ピエロ 2020-12-10 18:17:32 |
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(膝の上寝転ぶ相手優しく見つめながら、さらりと音立てる薄水色の髪撫で梳き)固いかもしれませんが、そこは我慢してくださいね…
今まで通りリセットで始まるのか、続きからになるのかちょっとドキドキしてましたけど、続きのおかげで膝枕できました(にこにこ)…撫でる方が多かった?(髪一筋すくい口元運び)へぇ…下げ進行ってそんな使い方できるんですね
んー、丁度いいよ(髪を梳く指先に心地良さそうに目を細めながら答えるとそのまま瞼を落として)気持ちよくて寝ちゃいそうだな?
俺も、何お願いされるか気になったからリセットしなかったってのはある。(くす、)そうだなァ。俺が今の藤くんみたいな行動してた(目を細め見詰め)いや、俺の気持ちの問題だけど。試してみる?
固いって言われたら二度としないって言おうと思ってたのに…(冗談めいた声音で告げながら身を屈め閉じた瞼の上、唇触れ)…眠いなら、寝てもいいですよ。
どんなお願いされるか、少しくらいはドキドキしました?(くすくす)…、今の気持ちを一言で(マイク持ったように軽く拳握り相手に向けて)はい、やってみたいです(こくこくと頷き)
って思ってたから言わなかった(軽いやり取りを楽しむようにクスクス笑い、瞼の上に触れた温もりの心地良さに薄ら瞼を開くもすぐに閉じ)唇にも欲しいなぁ。
そりゃあ…お金を欲しがられるのかと(冗句の口振りで告げてはニィと笑い)藤くん大好き(ウィンクひとつ飛ばし)じゃあ、ちょっと下げでお試しなー。
読まれてるなんて…、(悔しがる言葉紡ぐも声音は楽しげで。口付けねだる言葉にこてっと首傾げた後ふわり微笑むと身を屈め、そっと唇に唇重ねて僅か離し、)…眠れそうですか?
どんなヤツだと思われてるんだろう…(むむ、)…っ!!不意打ちされました(予想してなかった回答にぽんっと顔紅くし)はい、お願いします。
ん、…ん。寝れそう…明日何したいか決めといて。(唇に落ちてきた口付けを受け止め満足そうに笑うと数回頷いた後に、落とした瞼が開く様子はなく)
こういうノリに乗ってくれる可愛い恋人くん(鼻つん、)はい、真っ赤な藤くんいただきましたー(頬に軽くちゅ、)上の通りのままに寝ちまうと思うから、藤くんも待たずに寝てな?
ただいま…(そっと顔覗かせ)雪さん出掛けてるのかな。いつも待たせてるからなぁ…今日はお迎え…驚かれるかな(いつも彼が座っているソファに腰下ろし)
おー、かえり。(近くのコンビニまで出掛けていて帰ってくる途中で、部屋に灯りがついてることに気付けば、そろっと気付かれないように部屋へと入りソファの背もたれ越しに相手の身体を抱き締めながら声を掛けて)
(相手帰ってきたこと気付かず、ソファの背凭れに背中預け、なんかお腹空いたかも等とぼんやり取り留めのないこと思い浮かべていると、背後から抱き締められかけられた声に驚き、わぁっ!!と声上げ。己抱く腕に手を添えて見上げるように顔上げ)びっくりした…、すみません、帰ってきたの気付けなくて。おかえり、いいたかったな、、
すげぇ吃驚すんじゃん。ただいま(声を上げた姿に驚くものの可愛らしさが増せば、愛しそうに笑いながらおかえりと言いたかったと聞いてか改めて言い直し)
完全に油断してました…(大きな声出してすみませんと謝りつつ、身動ぎしてソファの背凭れ越し相手に抱き着き頬に口付けた後、嬉しそうに顔綻ばせ)…おかえりなさい、雪さん。
前さんざん驚かされたからな。お返し。(何処と無く楽しそうに、嬉しそうに笑いながら告げ、相手の背に腕を回しながら聞けた言葉に幸せそうに笑うと一度腕を解き、隣へと移動しては改めて相手の身体を抱き締めながら唇へキスを送り)ただいま、って言えるの幸せだって初めて気付いたわ。
驚かせたことありましたっけ?(視線そらし惚けながらも、今日も会えた嬉しさに顔自然と綻び。移動し隣にくる相手視線で追いかけ再び抱き締められ唇へのキスに頬ほんのり色付き)…おかえりなさいって言えるのも幸せですよ。
これから沢山言ってもらって、言うことになるから…幸せは沢山続くなぁ(惚ける姿に小さく笑い。のんびりとした口振りでそんな言葉を口にしつつ、物足りないとでも思ったのか再び唇を重ね合わせて)藤くんとのキス、止められないから藤くん止めて?
(幸せが続くの言葉に花が咲いたように顔綻ばせ、己からも唇にキスし。告げられた言葉こてっと小首傾げ。少しの間思考巡らせ今日心に決めてきたこと伝えるべく唇きゅっと噛みしめ相手から少し身体離して真っ直ぐ見詰め)…雪さん、伝えたいことがあります…(すうっ、とひとつ深呼吸して)
雪さん、好きです。
(言葉にできたことにほっと息吐き)ちゃんと言葉にしてなかったなって思って。
昨日は、藤くんの可愛い告白にすぐに返事返せなくて悪ぃな。
嬉しすぎたのもあるが、寝ちまってた。
俺も好きだよ。好きになったら真っ逆さまってこんな気持ちなんだなぁ。(まったりとした口振りで想いを口にしては、温まった心に手を添えるように胸元に指先を添え、嬉しそうな笑顔を浮かべて)
今日も、のんびり待ってるな。(ソファに腰を下ろしひらひらと手を振れば、背凭れに体を沈めてはうとうとと眠たそうにしており)
ただいま、です(冬の冷気纏ったまま彼の人の部屋を訪れ。いつものソファの背凭れ越しに相手見つけるが、ふと昨日驚かされたこと思い出し気付かれてるかもと思いながらも足音忍ばせ近付き。なんとなくの違和感にそーっとソファの背凭れ越しに覗き込めば目蓋閉じてる様子に違和感の理由悟り、静かに離れると別室から毛布運んでくれば眠っていると思われる相手に掛けてやり。起こさぬようにと少し離れてコート脱ぐと軽く畳んで床に置きながら、ソファを背凭れに床の上腰下ろして。抱えた膝の上頭乗せ相手の寝顔眺め)……、
雪さん、ちゃんと布団入って寝てくださいね…
すみません、今夜はもう寝てしまいそうです…おやすみなさい(額にちゅっ)
言葉にしてくれてありがとう。
俺の気持ち、受け取ってくれてありがとう。
昨日は寝ててごめんな。今日は起きてられるから、藤くんが来れるときに来てくれると嬉しい。(額に触れた温もりを感じ取っていたのか、額に手を添え少しの間を置き。申し訳なさそうに両手を合わせて謝罪しては、ソファへと腰掛けてテキトーにスマホを弄り)
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