おはよう から おやすみ まで　　　

　　　>45　　凜々香　さん　　　


こんばんは。覚えていてくれたとは光栄だね。　（　姿を現した相手に愛想の良い笑顔を浮かべるも、クスクスと笑い声を漏らしながら緩く首を傾げ　）　いいや、お休み中だったか出掛けていたのかはわからないけれど、気にしていないよ。此方が勝手に押しかけているだけだし。　（　リビングへと到着するとメニューを受け取り　）　そうだな、ブラックコーヒーで。炬燵は魅力的だが、ソファでもいいかな？　（　炬燵へと視線を向けるものの、ゆるりと断ればソファの方へと視線を向けて首を傾げて　）