長男 2020-12-21 21:06:19 |
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名前 瀬名 陽貴 ← セナ ハルキ
年齢 29歳
性格 学生の頃は真面目な奴だったんですが、卒業して気が抜けたのかちょっとバカで天然な寂しがり屋寄りに。一見頼れる兄貴ではあるが…実は弟達が引いてしまう程…ブラコンなのです。長男のスキンシップはいつも弟達に嫌がれる、程に激しい目。
容姿 ミルクティーベージュ色、長さはマッシュ。(いわば韓国ポッい感じ)チャラつかないように軽めにヘアー、セットしている。服装は店に出る時はカフェ店員の服装を着ているが、家の中ではラフな格好でちょっとだらしい無い。私服は黒スキニーパンツにパーカーが多い。身長は177cm、細身。ピアスは左耳にだけしてる。
備考 長男。親が経営していた店(カフェ)を受け継いで、今はその店の店長をしており、店の名前はwonder wolf(ワンダーウルフ)店は家の左側に建てられています。
(/こんな、長男でいいのかわからないですが。こんな感じの長男です。)
名前 / 瀬名 凪 ( セナ ナギ )
年齢 / 16歳
性格 / 反抗期真っ只中。といっても嫌ったり毒舌を吐く訳では無く、家族には素直に甘えたりが出来ず、強がってしまう。ご近所さんとは案外道端で話し込んだりするほど、社交的な一面も。あまり怒ったりはしないが、家族の悪口を言われた時は怒る所を見るに、家族の事は大好きな様子。
容姿 / 黒髪。猫っ毛故にクネクネと癖付いた髪を肩まで伸ばし、襟足で一つに纏めた髪型。169cm。制服は襟縁が緑のチェック柄をした暗めの藍色ブレザー上下、シャツの上にクリーム色のベストを着ている。普段の服装は長袖のTシャツにカーゴパンツなど。中肉的な体型。
備考 / 甘いもの好きで、兄弟には言ってはいないが、将来の夢はパティシエ。現在、兄が受け継いだカフェの厨房でバイトをしたいと思っているが言い出せず、どう切り出すか思案中。
(/初めまして!素敵なお兄様を拝見させて頂き、是非とも参加させて頂きたく、急いでPF作成させて頂きました!ご確認と選考のほど、宜しくお願い致します!)
>凪
(/初めまして、参加ありがとうございます!末っ子君の方が、素敵ですよ。うちの長男が暴走しないか心配ですね。もちろん、末っ子君は凪君で決めさせていただきます!最初なので、こちらから絡み文出して置きます。)
>all
____さむっ。( 冷え込む風にぶるっと身体を震わせて店で使う材料や、家使う材料を夜遅くまで空いているスーパーまで買い出しを終え帰ってくると、"ただいま"と小さく呟けば一旦荷物を置いてから洗面所に行き手洗いうがい、アルコール除菌を済ませると買った荷物を再び手に持ちキッチンに向かい家で使う材料を冷蔵庫にしまうと、コーヒーを入れてリビングのソファーで一息つき初め)
(/絡みくいやつかも…絡みにくったら言ってください)
>主様
(/許可有り難う御座います!お兄様が暴走…いけないいけない、妄想してしまいました(汗)可愛らしい長男様ですねっ!絡み文、有り難う御座います!では、早速絡ませて頂きますね!)
>3 はる兄
おかえり…外、寒かった?( 部屋で宿題をしていて漸く終わった頃、玄関から長男の声が聞こえて来れば部屋から飛び出し“おかえりなさい!”そう、子供の様に出迎えたい気持ちが湧くも、自身の不安定さからかそれが出来ず。僅か間を置いてリビングへと向かえばソファに腰かける兄の姿を見付け、自身が作ったクッキーが入った小瓶をそっと相手の前に置けば隣に腰掛けて。 )
(/返事しにくかったら言って下さいね!)
>凪
なーぎー、ただいまー。寒かったよ、マフラーしてなかったからさしぬかと思った、だからあっためて。( 一息ついていれば、末っ子が出迎えてくれてにやける顔を抑え。まだあったまっていない、身体を温めてもらおうと思えば、ちらっと彼を見てから横からぎゅっと抱きしめて。机に置かれた小さな、小瓶に目線を向ければ抱きしめたまま蓋を開けると、一口パクりっと齧れば「ん、うまっ。凪は料理上手だなー。俺のやつよりうまいよ」手に持っている、残りクッキーを食べ終えてから感想を微笑みながら呟き)
(/絡みやすいので、大丈夫ですよ。こちらこそ、参加ありがとうございます!妄想したならば、これは暴走もあり…ですかね?(くすっ)いやいや、可愛いさのかの字もありませんよ。ただのバカですから。)
名前 瀬名 吾一 ← セナ アイチ
年齢 22歳
性格 ガラの悪そうな見た目とは裏腹に物静かで思慮深く表には出さないが家族想い。高校生の頃に仲間と肝試しへ行き幽霊を見てから(ただの見間違い)ホラー系は大の苦手、ただ漢が廃れるという理由で怖いとは絶対に言わず、代わりに手汗をめっちゃかく。
若くして店を継いだ兄を尊敬しており(スキンシップは照れ隠しに避ける)、弟達の事は可愛い反面叱る時は叱る。一人称は俺、家族といるとウッカリ僕とも言ったりもする。
容姿 黒に近いグレイアッシュのベリーショート、ワックスで無造作感に。服装は店に出る時はカフェ店員の制服、ガラ悪感を抑える為にセットした髪をストレートに戻す。家の中では上下黒のスウェット。私服は細身のダメージジンズや変形シャツなどモード系が多い。身長は180cm、細身筋肉質。ピアスは右にインダストリアル1つ、左に二つ。
備考 次男。大学四年生で美大生。サークルでバンド活動をボチボチ。バイトとしてwonder wolf(ワンダーウルフ)を手伝っている。兄弟達に内緒で(内緒にするつもりはなく言ってないだけ)しれっとカフェの公式HPを趣味で作ってたりする。
(/素敵な長男様と末っ子様にそわそわしてしまい、ぜひお仲間に混ぜて頂きたく次男を連れて参りました。個人的な趣味を混ぜまくってしまったのですが、ぜひご検討お願いしますっ)
(/もし宜しければ、参加させて下さい。ご検討のほど、よろしくお願いします。)
pf
名前 瀬名 裕翔(セナ ユウト)
年齢 20歳
性格 勝って気ままな性格ではあるものの、兄弟のことは憎からず思っている。軽薄な言動から周囲の人には能天気に見られがちだが、割と相手の気持ちを察したり感情の変化に敏感で、大切に思う存在が悩んだり悲しんでいれば寄り添うことも。何かにハマると没頭するので、周りが見えなくなる一面が。
容姿 178cm、着痩せして細身に見えるがたまたま読んだスポーツ漫画の影響で中学高校と部活に励んだおかげでしっかりと筋肉がついている。茶髪でツーブロックにツイストスパイラルをあてた髪型。白シャツにテーパードパンツとコート、で清潔感のある服装を好む。
備考 三男 専門学生(理容科) 料理は出来ないので、店の手伝いをする場合は、接客メイン。
長男に対しては店のことをしながら歳の離れた弟の面倒を見てくれた恩義を感じており、幸せになって欲しいと思っている。兄として頼りになる反面ときたま抜けていたり実は寂しがりな一面が見られるので、少し気掛かりではある。
次男に対しては、歳も近い為に気の置けない存在で、遠慮なく接することができる友人の様な感覚。自分を可愛がってくれたり時には叱ってくれるので、気兼ねなく寄りかかれると勝手に思っている。
末っ子に対しては、唯一の弟という事もあり反抗されたり鬱陶しそうにされたとしても、それさえ可愛い程に猫可愛いがりしている。弟が誰かに何かされた場合には、報復するつもりである。
>次男様(/ あら、これはまたうちの長男ちゃんが暴走しちゃそうな兄弟が増えちゃいましたよ。長男には素敵な様相一つもありませんよ、素敵なのは次男君ですよ、これからどう可愛いがっていこうか悩みます。pfも含めて全て素敵ですから、大丈夫です。絡み文をお待ちしています。)
>三男様
(/素敵な、三男様!弟達がいい子すぎて…長男の暴走が始まらないか、心配ですが。pfも含めて、素敵にしやげていただきありがとうございます。絡み文をお待ちしています。)
>主様
( /ご承諾頂きありがとうございます!滅相もございません。素敵なご長男様の暴走が楽しみで堪りません、次男が素っ気無い代わりに私が喜んでおきます。長男様の絡み文にレスさせて頂きました、返し辛いなどがございましたら遠慮無く仰って下さいね。改めて宜しくお願いします。 )
>皆様
( /素敵な三男様が到着して、兄弟勢揃い大変嬉しく思います…!僭越ながら絡み文を投下致しましたので、絡んで頂けると嬉しいです。返し辛いや、他のシチュエーションをご希望される場合は遠慮無く仰って下さいね!宜しくお願いします。 )
>3 兄貴
( サークルの練習を終え、帰宅するや否や洗濯を回して熱々の風呂に浸かり上がったところ、玄関の開く音と長男の声が聞こえ。スウェットに着替えバスタオルで頭を拭きながら洗面所から顔を出し"お帰り"と呟き、材料を仕舞う姿を目にしてはいそいそとリビングテーブルに置いていたスマホを確認し、彼から連絡が来ていない事に安堵するとソファーに歩み寄り )
お疲れ、…何だ、言ってくれれば俺も買い出し手伝ったのに。
> all
…眠い(朝_何度目かのアラームで漸く目覚め寝癖だらけの状態で洗面所に足を運び、目覚ましに顔を洗い歯磨きを済ませるついでに何となく髪型を整えてからキッチンへと向かい、冷蔵庫から卵やらベーコンを取り出し、兄弟分の朝食を作ろうとフライパンに油を広げながら、目玉焼きの硬さに拘りはあっただろうかと寝ぼけ眼で考えつつ一先ず自分のを焼き始めて)
> 陽貴君
お疲れさまぁ、ハル君。大丈夫?疲れ溜まってないー?
(自室で雑誌や漫画を読んでいたが、ふと喉の渇きを覚えてキッチンへ飲み物を取りに行こうとリビングに足を踏み入れれば、休憩している相手を見付け。普段から仕事に励む姿を見ているので、疲れが溜まっていないかと気になり、キッチンの冷蔵庫まで移動しながら何気ない素振りで声を掛けて)
(/承認していただき、ありがとうございます!これから、よろしくお願い致します。絡みの中で不備等、何かありましたらいつでもお声掛け下さい。それでは、背後は失礼します。)
>吾一君
アーイー君、何作ってんの?
(学友ら数名と遅くまで学校で自主練等をしていて終電を逃し、仲間内の一人の家に泊まらせて貰ってから帰宅。先ほどまで冷たい外気に触れていたので目は冴えていたが、自宅に入れば見慣れた風景と安心感から急激に眠気が襲ってきて。玄関から自室へ直行しようとした矢先にキッチンから物音が聞こえ、顔を覗かせてみるとすぐ上の兄の後ろ姿を見つけ。そっと近寄ると背後から相手の腰に腕を回して背中に密着し、肩には顎を乗せて)
>凪君
ただいまぁ。ナギ君、居るかぁ?
(近頃、冬本来の寒さが訪れたことで外は一段と気温が低く、自然と帰路に着く足取りは早まるも自宅に到着する頃には頬も鼻先も赤らんでしまっていて。靴を脱いで玄関を上がると、何やら困った表情で相手の名を呼びながらリビングの扉を開き、弟の姿がないかと室内を見渡して)
>4 はる兄
ちょ、待っ……はる兄、体温泥棒だ。( 突然の言葉に来る!そう予想すれば気恥ずかしさから逃げようとするも兄の素早さには敵わず抱き締められてしまい、一時諦めた様に体の力を抜き。不服を冗談半分に述べては自身の置いた小瓶へと伸ばされた手を眺め、相手からの言葉に自然と胸が踊り出すのを感じては嬉しげに笑みを浮かべ「 ホント!?今日のは自信作だったんだっ!あ、でも…はる兄の作ったのは俺が好きな味だから、あれが無くなるのは俺が嫌…だから… 」また作って欲しい、そう言ってしまうのは子供染みた我が儘のように思えては、紡ぎ始めた言葉を唇を結んで途中で言葉を切り。 )
(/いやいやいや、とても可愛いお兄様です!自分には天使に見えます!改めまして、これから宜しくお願い致します!)
>9 あい兄
おはよ、あい兄。手伝う。あ…俺、少しかための半熟が良い。( 朝目が覚めて洗面所に向かえば歯磨きをして顔を洗い、スッキリ目が覚めるとキッチンへと向かい。近付くにつれ、フライパンで油が弾くパチパチという音と共に僅かに香る芳ばしい匂い。中を覗くと朝食の仕度をしてくれている次男の姿、食器棚から皿を出しては相手の側の台に並べ。冷蔵庫を開けるとヨーグルトを見付け「 ね、あい兄…これって朝ごはんについたりする? 」ちらりと相手見ては控え目にねだってみて。 )
(/初めまして!絡ませて頂きました!ホラーが苦手な可愛いお兄様!癒し以外の何者でもありませんっ!これから宜しくお願い致します!もし、お返事しにくかったら言って下さいませ!)
>10 ゆう兄
居る…けど、どしたの?何かあった?( 学校からの帰宅途中、コンビニで買った雑誌のスイーツ特集をソファに寝転んで読んでいたらしく、相手の帰宅には気付かず。リビングの扉が開く音に気付くや否や相手の声が聞こえ、そろりと控え目にソファから顔を覗かせ相手の姿を確認しては無事帰ってきた兄に内心安堵し、すぐに反応出来なかった為かおずおずと返事しては首を傾けて。 )
(/初めまして!絡ませて頂きました!細やかで素敵なPFに思わず息を飲みましたっ。これから宜しくお願い致します!もし、返事しにくい場合は言って下さいませ!)
>9吾一
こんな、夜遅くに弟を連れ出す事出来まーせん。何かあってからじゃ遅いんだよ?…でも、アイが兄ちゃんとデートしたいってゆうなら、次から一声掛けるけど。
(ボーっとソファーに寛いでいると風呂上がりで、シャンプーのいい匂いをただ寄せた次男の姿を見てはクスッと微笑みながら"ただいま"と付け足し。真っ暗な夜空を窓越しから眺めながら、可愛い弟を危ない夜の外に出すわけにはいかないよっと思い。ちょっと緩んだにやけた笑みを浮かべながら、上記のでもからを、呟き)
(/こちらこそ、本当に参加ありがとうございます!それならば、暴走をしつつ次男に気に入られるような、長男を目指していきますので、背後共々よろしくお願いします。絡み文は絡みやすいので、大丈夫です。背後は下がります。何か有ればいつでもお呼びください)
>10裕翔
ゆーともお疲れ様。心配しなくても大丈夫だよ、俺の疲れは裕翔達で癒やされてるからさー疲れは溜まんないんだよ。
そうだ、美味しいそうなプリンがあったから買ってきたんだけど…一緒に食べない?
(コーヒーを飲み終えて、キッチンに洗いに行こうとした時に愛してやまない三男の姿を見つければ、頬を緩ませ笑みを浮かべ。己の心配をしてくれる彼に改めて優しいに嬉しいくなると、うるっとさせながら上記を呟くと。後を追うかのようにキッチンに一緒に向かうと、ふっと思い出したように冷蔵庫に目線向けながら彼に尋ねてみて)
>11凪
はぁーあったかい、凪の体温であったまるな。兄ちゃんはさー最近、寒いから人肌欲しくなるだよ。(冷え切っていた、身体からだんだとぬくぬくとあったまって、くるのを感じとれば、更に体温を盗むように肩に顔を埋め。日々に料理の腕をあげていく末っ子の姿をちょっと寂しいさを交えたような表情で、「ほんと、美味いよ。これ全部食っていいの?だから、の続き言ってくんないの?凪が言わないなら、俺のクッキーはなしかなー」小瓶を挿しながら、彼の承諾を得る為に小首傾げて聞いて見て。切られた言葉の続きを聞き出そうと、にやけた笑みを浮かべちょっと意地悪な言葉を放ち)
(/嬉しい言葉ありがとうございます。末っ子君の方が天使ですよ。後は長男と末っ子君に任せて背後は下がります。何かあれば呼んでください。)
>11 凪君
スマホが動かなくなっちゃってさぁ。凪君、どうにか出来ちゃったりしねぇかなーって。
(ソファーの影からそろそろと顔を覗かせては遠慮がちに返答する姿は庇護欲をそそる小動物の様で、思わず口元をにやけさせながら部屋に立ち入ると相手の側まで移動し。ソファーの足元へと胡座をかいて座り込み、鞄を傍に置くとスマホを取り出して。ネットを閲覧している途中でフリーズしたままの画面を相手に向け、相手に望みを託すかのようにジッと顔を見詰め)
(/早速の絡みをありがとうございます。何を仰いますか!凪君の様な素敵なロルを回せる方とやり取り出来ることに、背後は感激しております。至らない点も多々あるかと思いますが精進しますので、これからよろしくお願いします。それでは、背後は失礼します。>返レス不用)
>12 陽貴君
まぁた、そんな可愛いコト言っちゃって。ハル君がそう言うなら信じるけど、無理だけはしないでな。…え、食べたい。だからハル君大好きー。丁度、甘いもの食べたかったんだよー。
(背後から質問の答えは返ってきたものの、それは冗談か本気か分からないモノで、心配は拭えなかったが兄に免じてそれ以上は追求せず。次いだ言葉のプリンで気持ちは切り替わり、冷蔵庫の扉を開くとひんやりとした冷気が頬を撫で、教えられた通りそこには幾つかの可愛らしい容器に入ったプリンが並んでいて。後ろを振り返り己と対して変わらない背丈の兄へと手を伸ばして軽く抱き寄せれば、体を密着させることで喜びを表現して)
>12 はる兄
甘えん坊だね、はる兄は。ま、風邪引かれるより…いっか。( 自身の肩へと埋められた兄の今の表情を思い浮かべては、思わずクスリと笑みが零れ。まるで甘やかすかの様に、しかし少しぎこちなくポンポンと相手の頭を撫でてはポツリと呟き。全部食べて良いのか、そんな風に言って貰えては再び胸が踊り出すのを抑えられず「 も、もちろん!はる兄に食べて貰いたくて作ったんだから…あ。ちょ……はる兄、意地悪。俺は、はる兄の作る味が好きなんだよ…だから…その…まあ、作ってよ。 」ポロッと本音を洩らしてしまえば頬引き吊らせ。しかし次いだ兄の言葉に明らかな焦りを見せ、目をあちらこちらへと泳がせながら言い掛けていた言葉を何とか伝え。 )
>13 ゆう兄
…ん-、一回再起動してみる。ゆう兄、そんな見られると…何か、緊張すんだけど…。( 向けられたスマホ画面を軽く弄るも何の反応も示さず画面は変わらずそのままで、兄の手から受けとると電源ボタンを長押しし。ボタンに手を置いている間だ、向けられたままの兄の視線に何とも言えぬ気恥ずかしさを覚えては画面から兄へと視線を移し。画面が消えると再び電源を入れ、暫くして画面が表示されてはホッとしたように相手へとスマホ差し出し「 はい…多分データ容量か何かで重くなってたんじゃないかな。ゆう兄……仕返し、なんて。 」自身の予測述べては暫くの間ジッと見詰め、自分が堪えられなくなっては目を逸らして。 )
>13裕翔
んー、俺って可愛いのか…嬉しいんだけど、長男がかっこいい寄り可愛いって思われたら、だめだよな。しっかりした、兄でいなきゃだ。わかってるよ、裕翔達を泣かせたくねーもんな。ほんとにー、よかったー絶対皆んなが喜んでくれるって思ってたからほっとした。俺もゆー君大好き。ぐっとタイミングだったね。
(己は弟達に可愛いと思われているのかと思えば、何処となくピンとこない表情をすると、このままで頼りない兄に転生してしまうのでは感じると、しっかりした兄を目指そうと決意固め。安心させるように頭をそっと撫でながら大丈夫と安心させ。嬉しいさの表現だとはわかっているが普段は自分が良く、弟達に抱きついたりしているため恥ずかしいさは、感じないが実際にぎゅっとされると気恥ずかしいのか、己の頬を人差し指で軽くかいては恥ずかしいさを誤魔化すように二つプリンとデザートスプーンを用意し)
>14凪
弟達の前だけならいいかなーってさ。ナギ君は甘えた兄ちゃんは嫌い?うんうん、風邪の辛さには耐えたくないしな。( さすがに末っ子にだらしない、兄に姿を見せ過ぎたかと感じるも、己の手より柔らかい手の感触にいい心地を覚えてしまい気持ち良さげに目を細めて撫でられ。クッキーの残りを食べていいとわかれば、小さく"よっしゃといいながらガッツポーズをかまし。「へ?俺の為に…今のはキュンとした、凪ありがとうー。クッキーの代わりにはなんないけど、買い出しついでにプリンも買ってきたんだけど、食うか?…ごめんな、意地悪な兄ちゃんでけど、可愛い子に意地悪たくなるんだよ。ん、もちろんだ!いっぱい作ってやる」ふっと思い出しように、プリンの話をするも先程の続きを素直に話してくれた言葉に嬉しいくなり、片手で口元を隠し目は直ぐにでも涙が、出そうなぐらい涙目になりながらも表情は笑顔で)
>14 凪君
緊張ぉ?あー、ごめんごめん。凪君は今日も可愛くて堪んねぇなーって思わず眺めちゃったぁ。
(スマホを直そうと手を動かしている相手の真剣な表情を見詰めていれば困った様子で緊張すると告げられて、不意を突かれたのか思わず目を丸くし。唯一の弟である存在は何をしていても可愛くて仕方なく思え、嫌がると分かっていながらも視線を注ぎ続けながら冗談混じりに言葉を返し。差し出されたスマホを受け取り、試しに画面に指を滑らせてみると何事もなかったかの様に動いて安堵し。ふと視線を感じて顔を上げれば意趣返しに此方をジッと見詰める弟の姿が。そらす事なくそちらに目を向けていたがフッと相手から視線を外したので、スマホを床に置くと腰を上げながら腕を伸ばして相手の首に回し引き寄せると、お互いの額を重ね合わせて「ありがとぉ、凪君。助かった。愛してるよー。」と感謝を述べ)
>15 陽貴君
……。ん、喉も乾いてたしお茶会でも開きましょうー。アリス。なんてねぇ。
(何やら決意を固める言動にそういう頑張り屋やところが心配なのだと追及したいが恐らく今は何を言っても聞かないなと思い直して胸の内で溜息をこぼし、頭を撫でてくれる手に身を委ねて。身体を離して食べる準備を始めた相手に続いて冗談述べながらティーカップに手早く支度した紅茶を注いでテーブルに置かれたプリンの横へと並べ)
本当、美味しそうー。こんな時間に食べる甘いものは背徳的でそそられちゃうねー。
>16裕翔
_だな、夜のお茶会開いちゃおうか。裕翔のアリス姿は可愛いんだろうなー。用意すれば良かったなー。
( 頭を撫でていた手を一度離し。アリスの姿した、彼を想像して見ると可愛いさに一瞬顔がにけや。紅茶の準備をしてくれた、彼にありがとうと感謝の言葉を呟き。相手が座れるぐらいまで空けてソファーに座ると「夜にプリン食べた事は内緒、な。味はこれから食べたら、わかるんだけど。見た目はなめらかそうで、美味しいそうだね。プリンも店で出してみたら、売れるかな」人差し指を自分の唇にちょんと当て、二人の秘密と呟き。店でまだプリンを出していない事に気づけば、メニューに入れるのもありだと思い。)
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