長男 2020-12-21 21:06:19 |
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>9吾一
こんな、夜遅くに弟を連れ出す事出来まーせん。何かあってからじゃ遅いんだよ?…でも、アイが兄ちゃんとデートしたいってゆうなら、次から一声掛けるけど。
(ボーっとソファーに寛いでいると風呂上がりで、シャンプーのいい匂いをただ寄せた次男の姿を見てはクスッと微笑みながら"ただいま"と付け足し。真っ暗な夜空を窓越しから眺めながら、可愛い弟を危ない夜の外に出すわけにはいかないよっと思い。ちょっと緩んだにやけた笑みを浮かべながら、上記のでもからを、呟き)
(/こちらこそ、本当に参加ありがとうございます!それならば、暴走をしつつ次男に気に入られるような、長男を目指していきますので、背後共々よろしくお願いします。絡み文は絡みやすいので、大丈夫です。背後は下がります。何か有ればいつでもお呼びください)
>10裕翔
ゆーともお疲れ様。心配しなくても大丈夫だよ、俺の疲れは裕翔達で癒やされてるからさー疲れは溜まんないんだよ。
そうだ、美味しいそうなプリンがあったから買ってきたんだけど…一緒に食べない?
(コーヒーを飲み終えて、キッチンに洗いに行こうとした時に愛してやまない三男の姿を見つければ、頬を緩ませ笑みを浮かべ。己の心配をしてくれる彼に改めて優しいに嬉しいくなると、うるっとさせながら上記を呟くと。後を追うかのようにキッチンに一緒に向かうと、ふっと思い出したように冷蔵庫に目線向けながら彼に尋ねてみて)
>11凪
はぁーあったかい、凪の体温であったまるな。兄ちゃんはさー最近、寒いから人肌欲しくなるだよ。(冷え切っていた、身体からだんだとぬくぬくとあったまって、くるのを感じとれば、更に体温を盗むように肩に顔を埋め。日々に料理の腕をあげていく末っ子の姿をちょっと寂しいさを交えたような表情で、「ほんと、美味いよ。これ全部食っていいの?だから、の続き言ってくんないの?凪が言わないなら、俺のクッキーはなしかなー」小瓶を挿しながら、彼の承諾を得る為に小首傾げて聞いて見て。切られた言葉の続きを聞き出そうと、にやけた笑みを浮かべちょっと意地悪な言葉を放ち)
(/嬉しい言葉ありがとうございます。末っ子君の方が天使ですよ。後は長男と末っ子君に任せて背後は下がります。何かあれば呼んでください。)
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