一応ヌシ 2020-12-29 20:24:41 |
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俺、そんなわかりやすいんか?流石、俺のチームメイトやな。遠慮なく、ネタの候補に入れさせてもらうわ。_ラーメン屋にはおっちゃん等ーのあつまりやからな、これは期待出来る。( 普段は見せないであろうな、真剣な眼差しで話を聞いて)ドーナツか、ええちょいすやな…俺は…これや(ドーナツに勝てそうなものを探すとミニマフィンをテーブルに置いて)
ああ、自分じゃ分からねぇかも知れないが意外と分かりやすいぜ、お前さんは。おー、こんなおじさんの話でもいいなら候補に入れてくれや。ああ、そんでそのラーメン屋は俺の行きつけでな、そこの常連の俺と同年代のクールそうな奴が見かけによらず面白い事をやらかした(普段と違う表情を見ながら話を続けて)…ほー、マフィンか…これは思いつかなかったなぁ(テーブルに置かれた菓子を見つつ少し目を見開いて)
え、嘘やろう?…俺がわかりやすいはずないやん、ポーカフェイスを意識はしてるんやで…多分。おぅ、言われんでも入れたるわ。クール、どっちってやつかいな。ぷ、俺が…笑いそうや。(話を聞いているも、笑いそうになれば口元押さえてながら、続きが楽しみで)度肝抜かれた、感じか?新しいと思わへん?マフィンって中々、ないチョイスやもんな( ドヤ顔で自慢)
へぇ、ポーカーフェイスねぇ…顔に出なくても簓くんは雰囲気とかが分かりやすいんだよな。はは、それは嬉しいもんだ。ああ、そんな感じだな…おっと、ここで笑うのはまだ早いぞ?ここからが本当に面白いんだよ。その常連の奴はラーメンに必ずラー油を入れる奴でな、今日はたまたま疲れてたんだろうな、ラー油と間違えて一味唐辛子をラーメンにたっぷり入れてたんだよ(笑いそうな様子に目を細めながら続きを話して)ああ、驚いたな。確かに新しいチョイスだ(けらりと笑いつつ同意して)
雰囲気…?零はあれやんな、俺を別におっちょくってるわけやないんやな?あかん、言われんでよかったたわ。ぷっはは、待ってあかん…もう無理やすまんやばいわ常連さん最高やな。やけど…確かにラー油は液で一味唐辛子は粉やもんな…その常連さんかなりのお疲れモードやったんやな。(耐えていたものが一気解放されてしまい、ソファーをバシバシ叩きながら、笑い)俺の勝ちも見えてきたな、零は次は何に出すんや(勝ち誇る笑みで、ニヤにや)
んー?別にからかっている訳じゃないぜ、俺は本当の事を言っただけだよ。駄目な訳ないだろ、仲間を手伝うのは当たり前だからな。だろ?悪いとは思うが俺もあの時は笑いそうになった。あの後しっかり休めてると良いんだがねぇ(相手につられて笑いそうになりつつ告げて)そう簡単に負ける訳にはいかねぇな…んー……次は、これにするかねぇ(相手の笑みにも動じず籠を見て大福を手にとりテーブルに置いて)
せやな、そうやんな…すまんな、零を疑ったわけやないんや。ええ意味って事やろう?…れい、泣いてええか今めちゃ感動してるで、俺は。あははは、そのラーメン屋さん行ってみたいわ。今度連れててやー。一味唐辛子を口にしたんやろう…喉の方も大丈夫やったんか。(ツボに入ったのか、目元に涙ため笑い)…大福か、ええチョイスやな。やるやないか、俺大福好きやねんな。( 好きな大福が目の前に現れるとじっと見ながら)
別に気にするな、言いたい事をちゃーんと分かってくれたからな。はは、詐欺師の言う事に感動するなんてな。いいぜ、泣きな。おー、今度盧笙も誘って連れていってやる、奢ってやるよ。…ああ、少し噎せてたが大丈夫だったんだろう。多分な(見た事を思い出しつつ告げて)和菓子は珈琲にも合うらしいからな、ほーん?好きなやつなら選んだかいがあったな…さて、簓くんは次は何を選ぶんだ?これに勝る茶菓子なんてあるかねぇ…
俺はどいつたれ本舗のリーダーやで、チームメイトの事はわかってるで、色々と見とるからな。零は俺等に詐欺はせんってわかってるからな。…今の涙止まったわ。ほんまか、そりゃ楽しみやわ。太っ腹やんか、零の財布中身からからにしたらなあかんな。それは、良かったわ。おっちゃんもびっくりしたやろな、ラー油が一味唐辛子に変わって。(指で涙を拭きながら、笑いを止めるために息を吸ってはいて)一本やられたわ…。俺もまだ負けるつもりは無いで、どら焼きでどうや。( どら焼きで勝負をかけて)
はー、なるほど、流石だな。はは、信頼されたもんだ、良かったぜ。…おぉ、止まったか。日頃の礼だよ。簓くん達には世話になっているからな。好きなものを食いな、だが、財布の中身全部使っちまったら帰れなくなるかもなー、なんてな。おー、驚いてたぜ。(相手の様子を少し心配しつつ話して)はは、俺にかかればこんなもんだ。……!どら焼きか、やるじゃねぇか。それは俺の好きなやつなんだよな(大袈裟に顔を抑え告げて)
もっと褒めてくれてもえんやでー?ええ、リーダーやろう?信頼関係も大事やからな、そうやろう。見たんかなんて、言うつもりかいな?それは、俺も一緒や零と仲間に慣れて、世話にもなっとる感謝しかあらへんわ。久しぶりに塩ラーメン食いたいねん。さっぱりしてて美味いねんなー。帰れんようになったら、家止めたんでー。これはええネタ作れそうやな。(両手を重ねて相手を見つめながら感謝を告げるように拝んで)ふ、俺も言わせてもらうわ、俺にかかればこんなちょろいわ。そうなんか、大好きなどら焼きに勝てるもんなんかもう無いやろう?( にやけた顔で、どら焼きちらつかせ)
おー、特別にたくさん褒めてやる、凄いな。自分で言うか?ま、良いリーダーってのは認めるがねぇ。なるほどな、本当に良い奴だな、簓くんは。いんや、そうは思ってないぜ。そうかい、お互い様だねぇ。塩ラーメンか、アレも美味いな。分かった、今度奢ってやるよ。それはありがたいなぁ、その時は頼むわ。それは良かった、頑張りな(重ねられた両手を見つつ笑みを浮かべて)はは、言われちまったなぁ。こりゃあ勝てねぇな。俺の負けだ(降参のポーズをとり負けを認めて)
…やっぱ、あかんわ…なんか恥ずかしいなるから…褒めるはもうやめてや。自分で言うてもうたら、ちょっと痛いやつみたいやな。今更やんか、俺がいい人なんわ。そうなら、良かったわ。後は味噌ラーメンもたべる事多いわ。今すぐでも、えんやで?おぅ、敷布団かベッドで喧嘩にはなるかもしれんけどな。零のおかげやで、おおきに。( 褒められるのが、恥ずかしいくなれば、そっぽ向き)よっしゃ、勝てもうたやん…。(相手が降参の言葉聞くと、嬉しいそうにガッポーズ作り)
はは、可愛いもんだな。このくらいにしておいてやるよ。自分に自信があっていいじゃねぇか。そうかい、俺とは大違いだよ。ほーん?そうか、別に今でもいいが今度の時にお楽しみはとっておいた方がいいだろ。俺は別にどっちでもいいけどな、なんなら床で寝ても大丈夫だ、なんてな。おー、どういたしましてだ。(相手の様子を見つつそっと頭を撫でて)流石に好きなもんには勝てねぇ…さて、何でも願いを聞く約束だったな。何をして欲しいんだ?(参ったと言うように笑い罰ゲームを受ける体勢へと移ろうとして)
…いや、急に何言うてんねん…可愛いって誰が可愛いや、嬉しいないわ。そうなんか?自分に自信とやろ持った事ないで?詐欺師の名を無視したら、零はいい人やで俺からしたらやけど。_それも、そうやな…早めな日取りで盧笙にお願いしとかなあかんな。おじさんな零は床何かで寝たら腰痛めんで?(撫でられる事に段々恥ずかしいさが来ると、撫でるしまいやといいながは手掴み頭から手離し)…そうやな、実際言われたら…思いつかんな。俺は零に何して欲しいやろう。( ジーって見つめながら考え)
零、あけましておめでとうさんや。今年もよろしくやで、(新年の挨拶を)
そりゃあお前しかいねぇだろ簓。それは悪いねぇ、照れてるお前さんがを見てつい、な。俺にはそう見えるぜ。ほーん?俺はそんなふうに見られてたのかい、悪い気はしないねぇ。…そんなに楽しみか、盧笙くんの予定が合うといいな。腰痛める方の年じゃねぇよ、だが、やっぱりちゃんと布団で寝た方がいいな(手を掴まれれば相手の顔を見つめ、大人しく手を離して)…簓くんがやりたい事でいいぜぇ?ゆっくり考えな(様子を見つつ視線合わせて)
おー、明けましておめでとさん。簓くん。こちらこそ今年も宜しく頼むぜ(帽子を押さえながら一礼し新年の挨拶をして)
零…目おかしなったんちゃうか?俺、男やで?可愛いって男には言わんやろう?人の照れ顔みんなや、金とんで。そうなんか、そりゃおおきに。当たり前やん、零の良さはちゃんと俺等がわかってんで。楽しみにしてもええやろう、三人とご飯食べるんが好きなだけや。床何かで、疲れは取れんからな。俺とベッドで寝るか?…なんてやな。(冗談をゆうも自分が言った言葉に恥ずかしいくなれば、顔を抑え)やりたい…って言うよりは、零が承諾してくれな出来ひん事なんやけど…。あんな、(言いづらいそうに、相手の表情を見つめながら)
…男でも可愛いって言う事もあるんだよ、俺が保証するぜ。はは、詐欺師に金を請求するのか。分かった、見ねぇから許してくれ。おう、どういたしまして、てな。そうかい、ありがとよ。ほーん?そうか、嬉しいもんだねぇ。ほーう、別に簓くんとなら一緒のベッドで寝てもいいけどな?(冗談にけらりと笑いつつ言ってみて)……へぇ、どんな事だ?気になるな(相手の様子を見つつ目を細めて)
俺はないで、男が可愛いって思う事…。零だけなんちゃう?保証せんでええわ、自分が可愛いって認める事になるんやで。請求に詐欺師なんか関係あらへん、きちょーうな俺の照れ顔やで安くないんやぞ。しゃーない、今回だけやで。礼は言われる事はしてないんやけどな。零が嬉しいなら良かったわ。え、は…いやいや何言うてんのや…い、今のは冗談で…( 相手の言葉に顔が一気にほっててくると、クションでとりあえず顔を隠して)…俺な、こうして零とのんびり話してるんが居心地がようなって…。もしや、嫌なら全然えんやけど…俺と零で話せる別部屋欲しいなって思ってんねんけど。(ソファーの上で正座をしながら、やりたい事話し)
んー?そうか、本当に俺だけなのか検証してみたいところだな。おいおい、簓くんはともかくこんなおじさんが可愛いなんざそれこそ似合わねぇだろ。へぇ、お前さんもいうようになったねぇ、その貴重な簓くんの照れ顔にはいったいいくらかかるんだろうな?おー、ありがとさん、許してもらえてよかったぜ。俺が礼を言いたかったんだよ。はは、そうかい。…はは、冗談だよ、冗談。本気にしたか?(ケラケラとからかうように笑って)…あー、なるほどな。嫌な訳ねぇだろ。実を言うと俺も簓くんと話してるのが居心地良いからな。部屋の件は構わねぇ。それでお前さんがいいのなら作りな。(話を聞いて少し考えた後優しく笑みを浮かべて)
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