主 2020-12-31 21:21:05 |
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【注意】
版権×創作、版権×創作の相互制
募集は版権男性と創作( 版権は男女問わず )
NLのみ
甘々、日常仄々、泥沼、シリアス等々対応
お互いの設定に関心を持ったり楽しめる方
原作知識有り
【提供】
虎杖悠仁
伏黒恵
釘崎野薔薇
五条悟(教師or高専)
七海健人
狗巻棘
禅院真希
パンダ
【募集(希望)】
五条悟(高専)
夏油傑(教祖様or高専)
両面宿儺
真人
(/レス解禁致します。
本誌ネタバレ…などあり得るかも知れないので、そこはご了承下さいませ……。
また、呪術廻戦の夢小説を書いているので口調は掴んでいると思いますが非似の場合があるので、これもまたご了承下さい。
それでは、お声掛けお待ちしております。
また、マフィアパロ、ifなど…パロディ等も受け付けております…!)
( /お声かけ失礼します。此方、高専の五条悟でしたら提供可能ですので、よかったら七海健人希望でお相手をさせて頂けませんか?尚、ネタバレ等気にしませんが、此方の知識はアニメの1話と9~13話のみで、。ロルは短ロルを使用しております。 )
(/お声掛け失礼致します。五条悟(教師)でお相手願えないでしょうか?一年生+五条先生メインに日常をわちゃわちゃと、時にはシリアスに進行出来たらと考えております……!こちらの提供は夏油傑か真人だと対応しやすいです。原作13巻とアニメの知識ですが、本誌ネタバレも大丈夫です。先客様がいらっしゃることは存じておりますが、先着順でなければご検討頂けますと幸甚です。)
(/>5の者です。連続投稿失礼致します。原作について、13巻と述べましたが正しくは0から13巻です。訂正いたします。ご検討のほど宜しくお願い致します。)
>4
(/お声掛けありがとう御座います。
七海健人の提供了解致しました!あまり動かしたことがないので似ていないかも知れませんが、よろしくお願いします。また、萌え萎えを教えて貰えると助かります。
五条悟の高専提供、了解致しました!)
>5
(/お声掛けありがとう御座います…!
是非ともお相手をさせて下さい…!
もう一人のお方が居られるので、新しくトピを作らせて頂きます。『 愛すべき人 〆 』と言うトピを立てますので、詳しい話はそこで…。
お手数おかけしますが、移動お願い致します…!)
( /此方もあまり、高専時代の五条悟を動かした経験がありません故に似ていないかもしれないので、その辺は気にしなくて大丈夫です。萌え萎えは特にありませんが、強いて言うなら過度な天然や過度なぶりっ子、でしょうか。基本的、過度でなければ全て萌えます。 )
(/了解致しました。創作キャラなのですが、pfの使い回しなど苦手でしょうか?苦手なのなら、新しく作り直させて頂きます。
また、萌え萎え把握致しました。此方の萌えは、萎え以外で、萎えはネガティブ系な子ですね...。束縛も少し苦手です。)
(/創作キャラなのですが、特級呪霊…と言うか虎杖悠仁くんみたいに受肉した人間にしたいのですが…良いですかね…?
また、高専五条が口が悪いように此方の創作キャラも口を悪くして良いでしょうか?)
( /全然大丈夫ですよ!寧ろ、そちらの設定が付いてる方がよりおもしろくなりそうでいいと思います!!
此方の創作に、七海の後輩的ポジで設定を付けたいのですが、大丈夫ですか? )
『あーあ、ヤダヤダ。どうしてこうも、面倒なのかな』
名前/望月 芹菜(モチヅキ セリナ)
性別/女
性格/感情豊かだが、大体機嫌悪そうな顔をしている。言い方などが冷たく、嫌われることが多い不器用。素直だが、兎に角言い方が悪い。
容姿/青紫色の髪をサイド団子ハーフアップにして結っている。髪飾りとして月の簪をつけている。目はツリ目で、黄金色の瞳。高専の制服を、上は袖丈を着物袖にしている。下は袴ではなくスカートにして着ている。黒靴下に黒ブーツ。肌は色白で身長は、165cm。
年齢/17歳
術式/白狐操術
備考/幼い頃、呪霊の研究をしていた両親に無理矢理特級呪物を食べさせられ、運良く呪いと同化した女。稀にしか呪霊に身体を預けない。
一年時点で準一級呪術師。二年で特級呪術師。
受肉していなければ二級呪術師。
自分の呪力を使い大きな白狐を呼び出し戦わせる事の出来る術式。
だが、受肉したことで身体に呪力を纏わせることが出来るようになったため体術で祓っている。
呪霊と縛りを結んでいるため、呪霊が勝手に暴れだしたとしても手立てはある。
(/全然大丈夫です…!楽しみにしていますね!
pf出来ましたので、質問等ありましたら遠慮なく仰ってください!)
「“頑張って”か…最高の言葉にして最悪の呪いだね。」「応援なんてただのプレッシャーでしかないよ、失敗して責められるのは此方だからね。」
名前:染谷 瀬羅
読み:そめや せら
年齢:26歳
性格:さばさばした物言いで人との対話を嫌うような性格とは裏腹に、実際は過去の出来事がまた起こるのを恐れているだけの怖がりであり、寂しがり。
容姿:薄い茶色のショートヘアに、キリッとした琥珀色の瞳をしている。身長は156cmと低めだが、服装が白い薄手のタートルネックと紺のカーデガンにジーンズという俗に言うクール系な為、世間的な分類だと顔や服装を含め「格好いい」に入る容姿。
術式:雪華月夜-セッカヅキヨ-(季節問わず使える術式。月明かりに照らされて光輝く美しい積雪の様に、白く小さな光を操り、その光が雪のように見える。)
その他:先祖代々、お偉い様に仕えたりする名家に生まれた運命からか、大して行きたくもない学校に小中両方親に無理矢理決められ、無理矢理受験させられた挙げ句、中学受験に落ちた時に「瀬羅なら必ず合格できるわ、頑張ってね!」なんて応援してくれてた親に「はぁ?落ちた?どうしてもっと勉強しなかったのよ!染谷の名に泥を塗るような馬鹿は要らないわ、出てって頂戴!!」と強い拒絶を受けて応援というものが嫌いになり、その上自身を縛る呪いとなり、それ以来他人の要望をなるべく全て聞き入れ、嫌われないように、仲間外れにされないように、と必死に“仲間”と言うものにすがるようになった。
( /めちゃくちゃいいじゃないですか!すごい私の好みです!!
とりあえず此方もpfを作成したのですが、何かありましたら申してください! )
(/素敵過ぎませんか…??!ナナミンを動かすの楽しみです…!
早速なのですが、始めたいと思います…!
良ければ、初回ロルを術師様の創作キャラちゃんから回して貰えれば助かります…!
どんなシチュエーション、関係性でもOKですので!)
っはは、“呪いは人間の負の感情から生まれるもの”…か。じゃあ君らの中には私の感情も有るのかなぁ…なーんて…( 呪霊を含め呪いを倒し終えてから数秒、しばらくその場にとどまり、呪いに軽く触れる。呪いは人間の負の感情から生まれることをぽつりと呟けば、自分も呪いを生み出す人間の一人なんだろうね、なんて自嘲気味に笑っては、もう会えないかもしれないが、高専に転校した頃に出逢った良い先輩に心を開いたのに、なんて過去のことを未だに怖がる自分に嫌気が差し、いっそ海にでも身を投げてしまおうか…なんて考えて )
【七海健人】
何してるんですか、染谷さん
(自分の任務が終わり、暫く歩いていると高専時代の後輩である彼女を見つけ。会うのは久しいだろうと、彼女に声をかけようと彼女の方に向かい。すると、彼女が何か呟いて呪いに触れてるのを見てしまい、低い声で話しかけてしまい。何を言っているかは聞こえなかったが彼女の様子を見るに、彼女も任務を終わらせたのだろうと判断し「お疲れ様です。…一応聞いておきますが怪我は?報告することなどありますか。ついでにしておきます」と心配しつつも、やはり仕事の事を考えてしまっていて。遠くから見ても表情が少しばかり暗く見えるため慰めの言葉を、と思ったが余計な心配だろうと口を挟まず敢えて彼女から何かを言ってくる待ち)
【望月芹菜】
暇だな…任務も来ないし暇だわ…
(最近は自分に任務が入ってこない。平和なのは良い事だろうが、それも少々…いやかなり暇なので自分にとって困る出来事で。教室にも一人なので誰とも喋ることは出来ないし、新宿やらに出かけるのも面倒で何もする事がないと大きな溜息を付いて。顔を伏せては、誰か来ないかな、と任務に行っているであろうクラスメイト達を思い浮かべて。ベラベラ喋るクラスメイトも居なければ寂しいものだなと、また大きな溜息を付いて)
(/初回ロルありがとう御座います…!ナナミンのは、任務に行った帰りに瀬羅さんを見つけて声をかけた…という感じで返したのですが良かったですかね?また、ナナミンはこんな感じで接して欲しいなどありましたら何時でも仰ってください…!
創作の方は、一人で教室にいる感じでロルを回させてもらいました…!
五条悟(高専)とはまだ友達関係でお願いしても良いでしょうか…?)
(染谷 瀬羅)
!!…っ…な…なみ…先、輩…?( どこか懐かしくて聞き覚えのある声に振り向けば、其処にはかつて唯一心を開くことの出来た先輩の姿が。久しぶりに会えた喜びと、先程の独り言を聞かれていないか、という不安が同時に押し寄せ、言葉が詰まり。怪我をしてないか、ということと何か報告することはないか、と聞いてくる相手に「…怪我は……してないです。報告は特に。今回の呪霊はほぼ呪いと同じでしたから。」と明らかな擦り傷が頬にあると言うのに怪我は無いと誤魔化し、報告することが無いことを伝えて )
(五条 悟)
…ねぇ、なにでかい溜め息吐いてんの?気分悪いんだけど。( 任務を終え、教室に戻って来てからそっと自身の席に座り眠ろうとしていたら、何度か大きな溜め息を吐く友人が視界に入り、そう何度も大きな溜め息を吐かれると聞こえてくる此方も決していい気分ではなく。仕方なく席を立ち、溜め息を吐き続ける友人のことを心配して。ふと、任務を終えた今の自分は俗に言う暇人では?と考え、暇そうにしている友人に「……お前今暇だろ、俺ちょっと原宿行きたいから着いてこいよ。」と、相変わらずの刺々しい物言いでかなり遠回しではあるが一緒に出掛けよう、と思い誘ってみて )
( /いえいえ。特に希望する対応はありませんのでこのままで大丈夫ですよ!
友人関係了解です、とりあえず任務後、教室に戻ってきて眠ろうとした所、聞こえてきた溜め息が気になり声を掛けた、という感じで返したのですが、高専時代の口調が曖昧で…似てなくてすみません… )
【七海建人】
久し振りです、染谷さん
(彼女を見るのは、いつ振りだろうか。彼女の顔に懐かしさを感じながらも、何故か言葉に詰まっている彼女にハンカチを差し出し「使って下さい。女性なんですから、顔に傷は作らないほうが良いと思います。まぁ、呪術師なので無理な注文でしょうが」と優しい言葉をかけ。自分たちは呪術師のため怪我を作るな、と言われても難しい注文であることは分かっているが、どうしても申し訳なくなり目をそらし。軽く息を吐き彼女の方に向き直って理解した、と頷き良かったと言わんばかりに優しい目を彼女に向けて。ここで会ったのも何かの縁だろう、と思い「…この後、用事がなければご飯でも如何ですか?」こんな場所で食事の誘いなどムードの欠片もないが、誘わずに後悔するよりはマシだと自分に言い聞かせ何とか平常心を保って)
【望月芹菜】
そりゃ、ごめんなさいねー
(教室に入ってきた彼に、溜息のことを注意され目を細め悪びれる様子もなく適当に謝り、ケッと顔を逸して。任務終わりという事もあり、疲れている彼にこんな態度を取ってしまったのは申し訳ないが、此方の気持ちも汲み取れと言わんばかりにツンッと意地を張り。溜息を出さないよう天井を見上げれば、彼に声をかけられ彼の方に向き直り眉をひそめ「はぁ?原宿ぅ?……まぁ、暇だから行ってあげる。感謝しなよね」何故行かなければ、と考えたが暇で居るよりかマシだろうと思い立ち上がれば上から目線で行くと伝え)
(/了解致しました…!
全然大丈夫ですよ!此方も非似になってる可能性大ありなので…。
これからよろしくお願いします…!)
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