常連さん 2020-12-12 17:11:19 |
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その①
「…なんだい、僕は生きてる人間に興味はないよ。」
「じゃあその資料を…ああ、それじゃない!その隣の…それだよ。それをあっちに…だから違うって!…君に頼むんじゃなかった。自分でやるよ。」
生きている人間に興味のない天才マッドサイエンティスト(14才)×その助手
その③
「面倒くさいな…ちょっとやっといて。」
「…それくらい、考えれば分かるやろ?猿やあるまいし。」
超毒舌関西弁探偵×その助手
その⑤(版権)
「んふふ、あんま舐めんといてや?これでも「海のギャング」やからな。」
「俺も手荒なことはしたないねん。」
創作オクタヴィネル寮生(シャチ)×オクタヴィネル寮か教師
その⑧
「…ああ…ご主人様!もっと罵ってください!」
「私は何をすればよろしいでしょうか。」
極度のドMだがハイスペックな有能執事×加虐趣味の変態主人
その⑨
「神は平等に救いを与えますよ。」
「悪魔にかける情けなんてあるわけねぇだろ。」
見た目は天使、性格悪魔の腹黒天使×虚勢張りの純情悪魔
その⑩
「…冬の空は…とても寒いよ。凍りそうになる。」
「キミは…いや、なんでもないよ。」
普段は人の姿をしている大鷲の獣人×世話係
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