クロ 2020-12-08 21:14:54 |
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(/では①で参りましょう!国が非人道的な研究を行なっている、という件に関しても問題ございません!普通の人間が超能力を使えるようにする研究とか、超能力を他人に移してゆくゆくは一人に集約する研究とか、色々と妄想が膨らみそうだなぁと…!
共通認識として上げて頂いた内容も、もちろん大丈夫です!強いて加えるなら、下記はどうでしょう…!
●超能力は発現後ただちに国への報告義務があるが超能力に関する部分は科学的に解明できない以上、自己申告制となっており、それ故に未報告の超能力者も多い。
二人の出会いに関してですが、クロ自身も超能力を用いた犯罪に関わったことがある犯罪者。小さな複数人グループのリーダー格であり、まさに募集Cに「始末」されそうだったところをすんなりと寝返る。曰く「俺は金さえあれば働くし、なんだったらもっとデカい組織の情報を流してもいい。超能力があれば年齢なんて関係ないが、嬢ちゃん一人じゃ色々大変なこともあんだろ。どうだ、俺を雇わねぇか?」と。「始末」に困っている大きな犯罪組織があり、一人では対処しかねていた募集Cは件の犯罪組織の始末までを期限とし、クロを雇う……など、ざっくりとした内容で粗も目立ちますがいかがでしょうか?
期間限定とはいえクロも捕まりたい訳ではないのでそれなりに有用性を見せていったり、はじめは険悪でもなんやかんやと打ち解けていって…といった感じだといいなぁと。
此方も長々とすみません…!)
(/超能力の件、二人の出会いの件、どちらも了解いたしました!チャット開始時点はまだ出会ってまもない頃の方が、あとあとの変化も楽しめるでしょうか…?
大枠も決まりましたしpfの方も進めていきたいのですが、募集板にあった年齢、身長以外に萌萎や希望があればお聞きしたいです!)
(/そうですね、開始時点に関しては出会ってまもない頃ということでお願いしたいです…!
募集板に載せたもの以外ですと、可愛い系より綺麗系の見た目、という設定だと好みなのですが…ここに関しては本当にどちらかというと、という感じなのであまりお気にせずに作成して頂ければと…!
こちらの「クロ」に対してのご要望はございますでしょうか…?募集板にてお恥ずかしながらクロの年齢の記載を忘れておりまして、もし宜しければ年齢のご希望があればそちらに合わせたいと思っております!)
(/開始時点に関して了解致しました!
近未来という設定ですが「トウキョウ」というくらいですし日本人らしい容姿の方が良いでしょうか?それとも創作の力で少し捻った容姿でも大丈夫ですか?
クロさんに関しましては口調から勝手に20代くらいの印象を受けましたが特段要望はございませんので大丈夫です。一度クロさんのpfを拝読してからこちらのpfを練りたいのですがいかがでしょう?)
(/容姿に関しては創作ということで、少し捻ったものでも大歓迎です!
pfに関してですが、少々お時間を頂くかもしれませんがそれでもよければ大丈夫です!出来るだけ早いうちにクロのpfを提出させて頂きますね…!)
(/ありがとうございます。pfゆっくりで大丈夫ですよ、楽しみにしています!
最初に聞こうと思って忘れていたのですがロルやレス返頻度に希望はありますか?)
(/お優しいお言葉有難うございます…!もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
ロルに関しては豆ロル以外でしたら、短~長まで自由に綴っていただければと!ただし、喋っている台詞を()の外に出している時に「」で括る形は少し苦手です…。終止形・心情ロルは特に気にしないので大丈夫です!
頻度に関してはロルの長さによってまちまちになってしまうかと思いますので、取り敢えず最低でも一週間に一度という目安でいかがでしょうか…?)
(/ロル、レス頻度について了解致しました!もし始めてみてロルやキャラの相性が合わないと判断された場合は打ち止めでも構いませんので、その際には一言お声がけ下さると幸いです。)
通称:クロ
本名:黒瀬 朔真(くろせ さくま)
性別:男
年齢:26歳
能力:《影》に関する能力。出来ることは大きく分けて二つ。
①自分の影の中に物をしまう。生き物はしまうことが出来ず無機物に限る。自分より大きな物、重たい物は不可。ある程度は無尽蔵にしまえるが、物をしまいすぎると体が重たく感じる。影の中に入れた物は殆ど時間の経過はなく、入れた時のままの状態。
②影の中に入る。影の中に入ることが出来るのは自分と身に付けている服等だけで、誰かと一緒に入ることは出来ない。影の中にいる間は付近をぼんやりと知覚できる。光のない夜などでは無制限に使用できるが、入っている箇所に光が当たり影がなくなると強制的に影から出ることになる。
容姿:身長180cmを超える長身、体格は中肉中背だが、やや手足が長い印象。彫りが深めでハッキリとしており眉毛は少し太め。黒髪ショート、癖があり少しうねりがある。目は切長で瞳は墨色。無精髭が生えているが、整えればそれなりの顔立ち。服装は黒色で統一されており、基本的にはVネックシャツ・細身のパンツ・ハイカットブーツ・ロングコート。明るいところではサングラスを掛けている。全体的な雰囲気としては怪しい人と思われがち。
性格:のらりくらりと色々なことをやり過ごして生きてきたちゃらんぽらん。意外と情に厚く、一度懐に入れた人物には甘くなる傾向にあるが、切り捨てる時はあっさりと切り捨てる冷酷さも持ち合わせている。打算的で目先の損得には敏感、後先考えない行動も多い。
備考:少年期に超能力が発現した後天性の超能力者。国へ能力所持の報告は行っていない。能力が発現して以降、能力を用いて危険な物や薬などの運び屋として裏社会に関わっていき、そこからは長らくアウトローな生活を続けている。能力を活かすために夜型の生活をしていたため、明るい時間帯が苦手。通称は「クロ」、由来は見た目・能力・本名等の要素から。本名を名乗るのは必要に迫られた場合のみ。
超能力を用いたとある小規模犯罪グループのリーダー格だが、まとめ役をやりたくてやっていたというよりは周りに自然とそう扱われ始めてリーダーをしていた。元より下で細々としたことをこなす方が性に合っていたため、そろそろ悪行も潮時かと考えていたところで少女と出会うことになる。
裏社会に関わっている割には酒や煙草、薬などを苦手としており比較的クリーン(本人談)。菓子類が全般的に好きで食生活はあまりよろしくない。
能力自体は戦闘に向いてこそいないものの、能力で隠し持った武器等で応戦することは可能。人に暴力を振るうことに関してはあまり躊躇なく行うことが出来るため、そこが強み。
(/お待たせ致しました。pfが完成致しましたので、確認をお願い致します!修正点などがあればなんなりと…!この後に少女のpfを作成して頂くとのことなので、のんびりとお待ちしておりますね…!
開始後のロルやキャラの相性等に関してはお互い様ということで、もし合わないと感じられた際には一言添えていただければ大丈夫です。)
(/想像通り、素敵なお子さんをありがとうございます!!私も早速pf作成しますね。少し予定が立て込んでいるため何日か頂くことになると思います。
それから質問なのですが、主従ということですが一緒に住んでいる設定でしょうか?それとも仕事の時だけ一緒にいるということでしょうか?)
(/お褒めの言葉有難うございます、問題なかったようで安心致しました!pf作成にかかる時間に関しましても承知致しました。
住んでいる場所についてなのですが、もし宜しければ少女の家にクロが転がり込んでいる、という設定にさせて頂けないでしょうか。曲がりなりにもクロは犯罪者ですし、監視も兼ねて…といった感じであれば不自然ではないかなと思うのですがいかがでしょう?)
(/お返事が遅くなりまして申し訳ございません。少女のpfについて、今日か明日にはお見せすることが出来るかと思いますので、もうしばらくお待ちください…!
同居設定に関しましても承知致しました。少女は児童養護施設にいたところを政府関係者に引き取られ、現在は政府から与えられた住居に住んでいるという設定でも大丈夫でしょうか?)
(/ご連絡頂き有難うございます!無理をせずにお返事頂ければそれで十分ですので、あまりお気になさらず…!
少女の設定に関して、そちらで問題ございません。楽しみにpfお待ちしております!)
……だからっ、その呼び方やめて。
そもそも勝手に離れたのはそっちでしょ、あんたのせいで迷子扱いされたじゃない。
本名:三澄 一花(みすみ いちか)
性別:女
年齢:16歳
能力:二つの能力を有している。
①《聴覚》
耳を澄ませば、話し声や木の葉の擦れ合う音まで、自身の半径10km以内の音を明瞭に聞くことができる。通常人間では聞き取ることのできない周波数の音も聞き取る。
②《念力》
意思により物体を操作する。一度に操作できる数に制限はないが、物体に付与するエネルギー量に比例して疲労する。操作できるものは視認しているもののみ。視界にないものは操作不可能。
容姿:身長156cmで少女らしい小作りな体をしている。腰まで届く柔らかな手触りの金髪。目尻は緩やかに上がっており、瞳は澄んだブラウン。品のある悧巧そうな顔立ちをしているが、まだ幼さの残った頬はまろく、ところどころ子どもらしさが残っている。服装はホワイトやベージュを基調としたフェミニンなものが多い。「子どもっぽい」という理由から裾の短いものは苦手。化粧は簡単なリップメイクのみ。家にいるときは眼鏡を使用。
性格:あまり感情を表に出すことはなく、冷静でいて聡明。幼い頃から大人に囲まれて過ごしてきたせいか、大人っぽく物分かりの良い子に育った。彼女自身も子どもらしさを嫌い、大人であろうと振る舞う。
備考:先天性の超能力者。乳幼児期を児童福祉施設で過ごすが、能力のコントロール不十分により政府に引き取られ専門的教育を受ける。その後は政府管轄の下で治安維持活動(便宜上そのようになっている)を行っている。見た目はか弱そうだが、若くして高度な能力を扱う精鋭。実は、過去の任務中に能力を使い過ぎた後遺症で徐々に視力が低下している。
住居は都内にある1LDKのマンション。政府に与えられた寮のようなものでセキュリティはしっかりしている。家にテレビはなく、中に入ってぱっと目につくものは簡易なソファとローテーブルくらい。冷蔵庫の中も基本的な調味料くらいしか入っておらず、まるで生活感がない。
(/大変長らくお待たせ致しまして申し訳ありません…!少女のpfが完成致しましたのでご確認をお願い致します。顔は綺麗系寄りで作ってみたのですが表現が稚拙で分かりづらければすみません。幼少期から大人に振り回されて生きていた一花も、同じ時間を過ごすと共にクロさんには唯一等身大で振る舞える、信頼のおける大人として懐いてくれたらなぁと思っています。子どもと大人、白と黒、背丈や性格もどことなく対比させているのですが修正点などございましたら仰ってください。)
機嫌悪くすんなよ、悪かったって。
理想の呼ばれ方があるってんなら従うぜ。……ああ、いや、お嬢サマとかご主人サマとかは柄じゃねぇから勘弁してくれ。(手ひら/苦笑)
っと、背後からの言伝だ。
「素敵なpf有難うございます!少女と女性の中間ともいうべきお姿や、子どもが大人として振る舞うアンバランスさ、それから所々に散りばめて頂いたクロとの対比、どれを取っても素晴らしいです…!
修正をお願いしたいところ等もございません。是非、クロと良い関係を築いていくことができれば幸いです。
それから、これはもし宜しければの話になるのですが、キャラ口調を掴みたいので此処から先はキャラ口調で相談させて頂いても構いませんでしょうか?」
……だとさ。
キャラ口調での相談が難しければ、俺のことは一旦無視して上の背後からの文にだけ返事をくれりゃいいから。
そんじゃ、よろしくな。
(/ちょっとしたサンプルボイスのような意図で投稿したものにクロさんからお返事が頂けるとは思っておらず、おお!と謎に感動しております…!
キャラ口調での相談について大変興味深いのですが、私自身そのようなことを試みるのは初めてで返信の仕方が分からずとりあえず今回は背後から失礼致します。キャラ口調になるといわゆるメタになるのかなと思ったり、どう返せばいいのか言葉がまとまらずすみません…。これから決めていくことなど、具体的にあれば教えていただきたいです。)
(/先ずは困惑をさせてしまい申し訳ありません。やはり一度お断りを入れてからにするべきでしたね、此方の配慮が足りておりませんでした…!
キャラ口調に関しての此方の認識ですが、半なり(口調だけキャラの物を借りて、内容は背後の言葉が主)を想定しておりました。いわゆるメタ、ということで間違いないのですが、本編とは切り分けて考えていければと…!
一先ずは背後での相談で参りましょう!お好きなタイミングで、お試しで切り替えてみたい等ありましたらいつでも大丈夫ですので、お伝えくださいませ!
キャラクターが出来上がりましたので、後は開始場面の相談をさせて頂きたいと思っております。
①主従成立直後、一花さんの家に転がり込もうとする場面から
②一花さんの家に転がり込んだ後、のんびり日常パートから
③いわゆる"お仕事"に向かう直前から
上記3つの中からいずれかで初回文を用意させて頂きたいなと思っているのですが、いかがでしょうか…?)
──よォし、契約成立だな。
(湿っぽく暗い廃倉庫に軽い声が響き渡る。いつかは来るだろうと思ってた始末屋がこんな小さな少女だったのはとんだ誤算だったが、超能力なんてモノが蔓延るこのトウキョウでは年齢なんてそう大した問題じゃない。いくら小さくて可愛らしい見た目であろうと、こんな所に単身乗り込んでくるような少女が弱いはずもなく、戦闘向きではない自分では太刀打ちするには分が悪いのは明らかで。そんな相手に紆余曲折を経て何とか自分を売り込み、雇い雇われという関係性にまでこじつけたのは僥倖と言えよう。普段の数倍は回っていたであろう頭は、そろそろ休みたいと疲れを訴えかけてきている。休むならどこか屋根のある場所──自分が寝泊まりするところといえばもっぱらこういう廃墟のどこかだったり、金のある時はホテルだったりするものだが、さすがにこの少女も雇ったとはいえ犯罪者を野放しにはしないだろうし、一緒に過ごす場所としては事案すぎるため却下。ならば定住場所のない自分に合わせるよりは、少女に合わせるべきだろう。そう自己完結すれば大きなあくびを漏らしながら、脈絡もなく当然のように問い掛けて)
そんじゃ嬢ちゃん、アンタの家どこだ?
(/初回文お待たせしました…!どうぞこれからよろしくお願い致します!一旦背後は引っ込みますが、何かございましたらお気軽にお呼びくださいませ!)
(さも当然のように家の場所を尋ねてきた男に、すぐさま眉間が皺を刻んで反応する。もちろん拒絶反応に他ならない。契約に至ったとある案件までの関係とはいえ、なるべく関わりたくないというのが本音だ。と言うのも、最初に会った時からこの男の軽薄さがどうも気に入らない。)
意外と紳士的なのね。でも結構。ボディガードを頼むには外が明るすぎる。
(脈絡のない質問の意図が分かれば、白い頬を緩ませてわざとらしいまでの笑顔をつくってみせる。男の頭に浮かんでいる考えが現実になることは何としてでも避けたかった。一緒に暮らす? 想像したくない。必要時に連絡が取れるよう連絡先を交換し解散するのが理想的だ。しかしそうもいかないことは分かっている。契約上パートナーと言っても相手は信頼に値しない犯罪者。目の行き届かないところで何をしでかすか分からないし、──これは杞憂であって欲しいが“ここまで”がシナリオであったならば……。やはり野放しにすることはできない。分かってはいるが一度で素直に教えてやるのも嫌だった。)
(/初回文ありがとうございます。こちらこそ、宜しくお願い致します!最初は険悪とあったので、一花が嫌味多め+感じ悪い雰囲気増し増しでお送りすることになるかと思いますがすみません…!近未来ということでドローンが至る所にいたりホログラム技術が充実していたり、そのような世界観で大丈夫でしょうか?科学技術がどこまで発展しているのか決めていなかったことに気付きまして…)
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