無花果 2020-12-30 03:51:46 |
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第三者が出てきて別れるのはおかしい
正直に言ってって言うたのにな
全部ウソ付いてたのはわかった。
こんな人はやめた方がいい。( ふっ )
「左馬刻、愛してる」
と言ったらなんて言われるだろうか
生意気言ってんじゃねェよと言われるだろうか
それとも愛してるを返してくれるだろうか
言おうと思ったが、心の中に締まっておこう
ならいつも通りの言葉を彼にあげよう
「左馬刻、大好き」
恋人が酔っ払って帰ってきた
いつもよりスキンシップが多い、だがそんな所も愛おしいと思ってしまう
そして酔っ払ってる恋人に一言
「一郎クンは出来上がってるじゃねェか」
面白く思い上記を述べ
大好きと言う恋人に返答し
「俺も好きだぜェ、一郎」
彼の耳元で囁き、笑顔で
ふと思った
あぁ、愛おしいなと
「えぇ、わかりました。…はぁ、またか」
1人の男に一本の電話が、名前を見ると上司からだ
仕方ないと思いながら電話に出た、数分話して切った
「アイツまた、面倒事起こしやがって」
アイツと言う彼の元に行き
彼の声が聞こえた
「よォ、銃兎」
とたった一言だった
「左馬刻、また面倒なことしてくれたな」
左馬刻というのは俺の恋人で、よく面倒事起こしてはしょっ引かれている
いつもは上から目線で面倒のかかる奴だが
夜の方では凄く可愛いのだ。
照れた顔、キス待ち顔、全てが愛おしいく、可愛いのだ
あまり、知られたくないのでここまでにしておきましょうか
今日は久しぶりの休みだ
恋人の理鶯が俺の家に泊まりに来ている
彼が座ってる上に座り、恋人繋ぎしては
「あったけぇ」
と言い、彼の方に顔を向けた時だった
キスされた
彼はふふ、と笑いながら言う
「丁度、出来ると思ってな。」
ズルい、天然は怖いと思った
俺は顔が少し赤くなり、また彼が言う
「可愛い反応だな、左馬刻。愛おしいな」
そんな甘ったるい言葉は嫌ってほど聞きなれた
俺も、天然で意地悪な彼が愛おしいと思うから文句は言えない
*軽くエロ注意(?)
夜、人が賑やかな街並みに2人男がいた
二人は仲良く恋人繋ぎをしている
そして一人の男が言う
「さみィ、別に夜じゃなくても良いだろうが」
と何時もの様に不機嫌になりむすくれて
もう一人の彼が言う
「仕方ないだろ。もう、不機嫌になんなって左馬刻」
と言って彼は左馬刻という男にキスしてはそう言い
「んぅ…一郎、盛んなバカ」
少しだけ吐息がもれ、顔が赤くなり。
一郎がまた言う
「あー、可愛い。今すぐ抱きたい。」
そう言って彼は色々、我慢しては左馬刻が言う
「だから、盛んなって。家に帰って、からな」
と顔を真っ赤にし、恥ずかしそうに躊躇いながら言う
その後はお楽しみ。
学校でエロいを連発してる。友達に堂々と言うなって怒られる。
銃兎さんがえっちぃだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!
Sっ気漂ってるからエロいんだもん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「おい、一郎。お前アイツと仲良く話してるが楽しいのかよ?」
「え?楽しいな。」
「彼氏様がいんのに無視して他の奴と話すたァいい度胸してんな」
「…嫉妬してんの?」
「あァ?しちゃ悪ィのかよ」
「いや、嬉しい」
「チッ、わかったら他の奴と話すなよ。俺の一郎なんだからよォ」
「わかったよ」
一郎ver.
「なぁ、俺以外の人と話すの楽しい?」
「まぁ、楽しいわなァ」
「ふーん。俺のって自覚あんの?」
「…はぁん、一郎クンは嫉妬してんのか」
「そうだよ、アンタは俺のなのに」
『嫉妬』
彼奴は何時も何時も変な野郎と訳分かんねぇ話で盛り上がってる
楽しそうなのは良いが見てると何処か心がムカムカする
どんな感情だろうと考えている間に話し終えて戻ってきたらしい
「…ま…き、左馬刻!!」
2回目で名前を呼ばれていることに気付いた
「あっ…悪ぃ。んで話は終わったんか?」
「おう、久々にゆっくり話せたぜ」
「そりゃあ良かったな、一郎」
一郎という男は左馬刻の感情に気づいたのだろう
「もしかして嫉妬か?」
左馬刻が嫉妬するわけないだろうと思いながらも聞いてみたはいいものの、どうせしてないって言われること予想してた
だが返ってきた返答は
「……ンだよ、悪ぃ、かよ…」
左馬刻は頬を少し赤らめ、彼から視線を逸らすそうにそっぽ向き照れている
その反応が彼にとっては嬉しかったのだろうか
「可愛いな、嫉妬してくれたのか?、嬉しいぜ」
心の中では抱きたいと強く思っているが声に出すのは我慢した。怒られるのがよそ出来たからだ
彼は、後で絶対抱くと心に決めた
可愛い恋人の嫉妬。
??????????????????
なんだこれww
『嫉妬』
彼奴は何時も何時も変な野郎と訳分かんねぇ話で盛り上がってる
楽しそうなのは良いが見てると何処か心がムカムカする
どんな感情だろうと考えている間に話し終えて戻ってきたらしい
「…ま…き、左馬刻!!」
2回目で名前を呼ばれていることに気付いた
「あっ…悪ぃ。んで話は終わったんか?」
「おう、久々にゆっくり話せたぜ」
「そりゃあ良かったな、一郎」
一郎という男は左馬刻の感情に気づいたのだろう
「もしかして嫉妬か?」
左馬刻が嫉妬するわけないだろうと思いながらも聞いてみたはいいものの、どうせしてないって言われること予想してた
だが返ってきた返答は
「……ンだよ、悪ぃ、かよ…」
左馬刻は頬を少し赤らめ、彼から視線を逸らすそうにそっぽ向き照れている
その反応が彼にとっては嬉しかったのだろうか
「可愛いな、嫉妬してくれたのか?、嬉しいぜ」
心の中では抱きたいと強く思っているが声に出すのは我慢した。怒られるのがよそ出来たからだ
彼は、後で絶対抱くと心に決めた
可愛い恋人の嫉妬。
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