ピエロ 2020-12-10 18:17:32 |
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もうこんな時間か…今日はもうちょっとしたら寝んだけど…、少しだけでも話し相手になってやんよって人いないかね。( 今気付いた、という様子で呟きつつ、誰もいない空中に向けてひらりと手を振るもすぐに寝転ぶソファへと身体を落ち着け )
(ソファの上で寝転ぶ相手の顔覗き込むように視線あわせ)…珈琲、淹れましょうか?
……
藤野 諒(ふじの りょう)/25y/花屋の雇われ店長/穏やか/家事全般、人並みにこなす/お茶類を淹れる腕は一級品/面倒見がよくしっかりしているが、たまにへまする/艶やかな藍色の髪と瞳/綺麗系の整った顔つき/きめ細かな肌/ツーブロックショート/少し延びた前髪/身長180cm/細身で程よく引き締まってる身体/長袖のカットソーにカーディガンにデニムにスニーカー/基本敬語、慣れてくれば崩れることもある
こんなところでしょうか…不備等あったらすみません。
おわ、吃驚した。すぐ気付かなくて悪ぃな。(ビクッと体を震わせて慌てたように起き上がると申し訳なさそうに手を合わせ)珈琲、頼んでもいいか?(ふ、と人当たりの良い笑みを浮かべればひとつ頷いて)
pf提出ありがとさん。問題ねぇけど気付くの遅くなって本当に悪ぃ…
…とっ、(慌てて起き上がる相手とぶつからないようにと身体起こし、告げられた要望に微笑みながら頷くとキッチンへと向かい)ええ、勿論です。ブラックにしますか?それとも、カフェオレにします?
不備なくてよかったです。ちゃんと気付いてくれた上に、話続けていただいて嬉しいですよ(ほわ、)
ブラックで頼むー……藤くんって呼んでもい?(キッチンへと向かう姿を見送りながら答えると、立ち上がり傍まで移動したかと思えば、背後から抱き締めるように腕を回しつつ耳元で囁くように問い掛け)
ん。そう言ってもらえると安心するわ。(ふ、と笑えばわしゃり、)
(キッチンに向かいながらリクエストには、了解ですと返し、水入れたヤカンを火にかけた後ポットに珈琲豆セットして。ふと、近付いてくる相手に気付いた時には背後から抱き締められ、耳元囁かれる声にビクッと身体震わせ、くすぐったいですよと言いながら彼の胸元に背中預けるように上半身少し傾け)…好きに呼んでくれていいですよ。俺が藤くんなら…雪さんって呼びますか?
……
ロル、大丈夫ですか?苦手なこととかやってたら嫌なので、言ってくださいね(撫で受けつつ真顔で問いかけ)
俺の事なんか好きに呼んでもいいよ。俺スキンシップ激しい方なんだけどさ、平気なタイプ?(上半身が傾いてくるのを感じるとそのまま受け止めるように抱き締め直しながら、のんびりと答え。然しふと気付いたように顔を覗かせると心配そうに問いかけて)
大丈夫、問題ねぇよ。ただ、俺寝なきゃなんだわ。また話したいからさ、また来てくれると俺は嬉しいね(額へと軽くキス落とし)
じゃあ、雪さんで…(背中から伝わる体温に心地好さ感じていると、肩越しに覗き込むように相手の頬に頬擦りよせ)スキンシップ苦手だったら、ここにいませんよ。
よかった(ほっ)嬉しいとかいってもらえて、こない理由ないでしょう…おやすみなさい、また明日(少しだけ背伸びし頬にちゅ、)
可愛い可愛い藤くんは、また、来てくれるかね?(悩むように首を傾げ、ぽつり呟き)
さて、藤くんもそうだが、別に他にも話してぇって人がいれば全然受け入れるからな。(珈琲を飲もうと準備するも見事に失敗したキッチンをそのままに、ソファでぐだらっとしており)
会いたいと願ってくれるなら、会いに来ますよ(ソファでくつろぐ相手の耳元に顔寄せ囁いた後、散らかったままのキッチンに向かおうと歩き出し)…可愛いかどうかは、保証できませんが。
こんにちは。もしかして、毎回プロフ提出した方がいいですか?
驚かす天才か何かなの?(不意打ちを突かれ、驚き体を起こせば、キッチンへと向かう背を見詰め)俺から見たら充分可愛いよ。あー…悪ぃ。自分で珈琲いれようとしたんだが、失敗してな(ソファを立ち上がり背後から顔を覗かせながら、申し訳なさそうに謝罪し)
いや、いーよ。無登録ってわけでもねぇし。来てくれてさんきゅ(わしゃわしゃ髪撫でて)
驚かせてしまいすみません(謝罪の言葉を告げる声音はどこか楽しげで。くすくすと笑みこぼしながらキッチンに立ち、さっと視線走らせ)…見事ですねぇ…さくっと片すので、ちょっと待っててください。
雪さんとまた話したいと思ったので(にこにこ)
あ、ちょっと家の事しなきゃなので、終わるまで即レスできないかもです…すみません。
悪ぃな…(視線を走らせた相手の姿に両手を上げ、降参ポーズしながら片付けてくれる姿を眺め)んー、嫁を貰った気持ち(ぽつりと漏らしながら相手の作業が落ち着くのを待ち)
そう言ってくれて有難うな。嬉しいよ(ケラリ)
のんびりで、かまわないからな(ポンポン)
このくらい構いませんよ…(慣れた手付きで片付け終えると、やはり慣れた手付きで珈琲用意し。淹れたての珈琲の湯気漂うカップ相手に差し出し)嫁ですか…あなた、夕飯なにがいい?なんて、聞いてみたり。(いたずらっ子のような笑み浮かべ相手の顔覗き込むように身体傾け)
ありがとうございます。後、プロフの再提出の質問も答えてくれてありがとうございます、返事できてなかった(あせあせ)
ありがとさん。ん…そうだなぁ、俺は藤くんが食べたいな?(カップを受け取れば一口飲み込んだところで、悪戯な笑顔を見ると少し悩む素振りを見せてから、ふと顔を近付け、ちゅと頬へと唇を寄せて)
ん?あぁ、気にしないでいいよ。というか、それにも礼を言うなんて律儀だな?(ケラケラ)
…っ、(頬に触れる柔らかな感触にちょっと驚いたように数回瞬きし瞬間呆けるも、ふっと微笑み相手の唇に指先でそっと触れ)…美味しかったですか?
質問して答えてもらったんだから、お礼伝えるのは礼儀だと思うので(きりっ)
ん…、ん。美味いよ、キスしたいくらいには(唇へと触れた指先に瞳を丸くさせるも、すぐに舌先を伸ばし指先を舐めれば、満足そうに目を細めながら答えるとカップを持ってる手とは反対の手で頬を撫でて)
ふ、は。そういう真面目なとこ、俺結構好きかも。(きょとんとしてからクスクス)
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