一応ヌシ 2020-12-29 20:24:41 |
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そうですか、ですが…できれば殴るはやめてほしいですね。気分転換になればいいですが。_飴村君、どちでも構いませんが、飲み物を入れてきますがよければ貴方もどうですか?(お客さんとして来た彼に何も出さないと言うわけにはいかず、飲み物をリクエストを一応聞いてみる事に)
えーやだぁー、それが気分転換にもなるのにーっ
ジジイの癖に気が効くじゃんっ?んーとねぇ、じゃあコーヒー!砂糖もミルクもいーらない!
(相手の部屋のソファーに我が物顔で座りこみ、足をぶらぶらさせながら)
他に、考えて欲しいものですね。貴方は此処ではお客さんとして、通っていますからね。飲み物ぐらいは出しておかなければいけませんから。ブラックコーヒー派なんですね、わかりました、すぐ用意してきます。( コーヒーを作るために席を外し。カップにコーヒーを二つ注ぎ入れると、クッキーと一緒にお盆に乗せて、リビングに戻れば、机の上に置きながら"お待たせしました"と付け足し)
んー?おねーさんたちの前では、甘ぁいココアとか、ジュースとかお酒とか飲むよ?でも、お前の前だし?かわいこぶる必要もないかなってね?
はいはーい、よろしくーぅ
(ひらりと手を振って彼を見送り、帰ってきた彼の手元覗き込んで)
まぁ、それもそうですね。貴方の可愛い姿は…私には関係のない事だと思いますし。クッキーもありましたから、一応持ってきましたから、好きに食べてくれて構いません( ソファーに腰を下ろし座れば、コーヒーを相手の目の前にクッキーと一緒におき)
はーいありがと?
うん、良い香り、いただきまーすっ
(コーヒーのカップを早速手に取ると、共に添えられたクッキーに目を輝かせながら微笑み、一口啜り)
どういたしまして、飴村君のお口に合えばいいのですがね。私も、いただきます。…これは、美味しいですね(コーヒーを一口飲んでは、クッキーを一口食べると美味しいと感じ)
ん、……悔しいけど美味しい
(喉を通したコーヒーについて、ぼそりと小声で感想呟いて。隙あらば不味い、熱すぎる、と文句を垂れようかと考えていたが、コーヒーは特に非の打ち所のない味で、どこか面白くなさそうに呟いて)
それは、よかったです。貴方のお口に合わないものを出せば…何をされるかわかりませんからね。安心しましたよ。( コーヒーの味に満足なようだったらしく、胸を撫で下ろして、ほっと一息つき)
ん?何を、って??
…例えば、僕に何をされると思ったのかな?じゃーくらい?
(安心したのがはっきりと見て取れるほど暖かな吐息漏らす姿に、カップから視線あげると悪戯心湧いて目を細め)
先程、言っていたでしょう。私を殴りたいと、ですから…珈琲が美味しいくなければ、殴られていたのかと思いましてね。(先の言葉を思い出せば、ポツリと口に出して呟いてしまい)
…チッ、また俺様が上げんのかよ…。( はぁ、)他の奴も出してやりゃいいのによ。こないだ、理鶯に自分も出てとか言ってたぜ。ま、しゃねーから上げといてやるよ。指名は>1に載っけてたから。( タバコを吹かしながら、ソファーにドスンっと足組みながら、座り)
(/上げるよー)
おっじゃましまーす!(ジャケットくるくる回し乍部屋に入ってきて)
俺っちの幼馴染の独歩ちん、呼んで欲しいなー(指名表を指差しなが)
うるさいと、一二三か。いらっしゃい…入るなもう少し静かに入って来いよな、他の奴に迷惑がかかるだろう…したら俺が…幼馴染のよしみで…ぐちぐちと言われるに違いない。_はぁ( 深いため息はいきながら)
おーい、独歩ちん…大丈夫?そんなネガティブな事言わねーの。もっとさーポジティブにプラスになるような発言しようぜ、な?( ははと笑いながら肩をぽんぽんと叩いて)んな事よりさー、一緒にケーキ食わねー?(ケーキの箱を見せながら)
独歩ちん、ちょっとさーお願いあんだけどいい?…お互い二役やるのってありだったりすんの?( 首傾げて、尋ねて)
あぁ、大丈夫。すまん…、そうだな、プラスになる事か…頑張ってみる。一二三に励まされてるとは思ってなかった、ありがとうな。( 素直に礼を告げて)そうだな、食べるか。飲み物でももって来る、何がいんだ?(小首傾げながら、尋ねて)
二役?大丈夫だと、思うぞ。もう一役増やしたい人でもいるのか?(同じように、首傾げ)
そうそ、独歩ちんはさープラスになる方がモテんだからー。俺っちも応援してるからさー頑張れ。どういたしまして~(へへっ)んーコーヒー、ミルクと砂糖もつけてー。ケーキ、お皿に入れるから俺っちもついてくよ( ケーキの箱を持ち上げ)
マットリの入間銃兎さん独歩ちんの顔見知りの。で、独歩ちんは碧棺左馬刻さんをやってもらいたいんだよねー、大丈夫そう?( 首傾げては、聞いてみて)
____一二三____
別に、俺はモテてたいなんて…思ってない。一二三と違って、俺は顔も良くないしな。ちょっと、不安な応援だな…でも頑張るさ。( コーヒーを入れる為に、キッチンに向かえばカップを二つ出し珈琲の用意をし)
わかった、ちょっと呼んでくる…俺が行って出て来てくれるかわからないが。(苦笑いし、呼びいき)
____銃兎____
誰だよ、俺様の寝床邪魔しやがったの…ってんだよ、銃兎じゃねェの。テメェが俺様を呼んだのかよ。( 不機嫌そうに、タバコを吹かしながら出て来て)
≫独歩ちん
えー、独歩ってばー青春したくないのー?そんな事ないしょ?独歩ちんはイケメンんじゃ、俺っちの次にだけだ~。その勢いだー頑張れ。美味しいケーキだと思わねー?( お皿に入れたケーキを見せながら)
≫左馬刻
すみませんね、まさか寝ていたとは思っていませんでしたよ。私も暇でしたので、話し相手が欲しいかったんですよ。理鶯でも、良かったんですが…ゲテモ食べさせられても困りますからね。左馬刻に相手をお願いしようかと思ったんです。( 眼鏡をぐいっとあげつつ、上記を述べ)
____一二三
したくないのって…お前な。青春する歳じゃないぞ…。ホストの一二三に言われても、説得ないと思うぞ。美味そうだな、ホストのお客さんにでも聞いたのか?( ケーキを見つめながら、尋ねて)
_銃兎
まァ、別にいンだけどよ。寝付けなかったしな…へー、ポリの仕事はいいのかよ?…なるほどな、相手って言われてもなァーやる事ねェぞ。( ソファーの真ん中にドンと座れば、タバコを吸い)
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