【占い師】 2020-12-24 00:24:51 |
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(/第五人格の也をすること自体初めてでフィオナちゃんがフィオナちゃんしていないかもしれませんが、フィオナちゃんで参加宜しいでしょうか?)
ナワーブ)暖かくなってきたな。
な、イソップ。((イソップに上記を言い))
イソップ)!!///ビクッ
そ、そうですね…///((頬が赤くなり、上記を言い))
>>21様
(/フィオナちゃんでの参加希望ありがとうございます!大歓迎です!(大声←)初めてでもお気になさらずに楽しくお話していただければ幸いです。よろしくお願い致します。
そしてお手数なのですが絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
>ナワーブ
そう、じゃあもっと着込むなりして防寒対策をしなくてはね。朝晩はとくに冷えるんだし…(相手の格好を見ながら)
>イソップ
そうなんだ。まあ…2人の様子を見ていれば何となく分かるけどね。社交恐怖症の君にしては良くナワーブと一緒に行動していたから。(秘密を打ち明けてくれた友人に優しくそう伝えては彼と彼の恋人とを見やり微笑んで)
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだな。
着込まなきゃな…この格好じゃさみぃ…汗
((イライの言葉に上記を言い。))
イソップ)///はい///バレてたんですね///
((イライに上記を言い))
>ナワーブ
そうだよ。君が体調を崩したら誰が救助をしてくれるのさ。(肩をすくめ)
>イソップ
うん、まあね…。確証はなかったんだけど、勘は当たったみたいだ。(くす)
【墓守】
>傭兵
…こんな寒さならマフラーを用意しておけば良かった(両手を暖めるように擦りながら呟いて)
>納棺師
か、風邪を引かないように対策しなければな…(大分暖まってきたのか手をテーブルに下ろしながら告げて)
>占い師
そうだな…ああ、そうする(彼に習って己も手袋を外しながら告げた。確かにこの方が暖かいと暖炉に手をかざしながら目を細めて)
【アンデッド】
>占い師
なるほど…別に謝らなくてもいい。敵を前にすれば誰でも怖気付くだろう(申し訳なさそうな様子に気にしていないというように告げ、窓の外へと視線を戻して)……そうだな…悪くはない
(/参加許可ありがとうございます!!!絡み文を投下させて頂きます!)
>>ALL
うう、寒いわ。誰かいるかな?
( 雪空の下、寒くないわけがなく寒そうに肩を抱きながら自室を出てはリビングへと足を運び。一人なのも退屈で誰でも良いから話し相手がほしいのか、きょろきょろと )
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだなニコッ
((イライに上記を言い))
イソップ)///はふ…///
((イライに上記を言い。))
》アンドルー
ナワーブ)嗚呼。
マフラーな…欲しいよな…
((アンドルーに上記を言い))
イソップ)そうですね。
((アンドルーに上記を言い))
>アンドルー
…アンドルーさんの手はある意味商売道具でしょう?こんなに寒いと土の中でかじかんだりして大変じゃない?(幾分寒さの和らいだ様子の相手を目の端で見ながら、ふとその職業柄スコップを扱う手は人よりも荒れやすいのではないだろうかと思い至り、質問してみて)
>アンデット
ありがとう。…試合中は、いつあの大きな剣で切られるかいつも冷や冷やしているんだけど。貴方自信はけっこう優しい人みたいで良かったです。(試合中と後とで感じた相手のギャップを悪気なく伝えると、すっかり警戒心の解けた様子で相手の視線を追いかけ自分も窓の外へ目をやり)…良くこうやって景色を見ているんですか?
>フィオナ
おやフィオナ、君も暖をとりに来たの?(暖炉の前で肩の相棒と一緒にぬくぬくと温まっていたところ、入室して来た相手の姿を見つければ笑顔で手を振って)
(/絡み文をありがとうございます!何かありましたらいつでもおっしゃってくださいね!)
>ナワーブ
最近は救助が上手い仲間もたくさん増えたけど…やっぱり1番頼りになるのは君だからさ。元気でいてもらわないとね。(微笑み)
>イソップ
ふふ。(吐息吐く相手を微笑ましげに眺めながら)
(/本体から失礼致します。荘園に新しく祭司さんが参加してくださいました!皆さんに向けて絡み分を書いてくださいましたので >>27 お返事をしていただけると嬉しいです。)
》イライ
ナワーブ)嗚呼、そうだな。((イライに上記を言い))
イソップ)はい///((イライに上記を言い))
》フィオナ
ナワーブ)…お、フィオナ、おはよう。
((フィオナに上記を言い))
イソップ)おはようございます…。
((フィオナに上記を言い))
(/すみません、久しぶりのなりきりですので、至らぬ所が少々出る可能性があるのですが、写真家さんをやってみたいのです。大丈夫、でしょうか?)
>ナワーブ
分かっているならいいんだけど…君、少し無茶するところがあるだろう?
>イソップ
それで…ナワーブとは仲良くやっているのかい?
>>31様
(/写真家さんでの参加希望をありがとうございます!大歓迎です!これからお話できるのを楽しみにしておりますね、よろしくお願い致します。
皆さんに初めの絡み文を書いていただいているのですが…写真家さんにもお願いしてよろしいでしょうか?)
>>33 【 主様宛 】
(/参加の許可を出して頂き、有難うございます。こちらからものんびりとよろしくお願い致します。少々と長めに書く癖が出る事もありますが、目を瞑って頂ければ幸いです(汗))(以下より絡み文投下、返信不要。)
────────────────────
>> 【 ALL様宛 】
……(雪の降る夜の景色に彩られた世界をゆっくりと眺めては、その色に心身をも溶かして数秒間。耳を澄ますも風の音ひとつとない美しい無音に酔いしれる。吐く息も白く凍り付いては空気中へと溶けていった。クリスマスの名残だろうか、ステージのひとつである〝 レ/オ/の/思/い/出 〟という場所の工場に当たる建物の一部には申し訳程度のイルミネーションが数個と、ツリーにはいつものように飾り付けが成されていた。今夜のゲームに呼ばれる間でもなく自身は余暇を頂戴する。雪の上へと落とされてしまっていたツリーのオーナメントである飾り付けの赤くてまぁるい玉を見つけては、懐かしそうに笑みを浮かべて。)
》イライ
ナワーブ)無茶なんかしてねぇもん。
((イライの言葉にムッとし、上記を言い))
イソップ)はい///
まだ…キスは…してないですけど…///
((イライの質問に上記を言い))
>写真家
はあ…寒い。こんな薄着で来るべきじゃ無かったね。
……ん?…僕達より少し大きな足跡、ハンターの物だろうか。
(一面に広がった銀世界は歩く度にサクサクと小気味の良い音を立て、凍てつく寒さへの愚痴を懐の相棒に愚痴りつつ白い表面に新しい足跡を刻みながら真冬のステージを進んで行けば、目線の少し先に自分の物とは違った別の跡を見つけ。こんな寒い場所へわざわざ来るような物好きは一体誰だろうと全くの興味本位で辺りを見回せば何やら雪景色の中にあってやけに目立つ赤色が目に止まり、正体を確かめるべく好奇心の赴くままにそちらへ向かって小走りで駆け出して)
>ナワーブ
そうかな?どうしても役職柄ハンター相手に突っ込んで行くことが多いからさ…そういうふうに見える時もあるんだよね。
>イソップ
あ、そうなんだ…。まあ本人達がそれでいいなら焦ることないんじゃないかな?ちなみにだけど…イソップはナワーブとキスしたいとか…思ったりするの?
(/傭兵&納棺師本体様、新しいお仲間さんが書いてくださった絡み文にはどんなことでもいいので返していただけるととっても嬉しいです*)
》イライ
ナワーブ)試合がある日は、着込まなきゃな…
((上記を言い。))
イソップ)はひ…///
はい…キス…したい…です…///
((イライに上記を言い、頬が赤くなっている。))
(了解です!!)
》写真家
ナワーブ)あ、ジョゼフ!!
よぉ。((ジョゼフに上記を言い))
イソップ)あ、ジョゼフさん、おはようございます。
((ジョゼフに上記を言い、ナワーブと手を繋いでいる))
>>36 【 占/い/師 】
(はらはらと降り積もる雪はまるで花弁のよう。視界に入るツリーの姿と辺りに散らばる飾り付けの数々をと自身の水晶体の中へ写し出しては、浮かべる情景。日は過ぎ今は人気のないこの場所も、昨晩までは大いに賑わっていた事だろう。普段はハンター・サバイバーと対立して動く中でこの時ばかりは一緒であった事を思い出す、懐古。手にしたばかりの赤い玉、ちぎれてしまった糸をもう一度と紡ぎ合わせては、ツリーの一部の枝へとそっと飾り付けてやる。雲の合間からこっそりと覗かせた銀がよりいっそう景色を彩らせたことだろう。そんな中、何やら息を切らしながら走る者がひとりいる事に気付く。よぅくよくと目を凝らすも、暗いまま。その傍で宙を優雅に舞う猛禽類の彼を見つけては、漸くと合点。此方へと辿り着いた彼の方向き微笑み掛けては、)……おや、珍しいね。誰も来ないと思っていたんだけど。昨晩のクリスマスが名残惜しくなったのかい、…占/い/師の君。
___________________
>>37 【 傭/兵 、納/棺/師 】
……やあ、傭/兵と納/棺/師。君達も来ていたのかい。おはよう、…と挨拶をするには随分と早い時間だとは思うけども。さては、夜更かしでもしていたのかな。(手にしていたオーナメントへと目線を向けるのをやめては、声のする方へと向き直る。雪降る晩、夜の空を眺めながら掛けられた言葉はどうも不相応で、仲睦まじくする様子を微笑ましく思いながら。)
》写真家
ナワーブ)嗚呼、イソップと夜の散歩をな。
((ジョゼフに上記を言い))
イソップ)はい、ナワーブさんと夜の散歩をしてました///
((ジョゼフに上記を言い、ナワーブと手を繋いでいる))
>>イライ
あ、イライだ。そうね…それもあるし、誰かと話したかったの。
( 同じく笑顔で手を振りかえすと暖炉の前へ行き。話相手がほしくて来てみたが実際居たのでえへ、と嬉しげに彼を見つめ、 )
>>ナワーブ
おはようナワーブ!良かった、二人が居て。
( 誰も居ないかな、なんて寂しく思ったが二人がいたので嬉しげに手を振って、 )
>>イソップ
あら、おはようイソップ。今日も仲良いわね。
( 相変わらず仲良しなんだな、なんて微笑ましく思いつつ意味深に二人を見つめ、 )
>>写真家さん
寒いけど楽しい。_あ、あれって。
( 気分転換に外に出ては雪で覆われ真っ白な一面の上に楽しそうに足跡をつけながら歩いていると見知った顔を発見。「 こんにちは。こんなところで何してるんですか? 」ひょこりと覗き込んではへらり、 )
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