Tragic Comedy＆MC MasterMind 〆

なるほどな、素直な…俺にはちょっと程遠いな。確かに、そうやけど…みゃくはありそうやねんな。ん、読んで損はないから俺が保証するわ。ん。そうやてそうするんがええよ。盧笙には内緒にするんやて、二人で行きたいから。感想も上手やな、一口欲しいねんけどええか？（　ラーメンと相手を交互に見合わせて尋ねて）おっしゃる通りやわ、同じ失敗はせんで。零からの応援か、これは頑張れる気がしてくるで！…ええ響きやろ、他の人は知らん自分だけが知っとるってええよな。…いや、逆やねんな…二人は恥ずかしいねんって。…うわ、何やろ…むちゃ落ち着くし、安心する抱擁力やねんけど（　恥ずかしいさを我慢しながら、相手の温もりほっとすれば、背中腕回し抱きしめられ）

ん、小舟ぐらいまで乗って安心してええわ（　こくり…頷いて）

別に無理に俺の好みのタイプになれとは言わないぜ、簓くんは今のままの方がいいからな。みゃく、ねぇ…どうだろうな?…ほーん？それならその言葉を信じるとするかねぇ。おーう、そうさせてもらうぜ。そうかい、分かったよ、2人だけの秘密にするな。はは、当たり前だ…ん、いいぜ（視線を合わせながら頷いて）二度も同じ失敗をしたら恥ずかしいからな。そうかい、頑張れよ。ああ、親しい奴だと特別感が増すって言うからな、偶にはいいねぇ。そうか？人に見られるよりかはマシだとは思うけどな。…落ち着くか…ソイツは嬉しいな(相手の背中撫でつつ嬉しげにして)

おーう、そうさせて貰うぜ(目を細めて)

え、ほんまか？ちょっとは素直な方が、零にとったら嬉しいんやないか思てな。…零が今まで満足出来るんやったら、それはそれでかまへんのやけどな。…いや、俺に降るんやめてや…俺かて、みゃくを残すために頑張るんやから。＿ん、ええよ…多分信じても大丈夫な筈やから。…我儘みたいに言うてもうたな、これも零との仲間度をあげる為やからなあ。…よっしゃ、おおきに。…ほな、頂きます。…んまぁ、醤油が染み割ったってラーメンとマッチしとるや無いか（　相手のラーメン器と自分のラーメン器を入れ替えば、醤油をラーメンを食べ、感想を告げ）ほんま、その通りやな。おん、全力尽くさせてもらうで。…そんな由来があるんやな、物知りやな。…見られるんは、顔埋めれば…わからんやろ？東京みたいな大通りで抱きしめられたりしたら、恥ずいけど。…ん、俺もなんやわからんけど、嬉しいで。ちょっとして欲しい事叶えられたんやから。（　これがいつまで続くのかと、ドキドキしながら思い）

大船やと、ちょっと行き過ぎになりそうやろうからな。（　うん、と頷き）

なるほどな、素直な簓くんになってくれるのも嬉しいがやっぱりいつも通りのお前さんで満足だと思うんだよ。悪いねぇ、俺の為に頑張ってくれるのが健気なもんでついからかっちまったぜ、ま、少しはみゃくがあるかも知れないな。それなら安心だな。…別に気にしちゃいねぇよ、2人だけの約束も偶にはいいだろ。おーう、お前さんもそう思うか。本当に美味いよな(相手の感想に共感するように頷いて)俺も気をつけないとなぁ。期待しているからな。…ま、俺の個人的な意見だがねぇ。確かにそうだな、それにもし何か言われても恋人で誤魔化せるからな…なんてな。流石に大通りでは抱きしめねぇよ。そうかい、それは良かったな。お前さんが望むならいつでもしてやるよ(相手の様子を見ながら照れ隠しに少し抱きしめる力を強めて)

そうや、素直を入れたいつもの俺で居ればえんやか！＿逆にやで？いつも俺ってどんなんな？からかってたんか、意地悪や…ここに意地悪なおっちゃんがおるで！…その少しを大にしたるからな。せやな、盧笙の羨ましいそうな顔が見れるチャンスかもしれんしな！＿ん、思う。トップ2に殿堂入りやわ。（　礼を一言述べてはもう一口食べたいのか、ラーメンと相手を交互に見合わせ）零が電車に乗り過ごしたら、迎え行ったんで。…仲間からの期待はプレシャやで。＿それでもすごいんちゃうか？俺には思いつかんもん。…こ、恋人！…確かに…そうやな…恋人に見えんことないんか。感動の再会があるかもしれんやん？＿ん、めちゃよかったわ。ほな、毎日抱きしめてもらうわ、なんてやな。（　恋人の言葉に頬がほってて、パタパタ手で顔まわり扇いでは。強くなる力に頬が緩み、肩に顔を埋め）

へぇ、ソイツはいい案じゃねぇか。__いつもの簓くんねぇ…俺の見たところは頭がキレてる面白い奴って感じだな。すまんすまん、好きな奴ほど意地悪したくなるんだよ。…そうかい、そうなるように努力しな。はは、見れるといいな。そんなに気に入ったんだな…ん？どうした?(相手の様子に目を細め、視線に気づき敢えて訊いてみて)そうかい、その時は頼むとするかねぇ。プレッシャーになっちまうか、なら控えめに期待するか。そういうもんなのかねぇ…。見方によっては見えるだろ、それともオジサンと恋人は嫌か？なるほどねぇ、その時は抱きしめちまうかも知れないけどな。ほーん？別に毎日抱きしめてもいいが俺の匂いやら移っちまうな(頬を火照らせる様子に目を細めつつ髪を撫でて)

せやろう、俺にしてはええ考えと思うんね。実現出来るかは…ちょっと微妙なんやけどな。なるほどな、お笑い芸人としては、嬉しい言葉やわ＿一度は聞いて見たかったんやメンバーの想いみたいなん。なっ、好きってなんや好きって…仕返ししたるからな。うん、させてもらいまーす今に見とれや！零も協力するんやで？わかってるか？ん、気に入ってもうたわ。あ、うん…いやな、もう一口もらわれへんかなー思て。（　遠回しに控えめに、ラーメンを指差しながらおねだり）まかせてや、零の為ならどこでも飛んで行ったるわ。…ん、その方がな俺のやる気を増すわ。＿そうやな、零と恋人…俺は全然嬉しいで、年上の方が甘えられたり出来るやんか？抱きしめされそうになったら、恥ずさで逃げたるわ。安心出来る匂いやからなー…嫌ではないで。逆に零にもうつるんちゃう？俺の匂いが。（　落ち着いたのか顔を上げ、頭を撫でられ気持ちよさそうに目を瞑り）

実現出来るかどうかよりもその発想を思いついたってだけでも凄い事だと思うぞ。なるほど、大切な仲間にどう想われているのか気になるのは分かるぜ。んー？本当の事を言っただけだよ…仕返しねぇ、出来るもんならやってみな。努力の成果を見るのが楽しみだ。分かってるぜ、協力するよ。そうかい、俺も気に入ったから分かるぜ。なるほどねぇ…いいぜ、その代わり塩ラーメンを1口貰うな(控えめなおねだりに目を細めながら交換条件を告げて)はは、頼もしいな。そうかい、ならそうするかねぇ、簓くんのやる気の為にな。＿そうか、ならもし俺が付き合って欲しいと言ったら受け入れてくれるのか？はは、逃げられるのは嫌だな。そうかい、俺もお前さんの匂いがうつるのは嫌じゃねぇ。寧ろ俺のモノっていう印になっていいと思うよ…なーんてな(頭を撫でていた手を頬に移動させながら冗談交じりに言ってみて)

ほんまに？…俺って天才の持ち主やったんか！自分の発言がちょっと怖いんやけど。せやろう？仲間に愛されてこそ、リーダーちゅうもんやからって誰かが言うとったわ。それはわかってるよ、いきなり好きとか聞こえたらな…あれやんか、恥ずいやん？俺だけかもしやんけど。うわ、その余裕そうなあかんで俺に仕返しされちゅうー事は零の危険が迫るんやで？＿楽しみを裏切らんように頑張らんと。ん、期待しとるからな頑張ってや。ほんまか、流石や！零ならおーけいしてくれる思ってたわ。もちろんや、全然あげる。（許可の許しを得ては、嬉しいそうににこっりした笑顔で交換条件にオーケーし）んーやて、仲間が危険な目に遭うたら嫌やんか。おん、理解が早うて助かるわ。＿今の関係も俺は正直、全然楽しいしで…せやけど、零と仲間以上の更に特別な関係になれたら、ええなって俺は想うてる。せやから、俺は受け入れるよ。ってえ、待っってこれ告白みたいになってないか。俺が逃げられんように、捕まえとかなあかんな。…ほんま、なんなん…アカンって今ものごっついドキッとしてもうた。（　移動された手をみるとほんのりと赤く染まった頬を隠すように手を重ねて）

ああ、本当に天才だな。その才能があるのはいい事だ、誇りに思いな。そうかい、なら今よりもっと仲間に愛されるリーダーを目指して頑張れよ。あー、なるほど。俺は別に恥ずかしく無いけどな。分かってるよ、で、簓くんは俺にどんな酷い事をやるつもりなんだ。そうしてくれるとありがたいねぇ。おーう、頑張るぜ。俺は心が広いからな、この位いいぜ。あんがとよ、んじゃ、1口頂くかねぇ（嬉しそうな様子に目を細めつつ頷いて）俺は危険な目にあっても大丈夫だけどな、頼りにしてるよ。理解し合うのは当たり前だろ。＿！はは、そう想ってくれていたなんて思わなかったな。別に告白でも構わないぜ、俺も簓くん…いや、簓と特別な関係になりたいと想っているからな。言われなくても捕まえてやるよ。俺は思った事を言っただけなんだけどな(可愛らしい反応に目を細め頬を撫でて)

褒めすぎやて、そんな褒めてもなんも出されへんで。…せやな、そうやなー誇りに思う事にするわ。ん、せやなーもっと頑張らんとな。零はやろう、俺より人生経験長いやから…それなりに色々経験も豊富やろうからな。…そうやな、息苦しくなるような、ちゅーとか？ファイトやで。心の広い持ち主でよかったわ。どうぞや、塩も醤油には負けてないからな。（　相手の器と自分の器の位置を再び入れ替えて）アカンアカン、何言うてねん、零に危険が迫ったら心配するやろう。うん、頼ってもらえるんは嬉しいもんやな。ほんま、その通りやな。…！…零も俺と同じ気持ちって事やんな？…そう言われたら、俺本気にするで？零に捕まったら、逃げられへんな…逃げる気はないんやけどな。…頬。擽ったい。んな事は、わかってんねん…わかってるんやけど。今から、匂い移したんねん。（　頬を撫でる手にビクッとすれば、己から抱き着き）

俺が褒めたいだけだよ。おーう、そうしときな。皆に愛されて頼りにされねぇとリーダー勤まらねぇからな。確かにそうだがねぇ、ま、経験豊富と言ってもうわべだけや体だけの関係がほとんどだけどな。…へぇ？ソイツは危険だな、だがどんなもんだか少しだけされてみたいなぁ、なんてな。お前さんの頼みだからな。おーう、あんがとよ…ん、あっさり系も醤油と違った感じで美味いねぇ(礼を言った後塩ラーメンを1口食べ感想を述べて)…冗談だよ、流石に心配はかけられないからな。そうかい、そりゃあ良かったぜ。理解し合ってこその仲間だからな。…ああ、これは嘘じゃないぜ。こんな嘘つきの詐欺師でもいいなら本気にしてくれても構わねぇよ。俺からはそう簡単には逃げられないからな、逃げないのならいいが。おっと、すまねぇな。お、何だマーキングかい？(頬を撫でるのをやめ抱き着いてきた相手を見て冗談交じりに言ってみて)

そうなんか？…ほな、もっと褒めてもええで。ふっ、せやなー、他のグループのリーダー見てても皆んな愛されてるなって感じるもんな？そうやと、してもやでー俺よりは、色々経験なさってるやんか。…俺なんて、まだ未体験ばっかやで？…キスやで？恋人同士がやる…あれやで？…零の唇を奪ってやるもんワルないか。今なら零になら何のお願いでも聞いてくれるんやない。そうやろう、そうやろう！塩のさっぱり感がたまらんねんなー。2回めの醤油ラーメンも美味いわ（　ラーメンの感想を聞けば、微笑んだ姿で頷き、二回目の醤油ラーメンを食べると美味しいさに、感動して）当たり前やんか、仲間の危険は心臓に悪いねんから。…そうやな、理解は大事やで。零の目見ればわかるで、これはウソでもない本気やてな。…零はさ、俺みたいなんが恋人とかでもえんか？我儘は多分言わんけど…甘えるんは多分あるんやで。やな、簡単に逃げられるとは思ってないで。ガッチリとホールドされそうやわ。…そんなちゃうわ！…似たような事を今、俺はしてるんやから…マーキングであってるんか。（擦りるように抱き着きながら、今更ながは自分がやっていることに恥ずかしいくなり、離れようとし）

ああ、そうだ。おいおい、調子に乗るなよ、簓くんは凄いな。ああ、みんなそれぞれ愛されてこそのリーダーだからねぇ。そうかい、なら俺がお前さんにいろいろ経験させてやるよ、経験者としてな。その位分かってるよ、唯奪われた事があまり無いからやられてみたいと言うだけだよ。どうだろうな。簓くんが選んだだけあるねぇ。美味いのなら良かった(相手の様子に笑みを浮かべて)分かってるぜ、だから危険から守ってくれよ。そうだな大切だな。そうかい、理解が早くて助かるな。…俺は簓がいいんだよ、お前が求めるのなら甘えてくれても構わねぇよ。お前が、簓が好きだからな。はは、分かってるじゃねぇか、1度狙った獲物は逃がさない主義だからな。どちらにせよ可愛い事には変わりないからいいけどな(擦り寄ってくる様子を愛おしそうに見て離れるのを止めるように抱き寄せて)

調子乗るんがすごい事なん？…せやな、零は他のグループで気になるグループとかあったりするん？＿そりゃ、楽しみやわー人生の先輩の零ーいっちょ頼んますわ。へーそうなやな、ほな俺が初めてみたいもんちゅー事か、ちょっと屈んでや、な？…また試してみるわ…願いは聞いてもらわれへんかー。せやろう、人気3に入ってたら、これは美味い間違いないやんか。（釣られるように、笑みでラーメンを褒めながら）もちろんや、任せ時！頼りになるかわからんけど。うん、やろう。これが間違った答えやったら…ちょっと恥ずいかもしれんけど、間違いやなくて良かったわ。＿零…俺も零やないとアカン…嫌ちゅーほど甘えたろ。零の口から…そんな聞けるとは思ってたなかったわ、俺だけやと思ってたからな…俺も零が好きや。やろうと、思ったわー俺は逃げたりせんから捕まえる必要もないんちゃう？…可愛いないよ、俺は全然可愛いないから。（　見事に相手に抱き止められて、腰に腕を回し自分から再び抱きしめ）

…それだけ前向きになれる事が凄いって事だよ、言葉足らずだったな。んー…強いて言うならイケブクロだな。いろいろと思う所があるもんでね。＿おーう、何でもききな。まぁそうだな…ん、こうか？…悪いな、冗談だよ。だな、こんなに美味いラーメンを食えるなんて最高だねぇ(楽しげに目を細めて)危険から守ってくれるだけでも嬉しいぜ。互いに気遣えるのはいいもんだ。仮に間違っていてもお前さんを咎めたりしないけどな。＿っ!想いは同じってやつか、嬉しいもんだ。だが、甘えるのは俺だけにしてくれよ。…正直俺の片想いだと思って言えなかったんだよ。だが、両想いで安心したよ…あんがとな。今はそうかも知れないがいつか逃げられる可能性もあるだろ。へぇ？俺は可愛いと思うけどな(腰に回された腕に一瞬だけ驚いた後、少し嬉しげに笑って)

そゆう意味やったんやなー、後ろ向きで動いたってええ事ないやろ？なんでも前向きでおらんとな。イケブクロ言うたら、バスターブロスやなー兄弟ですごいらしいなー。思うこと？…まぁ深くは聞かんでおくわ。俺はやっぱり、ヨコハマやなー。____何でも言われたら、よーうわからんけど。…もうちょっと身長有ればな…（屈んでくれた、相手の前にいけばそのまま唇同士を合わせて口付けし）なんや、冗談やったんか、安心してもえんやんは？また、来ようやー！たぶん前に言うたかもしれんけど、ラーメン廻りせなあかんな。（自分のラーメンを食べ終われば、両手あわせてごちそうさんし）そりゃ、良かったわ。零は仲間の前に…大切な存在になったからな危険には晒したくないもんな。ほんまやな、中々見つからんのやないかなー、俺等ぐらいやと思うで？.…せやな、零やもんーそゆうと思ってたわ。____みたいやな、両想いやと思ってなかったわ。他の奴に甘えられへんわ！零にしか、せんから大丈夫や。それ、言うなら…俺もや、初めてあそこで話しててな、零に惹かれて行って部屋作ったのやて独占したかったんよ。俺も、安心したわ。断言してもええで、逃げたりせんから。どこがやねん、可愛いところなんかひとつもあらへんわ！（気持ちが伝われば、恥ずかしいさを誤魔化すように、相手の腰をくすぐるように触りまくり）

ああ、確かにそうだな。簓のように前向きでいるのが一番って事だな。アイツらは今回のラップバトルの対戦相手でもあるからどのくらい凄いのか気になるんだよ。その方がいい、知らない方がいい事もあるからな。ヨコハマ、ねぇ…前回のラップバトルで決勝まで進んだチームらしいからそっちも気になるねぇ。＿少しづつでいいぜ、人生はまだまだこれからだからな。…ん、そんなに身長低くねぇだろ(少し目を閉じながら口付けを受けて)ああ、安心しな。おーう、また来ようぜ。今度時間合ったら行こうぜ、2人でラーメン巡りする約束もしているからな(自分もラーメンを食べ終え両手を合わせた後サングラスをかけて)それはお前さんも同じだよ、大切な存在は守りたいからな。そうかも知れないなぁ、それだけ信頼しあっているって事だろうよ。…当たり前だろ。＿それはお互い様だろ、それなら安心だ。そうかい、それだけ好かれていたなんて幸せ者だな。俺はもう簓のモノだから安心しろよ。それなら断言しようかねぇ。探せば見つかると思うんだがねぇ…んん、こら、擽ってぇだろ(腰を触られる感覚に擽ったそうに少し身を離そうとして)

そうやな、俺を参考までとは言わんけど…ー見習ってもええで。そないや、そうやな！えらい人気さんで強いらしいやんか、負けるわけにはいかんからな！せやな、秘密が多そうな零が言うんやからな。それも、あるけど…昔の元チームとしてやってた、あいつも居るからな。やな、明日になれば何か出てくるかもやしな。…そない、チビでは無いけどなー。…んぅ、唇…柔らかいんやな。（相手の腕の袖口をぎゅっと握れば、もう一回長めのキスをすれば唇を離し）おん、安心させてもらうわ。やなー、俺が色々調べてとくわー美味そうなラーメン屋。もう出るでええか？（　相手が食べ終えたのを確認すると、伝票を手に取り席を立ちながら相手に尋ねて）なんや、守ってくれるんか？俺は2人より危険になる事多いかもしれんで？＿まーわからんけどな？やな、信頼し合う仲間、ええ響きやな。おん、見せたないもんな…俺が甘える姿なんて誰も得せん…今なら零が得するんか。＿それぐらい、ええ奴やってことや。せやな、俺も零のもんやから安心してや。ん、してもええでー。探すって俺の可愛いところなんか探しても…恥ずいだけやん？擽ってねんから、擽ったいのは当たり前やんか、って逃げるやないで。（　逃げないように、ガッチリと抱き締めるように捕まえて）

ああ、お前さんの前向きな所を見習わせてもらうぜ。まだまだわけぇもんには負けてられねぇ。おーう、ま、その内秘密が何なのか分かってくるかも知れないがな。あーなるほどな、ソイツが誰だか知らねぇが対戦相手に当たるかも知れないな。ゆっくり考えるのが一番だよ。はは、分かってるぜ。……んぅ、は…そうか？(長めのキスに小さく声を漏らし唇が離れ少し息を整えながら視線を向けて)あんがとよ。ソイツは楽しみだ、俺もいい店を探すかねぇ。ああ、出るか(相手の言葉に頷き席を立って)勿論だ、危険な目にあっても守ってやるよ。俺は弱くないからな。＿そうかい。そうだな、信頼しあえる仲間ってのはいいもんだよ本当に。分かってるぜ、離さねぇからな。あんがとよ、なら断言させてもらうぜ。はは、恥ずかしがらなくてもいいだろ。…っ、擽るのはいいが腰は駄目だ…別に逃げちゃいねぇよ(捕まえられ大人しくし告げて)