氷の子 2020-12-24 10:08:06 |
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移動させてもらったが、此処であっているだろうか?( 首傾げ ) pfを確認したが、不備はない。作品についてにわかだから、呼称等を間違える可能性がある。間違っていたら指摘してくれても構わないし、スルーでも大丈夫とのことだ。( 瞳細め ) 何か話しておきたいことがなかったら、初回をお願いしたい。頼めるか?
(移動ありがとうございます!了解しました、非似でもぜんぜん大丈夫ですのでお気になさらず!両片想いだけど義理とはいえ兄妹でお互い想いを伝えられていない、ていうのは大丈夫ですか? | 初回文失礼しますねっ)
焦凍、準備出来た?(冬休みに入り寮から自宅に帰省する為の支度を整えるなりバタバタと廊下を走り義兄弟である轟焦凍の寮部屋へ。ノックも無しにがちゃりと扉を開け中に入り)
( / 御返事が遅れ、申し訳ありません。言い訳となってしまうのですが、年末な為か忙しく。これからもレスペースが落ちると思いますが、返事は返しますので! 両片想い設定は可能ですので、ロルを継がせてもらいました )
…ああ、できた ( いきなり開いた扉には驚いたものの、妹の姿を見れば目を細めて返事を。準備し終えていた為、鞄を持ち上げる。うっすらと微笑みを浮かべ ) 帰るか。
(大丈夫ですよー!私も年末で仕事が少しごたついてるので、主様のペースで大丈夫です!無理のないようにしてくださればっ)
うん、帰ろー!(とたとたと相手に駆け寄りきゅ、と手を握っては早く早くとはしゃぐ姿はまるで幼子のようで)
……相変わらずだな ( 可愛らしい妹の姿を見、冷えている筈の体が暖かくなる気がする。白い息をふーと吐き出し、外へと踏み出し。冷えている空気にぶるりと肩を揺らすも、妹の暖かな手をぎゅうと握り返し ) 寒いな。
やっぱ外は寒いねえ…早く帰って炬燵でおミカン食べたい(ふるふると小さく震え乍苦笑浮かべ相手の隣を歩き。「帰ったらなにしよっかぁ」と子供のような笑顔浮かべて)
暖かい物でも作るか。 ( そろそろ家には炬燵が出始め、暖房がついている時期か。寒い肌に暖かさを思い出させ、もう人踏ん張りかのように歩き続け。寒いと言っているのだから、帰ったら暖かい物でも作ってあげよう。そうと決まるの、言葉に出し。 )
やったぁ、なに作るの?(ぱあっと表情を輝かせてはそわそわとしこてんと首を傾げ。「焦凍の作るものならなんでも大好き!」なんて言いながらふにゃりと笑い)
氷華は何が食べたい? ( 笑ってくれる妹の可愛らしい姿を横目に、何を作ろうかと思考を巡らせる。自分の好物を作るのではなく、妹の好物を作ってあげたい。妹へと判断を委ねつつ、家の冷蔵庫の中身を思いだし )
んー…肉じゃが!ボク肉じゃが食べたいッ(ぴょこ、とアホ毛揺らし乍リクエストし、少し歩くと家に辿り着き「ただいまぁー!」なんて大きく声を出しながら玄関入るも誰も居ない様子)
肉じゃが…了解した ( 肉じゃがのリクエストを受け、肉じゃがならば作れると気合いが入り。家に入るも、誰も居ない。他の人達は何処に行ったのかと辺りを見渡し、心配そうに眉を下げ。 ) 先に肉じゃがでも作っておくか。
お義父さんはまだ帰ってないとして…お姉ちゃんは多分お買い物かな、お兄ちゃんもまだ帰ってないのかも。まあそのうち帰ってくるよ(心配そうにしている相手を安心させようと笑顔浮かべ。)
ボクもなにか手伝おうか?
ああ、この時間帯だしな ( 妹の言葉に納得したかのように頷き、ほっと息を吐く。手を洗おうとキッチンへと向かい、水道の水を出しながら首を捻り。 ) 氷華に怪我をされるのは困るが、安全なことなら大丈夫か……。
ボクだってちゃんと包丁扱えるよー?(とてとてと相手の後ろを着いていき少し子供扱いされてる気がしたのかぷくりと頬ふくらませじぃッと見つめて)
……駄目だ。 ( 子供扱いしたのが悪かったか、拗ねているような態度を見せる妹の姿が。困ったように眉を下げ、暫く悩むも心配だとの気持ちが上回ってしまい首を左右に振り。手を洗い終えると、冷蔵庫から必要なものを取り出し妹へと声を掛け ) 氷華、良かったら野菜を洗ってくれないか。
なんだかんだ2人でこうやって料理するの久々かも(普段は寮生活故食堂で食事をしているからか嬉しそうにアホ毛を揺らし「はい、出来たよ」と野菜洗い終え)
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