*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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…ここであっているか?(辺りを見渡しながら入室)向こうでは寝落ちしてすまんねぇ。ここで言うが向こうでの件については大丈夫だ。俺もここだけじゃ無く向こうにも顔出しに行くからその時は頼むよ。改めて、これから宜しく頼むぜ、簓くん(片手で帽子を押さえながら一礼して)
大丈夫や、なんも心配せんでもあってるから大丈夫や。(最初は騙そうかと、考えていたが。素直にあっている事を伝え)大丈夫や、俺も寝てもうてたし。夜おそうまで付き合ってもろておおきに。おぅ、こっちでも向こうでもよろしゅしたってな。( 釣られるように一礼をして)
あってるなら良かったぜ、もし違うなんて言われたら申し訳無くて落ち込んでたかもな…なんて冗談だ(わざとらしく肩を竦めて)お互い様ってやつか。おー、分かってるぜ。(コクリと頷いて)
零の落ち込んだ姿、拝んでおきたかったんやけど。可哀想やおもてな。(肩ポンポンと叩いて)せやな、久しぶりにあんな時間まで起きてたん。会話が弾むと、止められるくなるな。( へらっと笑みで)
はは、優しいな、お前さんは…ま、騙すような事をしたら拗ねて口きけなくなっちまうかもな(冗談交じりに告げて)そうかい、それだけ俺との会話が楽しかったのか。嬉しいもんだ(目を細めけらりと笑って)
今更やんか、俺はメンバーに優しゅうしとるんやけどな。それは、あかんな。零が黙ってもうたら俺の独り言になってまうわ。(首を振りながら、騙さないで良かったと安心)…そうやな、楽しいかったわ。零っておもろいやつやったんやな。( へらへらと、笑いながら)
あー、そうだったな。簓くんは仲間想いだもんな。だろ、だから独り言にならねぇように俺を騙すような事はするなよ(真剣な表情で告げて)…そうかい、なら来たかいがあったなぁ。面白い奴、ねぇ…言われて悪い気はしねぇな(どこか嬉しげにしながら頷いて)
そうや。どこのチームリーダーってそんなもんやろう?皆んな、仲間思いちゃうん?大丈夫や、そんな意地悪せんから安心せ。( 肩ポンポンと叩いて、)おぅ、零もゆうっとたしな、楽しいってな。零が嬉しいそうな顔しとるやんか、その表情まだ崩したらあかんでな。( スマホを構えそのままパシャと撮影)
そうだな、リーダーだけじゃなくチームのメンバー全員仲間想いだと俺は思うぜ。そうしてくれるとありがたいねぇ、あんがとよ(安心したように笑って)おう、本当にお前さんと話していると楽しいな。んー?って、こら、撮るな(撮影された事に気付き少し恥ずかしそうに顔を隠して)
確かにやな、俺等のメンバー皆んな仲間を大切をしてるチームや思うわ。礼なんか、いらんわ…俺が嫌ややってだけなんやから。腹減らへん?( 自分のお腹をさすりながら呟いて)ほんまか?お笑い芸人やからな、人を笑かす仕事してるんや、楽しいのは当たり前や。珍しいものやったから、零が照れる事なんかあらへんやろ。盧笙に見せたら、何て返事くるんやろな( 撮った写真を見ながら、ポツリと呟いて)
おう、出会い方が不穏だったが仲間を大切にしているなと感じてるぜ。はは、そうかい。あー、確かに腹減ったなぁ。(相手の言葉に頷いて)ああ、本当だ。そうだったな、流石だねぇ。別に照れちゃいねぇよ。俺の写真を見せるのなら撮影料貰わねぇとな(目を細めながら告げて)
そうやなー、俺はほんまに…ずっと思うてるけど、零と盧笙が仲間で良かった思うで、こんなええやつらは他には居らんねんから。なら、俺の奢りでええからラーメン食いに行くで。( 相手もお腹空いてると、わかれば食べたいものを口にして誘い)せやろう、けど…零のツボはまだ研究済みやからな…更に楽しいませるにはちょっと時間が必要になりそうやわ。今、顔隠してたん俺は見たで、嘘はあかんで。零が、欲しがるような大金、持ち合わせてないで?(財布の中身確認しながら)
はは、嬉しい事言ってくれるじゃねぇか。俺も簓くんや盧笙くんが仲間で良かったよ、なんだかんだ言って信頼してくれるからな。俺が奢る前に奢ってもらうなんてなぁ、だがお言葉に甘えるとするかねぇ(誘いに少し考えた後のる事にして)はー、なるほどな。ゆっくりでいいから楽しませてくれよ。……バレちまってたか、上手く誤魔化せると思ってたんだがねぇ。そうかい、なら金をとるのは諦めるか(少し残念そうに肩を竦めて)
零やて、嬉しい事言うてくれるやんか。ほんまやな、信頼できる仲間がおるってええな。あれやな、日頃の感謝みたいなもんやから、気にせんでええよ。なら、早く行くで(立ち上がればドアを指差して)おぅ、俺の事を最強やと思わせてやるわ。あれで、隠せると思ってたんか?甘いで、俺にはお見通しや。ほんまか、良かったわ…って何で残念そうやねん。(胸を撫で下ろすも残念がる姿に突っ込んで[
当たり前の事を言っただけだ。俺は詐欺師だが信頼できる仲間想いな奴は好きだぜ。そうかい、なら気にしねぇよ。おう、行くか(続くように立ち上がりサングラスを掛けて)はは、その時が楽しみだな。これでも隠すのは得意な方なんだがねぇ、簓くんにはかなわねぇな。いやあ、最近儲ける事が無いもんだからチョイと金を貰おうと思ってたんだよ(突っ込みに当たり前のように冗談を言って)
そうか、お互い思ってた事似たようなもんって事やな。そうやったな、零は悪党詐欺師やったな。おん、そうしといてくれや。外、むちゃ寒いな…俺寒いのあかんねん。(ドアを開けた時の冷たい風邪に身体震えて、両手組みながら身震い)そういやな、昨日な電車でえらい目におうてん…。ふっ、零の表情は最近ちょっと読み取れるようになったんや。…俺から、金、巻き上げるつもりやったんか…最低やわーこのおっちゃん( 自慢気に呟いては。仲間から小遣いもらおうとしていた彼の腕をバシバシと軽めに叩き)
そうだなぁ、一緒にいりゃ考えも似てくるもんだ。おいおい、悪徳って…言ってくれるじゃねぇか。ああ、そうするぜ。…こっちに来な、俺のコートの中にいればあったかいだろ(様子を見つつ片手を広げて)んー?何があったんだ?へぇ、分かるようになってきたか。…はは、冗談だよ。そんな事する訳ねぇだろ(腕を擦りながら告げて)
せやなー、けど…盧笙とは、似た事ないんやけどなーこれから似るんかな。もっと言うたろか?悪党な詐欺師さん。…へ?零のコートにかそりゃ、あったかいコート来とるもんな…恥ずいからええわ。(一瞬、行こうとしたが相談をすると恥ずくなり、照れた顔を見せまいと先々と歩いて)電車で寝過ごししてもうて、な。降りる駅を間違うたんよ。こうして、まじまじと見てるとな、わかってくんねん。まー零がそないな事するわけない言うのは知ってたんやけどな。(ぐっと顔を覗くように見上げて)
誤字は俺もよーう、してるし気にせんでええよ(うんうん)
せやなー、けど…盧笙とは、似た事ないんやけどなーこれから似るんかな。もっと言うたろか?悪党な詐欺師さん。…へ?零のコートにかそりゃ、あったかいコート来とるもんな…恥ずいからええわ。(一瞬、行こうとしたが相談をすると恥ずくなり、照れた顔を見せまいと先々と歩いて)電車で寝過ごししてもうて、な。降りる駅を間違うたんよ。こうして、まじまじと見てるとな、わかってくんねん。まー零がそないな事するわけない言うのは知ってたんやけどな。(ぐっと顔を覗くように見上げて)
誤字は俺もよーう、してるし気にせんでええよ(うんうん)
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