［第五］Gaze into the abyss［人格］

(/失礼します。宜しければ墓守とアンデッドで参加希望します。ご検討の程宜しくお願いします！)

(/参加希望ありがとうございます！早速来ていただけて嬉しいです！墓守とアンデットでのご参加承知致しました。これからよろしくお願いします。
そしてお手数なのですが…簡単な絡み文をお願いしてしてもよろしいでしょうか？)

(参加希望です｡傭兵と納棺師希望です｡参加許可をお願いいたします)

(/参加希望をありがとうございます！傭兵と納棺師でのご参加承知致しました！これからよろしくお願いしますね。
お手数ですが、簡単で大丈夫ですので絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか？)

(了解です)

》占い師

ナワーブ)ふわぁ…ねみぃ…
((欠伸をしながら歩いていて))

イソップ)…おはよう…ございます…｡
((ナワーブとイライに挨拶をする｡))

ナワーブ)んあ?嗚呼､おはよう､イソップ､イライ｡
((イソップとイライに挨拶をする｡))

((こんな感じでいいでしょうか?勝手に､オーナーさんをイライさんにしちゃいましたけど…))

>all
今朝は本当に冷えるな…夜中に結露した窓が凍りついてる。…うん、そうだね。誰かが来る前に火を熾しておかないと。(起き抜けに向かった食堂はまだ人気が無く肌に突き刺さりそうな程の冷気に身を縮めては、外の景色を見ようと向かった窓の枠が薄い氷に覆われているのを見つけると思わず肩上の相棒と顔を見合わせて)

》占い師

ナワーブ]うお､寒っ｡
((食堂に行くと食堂は､冷え込んでいて､身体を震わせる))

イソップ]…寒い…｡
((ナワーブと一緒に食堂に行くと冷え込んでいて､身体を震わせて))

((質問いいですか?あの､私がしている､キャラ同士でくっつけるのは､ありですか?))

>ナワーブ
おはよう、ナワーブ。今朝も凄く冷えるね！(まだ眠そうな相手にくすりと微笑んでは朝の挨拶をして)

>イソップ
イソップもおはよう！君もまだ眠そうだね。昨夜はぐっすり眠れたのかい？(起ききらない様子の相手の顔を覗き込みながら笑顔を向けて)

(/絡み文をありがとうございました！大丈夫ですよ！もしご要望やご提案などありましたら遠慮なく言ってくださいね！改めてよろしくお願いします。)

ナワーブ)嗚呼､おはよう｡
それにしても､寒いな…｡
((イライに上記を言い､身体を震わせる))

イソップ)はい…おはよう…ございます…｡
((イライに上記を言い､実は､ナワーブと一緒に来たくて､早起きしたなんて言えずにいて))

((どういたしまして､こんな絡み文で良かったのかな…って思ってたので｡))

>ナワーブ
今朝の寒さは特別だね、今火を起こすから待っていておくれ。(身体震わす相手を気の毒に思えば暖炉に向かい薪の準備を始め)

>イソップ
そう、それなら良かった。朝の食事までまだ時間があるから、ナワーブと一緒に席に着いて待っているといいよ。(一緒に食堂に姿を現した2人に何か思うところがあったのか、梟の彼女と微笑み合うと椅子を指差して)

(/タイミングが合わずにすみません！
ご質問の件ですが、傭兵と納棺師の2人が恋人関係になるということで大丈夫でしたか？でしたら問題ありません！他の参加者様とも仲良くお話していただければ。)

》イライ

ナワーブ)そうだな､今日の寒さは､特別だな｡
((イライの言葉に納得をして))

イソップ)あ…はい…｡
((イライの言葉に上記を言い､ナワーブの服の裾を掴み"一緒に…席に行きませんか…?"と言い))

ナワーブ)!!ﾋﾞｸｯ
あ､嗚呼｡((イソップの誘いに乗り､一緒に席に行く｡))

(全然大丈夫です!! ありがとうございます｡)

【墓守】

>ALL

…寒い(冬の朝、窓から差し込んできた日の光に眩しそうに目を瞑りながら食堂に向かった。食堂に入った途端冷えた空気に身を震わせて)

【アンデッド】

>ALL

…雪、か(試合も無く荘園内の自室で研究資料をまとめる。ふと、窓の外を見れば雪がチラチラと降っていて冷えた空気に眉を顰めながら一段落ついた資料を机に置き談話室へと向かって)

(/参加許可、ありがとうございます。絡み文を出しました。宜しくお願いします！そして質問ですがドッペルは有りですか?)

(/すみません、質問は無しにしてください…！失礼しました…！)

》墓守

ナワーブ)お､アンドルーおはよう｡
((アンドルーに気づき､挨拶をする｡))

イソップ)おはよう…ございます…｡
アンドルーさん…
((ナワーブと席に着いていて､アンドルーに挨拶をする｡))

>ナワーブ
けどこれからもっと寒くなるよ、来月には大寒があるからね。(暖炉の薪に火をくべながら寒がりな相手に悪戯っぽく笑って)


>イソップ
……2人は本当に仲がいいんだねえ。(黙々と作業をしていると背後から小声で囁き合う2人の声が聞こえ、相手に背中を向けたまま優しい声音で呟き)


>アンドルー
やあ、本当に今日は冷えるねえ。(作業を終えすっかり暖まった暖炉の前で手を払いながら、食堂に現れた相手に片手を振り微笑みかけ)
おはようアンドルーさん、ちょうど暖まって来たところだから当たって行きなよ。


>アンデット
あ…こんにちは、新しいハンターさん。…雪を見ているんですか？(暖を求めて人の集まる談話室へと向かう道すがら、廊下に佇む見慣れない大きな影を見つけると一瞬怯んだように動きを止めるも、相手の視線が昨晩降り積もった窓の外の雪に向いていることに気がつけば恐る恐る声を掛けてみて)

(/絡み文ありがとうございました！私の書き方が分かりづらくてすみません。他にもお気づきのことやご要望がありましたら何でも言ってくださいね！)

》イライ

ナワーブ)うぅ…｡
ひでぇ…イライ｡((イライに上記を言い))

イソップ)?!///ﾋﾞｸｯ
そんな…事…ないで…す…///
((イライのことばに頬が赤くなり､上記を言い))

【墓守】

>傭兵

…サベダーか、おはよう(寒そうに手を擦りながら挨拶を返して)

>納棺師

…ああ、おはよう。今日は冷えるな…(傭兵と共に席についている相手に視線を移し挨拶を返し自分の席に座って)

>占い師

おはよう、ああ…手袋をしていても冷える(軽く会釈をしながら呟いた。暖炉のおかげで廊下よりは暖かい食堂に少し目を細めながら暖炉の近くに移動して)
【アンデッド】

>占い師

……サバイバーか。ああ、気分転換にな(しばらく雪を見ていればふと声が聞こえ視線を向けた。己の姿に怯んでいる様子に少し考えるように視線を逸らして)そんなに怯えるな、今は危害は与えない

(/いえいえ、大丈夫ですよ。確認不足なので…分かりました。何かありましたら伝えます)

》アンドルー

ナワーブ)嗚呼､今日は､寒いな…｡
((アンドルーに上記を言い))

イソップ)はい､そうですね｡
((アンドルーに上記を言い))

>ナワーブ
おや、君は元屈強なグルカ兵だったと聞いたよ。寒さぐらいどうということないのかと思ったけど…そうでもないのかな？(朗らかな口調のまま肩をすくめ)


>イソップ
…と言う割には随分分かりやすい反応をするんだね？(くすくすと楽しげに相手の様子を見ながら)


>アンドルー
この寒さじゃ手袋もあまり役に立たないね。むしろ火のそばでならこれを外して直接温まった方がいいかもしれないよ。(暖炉で暖まる相手に提案すれば自ら実践するべく両手袋を外すと素手を火の前にかざして)


>アンデット
すみません、ハンターの方とはゲーム以外の場所であまり接することがなかったものですから…。…雪、綺麗に積もりましたね。まっさらで清々しくて、気分転換にはもってこいですよね。(怖気付いているのが相手にも伝わってしまったらしく申し訳なさそうに目を伏せてから、もう一度顔を上げると相手の方に向き直って)

》イライ

ナワーブ)元.グルカ兵だけだ｡
寒いのは､嫌いだ｡
((イライに上記を言い｡))

イソップ)うぅ///
((イライの言葉に頬が赤くなり､ポツリと"ナワーブさんと付き合ってるんです…///"と言い｡))