干柿鬼鮫 2020-12-29 11:14:43 |
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頭を上げて下さい。此方も非似なりに勉強しながら頑張りますので、では始めようと思ういます。
絡みはどちらからにしましょうか?( うーん )私は優子さんにおまかせしますので好きな方を選んでください( 笑顔 )
うん!ありがとうっ(ニコッと微笑み)
あっ、じゃあ鬼鮫からお願いしてもいいかなぁ?(申し訳なさそうにお願いし)
優子さん、ちょっと良いですか?( こんこん、と彼女の部屋のドアを3回ノックしてからドア越しに話し掛け。今夜は満月、あまりの美しさに見とれ彼女にも見せてやりたいと心の中で思っておりその片隅には二人っきりで話がしたいなんて思っていて )
いいえ、満月が綺麗なので久しく二人で話す事は出来ないでしょうか?と( 抱きつかれるとおやおやと柔らかく優しく微笑んで。窓から見える満月を指さして綺麗でしょう?とにこっと笑顔を浮かべて。「 優子さんが好きな菓子も用意しましたよ 」と眠くなるような優しい口調で彼女に話して )
そうですか、そう言ってくれると嬉しいです。では菓子を準備して向かいますので先に縁側の方で待ってて下さい( 提案を受けてくれると何処か嬉しそうな表情を浮かべて。先に行きたいのもやまやまだが、準備があると言うと台所に向かおうとして )
お待たせしました、ではお隣失礼しても良いですか?( おぼんに茶等を乗せると慎重に歩き彼女の後に続いて。ことっと音をならしながら茶を置くと少し遠慮気味に隣に座ろうか問って )
有り難う御座います( 相手の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべると音をたてないよう静かに座って。ふと彼女の方を見ると何処か物足りなさそうな表情を浮かべており膝をぽんぽんと叩き「 膝の上、来ます? 」なんて冗談半分で言ってみて )
へっ!?膝の…うえ?お、お願いしたいです(一瞬動揺し嬉しそうに頷く)
大丈夫ですよ!自然に下がっていきますし下げてしまうのは気にしないでくださいっ
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