主 2020-12-31 21:21:05 |
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(染谷 瀬羅)
な、何の事ですか……( 一つ下なら大丈夫、という言葉に頭の中に大量の疑問符を浮かべながら何の事だ、と聞いて。色々は色々という言葉と知りたいかという言葉に知りたいと思ったが、耳に息を吹き掛けられた途端「んん…っ!」とらしくない小さな声を上げては擽ったさに身を捩らせ「建人さん…私、ほんとに耳弱いから…だから…やめて、ください……」と彼を見て。一緒ですね、という言葉に我に返り、急いで彼から離れて「………と、とりあえずお互いすごいドキドキしてるって事で……!!」とあたふたして。口を少し開けるか舌を出すかを頼まれ、首を傾げながらも言われるがままに少しだけ口を開いて。 )
(五条 悟)
どう見たらそういう考えになるんだよ…( 自分が硝子を好きだと思い込んで勝手に失恋してた彼女に苦笑いを一瞬浮かべては、大笑いしては、謝られるのを望んだわけでは無いので突然謝られて「いや、別に謝んなくていいんだけど……」と逆に困って。途切れ途切れな言葉をちゃんと聞き取り「別に………でも、もし耐えらんなくて襲ったとしたら、それは俺が悪いから、ごめん。その時は殴ってでも止めて良いから。」と心配そうな表情で告げて。ゆっくり頷く彼女に「え、あの…そーゆー系だけど…?俺、慣れてねーけど…?………いいの?」と今更おろおろして。顔を近付けてほしい、と言われれば直ぐ様「ん。別にいいよ。」と返し、得意のポーカーフェイスでへらりとした笑みを浮かべ、ぐいっ、と距離を詰めて )
【七海建人】
……秘密です。まぁ、その時が来たら教えてあげますよ
(なんの事か、と聞かれると少し考える素振りをしたあとに秘密にしていた方が面白そうだなと言う考えに至り、秘密だと伝え。でも、このままでは彼女は拗そうだな、と思い時が来たら教えてあげますと微笑んで。らしくない声を聞けば「…っ…」と困った顔をしては、耳は弱いと言う彼女に「…そう、ですね。耳はやめます。…このままでは、私の理性が持たないので…」と彼女から目を逸らしては、先程の彼女の声で色々と来てしまい理性が持たないと呟いて。あたふたする彼女が愛おしく「…そうですね。…でも、もっと瀬羅さんの心音を感じていたかったのですが…」と残念そうな顔をして。彼女の口に舌を入れ深いキスをしては、ゆっくりと離れ妖艶な笑みを浮かべ)
【望月芹菜】
だって…さ。片想いしてる時は、そう考えちゃうんだよ
(そんなに笑わなくても…と思いながら少し俯き、片想いだと思っていた頃はそう言う考えに至るものだと口を尖らせて。困っている彼に「…謝ったほうが良いと思って…。…困ってる姿も可愛いね」と大笑いされたのを根に持っていたため、困ってる姿も可愛いと揶揄い。心配そうな表情をする彼に「…無いと思うけど……分かった」と無いとは思うが分かったと頷いて。おろおろする彼に「……良いよ。慣れてなくても……し、て欲しいから……。それに、慣れてるとか関係ない…し」と顔を赤くさせながらも、慣れてるとかは関係ないと述べ。軽く彼の唇にキスをして「…色々とお返し」と微笑んで)
(染谷 瀬羅)
……待つしか無い、ですか……( 秘密、しかしその時が来たら教える、そんな言葉に、自分は待つしか無さそうだと思って少し寂しそうに眉を下げて。理性が持たない、なんて言われて先程の声を思い出してしまい、恥ずかしくなったのか「……さっきの、忘れてください……恥ずかしい…ので…。」と顔を林檎のように赤くし、ボソリと発して。もう少し聞いていたかった、と残念そうな顔をされて「建人さん……それは、ずるく、ないですか……。」と自分の手を胸に当て、未だ心臓がドキドキしていて、もう嫌だ、とももう一度抱き締めたい、とも思ってしまい。突然の深い口付けに先程以上の甘い声を漏らせば、離れていくと共にもう少しして欲しかったな…なんて、無意識の内に少し物足りない顔をして )
(五条 悟)
………まぁ、俺も七海とかとばっか話してたから勝手に思い込み失恋したことあったけど。( 自分も思い込み失恋をしたことはある、と明かし「それでもずっと好きだったんだけど。」と笑い、困ってるのも可愛い、と言われれば「………何、仕返し?」なんて少し満更でも無さそうな顔で聞いて。無いと思うけど、という彼女に「……俺、それ、信じてもらえてんの…?」と目を見開き、それなら頑張って理性を保たないと、と思い、意気込んで。慣れてなくても関係ない、してほしい、そんな単語に理性がギリギリになりつつも、「じゃあ、するから…後悔、すんなよ。」と釘を打ち、慣れてないのにどこか丁寧な深い口付けをして。突然キスをして色々お返し、と微笑む彼女に顔を真っ赤にして「……お前、それはずりぃわ…。」とはにかんで )
【七海建人】
…まぁ、そうですね。…でも、案外早いかもしれませんよ
(寂しそうに眉を下げる彼女に、申し訳ないと思いながらも内容は伝えずにそうですねと述べては、でも案外早いと思うと微笑んで。何とか彼女の言葉を聞き取れば「……嫌です。あの声は、多分一生忘れられません」と先程の声を思い出せば忘れる事はできないと頭を撫で。狡いと言われれば「狡くありませんよ、本当の事ですし……。……抱き締めても良いでしょか?」と抱き締めれば、きっと心音も伝わるだろうと思い抱き締めても良いかと聞いて。彼女の物足りない顔を見れば「……それ、無意識ですか。……足りないなら、もう一回するので口開けてください。」と彼女の為にと我慢していたのに、彼女が物足りない顔をするせいで我慢できなくなってしまい口を開けてくれと頼んで)
【望月芹菜】
え"っ、七海と?…無い無い!それに、七海1つ下の子好きだし
(七海と聞けば、思い切り首を横に振って無いと言って。ずっと好きだったと聞けば「…私もそうだったし」と目を逸らしながら自分もそうだったと頷いて。仕返しか、と聞かれれば「……まぁ、ね」と遠慮がちに頷いて。彼の言葉を聞けば「…まぁ、そんなとこ…だけど。……でも、悟なら…別に…」と信じていると述べ目を逸らせば、彼なら別にと、その先は恥ずかしくなり言葉に出来なくなっては、顔を赤くし俯いて。彼の言葉を聞いて頷いて。自分は慣れていないため変な声が出てしまい、それが恥ずかしくなり「……慣れてないとか嘘でしょ。……丁寧、だったし…」と先程の変な声を聞かれてないか心配になりながらも、彼から顔を背け慣れてないのは嘘だろうと顔を赤くし。はにかむ彼に「…そう?……ドッキリ、大成功…。なんて…」と妖艶な笑みを浮かべればドッキリ大成功と述べ)
(/芹菜と五条の会話で、瀬羅ちゃんの名前を出しても良いでしょか…?
今も、勝手に匂わせで出してしまったのですが…良かったでしょうか…?)
(染谷 瀬羅)
えっ……( 案外早いかも、なんて言われると今までの事もあり多少察してしまったのか、驚いたような声を上げて。一生忘れられないなんて言われれば居た堪れなくなる程恥ずかしくなり「本当に……忘れてください……私があんな声出せる訳無い、そう思ってください……」と懇願して。狡くない、本当の事だ、と言い、抱き締めて良いかと問われる「……良い、ですよ…」と答えて。足りないならもう一度口を開けてくれ、と言われると「…もう少し…して、欲しい…です…」と返して、再び口を開いて )
(五条 悟)
七海が好きな子…?……あ、もしかして矢鱈と七海が話してくる染谷とか言う奴か!( あの七海に好きな子?なんて頭を捻るも、よく七海が話す後輩の事を思い出したのか、あぁ!と声を上げ、ずっと好きだったのが互いに同じだったと知り「だったらもっと早くに告白したらよかったかも…」と苦笑して。遠慮がちに頷く彼女に「…やっぱり仕返しなんじゃん。」と少し笑って。自分になら別に、で言葉を止めた彼女に少し意地悪をしたくなり、言葉の先を察したにも関わらず「俺になら別に……何?」と聞いて。丁寧だから慣れてないとか嘘でしょ、と言われ「いや、マジで初めて。…つーか芹菜以外とそーゆーことしたくねぇし。」と顔を背け、ふと揶揄うように「……さっきの芹菜もすげー可愛かった。」と少し妖しく笑って。ドッキリ大成功、なんて妖艶に笑う彼女にナニカがぷつりと切れたのか、壁に追い遣り「………それ以上は今すぐ抱く。」と耳元に口を近付け、低い声で囁いては耳に軽いキスを落として )
( /全然大丈夫ですよ!一応お話を合わせてみました! )
【七海建人】
どうかしましたか?…食べられるって、分かってしまいましたか?
(彼女の声色からしてきっと気付いたのだろう、と食べられると分かってしまったか、と悪戯な笑みを浮かべ尋ねて。懇願する彼女に「…分かりました。……でも、まぁ…時期に聞けるでしょうし…今日のは忘れますね」と今日聞いた声は忘れることにすると目を細めて。許可をもらえば、抱き締めて「瀬羅さんを抱きしめていると落ち着きます…。心音が心地良い」と思っていた通り心音が伝わってきて、とても心地良いと彼女の頭を撫でて「ずっと、こうして居たいくらいですよ」と彼女を抱きしめている腕に少しだけ力を込めて。彼女の言葉に「……苦しくなったら、叩いたりしてください。そうじゃないと、満足するまでしてしまうので。あと、鼻で息しないと窒息してしまいますよ」と忠告等をしてから、先程と同じように舌を彼女の口に入れ深いキスをして。先程とは違い、彼女から叩かれない限りは深いキスを続け)
【望月芹菜】
そうそう。その子の話をずっと聞いてた
(その後輩だと頷いては、七海からはその話を聞いていたと微笑んで。苦笑してる彼に「…まぁ、互いに色々と勘違いしてた訳だから…ね。…でも、ずっと好きで居てくれてたのは嬉しかった…よ」と互いに勘違いしていたが、それでもずっと自分を好きで居てくれたのは嬉しい、と微笑んで。彼の言葉を聞けば「まぁ…やられっぱなしは癪だからね」と、やられ続けるのは癪だったと目を逸らして。何か、と聞かれると「…悟になら、別に…何されても良い…って事。……意地悪」と彼になら何されても良いと顔を赤くしながら言えば、目を逸らして意地悪だと述べ。顔を背けた彼に「…アレが初めて。…上手すぎない…?」と上手すぎないかと聞いて。怪しく笑う彼を見ては「…変な声出たから…可愛くないし…」と先程出た変な声を気にしているため、ムスッとした顔をして。耳は弱くないが普段とは違う彼にピクッと反応しては「…っ…ん…」と彼を煽らないために言葉は発さずにコクっと頷き)
(/ありがとう御座います…!)
(染谷 瀬羅)
………やっぱり、そういう意味だったんですか……( 察した通りだったのが余程恥ずかしいのか顔を少し赤らめて。時期に聞けるだろうから、なんて言う彼に「………私に色っぽい声なんて出せませんから…。」と話を濁そうとして。心地よい、という彼に「……建人さんの体温も、暖かくて落ち着きますよ…?」と返し、ずっと自分を抱き締めていたい、と言われれば「私もずっと、このままで居て欲しい…」と無意識に敬語を抜いて返答して。苦しかったら叩いたりしていい、と言い、そうしなければ満足するまでしてしまう。なんて言われては、相手が満足するまで何度でもして欲しいな、なんて思ってしまいすんなりと深いキスを受け入れるも、やはり慣れて無いのもあってか「…ん…っ…」と時々甘い声が溢れて )
(五条 悟)
ふーん…めちゃめちゃ好きじゃん。( 相手の口から、良くその子の話聞いてた、なんて聞けば、七海はそんなにその子が好きなんだ…と少し悪そうな笑みを浮かべて呟いて。彼女の言葉を聞けば「まぁね……結局結ばれてるし……いっか。」とへらりと笑って。やられっ放しは癪だから、という彼女に「………そう?じゃあからかうの…控えようか?」なんてニコニコして。自分になら、という彼女の言葉に「……じゃあ、俺が襲ったとしても文句言うなよ…。」と少し弾んだ声音で告げて。上手すぎないか、と言われては「ん~……もう一回しちゃう?」と妖艶に笑って。ムスッとされると両の口の端を優しく掴み、無理矢理口角を上げて。ぴくりと反応したのは知らない振りをして、頷く彼女を確認すれば「…わかったら良い。」と頭を撫でて )
【七海建人】
まぁ、さっきも言いましたが私も男なので
(顔を赤らめる彼に、先程も言った事を彼女に伝えれば彼女の手の甲に唇を落として。彼女の言葉を聞けば「出ますよ。あ、いや…出させますよ、の方が正しいですけど」と彼女の唇を親指で触れば、出させると妖艶な笑みを浮かべ。落ち着く、と聞けば「…それなら良かったです」と微笑んでは、彼女から敬語が抜けたことに驚いて「…敬語…。……では、戻ったらもう一度抱き締めても良いですか?」と最初は敬語、と言ってしまったが直ぐに戻ったらもう一度抱き締めても良いか尋ねて。甘い声が聞こえてくるので、一度口を離し「声出てますよ。可愛い」と言えば、もう一度深いキスをして)
【望月芹菜】
さっさと告白すれば良いのに…。……その笑顔、絶対…悪い事考えてるでしょ…
(さっさと告白すれば良いのに、と述べては、彼を見れば悪そうな笑みを浮かべているため悪い事考えてるな、とジト目で彼を見て。彼の言葉にコクコクと頷いて。彼の言葉を聞けば「…別に控えろとは…言ってないじゃない。……控えなくて良いし」と目を逸らしては、控えろとは言っていないと述べては、控えなくて良いと頬を赤くさせ。弾んだ声音で、文句言うな、と言われれば「言わない。……もう、恋人なんだし…。それに、私が良いって言ったんだから…」と顔を赤くさせながら、恋人と言うこと、自分が良いと言ったんだから、と彼に伝えて。妖艶に笑う彼に「……悟がしたいなら、良いよ」と自分もしたいとは恥ずかしいため言えずに彼がしたいのなら、と目を逸らして。口の端を優しく掴まれれば「ちょっと…何…?」と驚きつつも何故こんなことをしているか聞いて。先程の彼を思い出して顔を赤くしながら「……悟のスイッチの入り具合が分からない……」と彼を見ながらボソッと呟いて)
(染谷 瀬羅)
………男の人って本当に…狼なんですね……( 私も男ですから、と手の甲に唇を落とした彼を見て、狼…と呟いて。出させます、なんて妖艶な笑みで唇に触れられ赤面するも、仕返しをしたくなったのかそのまま彼の親指をぺろりと舐め「っ……仕返し。次仕返しするなら噛んでやる……」と脅してるつもりで放って。ならよかった、と微笑む彼に、へにゃりとした笑みを返し、ふと敬語が抜けてた事に気付くも「……いつでも抱き締めて良い……です。一番落ち着く……から……」と恋人だから敬語を抜く事に決め、半ば無理矢理敬語抜いて。声が出てたのを言われて羞恥に刈られ、「っあ…や…それは、言わない、で……」と赤面で懇願しては、再開されたキスでは羞恥からかより甘い声を漏らしてしまい )
(五条 悟)
んー?別に何もぉー??俺はただぁ、可愛い後輩の恋をぉ、応援してあげようとぉー、考えてただけだよぉー?( きゅるるん、という効果音が似合いそうな程高くしたぶりっ子のような声で応援してあげたいなんて言えば、ちょっとした悪戯を考えていたのは伏せて。控えなくていい、と頬を染める彼女を見るなり「…………前言撤回、やっぱからかうの辞めない。芹菜可愛すぎる。」と勝手に悶えて。襲っても文句を言わない、という彼女に「………ありがと。でも今は色々早いし、ちょっとは我慢するから。」と彼女の頭にぽんっ、と手を置いて。自分がやりたいならしてもいいと目を逸らす彼女に「……じゃあする。」と言って、触れるだけの優しい口付けを彼女の唇へと降らせて。何故頬を、と言いたげな彼女に「………笑えってこと。」と少し素っ気なく返すも、実は彼女の笑顔が好きだから、笑っててほしい、と思っていて。スイッチの入り具合が、などと呟く彼女に「んー……俺にもわかんない。……でも、芹菜を食べたいのはずっと変わんねーから。」と返しては、自分にもわからない、と言い、でも、とスイッチオンで囁いて。 )
【七海建人】
当たり前ですよ。だから、他の男の前で色気振りまいたり、無防備にならないでくださいね
(彼女の呟きに、当たり前だと微笑んでは、他の男の前では色気を振りまいたり、無防備にならないでくれと頼んで。付け加えるかのように「…瀬羅さんは、綺麗で可愛いんですから。それを自覚してくださいね」と彼女の顔をしっかりと見て自覚してくれと述べ。親指をぺろり、と舐められ仕返しだと言われると「それ…煽ってます…?…脅しているなら逆効果ですよ」と煽っているのかと聞けば、脅しているのなら自分にとってその仕返しは逆効果だと微笑み。彼女の言葉を聞けば大きな溜息を付き「では、思う存分抱き締めますよ?嫌だ、と言っても離しませんからね」と嫌だと言っても離さないと言えば、敬語を抜いた彼女に「無理しなくても良いんですよ。徐々に抜かしてくれれば、それで充分です」と無理しなくても大丈夫だと優しげな笑みを浮かべ。言わないで、と聞けば無理だなと思いつつ彼女の頭を撫で。先程よりも甘い声を聞けば理性が切れ、キスをやめては「本当に貴方という人は…抱き潰しますよ…?」と狩人の様な目付きで彼女を見れば彼女の腰に腕を移動させグイッと自身の方に引き寄せ妖艶な笑みを浮かべては舌なめずりをして)
【望月芹菜】
…絶対嘘じゃん。……七海揶揄うのは別にいいけど、私がバラした事言わないでよね
(彼のぶりっ子の様な声で応援してあげようと考えていた、と言う彼に絶対に嘘だろうと述べては、少し間を開けて後輩である七海を揶揄うのは別に良いが自分が好きな子をバラした事は言うなと伝えて。悶える彼に「…馬鹿、じゃないの」と照れ隠しで髪を耳に掛けながら馬鹿だと口にして。ポンと頭に手を置かれると嬉しそうに目を細めては、「……そう、してくれると、色々と準備出来るから助かる」と我慢して貰えれば自分も色々と準備が出来るため助かるとはにかんで。触れるだけのキスをされれば顔を赤くさせ目を逸らし「……深い方じゃなくて、良いの…?」とてっきり深い方をされると思っていたため、無意識に深い方じゃなくて良いのかと聞いており。彼の言葉を聞けば「…努力は、する」と出来るだけ笑うように努力すると述べ。急にスイッチオンで囁かれ先程と同じようにピクッと反応し「ゃ……。……急に、スイッチオンはダメ……。……身が、持たない…」と耳まで赤くさせ、彼を見ては急にはやめてくれと述べ)
(染谷 瀬羅)
無防備の基準はわからない……でも色気なんて私には……( 無防備の基準はわからないけど色気など自分には無い、と思い私には、なんて言えば彼の付け足した言葉に照れ「……嬉しい」と頬を緩めて。自分の脅しが逆効果と知れば敢えて「………煽りました」と言ってみて。嫌と言っても離さない、と言われれば「…建人さんが離しても、絶対離れない……。」と返して。徐々に抜いてくれたら良い、という彼に「恋人、だから……」と恋人だから敬語を抜きたい、という旨を伝えて。言わないでと懇願してから撫でられ不思議に思いながら、どこか心地良さそうに撫でを受けて、キスをやめられたかと思えば、突然の抱き潰す宣言に驚き、腰に腕を回されて抱き寄せられては「っ……建人、さん……?」と狩人のような瞳をしている彼を不思議そうに見つめては、建人さんになら何をされてもいいんだけどなぁ、なんて思ってしまい )
(五条 悟)
バレたかぁ……大丈夫、絶対芹菜から聞いたって言わねーから。( バレたか、なんて悪戯っ子のように笑えば、安心しろと言わんばかりに頭を撫でて。馬鹿じゃないの、という言葉を聞けば「………馬鹿じゃない、最強。」と自分でもわけのわからない返事を無意識にしていて。そうしてくれると、という言葉に「………無責任な事は、俺、したくないし……しばらくは襲うって言ってもキスだけで、なんとかする…」と言い、約束。と小指を出して。深くなくて良いのか、なんて聞く彼女に「……焦らしてみた。」と少し妖艶に舌を出して。努力する、という彼女に「ん。」と短い返事をしては軽く抱き締めてぽんぽん、と頭を撫でて。耳まで赤くして、身が持たない、という彼女を見て、可愛い。と思ってるものの「………は……?」と可愛すぎると感じたのか硬直して )
【七海建人】
……独占欲丸出しで、恥ずかしいですが……。他の男の前で、照れたりしないで、と言う事です
(基準は分からない、と聞けば、独占欲丸出しで大人気なくみっともないが、自分以外の男の前で照れないことを伝えて。頬を緩め、嬉しい、と言う彼女に「…本当の事ですから」と何時もの様に本当の事だと述べ。彼女の言葉を聞けば目を細めて「……煽ったんですね?…じゃあ…何しても良いですよね?」と妖艶な笑みを浮かべ、煽ったのなら何をしても良いだろうと述べては、相手の許可を聞かずに彼女の首の上ら辺に印をつけて。絶対離れない、と聞けば「困りましたね。…閉じ込めてしまいたくなる」と抱き締める力を強くして。恋人だから、敬語を…と考えては「…本当に、貴方という人は…。……可愛くて困る」と大きなため息を付いて、可愛すぎて困ると呟いて。怖くなって叩いたりするものだと、考えていたため不思議そうに自分を見る彼女に「……抵抗とか、しないんですか?このままでは、貴方を…食べてしまいますけど」と獣の様な息をしながら、このままでは、と尋ねて)
【望月芹菜】
それなら、良いんだけど
(アレでバレないとでも思ったのか、と思ったが口にはせず胸に留めて、絶対言わないと聞けば頭を撫でられているのもあり目を逸らしつつ、それなら良いがと述べて。彼の言葉にフッと目を細めては「はいはい、五条悟くんは最強ですよー。格好いいー」と子供を褒めるような声色で格好いいと言えば、わしゃわしゃと頭を撫でて。彼の言葉を聞けば、コクっと頷いて彼の小指に自身の小指を絡めては「悟の手デカっ…」と彼の手のデカさに驚いては、やはり彼も男なんだなと改めて思い。焦らしてみた、と聞けばムッとしたが、そっちがその気ならと、少し妖艶に舌を出す彼に「…焦らした事、後悔させてやるわよ」と言えば彼の舌に自身の舌を絡めては、わざとらしく音を立てながら深いキスをして。何も言わなくなった彼に近付いて「…悟?」と下から顔を覗き込んで、彼の名前を呼んで)
(染谷 瀬羅)
………建人さんだから照れるんですけど……( 彼だからこそ照れてしまうのであり、彼以外に照れるなどありえない、と伝え、何時もと同じ言葉を返す彼に思わず笑みを溢して。首の上の方に付けられた印に理解が追い付かず、頭に?を浮かべており。閉じ込めてしまいたくなる、と聞けば「建人さんが傍に居たら……どこに居ても、怖くない……」と微笑み、可愛すぎて困る、なんて言われては「えぇ……??」と困惑して。抵抗しないのか、このままでは本当に食べてしまう、という言葉に「……抵抗、しない……建人さんになら何されたって、いい……。」と獣の様な息になってきる彼の頬にするりと手を自身の添えて )
(五条 悟)
あー……本当芹菜めちゃくちゃ可愛い……誰にも渡したくない……( 彼女の存在自体可愛い、なんて少し可笑しな考えをしてしまう程好きなのか、誰にも渡したくないと呟き、抱き締める力を少し強めて。子供に対する言い方の彼女に「……ガキじゃねぇよ。」と撫でる手を掴み、押し倒して。手が大きいと言われると「え、小さっ…細っ…これ折れねぇの?大丈夫?」と自分も驚いて。後悔させてやる、と相手から深い口付けをされ、突然の行為に驚いて「っは、ちょ……せり、な……っ」と珍しく耳まで赤面して。顔を覗き込まれてやっと意識が返ってきたのか「っ……ん?どうかした??」と平然を装い、返事をして )
【七海建人】
…はぁぁぁ……貴方って言う人は本当に……
(自分だから、と聞けば大きな溜息をこぼして、彼女の頬を痛くない程度に抓っては上記を述べ。頭に?を浮かべる彼女が愛おしくクスッと笑って「キスマですよ。他の男への牽制…ですよ。さっきのは…私以外にしないと分かっていますが…一応。…お望みでしたら、もっと付けてあげましょうか?」と先程彼女の首に付けた印を触っては、他の男への牽制だと妖艶な笑みを浮かべ。自分以外にしないとは分かっているが、他の男にした場合を考えてしまい。それが心配になり、自分の印を付けたと笑って。彼女の言葉を聞けば「そう言うの、本当にやめてください。…心臓に悪いので…」と嬉しかったが、心臓には悪いと述べ。困惑する彼女を見てはクスッと笑い「自覚してくださいよ」と困った顔をして。頬に彼女の手が添えられれば「っ……ホテル…それか、私の家に行きましょう。……先程も言いましたが、こんな場所で貴方を食べるのは…嫌ですので」と押し倒したいのを何とか我慢して、こんな場所から早く出てホテルか自分の家に行こうと述べ)
【望月芹菜】
……急には、心臓持たないってば……。てか、悟以外のとこ行く気、ないし…
(彼の言葉を聞けば、一気に顔を赤くして急に言われたら…と目を逸らして。抱き締める力が強くなったため、自身もそれに応えるように少しだけ腕に力を込めて、上記を述べて。押し倒されれば、驚きつつも顔を赤くさせ、たどたどしく「…あ、の……悟、さん……?は、ずかしい…のですけど…」と変な敬語になりながらも恥ずかしいことを伝えて。驚いてる彼に「全然大丈夫だし。てか、そんなに細い?」と自分では良く分からないが、言うほど細いのかと尋ねて。耳まで赤面する彼を見てニヤッと笑い「…悟が焦らしたりするから…。まぁ、…さっきのキスのお返し…と言う事で…ね?」と先程のキスのお返しだと述べては、目を細めて。彼の様子に何もなかったのかな、と思い「…いや、急に何も言わなくなったから心配になって…」と急に何も言わなくなったため何かあったのかと心配に、と述べ)
(染谷 瀬羅)
にゃ…にゃんれすか…( 痛くはないが、頬をつねられて何ですか、と発言して。付けられた痕がキスマークだと知れば途端に顔を赤くし、痕がある位置に触れながら「……変態だ……こんなの無くても建人さん以外の男に興味ないのに……」なんて呟いて。嬉しそうなのに心臓に悪い、なんて言う彼に「えぇ…だって…事実だし……?」と苦笑して。自覚して、と言われて「……だって私自分に自信ないですし…」と視線を下げて。ホテルか彼の家か、という選択肢に「じゃあ………建人さんの、家が……良い、な……」と彼を見上げて )
(五条 悟)
………それはそれで恥ずかしい、かも……。( 彼女の言葉に口元を押さえ、顔を背けて照れながらも「……ありがと。」と頭を撫でて。押し倒されて変な敬語の彼女にふっ、と笑って「俺、狼だから。」と意味深な言葉を放ち、離れて。そんなに細い?という言葉に「ん、めちゃくちゃ細い。マジで折れそう。」とつう、と爪先で彼女の肘から手首までをなぞって。焦らしたり色々なことへのお返し、と聞けば「……きゃー、芹菜ちゃん大胆ーっ」と顔を覆って乙女のような態度をし、明らかな余裕を見せて。彼女の心配する言葉を聞いて「あ、いや……芹菜が可愛すぎてさ、ちょっと……色々飛んでた。」と笑って )
( /すみません、最近、受験や家庭事情で少々バタついておりまして…とりあえずロルを紡ぎはしたのですが、これまでより格段にレスぺが低下すると思います…。もしそれが不快だったり、解消したくなった場合は直ぐに仰ってくれて大丈夫です。最悪2~3日以上空けてしまうかもしれないので…。 )
【七海建人】
…無自覚ですか?
(先程の発言は無自覚なのか尋ねては、頬を抓るのをやめて。顔を赤くする彼女を見ては「男は皆、変態ですよ。……それと、そう言うのやめてください。…身が持たない」と男は皆変態だと述べては、自分以外の男に興味ないなどは自分の身が持たないためやめて欲しいと聞いて。苦笑する彼女に「事実でもです」と目を細めて。目線を下げる彼女の頬に手を添え「…自信を持って下さいよ、とは呪いになりそうなので言いませんが…上を向いてください。それだけで充分です」と上を向いて欲しいと微笑んで。自分の家と聞けば「…では、私の家で。…早く行きましょう」と自分の家でと頷いては、自分を見上げる彼女の手を引いて早く行こうと述べ)
【望月芹菜】
…どういたしまして…?
(ありがと、と言われたため先程の事もあり脳があまり働いていないため、首を傾げながらどういたしましてと述べ。頭を撫でられれば、はにかんで。狼と聞けば顔を赤くして「…馬鹿。そんなの、知ってる…し」と起き上がって目を逸らして、知っていると述べ。なぞられるのが、擽ったくて「ひゃっ…。擽ったい…」と驚くような小さい悲鳴の様な声を出して擽ったいと目を逸らして。余裕な反応をする彼に「余裕でムカつく……」とムスッと頬を膨らませては余裕でムカつくとジト目で彼を見て。彼の言葉を聞けば「…そ、うなの?……あー、えっと……ありがと」と顔を赤くさせては、自分も色々と恥ずかしいためよく分からないまま礼を述べ)
( / お気にならず…!
受験等ならば、仕方がありませんよ!レスペが遅くなっても構いませんので…!此方も、忙しくて返せない時があるのでお気になさらないでください。受験応援しております…!!私には何も出来ないので、申し訳ないですが、これからも宜しくお願い致します…! )
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