ヒプノシスマイクでBLしてみない？（無登録／1対1／指名制だよ）

おおきに。せやねん、新ネタの開発についつい夢中になってもうて、な。（彼の優しいを心身に感謝し）俺は、飲みもんでも、用意してくるわ。リクエストがあるなら聞いたんで。（　念のために、飲み物尋ね）


（／こちらこそ、来ていただきありがとうございます！よろしくお願いします）

ほーん？流石人気芸人の簓くんだねぇ、良いネタ浮かぶといいな(彼の熱心ぶりに感心して)おー、悪いねぇ。そんじゃコーヒーでも頼むぜ(少し考えた後飲み物をリクエストして)

俺が納得出来る、ネタができたら一番最初に零に見せたるわ。腹抱えて、笑う姿見てみたいしな。（ハードルを高く上げ）かまへん、俺が喉渇いただけやさかい、零のはついでやっていいたいけどな、客やから飲み物ぐらい出さんとやろ。ブラックでえんか？それとも、砂糖は甘いんでシューガにしよか？（　普通に甘さを聞けばいいものの、ギャグを挟んで尋ねて）

はは、ハードル上げてくるなー、楽しみにしてやるかねぇ、俺を笑わせられるネタをな（けらりと笑みを浮かべて)ついでか…それでも嬉しいもんだ。んー、ブラックで頼む(ギャグを受け流しつつ告げて)

あー、いややっぱり今のは無しや。ハードル上げ過ぎたわ。ちょっとは期待しとく程度に抑えといてや。（　先程の言葉を撤回する様に）わかったわ、俺もおんなじのにしよ。珈琲だけやと、寂しいやんな…茶菓子とかあるんやろか。（　ギャグをスルーされると落ち込んでた振りをしながら、コーヒーメーカーに豆を入れながら、茶菓子などを探すために棚を漁り出し）

何だ、簓くんがどれくらい面白いネタ披露してくれるか期待していたんだがねぇ…お前さんが言うなら抑えておいてやるか(冗談交じりに言ってみて)おー、茶菓子は何でもいいぜ(落ち込む振りをする彼に口角を上げつつ様子を見ていて)

そうなんか？…それやったらー。俺の大事な仲間の零がそこまで言うんやったら…オモロいネタ披露せんと、お笑いとしての名が腐ってまうな。大船に…乗って待っときいや。（胸張り、）適当に持っていくわ。（二つのカップに珈琲注いで、茶菓子と一緒にトレーニ乗せ、ソファーに戻り机に珈琲は相手の前に茶菓子は真ん中に並べ置き）

おー、そう来なくっちゃな。期待して待ってるぜ、リーダー(けらりと笑い相手の肩に手を置いて)おー、あんがとよ(相手の言葉に目を細めながら告げ、目の前に置かれたカップを見て)

いまいち…俺は零の笑いのツボがわからんのや、そうや今日一日で見つけてみればえんか。（　まじまじと観察する様に相手を見つめ出し）ええよ、気にすんなや。珈琲はええとこの豆らしいからな。美味いやつやから、安心してや。（　隣に座れば珈琲を、一口飲んで）

なるほどな…俺の笑いのツボなんざすぐ見つかると思うんだけどな(観察する様子にサングラスを外しながら言ってみて)はー、そうかい、それなら安心だ…ん、美味いな(隣に座る相手を見つつ珈琲を一口飲み呟いて)

そうか？…零のツボか…ん、なんやろうな。俺のギャグであんま笑わんやろう、それ以前にスルーされるしな。ジャル教えてくれるか？（　サングラスを外した姿に思わずおおっと声が出てしまい）せやろう、美味いやろうってほんまめちゃ美味いやんけ。美味い茶菓子ないやろかなー（　珈琲の美味さに感動。茶菓子の籠から甘いもの探し）

んー…そうだねぇ…面白い話辺りかねぇ(相手の様子に少し目を細めつつ考え告げて)ああ、こんな美味い珈琲に合う茶菓子も食べたいもんだ(珈琲の美味しさに納得するように頷き茶菓子の籠から一つ取って)

面白い話な…今日はまだ何も起きとらんなー。零はなんかなかったんか、笑いこけそうな話し。（メモとペンを用意しつつ、聞いてみることに。）せやなー、珈琲に合った茶菓子って何やろな。紅茶にはクッキーやスコーンって言うのが合うんやろ？（籠の中を見ながら、いい感じの茶菓子を探しながら)

んー…そうだねぇ、少し笑いそうになった事ならあったが…(うーんと腕組みをして)そうだな、んー…ビスケット辺りが合いそうじゃねぇか？(籠から出した茶菓子の袋を開けながら呟いて)

なんや、なんや、それはめちゃ興味あるわ。世間話しやおもて、話してや。（ワクワクしてくると耳を傾けて）たしかに、そうやなー間違いない思うわ。ブラック珈琲やったらチョコ合うんやないかな？種類はいっぱい揃おってるみたいやし、ちょっと勝負してみんか？（クッキーを齧りながら、聞いてみて）

お、気になるかい？俺の話を聞きたいなら料金を…なんてな。聞かせてやるよ(いつもの冗談交じりに告げて)なるほどな、チョコもいいな…勝負か、いいねぇ、やってやろうじゃねぇの(ビスケットを一口食べながら頷いて)

そりゃ、なるよ。ね…taいやなんでもないわ。金とるんかい、タダで聞かしてくれるんやなそりゃよかったわ。（冗談なのはわかっていたがほっと一安心し）苦いものには、甘いものってよーう言われてるからな。負けた方は勝った方の願いなんでも聞くって事でええな。（罰ゲームの内容を告げて）

ほーん？俺の話をネタの参考にしてぇのか…はは、金はとらねぇよ。そんじゃ、話すからよく聴きな(安心した様子に笑いつつ話す体勢になって)なるほどな…何でもか、いいぜ。負ける気はしないけどな(余裕そうに罰ゲームの内容を聞き入れて)

わかってもうたか？ネタにする事…。全部の内容は入れたりせんよ、ちょっとアレンジせいに使いおもて、な。お願いしますで、零のとっておきな話し。（　相手に目線をあせながら、話を聞く姿勢に）勝つのは、もう俺やて決まってんねん。先行は譲ったるわ（余裕かましてる姿見ては、腹立つなと勝負しんに火がつき、様子を見るために先手を相手に打ってもらおうとし）

お前さんの考えている事なんざお見通しだよ、ま、参考になるならいいけどな。んじゃ、とっておきの話をするかねぇ、あのな。今日仕事終わりにラーメン屋によったんだが、そこで面白い事があったんだよ(目線を合わせながら口角を上げ話し始めて)へぇ、随分な自信じゃねぇか。そんじゃ、先攻と行くか…んー…これでどうだ？(相手の様子に口角を上げ籠からミニドーナツを選びテーブルに置いて)