2020-12-18 16:09:34 |
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・ 設定メモ
【 低空飛行 】 BML / 悲恋
ちょっと恋に奥手な四人の物語。
" 過去の事は聞いてはいけない "
そんな変なルールがある、ルームシェアハウスで四人は暮らしていた。
ある日のこと。
いつもと変わらず普通に生活をしていた四人の元に宛先不明の謎の手紙が一通届いた。
その内容は
「 この中に隠し事をしている人がいる 」
と、言う内容でこの手紙のせいで、四人の関係が一気に変わってしまう事はまだ誰も知らない ──
四人にはそれぞれ悲しい過去を背負って貰う予定。昔、付き合っていた人が交通事故にあって亡くなってしまった。とか… 他諸々。
それ等の過去をお互いに隠し、ルームシェアをしていた訳で、ルームシェアを続けたければ隠さなければいけない。話してはいけない。そして、他の人の過去を詮索してはいけないと言う状況で四人は、自分を他の人を疑わずに暮らしていけるのか。
部屋を出て行く時は、誰かに自分の秘密を話す時。ちょっと奥手な四人が勇気を出して告白して過去と向き合い、相手と向き合い、恋愛が成就して欲しいなと。
BMLにしたけど、この設定なら 2 : 2 のNLでも良いな。BMLにしたのは展開がバレにくいってだけで、誰が誰となんて口にしなければ分からないからどっちでも可能。
>優真さんへ
ごご、ごめんなさい。一度照れると暫く恥ずかしくて。( ぽぽぽ / 更に赤面 )
顔を逸らして恥ずかしがる優真さんの表情は激レア!もっと近くで見ても良いですか?( ずいっ / ちょっぴり身を乗り出し )
優真さん優しいのに……よく言われませんか?名前も気に入っていただけて何よりです!( ふにゃり / 嬉しそうに微笑み )
屋台の焼きそばやたこ焼きってどうしてあんなに美味しいのでしょうか。たこ焼き以外にからあげも大好きだから、私が食いしん坊だというのが露呈されてしまった。( 両手で顔面覆い隠し / はわわ )
優しくない優真さん想像できないな。…優しいイメージしかないから意地悪な顔とかどんな感じなんだろう?( じぃぃ / 顔覆う手をつんつん )
私にはとても分かりやすくて小説を読みたくなるメモでしたよ?ほくほくしながらその時が来るまで待ってますね!( ほくほく /見えない尻尾ぱたぱた )
>24の小説はもしや没ネタ3だったりしますか? 私と店員さんの続きはどうなるのか気になりました!( そわそわ )
動物は癒されますよね。猫カフェは癒し空間です。コロナ禍で猫カフェへ行けなくて寂しいですが、落ちついたら猫カフェへ行きたい。今は行けるその時まで妄想という名のシミュレーションして我慢中。( ´笑` )
私も優真さん含め誰かが楽しいと感じてくれたり、笑顔の方が自分も自然と楽しくなって嬉しいので同じですね。( 微笑み )
桜さんへ
こんにちは。
一旦、上記への返事は保留させて下さい。
申し訳ない、聞きたい事が出来てしまったので答えられる事だけでも聞かせて欲しいのです。
( 1 ) 此処に居る桜さんは26の匿名さんが言う人ですか?一つでも貼られたURL先の人なのであれば答えて頂きたいです。
( 2 ) もし、他の方と話をしていて返事をして居ないのであれば、返事をしてあげては貰えないでしょうか?
不躾な質問ですみません。
だけど、疑問が出来てしまった以上、気になってしまいました。それに他の方の事を考えるとこのままでは良くないなと思ったので確認させて頂きたいです。
無理にとは言いません。
答えたくなかったら答えなくても良いですが、先に言わせて貰います、俺は桜さんが何処で何をしようと勝手だとは思います。
でも、誰かに迷惑を掛けたり悲しい思いをさせる様な人ならば話をする気はありません。
俺には誰が同じで誰が何処に居るかなんて分からない。それを証明する事も確認する事も出来ない。
技術があって、同じパソコンのIDだからこの人は同じだと証明されてもそれは機械的な物で、書き込んだ人までは特定出来ない。
それは誰だって同じなはず。
だから聞く事しか出来ないし、その人が言った事を信じるしか出来ない。
嘘を付かれたらそれまで。
でも、俺は信じる事しか出来ない。
知らなくて良い事があるのは知っているし、時には見て見ぬふりが必要な事もある。
言わなければバレないのであれば嘘を付いても"嘘"すらも俺には分からないのだから。
ただ、嘘を付かれた人の気持ちを考えて欲しい。自分ならどう思うのか。
嫌な事でも話して貰えなかったら聞く事も受け止める事も、一緒に悩む事も何も出来ない。
俺は無力な人間だ。
知らない人の言葉一つでこうも人は簡単に混乱するものなんだな。
その相手が話していた人だからだろうか。
信じたい気持ちと信じたくない気持ちが混ざりあって複雑で居心地が悪い。
俺はどうすれば良いのだろう…
>優真さんへ
突然あの様な投稿をされましたら誰でも気になりますし、こういう世の中なら尚更。私の回答を見てどう思うかは優真さんの自由。
貴方はただ話していただけで何も悪くありません。気に病まないでほしいです。
>( 1 ) 此処に居る桜さんは26の匿名さんが言う人ですか?一つでも貼られたURL先の人なのであれば答えて頂きたいです。
匿名の方が何を根拠にそう思われたかは解りませんが、違います。なりきりカテゴリーで活動していた時期は確かにありました。然し其れは数年前の出来事。仕事に追われるようになり、余裕がなくなってからはセイチャットから離れていました。
現在は生活が変わって心に余裕が持てるようになりましたが、昔のようになりきりカテゴリーで活動はせず、眺めているだけのROM専です。
ROM専なのになぜこのトピックへ投稿したのか、と言われる前に話しておきます。
十代の頃に小説コンテストへ小説をエントリーしていた時期がありました。受賞することは一度もありませんでしたが、その経験と純粋に貴方の小説メモを見て頑張っていたその時の感情が蘇り、投稿していました。
自分が物語を創るという熱意はもうありませんが、誰かが創った物語を見守るのは好きです。
匿名で簡単に誰でも投稿できてしまうのはやはり怖いですね。Facebook、Twitter、Instagramなど私は活用していません。興味が無いのと心無い投稿で傷付く恐れがあり。
言葉は時に刃となりますからね。
悪気はなくても、言い方によってもしかしたらそれは相手にとっては傷付く言葉に。
言葉って難しい。なりきりカテゴリーで活動していた時、身に染みました。顔の見えない言葉だけの世界。言葉一つで時に傷付く人がいる。
顔の知らない人の為に悩んで困ったりできるということは、やはり優しい人ですよ。
優真さんは優しい人です。
ああ… 俺の返事が遅いせいでコメント下さった皆さんをお待たせしてしまって申し訳ないです。
桜さんへ色々と言いたい事があるのは解ります。俺も同じだからです。
疑う事や嘘が好きではないけれど、そういう状況にされてしまったら人間なので気にもなるし、色々と考えたり言いたくもなります。
が、皆さんに一言宜しいでしょうか?
" 早く話したかった "
最初に来て頂いた匿名さんには言葉がキツくなり、本当に申し訳ないと思っています。混乱していたとは言え、もう少し言い方があったなと反省しています。
とくめい。さんと名無しさんは純粋にこんな場所を見ている人が居るんだ。と驚きと、丸めてゴミ箱へ入れたようなメモを読んで感想までして下さって普通に話がしてみたいと思いました。
自分のトピがごたごたしているのに何を言っているんだと思ったらすみません…
主様へ
シャーロックや、小説、冷奴や味噌汁、低空飛行の感想を長文になりながらも打たせてもらったのですが、削除されてしまいましたので、これにてコメントは控えさせていただきます。失礼致しました。
名無しさんへ
平日は忙しくてあまり返せず申し訳ないです。色々と書いて貰ってたのはちょっと見たのですが、ちゃんとでは無かったので後ほど返そうと思っていたので早く見て返していれば良かったです…
何故消えたのかは分からないですが、変な事は何も無かったと思うんですけどね。ざっと見ただけなので分かりませんが。
此方こそ何だか申し訳ない。
態々来て貰ってコメントして頂いたのにちゃんとした対応も出来ず…
また何かの機会やお暇な時にでも遊びに来て下さい。その時こそはゆっくりお話をしたいです。
何故かトピ自体が上がってたからまた暫し下がるのを待とうかな。
桜さんの事は本人が話してくれないと何も出来ないし、今は落ち着く時間が必要だと思う。
自分の場所なのに俺が一番何も出来てない。
管理も出来ないなんて個人であってもトピ主失格だな。
ただ誰にも迷惑掛けずに平和に生きるなんて出来ないんだろうな…
アイデアは待ってくれない。
この2日くらいでまた、幾つか浮かんだから纏めないとな。纏めると言っても本当に走り書きだから纏まってるか分からない。取り敢えず、大事な要点とか入れたい要素を書ければ良いかなと。ゴミ箱に捨てるようなメモだし。
・ メモ
仮想 / パラレル
【 世界観 & 設定 】
それは何処にでもある不思議な扉。
見え方や入り方はその人それぞれで、どんな見た目だとか決まりはない。その人が思う形で全てが変わる扉。
それが扉の形をしているとも限らない。
何処かへ繋がる"穴"と表現した方が正しいかも知れない。
( 例 )
ある人は真夜中にコンビニへ買い物を行った帰り道、目の前を横切る黒猫を目にして追い掛けて行くとそこには不思議な扉があった…
またある人は、道を歩いていたら工事中の看板が見えず、開いていたマンホールへ落ちてしまった…
等々、何がきっかけになるか分からない不思議な扉。行き着く先は一つ。
そこは迷いの世界。【 迷界 】/ めいかい である。
迷界では多くの人が何かに悩み、迷っている。その理由もまた、様々である。
友達が欲しいけれど、自分でも良いんだろうか…
もう少しで結婚があるけれどそれで良かったんだろうか…
あの時、ああしていれば…
そんな事が無いように迷う時間を与えてくれるのが迷界である。
迷界から出るには今悩んで迷っていることを解決しなければ出られない。
友達が欲しいけど… と、悩んで迷っている人には同じ様に友達を探してる人と仲良くなり、今後も続く友達を。
結婚するけれど… と、悩んで迷っている人には今後も話をし合えるカウンセラー / 或いは話を聴いてくれる相手を。
そして、過去に迷いを持っている人には過去のビジョンを。
と、まぁ簡単に書けばこんな感じ。
迷界から現実世界へ戻って来たら目の前にあった扉はない。ただ何か夢みた様な不思議な感覚だけを残し、その場から歩き出すと迷界で仲良くなった人と初めて出会う。
そこから本当の物語が始まる。
「 勿体ない 」
他人から良く言われる一つの言葉だ。
何をどう思ってそう言ってるのかは理解し難いし、俺は馬鹿だからきっと説明されても納得出来ないだろう。
どんなに良い考えを持っていても、それを説明する力、プレゼン能力 / それを纏める力、結果論 / そして人に話を聞いてもらう力、人力 は俺には無い。
これらに対して努力はする。
が、元から人に話を聞いてもらう力がない俺が何を言ったって誰の耳にも届かないのは当然で、話を聞いて貰えなければ説明も無意味なのは明白。
分かっている事をやるのはそれは唯の無謀。
自分が虚しくなるだけ。
それなのに人は軽々しく勿体ない。
なんて言葉を口にする。
無責任だ。
・ 設定メモ
【 32℃ の 恋 】 ML / 純愛
( A ) ちょっと天然な男 / 24y
( B ) 臆病なおじさん / 56y
友達の誕生日サプライズの為に塀の外から侵入して脅かそうと思っていたちょっと天然な男。しかし、侵入したそこは隣の家の見知らぬおじさんの家だった。
家を間違えた事に気付き、そっと来た道を戻ろうとした時、庭の手入れに外へ出て来たおじさんと目が合ってしまう。
驚いたおじさんは思わず持っていた如雨露を地面に落とし、何故か敷地内を逃走。そのまま逃げれば良かったのに、逃げるおじさんを追い掛ける天然な男… と、いう傍から見たらちょっと不思議な光景がそこにはあった。
その後、腹を空かした天然男に何故かおじさんが手料理を振る舞い、少しずつ仲良くなって行く。
息子くらいの歳の男に甘いおじさん。
独身で息子が居なくて、ずっと仕事してたような人だと尚、良し。
ちょくちょく遊びに来るようになる天然男。
んで、いつしか一緒に居る事が当たり前になってそうなのと、こっそり介護資格とか取らせておじさんを介護してあげて欲しい。
ただの願望。
・ オリキャラ
妖怪 / 煤渡り
名前 :
性別 : 不明
年齢 : 16 ~ 18 y
性格 : 繊細でとても臆病。慣れない場所や知らない人には凄く怯える。慣れると笑顔を見せてくれるが、警戒心は忘れない。
容姿 : 真っ黒な髪は少しくせっ毛で、ギリギリ目が隠れないくらいの長さ。肌は青白さの残る肌色。つり目気味の瞳も真っ黒。服装には拘りが無く、適当にあった物を着ているだけ。靴を履くのに違和感があり、大体裸足で駆け回ってる。
備考 : 数十年前に家主が居なくなった廃墟の暖炉で生まれた妖怪。低級の妖怪で、人に害は無く、攻撃する手段も能力も何も無い存在。
何かに驚いたり恥ずかしくなると徐々に身体が透明化して背景と同化してしまう。ただ、煤なので歩くと足跡が残り、大体の場所がバレがち。上手く隠れられない。
名前や性別は物語によって変えられる様に敢えて決めてない。性格も何か足せたら良いんだろうけど今はシンプルのまま。
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