2人の物語

こんにちは、先日の通りすがりです！このトピで大丈夫でしょうか？これからよろしくお願いします！

お待ちしていました。はい、大丈夫ですよ。これからよろしくお願いします！ナナしゃんとミチルちゃんとどちらを演じたいですか？

可能でしたらミチルちゃんを演じてみたいのですが、どちらでも大丈夫ですので、名無しさんが選んで頂いても大丈夫です！もともとトピ主様の提供されるキャラを演じるつもりでしたので、

ありがとうございます。ミチルちゃんをお願いしますね。私がナナちゃんを演じさせてもらいます。シチュエーションとかどうしますか？ナナちゃんとミチルちゃんの日常を演じたあとでミチルちゃん、襲撃→2人で乗り越える→今までの事をミチルちゃんとクラスメートに懺悔→ミチルちゃんの説得もあり自分が死のうとしたのもあり許されるって訳でないけれども一応見送りになり表面上は、許されて→島を脱出→2人で駆け落ちって感じで国中を旅をしてって流れを考えたのですが確定ではないですのでミチルちゃんがやりたいシチュエーションがありましたらそれでも良いですよ

了解しました！シチュエーションについては問題ないです！ナナしゃんとお話しできるのすごく楽しみです！！

それなら良かったです。私もミチルちゃんと話が出来て楽しいですよ。シチュエーションは、その様にいきましょうね。レスは、どちらからいきますか？

ナナしゃんからお願いしてもいいですか？
二人で話すのは余り慣れていないものでして…
頼ってばかりでごめんなさい

大丈夫ですよ、せんげつながら私からレスを回させてもらいますね。

ー本編ー

ミチルちゃん、こんなところでどうしたのですか？（ミチルちゃんが校舎裏で悪戯のラブレターでクラスメートから呼び出されて待ちぼうけをしているミチルちゃんに話し掛けて）

ふぇっ！あ、な、ナナしゃん…
（キョロキョロしているとナナちゃんに声をかけられて思わず声を出してしまうも、振り向いて名前を呼び）

心の声が聞こえます。ズバリ手紙で呼び出されたってことですね。そして１つ心の声が聞こえます……そこのあなた達！面白がって隠れてミチルちゃん観察していただなんで良い趣味でありませんね！（ミチルちゃんの持っているラブレターと隠れているクラスメート達に気がついてこれは、悪戯って推理するといかにも能力で心の声を呼んだふうに見せるとクラスメート達が隠れている方をビシって指を指してクラスメート達に注意をしようとして）

えっ……？
（ナナちゃんが指をさしたほうを見ると、仲良くしていたはずのクラスメイトが、慌て顔をして逃げていく姿が目に映る、すると視界が涙で歪む　「…お友達だと、思ってましたっ…」　と言いながら泣き始める）

ほら、ミチルちゃん、これで涙を拭いてください。早めに遊ばれていたって気がついて良かったではないですか。まったくこう言う事をする人は、許せませんね。（ミチルちゃんにピンクのハート柄がついた可愛らしいハンカチをミチルちゃんに渡して表面上は、怒って見せると内心は、やっぱり能力者にろくな奴がいないと思い心の中で軽く舌打ちをして）

ありがとうございますナナしゃん…あのっ、お昼まだですか？もしよかったら、その……
（涙を拭いて、ハンカチを返すと、一緒にお昼を食べたくて誘おうとするも、恥ずかしくてなかなか言葉にできず）

心の声が聞こえます。ミチルちゃんは、私と昼御飯を食べたいのですね。良いですよ。昼御飯を一緒に食べましょう。私もお腹がすいていましたからね。（昼御飯の事を言い出したのと私に頼みがあるところから昼御飯を一緒に食べたいのだと推理すると軽くため息を吐いて能力を使った様に思わせる態度をとり）

本当ですか！じゃあいきましょう！ナナしゃん！！ナナしゃんと一度、お話してみたかったんです！
（嬉しそうにニコニコと笑い少し離れた食堂まで歩き始めて）

そうですね。私もミチルちゃんと一緒に話したいと思っていたのですよ。ミチルちゃんと同じですね。（ニコニコ笑顔でミチルちゃんと一緒に歩いて食堂に向かい心の中でミチルと仲良くしていたら殺す時に楽に殺せるだろうと思っていて）

ナナしゃんは、心が読めるのですよね？
色々と大変じゃないですか？何が困ったことがあったら言ってくださいね！！
（考えてみると彼女の能力は、負担が大きいのでは？と考えて助けてくれた代わりに何か手助けがしたいと考えて）

（本編にない内容ですが、大丈夫ですか？遅れてしまいすみません）

そうですね。心を読めるのが大変でないって言ったら嘘になります。ありがとうございます、ミチルちゃん。困った時が合ったら相談をしますね。（ニッコリ笑い困ったら相談をする事を約束をして心の中でミチルも他の能力者と同じ裏があると思い何を考えているか探ろうとしていて）

（/どちらも大丈夫ですよ。ですから気にしないでくださいね）