傭兵&納棺師(主) 2020-12-31 08:35:52 |
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ナワーブ)荘園の主は、俺とリッパーのCPが地雷らしいから、それでもやりたい方は、自分で作ってな。←
イソップ)…荘園の主は地雷なCPは、絶対にしないので。
………俺で良ければ相手、するけど。( 抱えた猫を撫でながらポツリと一言。あまり猫以外と関わるのが好きでは無いため少し刺々しい物言いになってしまい )
( /レス失礼します。募集Cが6つ子の何方か、或いは6つ子全員のどちらかの解釈で合っているのであれば、松野家の四男で参加をさせていただきたいのですが。 )
ナワーブ)参加ありがとな!!ニコッ
イソップ)…ありがとうございます。
(参加ありがとうございます。一松ですね、了解です。)
( /遅くなり申し訳ない…!!実は私今期受験生でして…大事な時期に声かけるとか何してるんだよって話何ですけど、後は面接だけなのでそれに備えているんですよ。なので、レスが毎日出来るとは限りませんが、そこはご了承ください…。一応絡み文は出しておきますが、設定が不明なのでとりあえず6つ子がててごの世界に飛ばされたと仮定して書かせていただきました。 )
………此処、何処。( 腕に抱えた一匹の猫を撫で、心を落ち着かせようと尽力するも、やはり見知らぬ場所では何をしても怖いとしか思えず。ただでさえ薄暗く、不気味な場所に居るのに兄弟の姿も、抱えている猫以外の猫の姿も無く、極論を言えば自分と猫以外の気配は微塵も感じられず、ただただ怖い。だが自分はニートではあるものの一人の成人男性、こんな場所でガキの様にビビってて堪るか、と勇気を出して辺りを散策するついでに他に人は居ないかと思い「……あの~、誰か居ないんですか~…」と頑張って声を張り上げ、人が居たら此処について何か知らないかを訊こうと決意。自分は何故ここにいるか、兄弟はどこにいるか、と不意に考え、散策する足を止めて頭をフル回転させるも、何も浮かばずに終わり諦めて。今はただ、他に人は居ないか、此処が一体なんなのか、家に帰る術はあるのか、という事だけを探ろう、余計な事をして面倒なことになるのは避けよう、なんて考えて再び足を動かして散策を再開して )
(了解です、受験頑張ってください。)
》四男
ナワーブ)イソップ、そこ持ってくれ。
((何かの箱を抱えている。))
イソップ)あ、はい。
((ナワーブに言われた箱を持つ))
((絡み文ありがとうございます。ロルは、短くても長くても大丈夫ですよ。))
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