ナナシ 2020-12-07 21:22:09 |
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飴が好きで、悪さはしない。一回事件を起こしちゃったけど、もう大丈夫。 ( もっけの説明をすれば、側にあった飴を差し出す。業とレモン味を置けばひえと離れて行くもっけたちを指差し、楽しそうに微笑んで )
こんな可愛い子達が悪さなんて、想像できないや
それにしても…貴方とこんなにゆっくりお話をするのは久しぶりだね(そっともっけを降ろしてやり。楽しそうな相手を見てふわりと柔らかな笑み浮かべ)
言われてみれば、そうだね。死んでから話す時間、作れなかったし。 ( 過去のことを思いだし、どこか切なそうに目を細める。生前は良いことばかりじゃなかった自分の人生、忘れてしまいたいと作り笑顔を浮かべて )
まったく、普くんはいつも怪我ばっかりで…。
…置いて逝って、ごめんね(無意識に昔の呼び方に戻りぎゅう、と抱き締めてはどこか泣きそうな声を出し)
…今は同じ場所に居るんだよ、俺は気にしてない。だからな、悲しまないでよ。 ( 彼女に悲しまれるのが、1番悲しい。瞳をソッと伏せると、彼女を安心させる為に微笑んで。 )
…うん…ありがとう、普くん…(相手の微笑み見ては少し安心したのかふにゃりと柔く笑み浮かべ)
実はあの鏡のお部屋みたいなところに行くまでの記憶が朧気なの…気がついたら司くんの所に居て、でもその時はまだなんだか頭がほわほわしてて(ぎゅう、と抱きしめたまま自信が目覚めた時のことを話し)
そうなんだ、記憶が…。消された…とか、そんなのじゃないかな ( 記憶が曖昧だと言う彼女に抱きしめられつつ、記憶が曖昧だった少年の友人の霊を思いだし。ぎゅっと眉間に皺を刻むと、弟の所為じゃないかと考え始めて )
そうなのかなぁ…それに、あの三葉くんて子…少し気の弱い部分があるようだったから、大丈夫かなぁ(カガミジゴクに一緒にいた男の子のことを思い出しては心配そうに呟き)
でもこうしてまた普くんに会えて、こうしてお話出来てるから私は大丈夫(ふにゃりと子供のように笑って)
大丈夫、だよ。少年の友達だから、きっと… ( 大丈夫だと自分に言い聞かせるように唱え、残酷な世界が怖く感じてしまいブルリと肩を揺らす。世の中は不平等だなと目を細め、笑う彼女を見つめれば己もくすりと微笑んで ) うん。
…普くん…ちょっと失礼(相手の様子に少しきょと、とした後相手の帽子を前髪と共に少し上げ ちゅ、と額に口付けをし「大丈夫だよ」と幼子を落ち着かせるように抱きしめ背中をとん、とん。としてやり)
不意、うち… ( 何がおきていたのかを把握する時間が掛かり、背中を叩かれるまでは口付けしていることに気付かなかった。いきなり頬を赤く染め、文句を呟きつつ嬉しそうに微笑んで )
元気、出たよ! ( ぱあっと明るい笑みを浮かべ、彼女の顔を見つめる。彼女の優しさは生前の時と変わらなくて、暖かい。ほっこりとした気持ちになると、拳をぎゅうっと握って )
ふふ、それならよかった!(相手の笑顔を見て自身もほっと安心した様子。ふとなにか思い出したかと思えば「そういえば散歩の途中源家の子に会ったよ」と散策途中のことを報告してみて)
源家…怖い ( 源家の少年の姿を思い出すと心配になるものの、少年の兄の姿を考えると震えしまう。トラウマになった電流を思い出すと、怯えたように瞳を伏せ ) 気をつけてね。
輝くんの事?確かに最初は祓われそうにもなったけど…私の事少し話したら分かってくれたみたい(震えている相手を見て心配そうにそっと抱きしめ落ち着かせようと優しく撫で)
( / 初めまして、背後から失礼します。いつも似非花子くんがお世話になっているのを伝えますと、共に背後の事情についてもお話をしたく。 当方、恥ずかしながらも無職でして…最近就活を初めました。その就活の事情により、暫く顔を出せないと思います。詳しくは、本トピに載せましたので一読をお願いします! / ↓ )
(本トピの方確認致しました!了解です!
大切な時期ですので心身共にお気をつけくださいませ。
返信の方は大丈夫です、まずは背後様の事を終えゆっくりしてください!)
>26 返信
トラウマ… ( 大丈夫だよと言われても、恐ろしい源家の印象は変わらず。震えは収まったものの、表情を強ばらせて。 )
( / お待ち頂き、有り難うございます!やるべきことを終え、返事をする予定ができました。 返事をする余裕ができても、寒いのは変わらず。年末ですし、忙しい時期でもあると思います。背後様もお体を大切にして下さいね! )
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