【占い師】 2020-12-24 00:24:51 |
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》イライ
ナワーブ)元.グルカ兵だけだ。
寒いのは、嫌いだ。
((イライに上記を言い。))
イソップ)うぅ///
((イライの言葉に頬が赤くなり、ポツリと"ナワーブさんと付き合ってるんです…///"と言い。))
(/第五人格の也をすること自体初めてでフィオナちゃんがフィオナちゃんしていないかもしれませんが、フィオナちゃんで参加宜しいでしょうか?)
ナワーブ)暖かくなってきたな。
な、イソップ。((イソップに上記を言い))
イソップ)!!///ビクッ
そ、そうですね…///((頬が赤くなり、上記を言い))
>>21様
(/フィオナちゃんでの参加希望ありがとうございます!大歓迎です!(大声←)初めてでもお気になさらずに楽しくお話していただければ幸いです。よろしくお願い致します。
そしてお手数なのですが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>ナワーブ
そう、じゃあもっと着込むなりして防寒対策をしなくてはね。朝晩はとくに冷えるんだし…(相手の格好を見ながら)
>イソップ
そうなんだ。まあ…2人の様子を見ていれば何となく分かるけどね。社交恐怖症の君にしては良くナワーブと一緒に行動していたから。(秘密を打ち明けてくれた友人に優しくそう伝えては彼と彼の恋人とを見やり微笑んで)
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだな。
着込まなきゃな…この格好じゃさみぃ…汗
((イライの言葉に上記を言い。))
イソップ)///はい///バレてたんですね///
((イライに上記を言い))
>ナワーブ
そうだよ。君が体調を崩したら誰が救助をしてくれるのさ。(肩をすくめ)
>イソップ
うん、まあね…。確証はなかったんだけど、勘は当たったみたいだ。(くす)
【墓守】
>傭兵
…こんな寒さならマフラーを用意しておけば良かった(両手を暖めるように擦りながら呟いて)
>納棺師
か、風邪を引かないように対策しなければな…(大分暖まってきたのか手をテーブルに下ろしながら告げて)
>占い師
そうだな…ああ、そうする(彼に習って己も手袋を外しながら告げた。確かにこの方が暖かいと暖炉に手をかざしながら目を細めて)
【アンデッド】
>占い師
なるほど…別に謝らなくてもいい。敵を前にすれば誰でも怖気付くだろう(申し訳なさそうな様子に気にしていないというように告げ、窓の外へと視線を戻して)……そうだな…悪くはない
(/参加許可ありがとうございます!!!絡み文を投下させて頂きます!)
>>ALL
うう、寒いわ。誰かいるかな?
( 雪空の下、寒くないわけがなく寒そうに肩を抱きながら自室を出てはリビングへと足を運び。一人なのも退屈で誰でも良いから話し相手がほしいのか、きょろきょろと )
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだなニコッ
((イライに上記を言い))
イソップ)///はふ…///
((イライに上記を言い。))
》アンドルー
ナワーブ)嗚呼。
マフラーな…欲しいよな…
((アンドルーに上記を言い))
イソップ)そうですね。
((アンドルーに上記を言い))
>アンドルー
…アンドルーさんの手はある意味商売道具でしょう?こんなに寒いと土の中でかじかんだりして大変じゃない?(幾分寒さの和らいだ様子の相手を目の端で見ながら、ふとその職業柄スコップを扱う手は人よりも荒れやすいのではないだろうかと思い至り、質問してみて)
>アンデット
ありがとう。…試合中は、いつあの大きな剣で切られるかいつも冷や冷やしているんだけど。貴方自信はけっこう優しい人みたいで良かったです。(試合中と後とで感じた相手のギャップを悪気なく伝えると、すっかり警戒心の解けた様子で相手の視線を追いかけ自分も窓の外へ目をやり)…良くこうやって景色を見ているんですか?
>フィオナ
おやフィオナ、君も暖をとりに来たの?(暖炉の前で肩の相棒と一緒にぬくぬくと温まっていたところ、入室して来た相手の姿を見つければ笑顔で手を振って)
(/絡み文をありがとうございます!何かありましたらいつでもおっしゃってくださいね!)
>ナワーブ
最近は救助が上手い仲間もたくさん増えたけど…やっぱり1番頼りになるのは君だからさ。元気でいてもらわないとね。(微笑み)
>イソップ
ふふ。(吐息吐く相手を微笑ましげに眺めながら)
(/本体から失礼致します。荘園に新しく祭司さんが参加してくださいました!皆さんに向けて絡み分を書いてくださいましたので >>27 お返事をしていただけると嬉しいです。)
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだな。((イライに上記を言い))
イソップ)はい///((イライに上記を言い))
》フィオナ
ナワーブ)…お、フィオナ、おはよう。
((フィオナに上記を言い))
イソップ)おはようございます…。
((フィオナに上記を言い))
(/すみません、久しぶりのなりきりですので、至らぬ所が少々出る可能性があるのですが、写真家さんをやってみたいのです。大丈夫、でしょうか?)
>ナワーブ
分かっているならいいんだけど…君、少し無茶するところがあるだろう?
>イソップ
それで…ナワーブとは仲良くやっているのかい?
>>31様
(/写真家さんでの参加希望をありがとうございます!大歓迎です!これからお話できるのを楽しみにしておりますね、よろしくお願い致します。
皆さんに初めの絡み文を書いていただいているのですが…写真家さんにもお願いしてよろしいでしょうか?)
>>33 【 主様宛 】
(/参加の許可を出して頂き、有難うございます。こちらからものんびりとよろしくお願い致します。少々と長めに書く癖が出る事もありますが、目を瞑って頂ければ幸いです(汗))(以下より絡み文投下、返信不要。)
────────────────────
>> 【 ALL様宛 】
……(雪の降る夜の景色に彩られた世界をゆっくりと眺めては、その色に心身をも溶かして数秒間。耳を澄ますも風の音ひとつとない美しい無音に酔いしれる。吐く息も白く凍り付いては空気中へと溶けていった。クリスマスの名残だろうか、ステージのひとつである〝 レ/オ/の/思/い/出 〟という場所の工場に当たる建物の一部には申し訳程度のイルミネーションが数個と、ツリーにはいつものように飾り付けが成されていた。今夜のゲームに呼ばれる間でもなく自身は余暇を頂戴する。雪の上へと落とされてしまっていたツリーのオーナメントである飾り付けの赤くてまぁるい玉を見つけては、懐かしそうに笑みを浮かべて。)
》イライ
ナワーブ)無茶なんかしてねぇもん。
((イライの言葉にムッとし、上記を言い))
イソップ)はい///
まだ…キスは…してないですけど…///
((イライの質問に上記を言い))
>写真家
はあ…寒い。こんな薄着で来るべきじゃ無かったね。
……ん?…僕達より少し大きな足跡、ハンターの物だろうか。
(一面に広がった銀世界は歩く度にサクサクと小気味の良い音を立て、凍てつく寒さへの愚痴を懐の相棒に愚痴りつつ白い表面に新しい足跡を刻みながら真冬のステージを進んで行けば、目線の少し先に自分の物とは違った別の跡を見つけ。こんな寒い場所へわざわざ来るような物好きは一体誰だろうと全くの興味本位で辺りを見回せば何やら雪景色の中にあってやけに目立つ赤色が目に止まり、正体を確かめるべく好奇心の赴くままにそちらへ向かって小走りで駆け出して)
>ナワーブ
そうかな?どうしても役職柄ハンター相手に突っ込んで行くことが多いからさ…そういうふうに見える時もあるんだよね。
>イソップ
あ、そうなんだ…。まあ本人達がそれでいいなら焦ることないんじゃないかな?ちなみにだけど…イソップはナワーブとキスしたいとか…思ったりするの?
(/傭兵&納棺師本体様、新しいお仲間さんが書いてくださった絡み文にはどんなことでもいいので返していただけるととっても嬉しいです*)
》イライ
ナワーブ)試合がある日は、着込まなきゃな…
((上記を言い。))
イソップ)はひ…///
はい…キス…したい…です…///
((イライに上記を言い、頬が赤くなっている。))
(了解です!!)
》写真家
ナワーブ)あ、ジョゼフ!!
よぉ。((ジョゼフに上記を言い))
イソップ)あ、ジョゼフさん、おはようございます。
((ジョゼフに上記を言い、ナワーブと手を繋いでいる))
>>36 【 占/い/師 】
(はらはらと降り積もる雪はまるで花弁のよう。視界に入るツリーの姿と辺りに散らばる飾り付けの数々をと自身の水晶体の中へ写し出しては、浮かべる情景。日は過ぎ今は人気のないこの場所も、昨晩までは大いに賑わっていた事だろう。普段はハンター・サバイバーと対立して動く中でこの時ばかりは一緒であった事を思い出す、懐古。手にしたばかりの赤い玉、ちぎれてしまった糸をもう一度と紡ぎ合わせては、ツリーの一部の枝へとそっと飾り付けてやる。雲の合間からこっそりと覗かせた銀がよりいっそう景色を彩らせたことだろう。そんな中、何やら息を切らしながら走る者がひとりいる事に気付く。よぅくよくと目を凝らすも、暗いまま。その傍で宙を優雅に舞う猛禽類の彼を見つけては、漸くと合点。此方へと辿り着いた彼の方向き微笑み掛けては、)……おや、珍しいね。誰も来ないと思っていたんだけど。昨晩のクリスマスが名残惜しくなったのかい、…占/い/師の君。
___________________
>>37 【 傭/兵 、納/棺/師 】
……やあ、傭/兵と納/棺/師。君達も来ていたのかい。おはよう、…と挨拶をするには随分と早い時間だとは思うけども。さては、夜更かしでもしていたのかな。(手にしていたオーナメントへと目線を向けるのをやめては、声のする方へと向き直る。雪降る晩、夜の空を眺めながら掛けられた言葉はどうも不相応で、仲睦まじくする様子を微笑ましく思いながら。)
》写真家
ナワーブ)嗚呼、イソップと夜の散歩をな。
((ジョゼフに上記を言い))
イソップ)はい、ナワーブさんと夜の散歩をしてました///
((ジョゼフに上記を言い、ナワーブと手を繋いでいる))
>>イライ
あ、イライだ。そうね…それもあるし、誰かと話したかったの。
( 同じく笑顔で手を振りかえすと暖炉の前へ行き。話相手がほしくて来てみたが実際居たのでえへ、と嬉しげに彼を見つめ、 )
>>ナワーブ
おはようナワーブ!良かった、二人が居て。
( 誰も居ないかな、なんて寂しく思ったが二人がいたので嬉しげに手を振って、 )
>>イソップ
あら、おはようイソップ。今日も仲良いわね。
( 相変わらず仲良しなんだな、なんて微笑ましく思いつつ意味深に二人を見つめ、 )
>>写真家さん
寒いけど楽しい。_あ、あれって。
( 気分転換に外に出ては雪で覆われ真っ白な一面の上に楽しそうに足跡をつけながら歩いていると見知った顔を発見。「 こんにちは。こんなところで何してるんですか? 」ひょこりと覗き込んではへらり、 )
》フィオナ
ナワーブ)嗚呼。
((フィオナに上記を言い、ニカッと笑う))
イソップ)はい///ニコッ
((フィオナに上記を言い、ニコッと笑う))
【墓守】
>傭兵
荘園主に頼めば用意してくれるだろうか…?(ふと腕組みをしながら呟いて)
>納棺師
…不注意で体調を崩してダイアー先生にお世話になるのは申し訳無いからな(少し目を伏せながら告げて)
>占い師
…ああ、確かに土の中は地上より寒くてかじかむがもう慣れた(問われた質問に少し考えた後返した。職業柄体力があるのもそうだがいつも試合で土の中に潜っている為冷えに関しては大丈夫だと実感していて)
>祭司
…ジルマンか。今日も冷えるな(先ほど起きて寒さで冷えた身体を暖炉のきいたリビングで暖めていた。ふと祭司が入ってきたのに気付き軽く会釈をした後寒そうな様子に呟いて)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
【アンデッド】
>占い師
別に優しくは無い…大人しくしなければならないというだけだ(彼の言葉に首を横に振り告げた。警戒心の解けた様子に悪くないと思いつつ問いかけに少し考えて)…いや、普段は部屋にいる事が多くて景色は見ないな(普段の己の行動を思い返しながら告げて)
>写真家
……クリスマスか(試合が終わりたまには散歩をしようと外に出た。行き先は数回しか行った事の無い真冬のステージで辺り一面に広がる銀世界に少し目を細めながら歩みを進めた。クリスマスの名残りらしき飾りを眺めていればふと視線の先に己と同じハンターの姿が見えゆっくりと近づいて)
(/初めまして、絡ませていただきました。疎いところがあるかも知れませんが宜しくお願いします!)
》アンドルー
ナワーブ)荘園の主に頼んでみるか…
それか…明瞭の衣装の方が暖かいか…?
((アンドルーに上記を言い、"明瞭の衣装の方が暖かいか…?"と疑問になる。))
イソップ)…そうですね…。
((アンドルーに上記を言い))
>ナワーブ
そうだね、でも君暖かい衣装なんて持っていたっけ?(首を傾げ)
>イソップ
ふふ、素直でよろしい。(口元に手を当て楽しげに笑い)…で、イソップには何かキスするための作戦はあるのかい?丸腰でことに挑むのは得策じゃないと思うけれど。
>写真家
!…写真家さん…。僕はその、忘れ物があったのでそれを取りに。でも、そうですね…クリスマスの煌びやかで暖かな雰囲気は好きです。…貴方も?(目標へ近づくに連れハッキリと浮かび上がっていく輪郭は相手が誰なのかしっかりと視認できる程になり、その正体が思いもかけない人物だったことに驚きつつも聖夜の賑やかしい残滓をレンズに納めるその姿に相手がハンターであるにも関わらず自然と和やかな気持ちになるのを感じ此方も笑顔を浮かべては、相手の側で歩を止め置き去りにされたツリーを見上げて)
>フィオナ
そういう時ってあるよね。その話し相手って誰でもいいのかい?もし良かったら僕が立候補したいんだけれど。(自分に笑顔を向けてくれる相手に内心喜ばしく思ってはにこやかに問いかけて)
>アンドルー
なる程、寒さも慣れて行くものなんだね。ちょっと安心しました。ほら…土の中が耐え難い程極寒だったりしたら救助をしてもらうのが忍びないから…(相手から返ってきた言葉を受け思っていた程土の中が過酷でないことを知って安心したように)
>アンデット
大人しくですか…ハンターは試合以外でサバイバーを傷つけることは禁止されているんですか?(攻撃してこないことが自分自身の意思ではないような言い方に聞こえ首を傾げながらたずねて)へえ、それじゃあ今日は雪が降ったから特別というわけですね?(くす、)
》イライ
ナワーブ)いや、明瞭の衣装の方が暖かいか?って思ってただけだ。
((イライに上記を言い、フードを脱いでいる。))
イソップ)うぅ///
作戦…ですか…?///
((イライに上記を言い))
>>39 【 傭/兵 、納/棺/師 】
──嗚呼、そう。夜の散歩を。さしずめ、真夜中のデートを…といったところかな。人が多い場所よりはこうしてゆっくりと人目に付かぬ場所の方が色々とやりやすい事だろうしね。(酔狂な事だ、そう心中にて吐露するも自身もやっている事にそう違いは無く、早々と手放しツリーの上へと投げた赤から視界を外しては、二人を見据える。以前として手を繋いだまんまの二人。賑やかに周りに混ざって楽しむよりはと思って、時期過ぎた無音の中飛び込んだのか否か。無意識に、いや、ほんの少しの気まぐれか。自身の手をフォーカスに見立てながら、まるで写真の中へと収める様にして眺めては確信得るように。)… 散歩だけでは心許無いだろう?写真でも撮ってあげようか。
____________________
>>40 【 祭/司 】
(くるりくるりら、くるりらら。楽しそうに真白踏み鳴らす彼女の姿は、夜の月明かりに映えるよう。寒空の下にあるにも関わらずその元気な様は、彼女特有か。ぱたぱたと駆け出してく先に当方の姿を確認しては愛らしくと覗き込む顏。自分とした事が、彼女の気配に気づかなかったなんて。気が緩んでいる証拠か。自身の真下からひょっこりと顔を覗かせた彼女を少々と驚いた様子で、眼見開き見据えては、特/使の衣装、上着に当たる其れを彼女に羽織らせながら。)……あ、あぁ、驚いた。君も来ていたのか。私かい?そうだね…明日はどうやら試合に沢山駆り出されてしまう様だからね、その下見に来た感じか。幾らか回数は重ねているつもりだが、ほら、先日また変わったそうじゃないか。君はどうしたんだい、こんな時間に外に出て。寒いだろう。
___________________
>>42 【 ア/ン/デ/ッ/ド 】
(静寂の一時は何処か荒んでしまった心の芯を溶かす様でいて優しい。凍てつく寒さを痛みと評する者も確かに存在はするが、今の自身にとってはそれも寄り添う様な冷たに変わる事を。昨夜に行われた前夜祭ともなるイヴを経てからはすっかり人が居なくなってしまった。クリスマス当日となる今夜は、各部屋寮にてその延長線を楽しむ事になるのだろうか。ツリーの傘下にて行われたハンターとサバイバー合同のプレゼント交換会では、泣/き/虫の彼やら彫/刻/家の少女らがこぞって楽しんでいたのをよく覚えていた。──と、ぼんやりと物思いに耽っていては、何やら同種の気配。ずしりと重い体を引き摺りながらやって来る彼の姿は記憶に新しい。彼の姿に気が付けば先ずは挨拶をと傍へ。そのまま会釈を返しては、)──やあ、初めまして。君は確か…最近になってこの荘園にやってきた者、だったかな。正しくは、狂/眼の彼の手に寄って生み出されし者…とでも言うべきか。君の事は彼から良く聞いているよ、ア/ン/デ/ッ/ド。君とは荘/園の案内人である彼女経由で挨拶をして以来だったね。試合の調子はどうだい、上手くやれているかな。
(/初めまして、絡んで頂き有難うございます!疎い部分があるのは恐らく当方も同じ事かと思われますので、きっと、お互い様…だと思われます。此方こそであります。拙い箇所等お見せしてしまうかとも思いますが、どうかよろしくお願い致します(笑))
____________________
>>44 【 占/い/師 】
(ゆっくりと動き出す、雲。現れる銀の灯りに導かれて輪郭を露わにする。飛び立つばかりであった彼の相棒も漸くと肩に乗った様子。手慣れているのか、主人である彼を気遣う様に表情を窺う仕草も見受けられた。気恥しさから…だろうか、驚嘆入り交じったかのような挙動を一寸と見せては、恐る恐るといった形で言葉を紡ぎ出す彼。そんな彼を同じくとして穏やかな面持ちの中見据えては、双眸細め。)…ふふ、そうか、君も好きか。私も好きだよ、クリスマス。昨晩はイヴだったかな。今でこそ静かだが、みんな此処で楽しそうにはしゃいでいただろう?その情景が今でも鮮明に蘇ってきてね。……こうして指先で円を描くなりしてみると、ほら。あの時の姿が見えてくるんだ。…(と、言葉の儘に手を動かしながら後ろへと数歩。隣で同じように佇む彼へと何処か嬉しそうに語れば、ふと思い出すかの様な形で言葉をば。)と、忘れ物を取りに来たんだったね。この暗い雪道の中だ、そう簡単には見つからないだろう。良ければ一緒に探そうか。
》写真家
ナワーブ)嗚呼///
静かな場所の方が…イソップもいいしな///ニコッ
((ジョゼフに上記を言い))
イソップ)///え///
いいんですか?///ナワーブさん、ジョゼフさんに写真撮ってもらいましょうよ///
((ジョゼフに上記を言い、ナワーブに言い))
ナワーブ)嗚呼、そうだな///
ジョゼフ、お願い出来るか?///
((ジョゼフに上記を言い))
>ナワーブ
ああ、確かにあっちの方がまだ暖かいかもね!今度レオの思い出で試合をする時には着ておいでよ。暖かい格好をしておいた方がイソップも安心するんじゃない?(うんうん頷きながら)
>イソップ
そうそう作戦!どういう場所でどういうふうに切り出そうか、とか。そういうプランを立てておいた方がスムーズにキスできるんじゃないかな?って。(人差し指立てすっかり話の流れが面白くなってきたらしくほくほくと良い笑顔で)
>写真家
やっぱり。…レンズを覗く貴方の横顔が、何かをとても愛おしんでいるように見えたから。昨晩は本当に素敵なイヴでしたね。みんなの明るい笑い声も、直ぐに思い出せます。(随分とロマンチストな人なんだな。とは一瞬脳裏に浮かんだ言葉で。狩人である相手が普段どんなことを考えているかなんて追われる側である自分には皆目見当もつかない筈が、こうして直接言葉を交わすことで知れた意外な一面に何となく好感が持てそうな気がして。確かに彼の言うように昨晩の宴では終始明るい空気が場に満ち、ハンター サバイバー共々お互いの垣根を越え皆が心の底から楽しめた良い1日だったと情景を思い起こしながら揺れる相手の指先をぼんやり見つめ暫し夢見心地でいたところ、ふと本来の目的である失せ物探しについて掛けられた言葉により思い出せば顔色を変え一気に慌てた様子になって)え!そんな申し訳ないです…けど、実は探すにも当てが無く困っていたところなんです。だから貴方に手伝ってもらえるならとても助かるなと。…お願いできますか?
》イライ
ナワーブ)そうだな。
イソップにも安心して欲しいしな。
((イライに上記を言い))
イソップ)///作戦は…///まだ…考えてなかったです…///
((イライに上記を言い、頬が赤くなっている。))
(あの質問いいですか?えと、イソップを男性妊娠させてもいいですか?あ、ダメなら諦めます…。)
>ナワーブ
恋人を不安にさせたら良くないものね。相手のことちゃんと考えられるナワーブは凄いよ。(うんうん)
>イソップ
おや。でもそうだね、社交恐怖症の君が他人と触れ合う方法を考えるのは多分だけど大変なことなんじゃないかと思って。何か手伝えたらいいんだけど…(む、)
(/ごめんなさい、なかなか迫力のあるワードで二度見しちゃいました← ルールに恋愛okと書きましたので基本的にはcpになったお2人が仲良くしているのは(ハグ、キスなど)全然問題無いと思うのですが、ご相談いただきました特殊な状態となりますとある意味キャラ崩壊にも繋がりかねないことですので多数参加者様が集まる場所で行うというのはちょっとどうかなあと…個人的には感じますが。そういうのが苦手な方もいらっしゃると思いますので…、ご要望にはお応えできかねます。せっかく質問していただいたのに申し訳ありません。)
》イライ
ナワーブ)な、俺だって、イソップの事考えてるよ!!
((イライの言葉にムッとして、上記を言い))
イソップ)はい///
でも…キスするための作戦か…///
((イライに上記を言い))
((いえ、大丈夫ですよ汗 聞いてみただけなので。))
>>47 【 傭/兵 、納/棺/師 】
……ふぅん、少し前まではそうして他人と言葉を交わすのも目を合わせるのもやっとだった──、そう私は記憶していたけれども。時間の流れと言うのは早いものだね。それとも、そういった関係になるのも時間の問題だったかな。司令塔となる者の指示に従いながら、或いは互いに連携を取りながらで君達は救助の役を担いあっていたか。いつの間に仲良くなったんだろうね。(仲睦まじいカップル、と言った所か。互いに目配せをしながら和気あいあいとする様子を第三者の目で眺めては、試合の時とはまた違った穏やかなる表情で。ツリーの傍ら腕を組む姿勢で反応を確認。何の警戒も無しに写真の中へと写り込む事に承諾の意を示す二人に静かと笑みを柔らかくし迎えては、)嗚呼、いいよ、勿論さ。私から提案したのだからね。試合中以外は外にカメラを持ち込まないようにしているんだ。少し待っていて貰ってもいいかな。直ぐ戻るよ。
(/すみません、突然背後から失礼致します。ずっとずっと、言わざるべきかものすごく悩んでいたのですが…余りにも耐え切れなくなってしまったので、ひとつ、失礼致します。返書の話です、当方に関しては別にいいのですが、他の方、特に祭/司ちゃんに対しての返書が余りに受け身で気になりました。不慣れな点は仕方が無いと思います。ですが、>>40 に対してのアクションが >>41 というのは、配慮に欠けているとは思いませんでしょうか…。ロルにも話を広げる種となる要素も無ければ、文章は相槌呑み。もう少し自身の身に置き換えて返しやすいように、相槌の他にも言葉を付け足したり、自分からも新しく話題を御相手様方へと振ってみたり等、お願い出来ますか?気分を悪くした場合はもう、私の返書に関しましては蹴っていただいても構いません。当方の単なるお節介に過ぎぬものでもありますので;)
___________________
>>48 【 占/い/師 】
……ふふ、嗚呼、本当にいいクリスマスだった。白く冷たい雪があの時ばかりは暖かく感じてしまっただなんてね。君はやはりとても〝 目がいい 〟らしい。なんて、この程度の察し、占/い/師である君にとっては序の口だったかな。この荘/園に来てから様々な事を経験し感じて来たが、どの景色も、そう。懐かしくも新しいものばかりだったよ。(〝 やっぱり 〟そう確信を得た様子で話す彼に何処と無くと悪戯な言葉を返しては、くつり、笑みを噛み殺すよう。さてはて、瑠璃紺色のフードの中から覗かせた黒地の奥に潜む二ツ目の水晶体の中に彼は何を映し出し、見出しているのだろうか。好奇心。当方の心をと、深く覗き込むその深層心理を、彼は何処まで見透かしては把握していのだろう、…なんて憶測は無粋か。先程提示した此方の提案に思考を引き戻されてははっとする、占/い/師。申し訳ないといった様子で言葉を返し掛けるも悩むこと数秒、どうやら猫の手も借りたい状況だったようで。)……嗚呼、構わないよ。この後の予定は特に無いからね。明日の朝の試合に駆り出される事も恐らく無いだろう。ある日に至っては事前に連絡を寄越すよう、荘/園の案内人である彼女には伝えてあるからね。して、君の探す失せ物とは一体何かな。幾つか特徴を教えて貰えれば嬉しいところだけど。
》写真家
ナワーブ)そ…そうか…?///
俺がイソップに告白したんだ///
((照れながら、ジョゼフに上記を言い、"嗚呼、わかった。"と言う。))
イソップ)///ナワーブさんに告白された時は…嬉しかったんです///ニコッ((照れながら、ジョゼフに上記を言い、"はい、わかりました。"と言う。))
((すみません…私も返答がおかしいなっと思ったので、指摘をありがとうございますニコッ))
>>53 【 傭/兵 、納/棺/師 】
……嗚呼、そうだね、私の記憶の中ではそうだったかな。傭/兵の君は兎も角として、納/棺/師の彼に至ってはそうだったろう?周りの者と言葉をそう易くと交わす様な者では無かった。何処か一線を画して、周りと接していただろう?納/棺/師。……告白は傭/兵の君から、か。君は彼のどういったところに惹かれたんだろうね。(ふふ、と時折笑みを零しながら彼らの話を聞き入れては、少々の雑談を。仲の良い者々の話を聞くこともその姿を見る事に対しても良く思っている当方は話のタネ、エッセンスにでもと茶々をいれつつ。そうして〝 待っていてくれないかい 〟との前述の通りに席を立っては、軈てそう時間が経たない内にと戻って来れば再び此方は、二人の佇むツリーの傘下へ。軽くと寫眞機の組み立てに取り掛かれば、積雪の上に立ててみせ、点検を数回。)──よし、と。さ、出来たよ。悪いね、待たせてしまったようで。これで準備はバッチリさ。どうする?丁度この場所が一番綺麗だからね、雲間から覗く月明かりに見守られながらで写る方がいいかな。自由にしてごらん。
(/当方の言葉を快く聞き入れて下さり、有難うございます。祭/司ちゃんへの返書に関しましては、個人的に気になった点を述べさせて頂きましただけに過ぎないので、返書に困っている等の要望等があった際には、其方側での対応を…とも思います。スレ主様及び周りの方々、当方の発言による少々の御目汚し失礼致しました。)(当方背後の発言に関し呑み返書不要。)
》写真家
ナワーブ)イソップの可愛い所に惹かれたんだ///
((照れながらジョゼフに上記を言いジョゼフに"自由にしてごらん"と言われれば、どうしようかと考えてて。))
イソップ)///もう…ナワーブさんのバカ///
((ナワーブに上記を言い、ジョゼフから"自由にしてごらん"と言われれば、どうしようかと考えてて。))
【墓守】
>傭兵
明瞭か…確かにあれの方が暖かそうだな(少し考えながら納得したように告げて)
>納棺師
…その、カールは何か寒さ対策をしているか?(ふと思いついたように訊いてみて)
>占い師
…ああ、まあレオの思い出とかでの試合の時は流石に少し寒いが動けない方じゃないからな。それに僕に出来る事はこれくらいしか無いから…(安心した様子に少し眉を下げながら告げて)
【アンデッド】
>占い師
ああ、そういう決まりになっているとバルクが言っていた(彼の問いかけに少し考える素振りを見せながら頷いて)特別か…そうだな、雪に限る事では無いが(少しだけ笑みを浮かべながら頷いて)
>写真家
…ああ、初めまして、写真家…だったか。(重い身体を引きずりながら近づけばこちらに気付いたらしい彼の様子にこちらも軽く会釈をして)バルクに作られた…と言うより蘇生されたと言う方が正しい。試合の方は、少しエネルギーを使い過ぎてオーバーヒートしてしまう事があるがそれ以外は上手くやれている(彼の問いかけに先ほどの試合での事を思い返しつつ返して)
》アンドルー
ナワーブ)…だよな…。
次の試合の時に、明瞭の衣装を着るか…。
((アンドルーに納得されれば、上記を言い。))
イソップ)あ…はい…。
一応…COAの衣装にしようかと考えてました。
((アンドルーの質問に答えれば、上記を言い))
>ナワーブ
それはもちろん分かっているとも。と言うか…むしろイソップのことで頭がいっぱいって言った方が正しいんじゃないの?(くす、)
>イソップ
そう、作戦!とくにナワーブの性格や行動パターンなんかを知ってるのは恋人である君だけだから、どういうふうに持ちかけたらいいかも分かるんじゃないかな?(首傾げ)
>写真家
そうですね…職業柄人の観察は得意です。でも貴方の場合はそれ以上に「記録すること」に対して随分思い入れが強いように見えましたから…つまり天眼を使うまでもなくとても分かりやすかったってことです。僕は荘園に来てから毎日毎日殴られ縛られあまり良かったと思ったことはないんですが…写真家さんは此処に来てから良い思い出が増えたんですか?(目の前の人間が今何を感じどんな言葉を欲しがっているのか、会話の中からキーワードを探し語気や視線の動き方まで注意深く観察してしまうのは最早職業病のようなもので。つい踏み入る必要の無い所まで入り込んでしまうのが自分の悪い癖だと自身の能力について相手から言及されたことで気づき、それとなしに冗談ぽく返すよう意識をしながら悪戯な笑みを口元に浮かべて)ありがとうございます!(わっ、)貴方のご迷惑にならないのなら安心しました!それで失せ物というのが、金色をしていて飾りの部分に小さくて青い石がはめ込まれた腕飾りなんです。昨日のパーティには月相の衣装で参加していたんですが…それを外したままどこに置いておいたかが分からなくなってしまって。
(/写真家本体様。傭兵、納棺師本体様の件についてご心配とお手数をおかけしてしまい大変申し訳ありませんでした。ご本人様に直接問題提起をして改善していっていただけるよう促すという、本来私がしなければならなかったことを全てしていただいてしまって本当に申し訳ないことですし本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして同時に私がスレ主の仕事を怠けてしまったせいで皆さんに嫌な思いをさせていたかもしれないこと、本当に申し訳ありませんでした。皆さんがお話しやすい環境を作っていけるようにこれからもっと頑張っていきます。
今後同じことが無いよう私からも何かあればそのつどご本人様にお声掛けいたしますが、皆さんからも気になることなどがありましたらこのことに限らず教えていただけますと幸いです。
では、本体から失礼いたしました。)
>アンドルー
そんな、アンドルーさんの能力はチームにとってとても重要なものだよ!土の中を移動してハンターの視界から隠れたまま無傷で救助ができるなんて貴方だけが持つ神から与えられた天賦の力そのものじゃないか!(自分を卑下するような相手の言い方に身振り手振り交えその能力がどれ程貴重なものかを力説)
>アンデット
そうなんだ…荘園でもサバイバーはサバイバー同士固まって過ごしているからそんな決まりがあるなんて知らなかった。と言うことはつまりこれから試合以外でそちら側へ遊びに行く理由が出来ましたね。(口角を持ち上げ悪戯に笑って見せ)雪だけじゃないというと、アンデットさんには他にも特別な物があるんですか?(窓から相手へ視線を移し問いかけて)
》イライ
ナワーブ)?!///
イソップの事で…頭がいっぱい…に…決まってるだろ////
だって…イソップは…俺の恋人だし///
((イライの言葉に恥ずかしそうに上記を言い))
イソップ)…///
キスしてもらう為の作戦…///
((イライの言葉に、頬が赤くなっては、上記を言い。))
>>55 【 傭/兵 、占/い/師 】
へぇ、納/棺/師の彼の可愛らしい所に、か。成程。人目を気にする素振りとでも言うのかな、… いや、何処と無く遠慮がちにする仕草に時折として見せる表情が気に入った、とでもいったところか。是非ともどういった箇所がどんな風に可愛かったのか、それなりに聞いてみたい所だけども、二人の合間にしか見られない顔等、色々あるのだろう。(被写体である彼らのバックにはツリー、空には月と、はらはらと舞い散る雪の華を飾りに、レンズのピントを合わせてく。二人でじゃれあうその様子を温かな目で見守る当方は、会話の相槌等をしていくと共に。普段試合の折には触る必要の無いこの部分も、こうして普通にしている分には何の変哲もない唯のカメラに過ぎぬ事を時々と思い出させてくれる。〝 自由にどうぞ 〟と先程口にするも二人は悩むばかり。敢えてポーズを決めさせた上でのショットよりは自然体のそのままの姿を映し出す方がやはり美しいだろうか、等と一人心地に思うていては、パシャリ。双方が決め惑うている内にこっそりと一枚。 / 音出てる。)
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>>56 【 ア/ン/デ/ッ/ド 】
(此方からの接近。声に気が付いた彼は、その方向へと向き直り自身の挨拶に従い返す形で会釈を介す。自身よりも幾らか図体の大きな様は目の前にするとやはり迫力があるもので、一寸と気圧されてしまいそうになるが、其れも彼所以の特徴か。ハンターの存在感とやらは自身を含め皆平等に持つ物ではあるが、彼に関しては特にといったところ。此方の感覚に拠るものが原因である事は明白ではあるが、さて。)──嗚呼、これはこれは…成程。生み出された、というのとはまた違ったようだ、失礼。これは認識を改める必要があるな。蘇生された、となると無理矢理にだろうか。…そういう訳でも無さそうだけども、不思議だね。君より前に造られたボ/ン/ボ/ン…彼もそうだが、発明者である彼の手腕には何時も驚かされているよ。オーバーヒートか、…動力源となる物は此処から得ているのかな。(ふむ、)…君のその、獲物となるサバイバーを追い詰める際の瞬発力に満ちた素早さと、倒された板を瞬時に破壊するパワー等、圧倒的な力技にはやはり目を惹くものがあるが、恐らくそれ故になんだろうね。代償というものは常に付き物、という訳か。…(腕組み暫くと頷いては不躾だろうか、と思いつつも、ちょっとした探究心故か観察の目をちらほらと。)…嗚呼、悪いね。つい気になってしまって。それはそうとこの間のプレゼント交換会は楽しかったかな、泣/き/虫の彼は確か庭/師の彼女からのプレゼントを受け取る事になって喜んでいたっけ。全員分のを混ぜて受け取る方式になっていたからね。(ふふ。)
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>>58 【 占/い/師 】
────はは、なるほど、成程。言い得て妙。確かにそれもそうだろう。占い師、君の言う通りだよ。私は記録する事に関して重きを置く癖があってね。……いや、其れもその時の情景だけでなく、生きたそのままの形を。変わらぬ色、姿形、匂いと音…全てにおいて完全な状態を維持する事に情熱を注いでいると言っても過言では無い。まあ、その為に生まれた産物が未だ不完全な物である事に関しては、何とも言えない節はあるけども。へぇ、これはこれは。中々エッジの効いた言葉だ。悪いね、そう簡単には僕も…いや、私も負けては居られないものでね。そうだね、ゲームに関しては多少思うことはあれど、こうして皆と交流を交わす分にはそれなりに楽しませて貰っているよ。(分かりやすく意図も簡単にと言ったところか。思い入れが強い点をさらりと言い当てられては、先程の穏やかな笑みとはまた対象的な笑いを貴方へと見せた。双眸を細め見据えた先には確りと貴方を捉える、腕を軽くと組みつつも相手の続け様に放たれた言葉に多少の苦笑と、疑問を浮かべながら。大半は最後には荘/園へと飛ばされるという過程が踏まれるが、稀に出るのが失/血/死。永きに渡る試合の末に起きるのがこれだ。死と言うからには、恐らくは。考えた事も無かった事だ。いや、想定範囲内ではあった筈。次から次へと課せられゆく試合の数に、対戦を重ねる毎に見る顔触れは、変わりこそすれども、何処と無く違和感はあった。…あわよくば彼自身の記憶の中に深くと刻まれていないことを、願うばかりか。いや、何を、今更。森の護り主である鹿の彼も言っていたではないか、人間のして来た罪は重いのだと。然し本当に此処に招かれた人物の全員が必ずしも罪を背負っている、とは限らないのではないか?その面で喩えるならば、自身も例外無き存在では無いのか。尽きぬ疑惑にこれ以上の仮説は不可能かと蓋をしては、当たり障りの無い返答を寄越す。らしく無い、そう自身の心中へと言い聞かせながら。されど平静は保つ形で。)ふふ、礼には及ばないよ。其れに肝心な物がまだ見付かってないんだ、喜ぶのは早いだろう?…と、金色の腕輪となると、また厄介だね。この積雪の中だ、雪の中に埋もれている可能性もあるか。折角の美しい衣装だ、無くしてしまった部分をナ/イ/チ/ン/ゲ/ー/ルに、なんていうのも忍びないだろうしね。一先ず、その晩来ていた場所を少しずつ巡っていこうか。
(/!!ややや、主様そんな!大丈夫ですよ、当方が勝手に気になってしてしまった事に過ぎませんので。どうかお気に為さらず。それに此方の言葉に対し、快く聞き入れ引き受けて下さった傭/兵くん、納/棺/師くんの本体様にも感謝したい所ですので。出来るだけ長く密なやり取りを皆様と一緒にやって行きたいなと思っている所存であります。此方こそ、よろしくお願い致します。長々と綴る長文に何時も皆さん、目を瞑って頂いている事に対しても感謝です。m(_ _)m )
》写真家
ナワーブ)嗚呼///((ビクッ))
((ジョゼフに上記を言い、ジョゼフに"パシャリッ"と写真を取られればイソップと一緒にビクッとなる。))
イソップ)?!!///ビクッ
((ジョゼフに"パシャリッ"と写真を取られれば、ナワーブと一緒にビクッとなる。))
お返事がまだ書けていないのですが…(後できちんとお返しします!)
本年もあと僅かとなりましたので皆さんに日頃の感謝を込めてご挨拶申し上げます。
たくさんの方達に当荘園へ足を運んでいただいて本当にありがとうございます。
来年も楽しくお話しできるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。
では、皆さん良いお年をお過ごしください!
こちらこそ、楽しい、荘園生活をありがとうございます。
ここでの荘園のなりは、楽しくしています。
来年も楽しい、荘園生活をしたいと思います。
良いお年をお迎えください。
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!
楽しい、荘園生活をしたいと思います。
よろしくお願いします!
(/明けましておめでとう御座います。時の流れとは随分と早いものですね、いつの間にかもう次の年になってしまって。(苦笑)こちらこそゆったりと皆様とは楽しませて頂いております、来年度もどうか末永くとよろしくお願い致します。今年も皆様に幸せな時が訪れん事を願って。〆 )
(/2週間も来られずすみません!とりあえず生存報告と共に今返せる分の返信を返します。残りの返信は後ほど返しますのでお待ちください!)
【墓守】
>傭兵
そうした方がいい。…僕も車掌の衣装を着るか(彼の言葉に同意した後呟いて)
>納棺師
そうか…対策をしているのはいいな(話を聞いて目を細めて)
>占い師
…!そ、そうなのか?(相手の力説する様子に少し驚いたように目を見開いた。こんな自分でもある程度の事は出来ると言う事を話したつもりだったがそんなに自分の能力が重要なものなのかと思いつつ視線を向けて)
【アンデット】
>占い師
遊びに、か…別に構わんが気をつけろよ(彼の言葉に危害は加えないとはいえハンターとサバイバーという立場は変わらない為脅すハンターもいるかも知れない。それを心配した上で告げて)…ああ。ずっと部屋にいた私にとっては窓から景色を見るこの時間が特別だ。
》墓守
ナワーブ)嗚呼、アンドルーの衣装も暖かそうだよな。
((アンドルーに上記を言い、微笑み))
イソップ)そ、そうですか?
((アンドルーに上記を言い。))
(一時期このアプリを消してました、ただいまです)
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