*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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そうかも知れねぇな、その時をゆっくり待ちな。……はは、褒め言葉として受け取っておくぜ。だが、あまり言い過ぎるんじゃねぇぞ。そうかい…どうしても寒かったら言いな、いつでも入れてやるよ(面白そうに目を細めながら後を追って)はは、そりゃあ大変だったな。ほーん?そう言うもんなのかねぇ。ああ、約束したからな。破る訳にはいかねぇよ(何となく視線を合わせてみて)
そう言ってくれると気が楽になるぜ、ありがとよ。
せやなー、まだ距離が縮まってないんかもしれへんなーのんびり待つ事にしとくわ。褒めたつもりはないんやけどな…ま、零がそう思いたいんなら…それでえんやろうな。そりゃ、おおきにーっとここやなラーメン屋(話しながら歩いていればいつのまにか、店につき中に入れば案内された席に座っては)大変ってもんちゃうわ、終電間近やったんやでな。_そんなもんやて、照れたら顔隠す癖とかあるやろ?破ったら、俺がしてもらいたい事やってもらおうか。視線逸らした…罰ゲームやで( 視線はまだ外さずにずっと見つめたまま)
そうしな、ま、俺よりも一緒にいる時間が長いだろうから考えが似てくるのもそう遠く無いかも知れないけどな。…元から悪どい事やっている俺にとってはそう思うんだよ。おーう、礼は要らねぇよ…っと、ここか。なかなか良さそうな店だな(相手の向かい側の席に座り店内を見渡して)おおぅ、そんで間に合ったのかい?そんな癖があったのか、自分でも気づかなかったよ。本当によく見てるんだな。…いいぜ、言われた事は必ず守ると約束してやる。(視線を合わせたまま告げて)
笑い芸人目指した仲間やからなー。盧笙との距離も大事なんやけど…まずは、零との距離ももっと縮めんと。悪さしててもそれが零なんやから、えんちゃう?せやろ、常連ではないけど…偶に来るねん、代わりネタみたいのもあって有名らしいわ。( メニュー表をお互い見えるように置きながら、何するか悩み)…いや、間に合わんかった…帰りは知り合いに送ってもろたわ。なんか、嬉しいわー俺しか分からん零の癖見つけられて。そうやでー二人が知らんとこで、ちゃんと見とんのや。…おぅ。…零ってやっぱ…かっこええよな(じっと見つめながら、ポツリと)
俺との距離な…今位の距離が十分だと思うんだがねぇ。そうだな、このままでいるぜ。へぇ、そんなに有名な店なら味もいいんだろうな(メニュー表を見ながら注文するものを選んで)そうかい、知り合いがいて良かったな。はは、そんなに嬉しいか。流石だなぁ。ん?何だいきなり(視線を逸らさずに首を傾げて)
そう言われた、そうかもしれんなー。ちょうど落ち着く距離感やもんなー。踏み込んだあかん…一線超えたアカンきいするわ。おぅ、変わらんでおってや頼むわ。俺は美味しい味につけや思うで。零は決まったんか?(己のメニューを決め終われば、相手にも、訪ねてみて)ほんまやで、感謝やわ。のたれじなんで良かったわ。嬉しいがったら、アカンのか。…声に出してもうた、深い意味はないで?ちょっと改めて見たらそう思っただけや。…俺、限界…やわ。(そろそろ見るのが、やばくなり視線がずれて)
だろ?付かず離れずの距離がちょうどいいってもんだ。ま、後悔しねぇのなら一線超えても構わないけどな。他でもない簓くんの頼みなら変わらないでいてやるよ。そうかい、それなら期待するかねぇ。んー…決まったぜ(メニューを見つつ告げて)命拾いしたってやつか。もしのたれじんだりしてたら怒ってたかも知れねぇな。いや、別に駄目だとは言ってないぜ。ほーん?こんなおじさんでもかっこいいと思ってくれるのは素直に嬉しいねぇ。……はは、簓の方が視線逸らしちまったか(様子を見てまだ余裕そうに笑って)
だろ?付かず離れずの距離がちょうどいいってもんだ。ま、後悔しねぇのなら一線超えても構わないけどな。他でもない簓くんの頼みなら変わらないでいてやるよ。そうかい、それなら期待するかねぇ。んー…決まったぜ(メニューを見つつ告げて)命拾いしたってやつか。もしのたれじんだりしてたら怒ってたかも知れねぇな。いや、別に駄目だとは言ってないぜ。ほーん?こんなおじさんでもかっこいいと思ってくれるのは素直に嬉しいねぇ。……はは、簓の方が視線逸らしちまったか(様子を見てまだ余裕そうに笑って)
ん。まさに、その通りやから、なんも言い返されへんわ。後悔か…せやな…でも確信ないけど、多分、後悔はしやんやろう。そりゃ、助かるわ。でもな、変わりたい時は相談に乗ったんで。人の好みやから、零が気にいるか確信はないけどな。何したん?(自分もメニューを店員に伝えては、相手が何したか気になり尋ねて)まーそんな所やなー。あぶなっ、のたれじなんで良かったわ。なら、嬉しいがっおくわ。…あれやろ、イケたおじさんって感じやねんなー。____やってたもうた…もうちょっといける思ったのに。( ため息はきながら、悔しいがり)
ほーう、それならもう少し距離を詰められるように努力するかねぇ。お気遣いありがとさん。その時は宜しくな。ま、食ってみないと分からねぇだろ。ん、醤油ラーメンにしたぜ。変わり種も捨て難いが無難なのが1番いいと思ってな(メニューを店員に伝えた後笑みを浮かべながら告げて)大切なチームのリーダー、ましてや人気芸人が終電逃してのたれじんだなんてシャレにならないからな。おーう、お前さんがいいならそうしときな。イケたおじさん、ねぇ…悪い気はしねぇな。はは、まだまだって事だ。頑張りな(宥めるように肩に手を置いて)
ほーう、それならもう少し距離を縮められるように努力するかねぇ。お気遣いありがとさん。その時は宜しくな。ま、食ってみないと分からねぇだろ。ん、醤油ラーメンにしたぜ。変わり種も捨て難いが無難なのが1番いいと思ってな(メニューを店員に伝えた後笑みを浮かべながら告げて)大切なチームのリーダー、ましてや人気芸人が終電逃してのたれじんだなんてシャレにならないからな。おーう、お前さんがいいならそうしときな。イケたおじさん、ねぇ…悪い気はしねぇな。はは、まだまだって事だ。頑張りな(宥めるように肩に手を置いて)
まーた誤字があったな、悪いねぇ。本当に…これへの返信は要らねぇよ。
零がその気なんやったら、俺ももっと距離縮めてみるで?えんやな。ん、お笑いの方に引きずってやるからーいくらでも相談し。それも、そうやなー。零、ええとこついたなこの店の人気メニューは醤油なんやで、一口ずつ交換しような。俺は、さっぱり系の塩ラーメンしたわ。バター醤油も気になったんやけどな…。(ちょっと気になっていた味を相手が選んでいた事に頬緩ませ)…それはそれで、ネタとしては…おもろない?のたれじぬ所をちょっと変えれば…新ネタに出来るな。いけいけな零おじさん。…零が悪いんや、なんかちょっとムカつくわ、頬常ってええか。(手を頬に伸ばそうとし)
…ああ、いいぜ。お前さんの好きにしな、俺の気が変わらない内にな。俺に笑いのセンスは無いが気が向いたら相談するぜ。へぇ、選んだかいがあったなぁ、塩ラーメンもいいねぇ。ああ、そうするか。(釣られるように頬を緩めて)お前さんはポジティブだねぇ。ま、確かにネタとしては面白いかもな。はは、もっと言ってくれてもいいんだぜぇ?…悪かったな、怒るなよ(頬へと伸ばした手を掴みながら謝って)
その言葉、信じるで。零の気って、いつまで有効なんか…分からんから、怖いねんけど。センスなんからあらんでも磨けばついてくるもんや。ほんまや、流石やわ…。醤油と塩定番ちゃうかな。ん、ほら来たで美味いラーメンが(運んで来た店員に礼をいい)そうか?思った事言うただけなんやけどな。せやろ、前に零が話してくれた話しもおもろいから先そっちやな。調子乗りやで、イケイケ零。…機嫌取りして
もらおか。(そのまま手を重ねて、見上げるように見つめ)
おーう、信じてくれよ。俺の気が変わるかは簓くんの努力次第だな。ふぅん、なら仕事の合間にでも少しだけ笑いのセンスについて勉強して見るか。伊達にラーメン好きを語ってねぇからな、感で分かるんだよ。どの店でもメニューに必ずある位の定番だな。俺はそう思うよ。そうかい、どっちも披露してくれるのが楽しみだな。少し位調子に乗ってもいいだろ。機嫌取りねぇ…何か欲しい物でも買ってやるか?(重ねられた手を優しく握りながら見つめ返して)
おーう、信じてくれよ。俺の気が変わるかは簓くんの努力次第だな。ふぅん、なら仕事の合間にでも少しだけ笑いのセンスについて勉強して見るか。伊達にラーメン好きを語ってねぇからな、感で分かるんだよ。どの店でもメニューに必ずある位の定番だな。お、来たか(店員に礼を言った後自分の席に置かれたラーメンを見て)俺はそう思うよ。そうかい、どっちも披露してくれるのが楽しみだな。少し位調子に乗ってもいいだろ。機嫌取りねぇ…何か欲しい物でも買ってやるか?(重ねられた手を優しく握りながら見つめ返して)
…と、脱字があったな、すまんねぇ(付け足し)
もちろんや、信じるわ。…零をちょっとは落とせる自信、少しはある…いやあると信じたいわ。それやったら、これ貸したるわ!お笑いの道第一歩って言うんやけどな、少しは為になる事書いとるみたいやから参考したって。流石や、ラーメン王やな。そうやな、けどや…定番言うても店に寄れば香りも味もちょっと変わるんちゃう?腹減りすぎてお腹と背中くっつきそうやったわ。(割り箸を取れば一本は相手に渡し、いただきますと手を合わせながら呟き)褒めてくれとるから、嬉しいんやけどな!おぅ。ストーリを二つおんなじしてみるんもええな。まー俺は全然ええねんけど、零の新しい一面発見やわ。…欲しいもんか、愛情やな…人肌欲しいわ。( 直ぐに欲しいものは浮かばなく、じっと相手を見つめてると、ぱあっと頭に浮かんだものを声に出し)
全然きづかんかったわ、俺の文章もよう見返したら…誤字だらけやんか。 (あははと笑い)
ありがとよ。…ほーん?なら少しは期待しておくか、まあ俺はそう簡単には落ちないけどな。へぇ、本ねぇ…有難く借りさせて貰うな、これを参考にして少しは笑いのセンスってやつが身につくといいが。はは、ラーメン王と言われるほどじゃねぇよ。確かにそうだな、店毎に違うからこそ飽きずに楽しめるってもんだ。そうかい、なら早く食おうぜ(割り箸を受け取りながら告げ、サングラスを外した後いただきますと手を合わせて)そうか、なら良かったよ。それもいいと思うぜ、お前さんのやりたい方にしな。新しい一面ねぇ…簓の前だからこそ見せられる一面かも知れないな。へぇ?愛情ねぇ…分かった、俺が抱きしめてやるよ。それも愛情表現ってやつだろ(握っている手の指を絡ませながら目を細めて)
…そうかい、それもお愛顧ってやつだな(頬を掻きながら笑って)
ん、どういたしまして。零はタイプってどんな人なん?…手強い、ボスが現れたで。ちょっとは身につくとは思うで、俺も身につけたし。俺より、ラーメン詳しいんやから王みたいなもんやろ?やな、ラーメン巡りとはしてみたいもんやな。…うまっ、( ラーメンを食べれば、美味しいさに感動し)ん、一度あることは二度ある言うんやけどな。地道に作り上げていくわ。…それは、嬉しいわ。俺しか知らん零が見れたって事やろ?特別感感じるわ。…たしかにそうやけど、恥ずかしいない?…零しか見とらんからええか。ほな、お願いします( 照れ笑いしながら、抱きしめてくれるようにお願いし)
ん、そうや。相手に通じれば問題ないわ( 頷きながら)
タイプねぇ…んー、強いて言うなら素直な奴だな。簡単に落とされていちゃプライドが廃れちまうからなぁ、頑張りな。へぇ、それなら読んでみるかねぇ。言われてみりゃそうだな、少しは誇りに思うとするか。ラーメン巡りか、今度の休みの日にでもしたいもんだな…ん、スープと麺が上手く合っていて美味いな(ラーメンを食べながら感想を述べて)気をつければいいだろ。応援してるぜ。特別、ねぇ…悪くねぇな。はは、恥ずかしがらなくてもいいだろ、今は二人っきりだからな。…ん、了解(相手の様子を見ながら手を離し優しく抱きしめて)
そう言ってくれると有難いなぁ。なら安心だ(腕組みをして)
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