土籠 2020-12-18 07:15:12 |
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失礼します!トピ建ての方ありがとうございます!
創作ちゃんのPFこちらになります、不備等ございましたら指摘お願いしますッ
名前:鈴( すず )
性別:女
年齢:不詳
性格:猫のように気まぐれ、というよりかは犬のように人懐っこい方。一人称「ねこ」。甘い物が好きでよく土籠の所にお菓子を強請りに行く。
容姿: 本来の姿は黒い猫又で首に鈴の着いた首輪をしている。【人間の姿】黒髪黒目。髪は前髪がパッツンで横髪が肩より少し長く後ろ髪はおしりまでの長さ。目はパッチリくりくり。身長は丁度八尋位。中等部の制服を着用、首輪と猫耳、二又の尻尾は人型でも健在。
備考:猫又の怪異。元々は学園に住み着いた黒猫で少なくとも普が生きている頃には既に猫又だったらしい。土籠に懐いていて基本的に土籠の所にいる。花子とは遊び友達(悪戯友達でもある)。最近の遊びはもっけを追いかけ回す事らしい。
特に不備はありませんが、少し気になった点が幾つかありまして、できたらお答え頂けたらと……。
一つ目
年齢不詳との事ですが、人間の姿の時の外見年齢は設定してあるのかということ(制服を着ているので大体13~18位に思ったのですが…)
2つ目
人間の姿の際は制服を着ていると記載してあるのですが、生徒として生活をしているのかということ
(はわー!実年齢不詳にしたつもりが外見書いてませんでした、申し訳ありません!!外見年齢大体15くらいです!制服は人の姿の時に着る服が無かった為に土籠先生から予備の制服を貰った、というので大丈夫でしょうか?生徒として紛れてはおらず本来の姿の時と人型の時どちらも普通の人間には見えていません!八尋ちゃんや源兄弟のような例外はありますが、霊感持ちには見えるかな、くらいです!)
成る程、把握しました!丁寧な説明、ありがとうございました!
どのタイミングでどちらから始めます?此方としてはいつでも大丈夫ですし、どちらからでも問題ありませんが。
(絡み文コチラから失礼します!色々とかまちょ癖のある猫ですがよろしくお願いしますッ | 本体〆)
_…土籠ぃーッ(もっけを一匹咥えドタドタと慌ただしく部屋に入る猫又。その姿はまるで獲物を捕らえ主人にプレゼントする猫の姿そのもので相手の姿視界に捕えるなりぴょんッ、と跳ねては相手の肩に飛びつきぼとりと机の上にもっけ落とし褒めてと言うように相手の頬に頭擦り付け二又に別れた尻尾をゆらりとさせ)
__ッは、?…ちょっ、鈴さん?その子、一体何処から……。(あまりにも唐突で、脳が追い付かなかったのか目の前の光景に目を丸くして間の抜けた声を出し、我に返れば即座に何処からもっけを連れてきたのか問い掛けるも、まだ驚きが取れないのだろう、先生をしているときの口調になってしまうも気にせず。撫で心地の良い姿の相手の頭をよしよしと撫でてやれば少しばかり頬を綻ばせて)
にゃは、土籠口調が先生だ!さっきまでこの子と遊んでたの!(相手の口調にくすくすと笑いぽふんと人の姿になるなりぎゅむー、と抱きしめ撫でられると嬉しそうに猫耳ぴこぴことさせ。もっけは食べられると思ったのかすっかり気絶してしまっていて)
遊んでるようには見えなかったんだがなぁ……(煙管片手に一息吐けば、気絶したもっけをみてポツリ。抱き付かれると甘やかすように更に撫でてやりつつ、気絶しているもっけを七番の元へ連れていこうか、なんて考えて)
遊び疲れて寝ちゃった?まあいいや!ね、ね、お菓子!(気絶しているもっけをちらりと見るも特に気にすることなく猫の癖に犬のように相手にじゃれつき目をキラキラさせながらちょーだい!と両手出しては尻尾ゆらゆらり)
おまッ…少しは我慢を覚えろって…俺のお菓子が減ってくだろうが……。(はァ…と溜め息を吐きつつ、なんやかんやお菓子を分けてあげ。その間にもっけん七番の元へ連れていくことにして)
にゃ、土籠どこ行くの?ねこも!ねこも行くッ(お菓子を貰うと子供のようにはしゃぎ、相手がどこかへ行こうとするのを察知するなり相手の服の裾をぎゅ、と掴み)
あぁ…こいつを七番様の元へ返しに行こうと思ってな。(袖を捕まれ振り返れば、相手の質問に答えてもっけを返しにいく、と言い、置いてくのは可哀想だから連れていこうか?なんて考え「来るか?」なんて尋ねて。目を覚ましたたもっけが怯えたのを見て少しくすッ、と笑って)
うん、ねこも行く。置いてかれるのやだ…(こくこくと頷き置いてかれるのは寂しいなんて猫耳へにゃりと垂れさせ。目を覚ましたもっけを見るなり狙い定めるようにじぃーッと見つめ)
……そうか。…喰うなよ?
(置いていかないで、と耳を垂らす可哀想に思えてくる相手の姿にそうか、と短い返事をすれば手を差し出して。もっけを見つめる相手に喰うなよ?なんて笑って)
喰べないよ、でももっけって追いかけ回したくなる…なんでだろうねぇ(差し出された手を握り安心したように微笑み。相手に注意され喰べる気は無いと笑い)
…何でだろうな、逃げ回るからとかか…?ほら、お前一応猫だから本能的なやつとかあるんじゃねぇの。
(食べない、と言う言葉に笑っては追い回す理由を考え、猫の本能的なものでは?なんて思ったのかそれを告げて)
だろーなぁ、怪異とは言え猫だ、本能的なもんはあるんだな。
(けらけらと笑って知ってた、とでも言っているような言葉でだろうな、なんて言えばやはり姿は猫な故、本能的なものなんだろうな、なんて相手の頭を撫でて)
んにゃぅ…花子くんがねー、よく猫じゃらしで遊んでくれる(頭を撫でられ気持ちよさげに猫耳ぴるぴる。ふといつも遊んでもらっているのを思い出しては にへぇ、と笑い)
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