長男 2020-12-21 21:06:19 |
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>11 凪君
スマホが動かなくなっちゃってさぁ。凪君、どうにか出来ちゃったりしねぇかなーって。
(ソファーの影からそろそろと顔を覗かせては遠慮がちに返答する姿は庇護欲をそそる小動物の様で、思わず口元をにやけさせながら部屋に立ち入ると相手の側まで移動し。ソファーの足元へと胡座をかいて座り込み、鞄を傍に置くとスマホを取り出して。ネットを閲覧している途中でフリーズしたままの画面を相手に向け、相手に望みを託すかのようにジッと顔を見詰め)
(/早速の絡みをありがとうございます。何を仰いますか!凪君の様な素敵なロルを回せる方とやり取り出来ることに、背後は感激しております。至らない点も多々あるかと思いますが精進しますので、これからよろしくお願いします。それでは、背後は失礼します。>返レス不用)
>12 陽貴君
まぁた、そんな可愛いコト言っちゃって。ハル君がそう言うなら信じるけど、無理だけはしないでな。…え、食べたい。だからハル君大好きー。丁度、甘いもの食べたかったんだよー。
(背後から質問の答えは返ってきたものの、それは冗談か本気か分からないモノで、心配は拭えなかったが兄に免じてそれ以上は追求せず。次いだ言葉のプリンで気持ちは切り替わり、冷蔵庫の扉を開くとひんやりとした冷気が頬を撫で、教えられた通りそこには幾つかの可愛らしい容器に入ったプリンが並んでいて。後ろを振り返り己と対して変わらない背丈の兄へと手を伸ばして軽く抱き寄せれば、体を密着させることで喜びを表現して)
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