提供:元ヤクザの現闇医者
募集:裏社会で生きる青年(生傷の絶えない職業であれば選択自由)
関係性:両片想い、提供は募集の主治医的立ち位置。
萌:心身共に男らしい、依存気質
萎:病弱、受動的、女々しい面倒臭さ
ロル:短~長まで場面によりけり
リセット:無言1週間
「 お前を切り刻めるのは俺だけだ。他の誰にもこの権利は渡さない 」
「 俺の愛が依存…、俺の愛が歪んでいるだと?笑わせるな。昨夜その愛を浴びて啼いて悦んだのは誰だ? 」
名前 / 虚雪 - uroyuki -
年齢 / 30歳
容姿 / 188cm、常に白衣。白衣の下は深紅のリボンタイブラウスと黒のスラックス、その更に下は無駄のないしなかやなボクサー体型。くすんだ金髪はいつでもカッチリとしたアイビーカット、一房だけ前髪がある。ちらちらと紫のメッシュが混じっている。姿勢が良いため立ち姿は190cm以上に見え、何食わぬ顔で背中に昇り龍を背負い、肉体は古傷だらけ。仕事中はノンフレームの眼鏡をかけるが、佇まいは医師というよりインテリヤクザの其れ。
その他 / 真偽不明の名で裏社会に生きる闇医者。噂ではかつてどこぞの組のホンモノだったらしいが、今はホンモノ相手の医業に専念している。オペでメスを入れる事を「切り刻む」と表現する。驚いたことにそれなりに育ちは良いが、家庭環境は訳アリだったらしい。幼い頃から愛情に飢えていた為、互いに貪り合うような獣染みた愛情表現を好む。
物分かりの良い風を装っているが、中身はかなりガキ大将気質。一度惚れてしまえば、お前のものは俺のもの、何ならお前は俺の物を地で行く黒い熱情を孕んでいる。
傷付いた募集を治療する事で充足感を得ており、もはや依存していると言っても過言ではない。そのうち募集に外傷を負わせるためにヒットマンを雇いそう。
※別場所で提供予定のキャラでしたが、トピ主失踪のため未稼働に終わりましたので、此方で供養します。