一応ヌシ 2020-12-29 20:24:41 |
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昨日…つうか、今日に、なんのか?寝落ちわりぃ、また来てくれよ。( ふん )
ついでに、上げとぜ( ソファーにドスンっと座り)
んだここ、すげぇな( きょろ )来ても大丈夫だったか…?大丈夫じゃなければ蹴ってもらってかまわねぇよ( ふっ )
一応指名しとくな。あー、銃兎でいいわ。(煙草吸いながら)
左馬刻、来ていたんですね。すまなかった、少し立て込んでいて、気づかなかった。…次回また、来てくれ。( 申し訳なそうにあやまり)
下げますね
なんや、随分…久しぶりな気もするな( 客間に現れて)
ほな、あげとくわ。いつものように指名>1やで。( 指名表を扉に貼っつけ)
独歩ちーん、居る?( ジャケットくるくる回しながら入室)
一度二役で相手してもらった、一二三だよー覚えてるかな?今回は、俺一人いいか。構ってー( 相手に聞こえる声で)
あぁ、居るぞ。(ひょっ )
覚えてる、いらっしゃい?一二三が俺で満足出来るよいい。…構って言われても、実際何すればいんだ?( コテン、)
良かったー。独歩ちんとまた話したかったーんだよね。出来るよ、むしろ独歩ちんじゃないと満足できねーしょ。(へらっ )んーそうだね、お互い眠くなるまでー雑談とか?( 相手見ながら)
また、やっちまった…。わりぃな、寝落ちしてよ。
暇だしよ、上げとくぜェ( ソファーにドンと座り、煙草を吸い煙を出し)
(/あげます
_こんな、場所がヨコハマにあるとは知りませんでしたよ。(眼鏡をぐいっと上げ、中を覗き)
指名は…この紙から見つければ良いのですね…。そうですね、でわ左馬刻を指名でお相手お願いしたいのですが…よろしいですか?( 指名表を見ながら、相手を、選んで)
よォ、ウサポリ公じゃねェか。( 手ひら、)
ヨコハマだけじゃねェぞ、イケブクロとかシンジュクとか色々な場所にあるらしいぜェ。( 煙草吸いながら、上記 )
お前が相手とか気乗りしねェなァ…毎日顔合わせてのによ…( うげっ )暇だしよォ、相手になってやんよ( 上から目線)
なんや、えらい…久しぶりやなー。今日は、暇が出来たちゅー事やから、あげさせてもらうわ。気楽に覗いてやーほな.待ってんで( 手ヒラ、)
指名は>1やで
よっ、邪魔するぜェ、簓。( 煙草吸いながら、姿現し)
へーぇ、こんなから指名してェ奴を選んで相手してくれるってわけかい。…けど、どうっすかなァ。別に俺様の暇さえ潰れりゃ誰でもいンだけなァ。ならよ、簓が俺の相手してくんないか?( 相手の方に歩み寄り、ニタっと笑みで)
いよーう、久々に邪魔するぜ。チョイとこっちで話したいと思ってねぇ。今回はイケブクロの一郎クンを指名させて貰うぜ、検討を頼むよ(フラリと入店し片手上げて)
>左馬刻
こりゃ、またびっくりやわ…左馬刻やないか。( 片手ヒラ。)
お仲間さんやなくてええんか?俺に左馬刻の暇が潰れるとは思っても、居らんけど。しゃーないな、相手したるわ。( ふっと笑い)
零さん…すいません、せっかく来てもらったのに。しかも、俺の初指名が…。( はぁ、)次また、会えるの楽しみにしてますんで。( 去りゆく背中を見つめて)
簓さんと、左馬刻の邪魔しちゃ悪りぃから、俺は退散するぜ( 部屋を出て)
天谷奴零だったか、悪かったなァ、俺の方が一足早かった見てェだ。( ふ、)
____
テメェにまた会えるとはなァ、思っても見なかったぜェ。( ちらっと)
あ?いンだよ、あいつ等とは毎日顔合わせてんだ、今更指名しても話すことねェよ。昔仲間じゃねェか、俺のことぐれェわかんだろう?ちっ、上からつうのが気が食わねェが、まぁいいわ。( 遠慮なしにソファーにドンと座り)
せやね、俺もやわ。左馬刻と二人ちゅーのは緊張するな。…んーどないしょ?( 苦笑い )
相変わらずの口やな、今仲間達が泣いてるんやないか?リーダーが、冷たい言うてな。可哀想やな、銃兎くんと理鶯くん。( ははっ )…ま、わかるけどやな…酒でも飲みながら、話すか?( 小首傾げ、尋ね)
あ?ばぁか、じゃねェの…今更緊張してんなよ。しんねェー( ふっと鼻で笑いながら )
ンだよ、相変わらずの口って意味わかんねェよ。…あいつ等が泣くたまかよ。銃兎と理鶯には後で会いに行くんだ、だからいンだよ。(ふん、)酒か、いいなァ。付き合ってやンよ。( ソファーから立ち上がり、冷蔵庫を開け酒を探し)
うっさいわ、変な違和感あんね、…しゃないやんけ。知らんちゃうよ…俺の緊張ほぐすん手伝うてや、な?(肩掴み、揺らして)
そのままやんけ、昔と変わらず…いや昔よりさらに口悪なったか?…あの二人のことはまだ、わかってないからなんとも言われへんけど…泣くか言われたら泣かんな。そうなんやな、左馬刻は素直やないな。( クスクス笑い)お前にはプライバシーちゅうもんがないんか…。ビールしかないんちゃうか?(冷蔵庫の中を覗き、一緒に探し)
ンだよ、変な違和感って…テメェにわかんねェなら俺がわかるはずねェだかろうがよ。…めんどくせェから、いやだ。(離れるように、脚蹴り蹴り)
あ?今も昔もかわんねェよ。テメェは…昔よりバカになったか?そうだろ、ぴいぴい、泣くような泣き虫連中じゃねェからな…大丈夫だ。うるせェよ、腹立つから笑うな。(ふん、)あ?知るか、喉乾いてたんだ無意識だ。…見てェ…だ、な。…簓ってよ…綺麗だな、横顔( 目線に相手の横顔が写り、ぽつりと呟いて)
ふっ、まぁ…たしかに、ほんまにその通りやわ。…ちょっ、痛いってやめてや。(逃げるように、脚退け)
いや…昔はまだちょっとオーブラートやったで、せやけど今…なんかなちゃう、口悪いゆえに、口調が荒すぎるで。バカになんかなっとらんわ!…せやね、どちか言うたら、しっかり者さんの二人ちゅう感じやで。いやーすまんな、笑い堪えられんかったわ。( クスッと)無意識で人様の冷蔵庫を開けるんか!左馬刻…が怖いわ。…え、はぁ?…いたっ。い、いきなり何言うねん!そんな初めて言われたわ。(相手の言葉に驚き、後ろにさがるもバランス崩しては転けて)
ちっ、…痛がってんじゃねェぞ。( ふん、)
そうだったか?…若かったって事だろうなァ。うせェ、ヤクザになちまったからなァ、舐められねェように、だよ。いや、馬鹿だぜェ。しっかり者ねェ…そうかもなァー、あいつ等に引っ張ってくれっから、今があるんだしよ。…次笑いやがったら、ぶっ飛ばすぞ!( ジロッ)大丈夫って思ったやつのしかあけねェよ。…つい、テメェの横顔が目に止まったからよ…顔ちいせぇわ、お前。( 立たせようと手を伸ばし、)
今回は、俺があげる番か、やっと回ってきたって感じだな!( へら、)
それじゃ、>1から絡みたいやつ選んでくれよな。(指名表をドアに貼り付け )
>あげるぜ!
いよーう、また来たぜ。前回は被っちまったが今日は話せるかねぇ。んー、指名は一郎くんを頼むぜ(フラリと入室し確認するように首を傾げて)
零さんじゃないっすか、前回話せなくって…すみませんでした。大丈夫ですよ、俺でいいなら相手してください。( 己の名前を呼ぶ声が聞こえると、すぐに客間に現れ)
おぉ、来たか。別に大丈夫だ、チョイとタイミングが悪かっただけだからな。あんがとよ、そんじゃ宜しく頼むよ、一郎くん(出てきた相手に笑みを浮かべて)
呼ばれたんで、来たっす。なら良かったですよ、今日はタイミングが合ってよかったすよ。はい、こちらこそよろしくお願いします。立ってても、あれなんで…座りますか?( つれるように、笑返し。ソファーを指差し)
それは分かってるよ、一度話してみたいと思っていたからタイミングが合って良かったぜ。…んー、せっかくだからお言葉に甘えて座らせてもらうかねぇ(少し安心したように告げソファに座って)
俺とですか?…オオサカディビジョンのどいつたれ本舗の天谷奴零さんが俺に興味があるなんて、な。っすね、俺も新しいディビジョンには興味があったんで話せてよかったすよ。遠慮なんて、いらないんで座って構わないっすよ( 隣に座りながら、こくり頷いて)
ああ、チョイと興味があってねぇ。……話が出来て光栄だぜ。ソイツは嬉しいもんだ。おーう、あんがとよ(隣に座った相手に視線を向けながら告げて)
興味っすか?…どんな興味があるんっすか?指名された分、頑張りますよ。礼なんかいらねーっすよ、立ったままで話すのしんどいじゃないっすか。( ぐーっとソファーの背凭れに持たれては視線が気になり自分も、相手に視線合わせ)
他のディビジョンの代表で大人が多い中兄弟達と3人で頑張っているなと思ってねぇ……それとチョイと知り合いに似ているんだよ。そうかい、いい子だねぇ、頑張りな。俺が言いたいだけだよ、だがそう言ってくれると気が楽だ(視線が合い少し目を細めた後ゆっくりと視線を逸らして)
_二郎と三郎は巻き込みたくはなかったんだ、けどあいつらの熱意に負けただけっすよ。力合わせて、頑張ってますから当然っす。知り合い…っすか?へー俺に似たやつなんているんっすね。いい子ってガキ扱いすんな!…そうっすか、どういたしまして。オオサカディビジョンの話し聞きたいっす、聞かせてくださいよ( 自分から話を振ろうと、彼のチームのことを尋ね)
_そうかい、弟想いで良い兄ちゃんだな。協力ねぇ、オジサン達も負けてられないな。ああ、ソイツとはもう長い間会えていないがお前によく似ているよ。別にガキ扱いしている訳じゃないぜ、すまんねぇ。…いいぜ、話せるところまで聞かせてやるよ(少し考えた後笑みを浮かべながら頷いて)
今は…あいつらも、俺を兄ってしたってはくれてますけど…昔はかなり嫌われてたんっすよー。どついたれ本舗はいいチームってのは情報に入ってますよ、お笑い芸人の簓さんと中学教師の躑躅森さんと零さんの職業は…詐欺でしたっけ?うちの兄弟達が調べたところによればっすけど。へー、そうなんっすね…情報が欲しいなら、萬屋山田にいつでも相談して構わないっすから。…そんなら、いいっす。零さんからしたら、俺なんてまだ青二歳なガキなんで。まじっすか、いい情報が、手に入りそうだ( にっと笑みを浮かべながら、よしっと付け足し)
そうかい、とても想像出来ねぇな。おーう、そうだぜ。そこまで調べてあるなんて流石だねぇ。ああ…アイツの事だから元気にしていると思うが相談したくなったら頼らせてもらうよ。まあ結構歳の差があるからな。おーう、知りたい事があったら聞きな(少し口角を上げながら告げて)
俺もっすよ…あいつらにちゃんと兄だって慕われてんのが嬉しいんで。やんちゃ、してたんでしゃーないっすけど。うちにはいい情報屋が二人もいるんでこんぐらい朝メシ前っすよ。そうなんっすね、零さんがその人会えるように祈ってますよ。ま、そうっすね。…けど零さんの歳でラップやってる人そうそ居ないんで凄いっすよ。知りたい事っすか…どんなチームなんっすか?( 顎に手を当て、質問を、考えればチームの事を尋ね)
そうか、大切な兄弟に認められていて良かったじゃねぇか。なるほど…俺もお前位の時結構やんちゃしていたから分かるぜ。ほーん?情報屋ってのは凄いねぇ。ああ…多分アイツは俺の事を覚えていないかも知れねぇが祈ってくれると有難いよ。そうかい、おちおちくたばってられねぇからな。まだまだくたばるのははえぇよ。どんなチームか、ねぇ…一言で言うと個性的で面白いチームだな(自分のチームの雰囲気を思い出しつつ質問に答えて)
ははっ、すねー。今思えばいい思い出になってたかもしんないっすね、あれがあったから今あるって感じっすから。零さんの見た目ならやってそうっすね、今もやってんじゃないですか?情報屋ってゆうか、萬屋なんっすけどね。何年も会ってないって言ってっすもんね…祈るぐらいしかできないっすから。低音ボイスのラップって俺、好きなんっすよかっこよくって。なんかわかるっすわ、個性的っての、簓さんが居ますもんね、あの人…面白いんで。( 相手のチームを思い浮かべれば、ふっと笑い)
人生いい事ばかりじゃないからな、経験があってこそ成長出来るってもんだ。んー、昔ほどじゃねぇが偶にやらかしそうになるな。分かってるよ、だが萬屋でも情報関係の依頼が来てるだろうからそんなに変わらないだろ。そうだな…無事に再会したいもんだねぇ。へぇ、なら俺のラップもかっこいいって思っただろうな。あー、簓がいるのもあるがアイツの元相方の先生もなかなか面白いぜ、素直で情に厚いからな(少し目を細めながら話して)
ま、そうっすね…。零さんの言う通りかもしんないっすわ。色々ムカつく事もあったすけど、今となれば良い経験かもすね。そんなにやばかったんですか?…あーそうっすね、確かに言われてみれば最近良くきますよ。零さんが会いたい人ってどんな奴なんですか?かなり深い関係ぽっいすけど?ちゃんとはまだ聞いてないっすけど、ちらっとなら聞かせてもらったけど、俺の心にぐっとくるぐらいかっこよかたっすよ!先生がラップってなんかすごいっすよ、面白くって。へー、そうなんっすね。どいつたれ本舗か、今度ちゃんと調べないとな。( 最後の方はボソッと呟き)
何事も経験が必要だからな。ムカつく事も良い思い出だろ。ああ、しょっちゅう傷増やしてたからな。やっぱりか、最近行方不明者やら増えてきてるからな。んー、俺が会いたい奴はちょうど一郎くん位の歳の奴だな。……まあ、知り合いと言っても歳の離れた息子の事だけどな。ほーん?チラッとでも聴いてくれているのは嬉しいもんだねぇ。俺も最初は簓のラップスキルしか知らなかったがあの先生もなかなか勢いがあって凄いぜ。ああ、先生も元芸人だったらしいからな。…と、こんなところだな。(最後の言葉は聞こえていたが敢えて聞かなかった事にして)
ははっ、確かにそれもそうっすね。んー思い出に…なるんっすか?傷って、喧嘩とかで事っすか?…武装な世の中になったもんですよ…ヒプノシスマイクが流行りでしたからは特に。へーなるほどなるほど、そうなんっすね…零さんの知り合いなら仲良くなりたいっすね。息子…?あ、けど零さんの歳なら息子ぐらいいるか。大人の魅力みたいのを感じた気がしますよ、今度は最後まで聞かせてもらいますんで。…そうなっすね…確かその先生って躑躅森盧笙さんっすよね?芸人って事は簓さんの相方か何かか。ますます、興味ありますね…。ガチバトルやりたいっすよ(相手の話を聞けば興味湧き、口元ニヤつかせ)
だから若いうちから経験を積んでおいた方がいいぜ。ああ、ムカつく事の内容次第だが記憶に残るだろ、だから思い出になるんだよ。ああ…よく喧嘩ふっかけられてたからねぇ、自分の身を守る為に手を出しちまってたぜ。本当にな…傷をつける事は無いがその分精神に影響が出るからな。まあ、違法マイクが出回っている事が一番の原因だろうが。ああ、ただ、ソイツは今は遠いところにいるから会えるかどうかは分からないがきっと仲良くなれると思うぜ。ああ、今は離れているが息子がいるんだよ…意外か?はは、そうかい。頑張ったかいがあったな、ああ、最後まで聴いてくれると有難いな。ああ、簓曰く同じ養成所の幼なじみで芸人の元相方らしいからな。…いつか出来る日が来るかも知れないな(少し口角を上げながら話して)
やっちまった…零さん…寝落ちすいませんでした! 話せて楽しいかったっすよ!長い時間迄ありがとうございました( ぺこり)
>さげ
____ふぅ、( 煙草に火をつけ、煙を出すように吸い)
久しぶりに上げといてやる。( ふん、)
>1から、指名したい奴選べよ。
__暇が出来たので、上げて置きます。 ( 煙草に火を蒸し、)
指名は>1にあるそうなので、話したい人物をそこから指名をお願いしますね。
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