琴葉 2020-12-11 21:27:44 |
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名前、富浦百合菜(とみうら、ゆりな)
性格、しっかり者のお姉さんだが、以外と負けず嫌いで根に持つタイプ。世話焼きで面倒見がいい。前世の記憶を持つものもそれを受け止めてはまっすぐ現実を見つめてる。人が大好きすぎて時折ハグや頭を撫でるなど日常茶飯事、甘やかしてしまうのがたまに傷。
容姿、漆黒の長い髪を簪で留めている下ろすと背中の半分まである。富岡義勇の切れ長の瞳とは反対にタレ目なおっとりしている。半々羽織なのは思い出しながら一生懸命布をかき集め作った。タートルネックに黒のショートパンツをガーターベルトで止めていて、呪具である短刀をいくつものも持ってる。呪術は花を咲かせたり、花言葉を利用したもので倒せるもので扇子を使う。
階級、一級呪術師で五条さんの補佐。
備考、前世の記憶があり自分は富岡義勇の妹、富岡優璃と思いだし一度は呪霊などを見ぬふりしたりするものもやはり一般人などを襲う呪霊を放っておけずに呪霊を戦う道を選んだ。義勇とは前世を思いだしたあとに何度か会っていたり昔の仲間に会ったりしてる。扇子は前世と同じ夜桜柄のものを使ってる。
(/嫌な設定などありましたら申しつけください。)
( / 取り敢えず、背後様から声を掛けて下さったので背後から失礼します。素敵な娘さんを有り難うございます、嫌な設定などありません! この設定のまま話を始めたいと思いますので、初回をお願いしても大丈夫でしょうか? )
…お、わったぁぁ!!
(後始末の資料作成をパソコンでカタカタと夜の学校で一生懸命作成していたらえげつない量に嫌気が差していながらも、そもそもなんで私がやらないといけないのよと悪態をつくもふと自分が補佐している人物を思い出すものもあの人はこんな面倒くさいのしないなと考えていたら、最後の1文を書けば叫び、ぐでぇっと机につっぱして)
(/このようなロルで大丈夫でしょうか?ちなみに五条さんは私は前世の記憶があると認識しているのでしょうか?質問多くて大変申し訳ありません。)
( / 申し訳ありません、完全に見落としてました!なんと謝罪して良いのか分かりません、お許し頂けるのであれば宜しくお願い致します。 ロルは全然気にしませんので、そのままで大丈夫です!前世の記憶はないと考えておりますが、ある風に考えていましたらお相手様に合わせようかと。 )
あ、お疲れ様! ( 補佐がいる場所へと帰宅すると同時に聞こえた声に反応し、軽々しい笑みを浮かべる。自分の両手にある紙袋を机の上に置けば嬉しそうに微笑み、紙袋を指差して。「 これ、甘いもの買って来たんだよ。任務のついでにね! 」呪いと戦う危険な任務にも関わらず、そんなことお構い無しに甘いものを買う甘党の脳内。へらへらとした態度で椅子に腰掛ければ、遠慮なしに買ってきた甘いものを頬張り始め )
おかえりなさい…五条様…。任務ついでって…怪我の方は大丈夫なんですか?…(軽々しい笑みを見ればピキリと怒りがこみ上げてきては、嫌みを称して様付けで呼べば、いろいろツッコミどころがあるものも任務から帰ってきたと聞けばやはり心配をしてしまい怪我はしてないかと問いかけて、ゆっくり立ちあがりお茶を入れるためにキッチンに行き)
(/気付いてくれただけでも嬉しいので大丈夫ですよ!ありがとうございます?記憶の件も了解しました!)
怪我はなーし、俺が動く必要もない程度の呪いだったからね! ( 自分を心配してくれる補佐は、本当に優秀だ。彼女を心の中で軽く褒めつつも、甘いお菓子を頬張り続け。 キッチンへと向かう彼女を横目で見つつ、鞄の中身を漁れば何かを思い出したかのように表情を輝かせ ) そう言えばさ、仕事終わったんだっけ?明日提出なんだよね、めんどーだけど!
…一応、お茶淹れときました。…珍しいですね。五条先生が期限を守り、きちんと仕事をしてるなんて。
(温かいお茶を淹れては貴方にはいっと目の前に置いてはそう呟き、まぁ飲まないだろうと感じてはまたすたすたとパソコンに向かい資料を印刷しようとしたら、不意に貴方の表情が輝かせて仕事が終わったと話してるのを見れば、目を見開き軽く悪口を呟きながら明日は槍が降るのかしらと考えては目の前に座りお茶を啜り)
ちょっと、僕のこと馬鹿にしてない?ちゃんとやったから、確認しといてよ ( 自分のことを馬鹿にしているのか、仕事をちゃんとしているとの当たり前のことで褒められる。嬉しい気がするも、眉間に皺を刻めば機嫌悪そうに口を尖らせ。 資料を彼女の目の前にひょいと置けば、前に置かれたお茶を飲みながらお菓子を頬張って )
バカにはしてませんよ。子供扱いですからこれがベストな誉め方ですから安心してください。眉間にシワを寄せると唯一である長所の顔が不細工になりますよ。
(機嫌悪そうな貴方を見れば呆れたように微笑み、書類を受け取りながらバカにはしてないと否定をしパラパラと資料を捲りゆっくり確認してはうんないなと思えばお菓子を頬張ってる貴方の頭を優しく撫でてよく出来ましたとふにゃりと蕩けそうな笑みを浮かべては誉めていき)
ちゃんとできてるでしょ? ( 笑みを浮かべる彼女に撫でられれば大人しく撫で受、心地良さそうに瞳を細めながら資料を鞄へと仕舞う。資料を作成するのは面倒だったが、彼女に褒められるなら満更ではない。どやりと効果音がつきそうな表情を浮かべつつ、お菓子を頬張る手を止め ) ねーね、今日の予定ってなんだっけ?
えぇ、ちゃんとできてます。五条さんはえらいですね…。今日ですか?今日はもう任務などありませんし後は寝るだけでしょうか…。
(まだ銀髪の貴方の頭を優しくとかすように撫でてはえらいえらいと幼い子供の誉めるように呟き、どや顔を見ればそれと同時に止めて自分で作った資料をまとめながらもう暗い夜パトロールでもしながら帰ろうかと呟き)
ついて行こっか? ( 夜のパトロールをして帰ろうかと呟く彼女に、少しの寂しさを覚えてしまう。一瞬寂しそうな表情をしたものの、すぐに明暗を思い付いたのか表情を輝かせて。見えない尻尾をふりふりと振れば、嬉しそうに提案をして )
…何も奢りませんし、本当にパトロールするだけですからね!
(ついて行こっかと言われれば断ろうと貴方を見るも見えないはずの尻尾がパタパタと振ってるのを見て、断れずに一瞬考えては何も奢りませんからねと釘をさして、それでいいなら付き合ってくださいと呟きコートなどを羽織り)
うぅ、さむぃ…。(そう呟きながら高専から出れば口から出る白い息に外が寒いのを目で見てわかればぽろりと本音を呟き、手袋してもやはり寒かったかと考えてはふと学生寮を見つめては今年は楽しい年になるといいなぁと思い)
カイロいる?手、繋ぐ? ( 冬の夜なだけあり、やはり寒い。隣で歩く彼女も寒がっている為、からかうように手を差し出して。冗談なのか本気なのか、微妙な表情を浮かべつつ手かカイロの二択をだし )
…どちらもいただきます…(からかわれてるのがわかれば少しむきになって、頬を膨らませては両手を出すと寒さで手先が真っ赤になりほら、はやくとばかりに見つめていき)
おー、正直者! ( まさか手を繋ぐとは思っておらず、煽るような発言を落としてしまう。悪意はなかったのか、さっと彼女の手を握って微笑みを浮かべ )
( / ご報告をしておらず、申し訳ありません!背後事情で忙しく、暫く空けてしまいました。大変申し訳ありません。 )
失礼ですね、私は昔から正直者です。
(煽るような言葉にむぅっと頬を膨らますものも、手を繋げばあれこれって恋人ではと考えるものもいやいやないだろうと苦笑いしながら引っ張るように先に歩き)
(/全然大丈夫ですよ!お疲れ様でした!)
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