草薙寧々 2020-12-30 01:48:18 |
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おや、寧々が僕を呼んでいるというのは本当だったようだね( くす )
…それはさておき本題に移らせてもらうけど、もしよかったら僕に寧々のお相手させてくれないかい?お気に召さなかったら断ってくれても構わないから、検討宜しくね。
おや、そうなのかい?…でも僕は寧々とこうして話せる事を光栄に思っているよ。
ふふ、此方こそこれから宜しくね。このままゆるりと話すのもありだと思うんだけど、絡み文は出した方がいいのかな?
少しだけ返事が遅れてしまったね。寧々を心細くさせてしまったかな?ごめんね。( 眉下げ )
一先ず絡み文を用意してみたから、君さえ良ければ絡んでくれると嬉しいよ。
*
さて、これはどうしたものか…。
( 混んでいる購買のなか適当に手に取ってレジを通したサンドウィッチ。いざ食べようとしたは良いもののぎっしりと野菜の入ったサンドウィッチを目にしては手が止まり、眉を顰めながら上記を呟いて )
あれ、類…?(購買にて類の姿を見つければ後ろからひょっこりと現れ。サンドイッチを見てはなるほど…と思い)無理に食べなくてもいいと思うよ……?(と、少し考えを提案してみて
あぁ寧々。…そうだね、君もそう言っている事だしそうさせてもらおうかな。
( 聞き覚えのある声に反応すれば後ろ振り向き、相手の言葉にこくりと頷けば「…ということで、これは寧々にあげるよ。」と半ば押し付ける様な形で相手の手にぽす、とサンドウィッチを置いて )
うん、それでいいと思うけど…なんで私……?(乗せられたサンドウィッチを見てはそう述べて)半分だけ食べるから…残りの半分は、類が食べて…無理なら司にでも渡せばいいし……(「自分の分もあるから食べきれない…」と、最後に付け足して)
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