あ、そこの君!( 落ち込み気味に歩む貴方の痛々しい姿に思わず声を掛けて )
俺は竃門炭治郎だ。君は?(礼儀正しく自分の名を名乗ってから貴方の名を問い、名を聞けば「そうか、いい名前を付けてもらったんだな!」と微笑み)
…で?何があったんだ?(何かあったんだろうと思い尋ね『何もない』という風な返答に対して心配を深めて)
何もないわけないじゃないか!君からは、落ち込んでいる匂いと悲しい匂いがする。一体何があったのか…俺に話してくれないか?(貴方の心配をして顔を覗き込み)
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