ピエロ 2020-12-10 18:17:32 |
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……ん、、(舐められた指先から走る甘い痺れに思わず吐息こぼれ。頬撫でる手に心地好さげに瞳細め頬預け)…口にあったようでなにより。
へ?え、あ、ありがとうございます(思いがけず誉められあたふた)
可愛いねぇ、うちに住む?(頬を預ける姿に目を細めながら、のんびりとした口振りで冗談まじりに問い掛け)んー、…キスしてい?マジで(珈琲を飲み干すと相手の腰を抱き寄せ真正面から見詰めながら首傾げ)
どういたしまして。こっちは蹴っていいからな(ぽんぽん)
…家政婦として、雇ってくれるんですか?(冗談めいた問い掛けには冗談めいた声音で言葉返し。抱き寄せられた腕の中で相手見詰め返し、首傾げる相手の顔に、そんなこと聞きますかと呟きながら顔近付け、ほんの一瞬唇に唇触れさせ)…キス、したくなったのでしてみました。
藤くんの望む形でいいよ。嫁でも、彼氏でも、家政婦でも?(くすくす、と楽しげに笑いながら冗句を付け足し。彼からの口付けに驚いたものの、すぐに嬉しそうに笑ったかと思えば、身を屈めてゆっくりと唇を重ね合わせ暫くそのままでいて。やがて、唇を離せば)俺もしたいから、した。もっとしたくならねぇ?
俺の望む形……一緒にいれればよくて……(呟いた言葉は素直な気持ちのままで。嬉しそうに笑う相手がとても綺麗で視線奪われたまま見詰めているとゆっくり近付いてきて重なる唇。長いような短いような時を経て離れていく唇に、物足りなさを感じ思わず相手の腕掴み。まるで見透かされたかのような言葉にとくんと鼓動高まり、腕から離れた指先頬にふれ、顔寄せると微かに唇触れさせながら言葉紡ぎ出し)……、ええ、もっとしたくなりました、、
じゃあ、藤くんが望むように傍にいるさ(素直な言葉は謙虚で、そこもまた愛らしいと楽しげに笑えば火体へと唇を寄せ。予想外にも、自分の言葉に乗ってくる姿は愛らしく、ふっと小さく吐息を漏らすように笑えば身を屈めて再び唇を重ね合わせると、今度は啄むような口付けを数回繰り返し)病みつきになって、俺を求めるといいねぇ。
…あんまり甘やかすと我が儘いいだしますよ?(額に感じた優しい温もりにふわりと笑み。再び重なる唇はまるで小鳥が戯れてるかのように触れては離れ、告げられた言葉に手遅れですの言葉を触れる唇に忍ばせ送れば唇離して相手の肩口額あずけ)……、毎日求めるようになったら、どうするんですか?
っとと、すまない。昨日は寝ちまった。
藤くんの可愛さにやられちまうとこだったよ…。
はてさて、今日も来てくれるか…それとも新しく誰かが来てくれるのかね(まったりとしながら、珈琲を飲みたくとも飲めなかったので諦めてコンビニで買ってきたらしく、缶珈琲をソファにどっかり座り飲んでおり)
可愛いの定義って、なんなんでしょうね…(自分のどこに可愛げがあるのかわかりません、と呟きながら相手の隣に腰下ろし)…自分で淹れるのあきらめたんですね。あ、甘いものって平気ですか?
こんばんは。なんとなく、ここのシステム…って言えばいいのかな…わかってきたんですが、雪さんに質問です。えっと、雪さんと話したいと思った時、既に誰かと会話してたら話しかけるのは遠慮した方がいいんでしょうか。
俺がキッチンに立つと藤くんに迷惑を掛けることに気付いたことを褒めてほしいね。甘いの、好きだよ。(隣に来た相手の方へと身体を向けてぎゅうと横から抱き締めながら、ケタケタと楽しげに笑い)
来てくれてありがとさん。ん?嗚呼…大丈夫だよ。俺、数人対応平気だし。でも、そうだなぁ…藤くん嫌がるんなら、もう他の人を断ってもいいぜ?
お気遣いありがとうございます。では、甘いもの大丈夫ってことで……(くすくす笑いながら持参した紙袋から焼菓子取り出し、相手に体重預けつつ)はい、ご褒美…あーん、します?
こちらこそ、相手いただいてありがとうございます(ふふ、)あ、それと答えありがとうございます。俺、平日は遅い時間にしかこれないから…仕事終った、お話行こう→あ、先客さんいるって、なったらどうしようかなと思ったので。つか、他の人断るかどうかを決めるのは雪さんでしょう?ここは、雪さんの部屋なんですから。
ん?あー(不思議そうにしながらも、言われるがままに口を開き相手の手から焼き菓子を頬ばれば、咀嚼後満足そうに笑い)美味い。どうした?
おう。流石の俺だって好きな奴相手だったら、一人しか相手したくねぇって思うからな?(小さく笑い)藤くんさえ良ければ俺の恋人にならねえ?嫌だったら断ってな?
美味しいならよかった(焼菓子食べる相手見詰め、美味しいと笑み浮かべる相手に安心と嬉しさ混じった笑み返し己も焼菓子一口食べ)…これですか?出先で見つけたんですよ。美味しそうだったので一緒に食べようと思って買ってきたんです。もっと食べます?
………、一人占め(ぎゅっ、と抱き着き)
出先のときに、俺の事、考えてくれたってのが嬉しいねぇ(まったりとした口振りで告げては額へと唇を寄せ、再び口を開きながら強請り)ん、美味いから食いてぇ。食べさせてー。
お、それは、良い返事?めちゃくちゃ、嬉しいんだけど(緩く抱き締め返し)
そういえば、そうですね。今日も雪さんいるかな、珈琲はいつもブラックだけど甘いもの平気かな、なんて考えながら買ってましたね。(ここにくるのが習慣になってるかもと告げながら、再び焼菓子相手の口元運び)はい、あーん…餌付けしてる気分かも。
雪さんと話したい人はきっと沢山いるだろうから…だから、プロフ用意してる時不謹慎だけど誰にも見つかりませんようになんて祈ってしまってて。いや、プロフ提出したからって話し相手になってくれるとは限らないんだけど。日付変わる度に呼び掛ける声に………あー、重いですよね、ごめんなさい…、今なら撤回受け付けます(俯き)
…そうだなぁ、俺は野菜が嫌いだな。魚が好きで、甘いものも嫌いじゃねぇよ(口元へと運ばれた焼き菓子を頬張って咀嚼すると、相手の髪を梳くように撫でながらのんびりと好みを伝えると指先へと軽く口付けて)藤くんに餌付けされんなら、大歓迎。
…ふは。中々、美化されてる人間は優遇されないみたいだから、声掛からねぇって思ってたから。藤くんが声かけてもらって、俺は幸せ。藤くん以外って毎回言いながらも、藤くんの名前を出せば藤くんが来てくれるって思って名前出してたくらいには、俺は藤くんに夢中だったりするわけで。(軽く鼻つまみ、照れくさそうに笑って)
…野菜嫌いなんですか?(ふむふむと小さく頷き相手の好み記憶にとめ、撫でられる感覚に気持ちよさげに瞳細め)じゃあ、また美味しいもの買ってきますね。あ、そだ、ちょっとやって欲しいことあるんですけど…(お願いしていいですか、と少し身体離し相手を正面から見るように上半身軽く捻り)
っ、……わかりづらいです(むむ、)でも、名前呼んでくれてるのが嬉しくて、また話し相手になってくれるんだと…見た目なんてどうにでもなるわけで…少しでも癒すことできたらいいなって(ふわり微笑み腕伸ばし相手の首筋に抱き着き)…もう、撤回は受け付けないですからね。
やってほしいことって?(ケラケラと楽しげに笑っていたが、ふと少し身体を離した相手を見詰めては不思議そうに首を傾げて)
昨日は寝ちまってごめんな。そして、わかりにくくて悪かったなぁ(申し訳なさそうにしたかと思えばけらりと笑い)ん。撤回しません、藤くん一筋で。ってなわけで、どうする?上げ進行と下げ進行ってあるらしいけど、どっちがいいとかある?
んーとですね、(己の膝の上ポンボンと叩き、にこっと笑いかけ)寝てください。
システム変わったんですね(ふふ、)大丈夫ですよ、遅い時間でしたから。俺もあの後寝てしまったし(腕伸ばし、頭撫で)…思い返せばちゃんと言ってくれてたんだなぁと(しみじみ)俺は上げ進行下げ進行にこだわりないです。雪さんはどっちがいいってありますか?
んあ?(きょとんとしたもののすぐに楽しげに笑えば、素直に身を離して身体を横にしては相手の膝に頭を乗せてケラケラと笑い)藤くんの膝枕ー
藤くん専用だからね(けら)…頭撫でられんの久々かも。(吃驚したあと、嬉しそうに目を細め)んー、上げだと返事来たってすぐわかるからいいけど、下げだと二人きりの空間作れそうだし、悩みどころだなぁ。
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