誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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【廃図書館(3F?2F階段)/蛍丸】
>>>ロッザ、Puppet & Fred bear
蛍丸「ウワッ!!?え、何々、大丈夫??――――――俺、蛍丸でーす。真打登場!……なーんてね!」
(階段を降りている最中、いきなり鉢合わせし、手すりに捕まる。そして落ちそうになった相手を心配して、そして誰だ、と聞かれると小学生の子供(実際に五虎退より小さいが)を効かせて手に持っていた太刀を振り回しながらポーズを取り)
((獅子王君は今廃病院にいるので多分蛍丸君です!
【廃病院(移動中)/獅子王】
>>>Baby&Spring trap
獅子王「そうだな――――必要があれば、俺のこの太刀で斬り裂いてやる 」
(Spring trapに言われると頷き、必要であれば戦闘する事も考えているようで物陰に身を潜める―――が、後ろにいるモフモフ……鵺のせいで目立っているのだが)
【BARアシュリー/五虎退】
>ALL
五虎退「ウウッ……ばみ兄………いや―――――怪物さん…僕はやられるつもりはありません………第一部隊の“隊長”なので」
(Mikeが走り出した事を見ると怖さで泣き出しそうになり、離れ離れになった兄の名前を呟くも首を振る―――短刀を握り直し後ろにいる“何か”に向けてしっかりとした口調で言い放つ)
【図書館階段移動中にて/Puppet & Fred.bear】
>ロッザ、蛍丸
Puppet「気にしないでー!あはは…私、Puppet!よろしく!」
Fred bear「私はFred bearだ、よろしく頼む。」
(Puppetは明るい口調で、Fred bearは穏やかな口調で自己紹介をする。Puppetは「蛍丸はどうしてここに居るのー?」と軽く聞いてみて)
(/勘違いして申し訳ないです…!!)
【廃病院移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王
Spring trap「…言うのもあれだがもしそれで自分は隠れられてるとか言うんならもう少し自分自身を鏡で見つめ直した方がいいと思うぞ。」
Baby「迫力があってこれでも良いと思うけど…」
(目立っている鵺を指摘するSpring trapだが、Babyはこっちでもいいけど、と少し不思議そうな顔で)
【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
…バァン!!!(ドアを思いっきり開ける音)
Mike「…はぁ、はぁ、はぁ……ふぅ。…あの子は無事だ。きっとあの怪物を倒してくれると思うよ。」
(ドアを勢いよく開け中に入るMike。ドアを閉めた後、一気に力が抜けたかの様にガタンと音を立て、ドア前に膝から崩れ落ちてしまう。そして五虎退に伝えてくれと言われた事をありのままに伝えて)
【図書館廃墟F2階段】
>蛍丸 Peppet&Fred bear
『それはよかった。ホタルマル?(東洋の名前か…)随分物騒なモノ(太刀)を持った坊やだね。私はロッザ・ベアトリス…の別人格といった方が正しいか。それにしても、初対面の相手の前でそんなモノを振り回すとは…子供とは言えマナーがなっていないし、紳士的ではないね。不快だ』
(大丈夫そうな二人をみて安心そうに笑うと、相手の自己紹介を見て、笑いながらも少し眉をピクリと潜めて、肩を竦めつつ終始笑顔で相手の行動に対し注意…と言うよりは、かなりはっきりした文句を言って、相手の太刀を指差しながら『一度それを下げたまえ』と上記の台詞に付けたし)
>101 刀剣男士様
【/ちゃんと読んでおらずすみません!早速絡みでウチの子がいろいろ言ってますが……(汗)これからよろしくお願い致します(ペコリ)】
【住宅街/アルバート・トレイシー】
>>加州清光
アルバート
「…気のせいでしょう。」
(何食わぬ顔で言い放ち、落とすことを警戒してか懐中時計を懐に戻すとまた前を向き)
【図書館階段移動中にて/蛍丸】
>pupeto&Fred bear、ロッザ
蛍丸「Fred bearとpupeto、それに、ロッザだね―――えっとねー、気が付いたら俺の仲間5人と大通りみたいな所にいて、怪物に襲われて、皆バラバラになっちゃった……図書館が合ったから何となく入ってみたんだ―――――むー!はーい、分かりましたっー!………って、言おうと思ったけど、大太刀鞘に入れるの重いからやっぱヤメた?!」
(3人の名前を確かめるように言い、自分に起こった出来事を何処か楽しそうに言う。そしてロッザに言われると素直に聞いて背中に付けている鞘に入れよう―――とするも途中でやめて、刀の先を地面につけるいつもの持ち方に変え)
((いえいえ、2人共、大丈夫ですよ!!
【廃病院/屋上】
獅子王「えっ?―――――――あー……鵺の存在を忘れてた……どうすっかな―――――仕方ないか」
(言われて思い出したらしく1度立ち上がり後ろにいるモフモフの塊をどうしようかと考える――もいい案は思いつかなかったらしく、諦めて)
【住宅地 /加州清光】
「んー、そっかー気のせいか―――――怪物、今の所はいなさそうだね」
(納得した様子でそれ以上は言及せず、アルバートの前に出ては打刀の柄を持って辺りをキョロキョロ見渡す)
【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/ダグラス(交戦中)、ジム、八尺様(顕現・交戦中)】
>>大和守安定、 五虎退
パパパパッ―バギギギギギギギギギギン!
八尺様『■■■■■■!!!!』
(――明確な“形”、即ち白いワンピースを着て帽子を被った長い黒髪の大女―――清楚な見た目で実際佳人な、しかし明らかに常人ではないその長身と、隠し切れないほどの強大な禍々しさは最初に遭遇した際のそれからまるで変わらない。――その異質な存在は軍服の少年の背後に現れたと同時に――前方からヤスサダの号令の下放たれた銃弾の雨が撃ち込まれ――それらの銃弾は少なくとも“付喪神”たる“刀剣男子”という存在の振るう力という性質上、ただの銃撃よりは効果があったらしい。火花が散り多少なり怯んだ様子を大女の怪異は見せる。)
ダグラス「――コイツは一体何なんだ!?…そもそも何で坊主(五虎退)にばかり執着してるんだ?」
DOGON!
ジャゴッ
DOGON!
ジャゴッ
(ヤスサダの攻撃に合せてショットガンを発砲しながらジリジリと後退しつつ、壮年の探偵はそんな疑問を口に出す。――無論問いたところで答えなど返ってくる筈も無いが、結果としてすんなりと状況判断をしてゴコタイの進言に従ったあの手負いの“紫色掛った青年”はBARの方へと先に退いてくれた。目的としての要救助者は救い出せた訳だが…)
八尺様『■■■■■■―――ふふ』
(覚悟を決めて振り返りこそせずとも、強く抗う意思を示す軍服の少年に、――ヤスサダの召喚した銃火やダグラスのショットガンの射撃を受けてそのまま弾く様に火花を散らす異様な長身の佳人は、禍々しい雰囲気はそのままにゴコタイに対して“人の言葉”で優しげに囁く。)
八尺様『私・我・妾は――お前・貴方・君が欲しい。』
――――
―
>>Mike、エメリア・ヴォルド/シン・キスク、BAR内ALL
ジム「わっ…アンタは先ず自分の身の心配をしなよ!(心※…そもそもコイツ“生きて”るのか?)」
(BARのドアの前で駆け込んできた相手、どうにも生きてる常人にはあの生物災害の地獄を生き残って来た黒人の地下鉄職員の若造には見えなかった。…心なしか腐臭も微かにするような…とはいえ見た目であれこれ言う前に正気らしいのは確かなので、諌める様に先ずは自分の事を気にしろと釘を差しつつ、―店外の妖しい夕闇と霧の中で閃く銃火と銃声――)
ジム「オカルトなんて大して知識は無いけど――何かこのコインとキャンドル、妙な感じがするんだよね…ひょっとしたら役に立つかも?」
(コインは兎も角、怪しげな装飾が施されたキャンドルに関しては、何だか教会なんかに置いてある物に近い香料の匂いなんかもする。――ひょっとして魔除けなんかに使えるんじゃないかとジムは感じていた。)
ジム「警部補さんとシンはどうする、外はもうじき夜だし、間近であんなヤバいのが出て来てる訳だけど――今の内なら注意が引けて移動する分には安全かもよ?―ただ、あんまり時間も無さそうだけどね。」
(といいつつ、移動する場合は多少の気休めにはなるかも知れない奇妙なキャンドルを一本、エメリアに投げ渡す。)
ジム「で、オレはいつあのとんでもないデカい女にこのキャンドルが有効か試すか……やけくそみたいなモノだけど」
【図書館廃墟(屋内2F~3F)・(夜間へ移行)/ゴードン・ヒラツカ、リッカー×3】
>>クリス・K・竜崎
(狂人を屠り、大太刀を携えた少年が、怪しげな一行…豹変した優雅な紳士風というかメルヘンチックというか何とも言えない狂気を秘めた人物と、自律し自我を持つらしき二名のアニマトロニクスらと遭遇し、ひとまず4名で打ち解け移動している間、館内の位置的にはそう離れていない3Fにいる民俗学者と警察官は…)
ヒラツカ「取り合えず一難去った様ですが…――ふむ、直ぐにでも“あちらの方々”合流すべきか悩むところですね。」
(なんて事を唐突に民俗学者は言い出した、警察官であるクリスの方もライフルの銃声は聞いていたらしく警戒はしている様だが――)
ヒラツカ「古今東西で、こういう非常識な状況下に於ける6と言う数は不吉なのですよ。――常識的な意味では特に“忌み数”という訳ではないのですが…ね?」
(そんな何やら意味深な――というより考察交じりのそんな呟きを壮年の民俗学者はしつつ…)
ヒラツカ「まあ、私の考え過ぎかもしれませんが――彼らに会うかどうかの判断は一先ず貴方にお任せします。」
(と、日系の警官に此処からどう動くかの判断を任せる旨を託す)
>>蛍丸、ロッザ、Puppet & Fred bear
ガシャアン!(1Fで更に窓ガラスが割れる音)
(カサカサと言う音と共に床や壁…信じられないがヤモリよろしく天井にまで張りつき、且つ凄まじい速度で這い回る数体の人ならざる異形――“舐める者”は――その異常に発達した聴覚を以って、2~3Fへ移動している一行の後を確実に追跡して来ている。…何か大きな物音を立ててしまえば恐らく殺到して来るだろう。)
【廃病院入口→エントランス・待合所/SCAR-L(ダミー3名随行)】
>>Baby & Spring trap、獅子王
L「…入口は確保出来た様ね。――随分と設備が古臭い。」
Lダミー1「エリア確保完了――周辺警戒に移行」
(静まり返った閑散とした廃病院の無人のエントランス・待合所を、寸分狂わずドッペルゲンガー染みてるほどに“同一の姿”をした4人組の少女らは物騒な得物を構えながら御手本のようなCQB、屋内近接戦闘に於ける分隊行動で瞬く間にクリアリングし制圧してみせる。―もともと怪物も得体の知れないモノも特に見当たらなかった為、此処までスムーズに進めた訳だが…)
L「――目標地点に到着…主要目標は負傷者用の医療器具の確保と、副次目標は情報収集…」
(此処“廃病院”へやって来た目的を反芻しつつ、3体の自分のダミーを従えたI.O.P社製第二世代戦術人形は――薬品保管庫や倉庫の位置などを確認すべく、受付の机を漁り始める。――本体がそうやって調べている間も、ダミーらは微動さにせずその周囲でFN SCAR-Lアサルトライフルを構えて油断無く警戒している。)
L「1956年…随分大昔。―そんな時代の建物が戦争後も現存してるのが驚きだけれど……」
(などとごちながら、それらの古びた資料を漁る――屋上に居るらしき“生存者”に関しても接触を図る気はあるが――まずは一番の目的である“医療品の確保”を優先しているらしい。)
【図書館廃墟移動中にて/Puppet & Fred bear】
Puppet「…!皆、止まって、耳をすましてみて…」
Fred bear「…どうやらよからぬ物が私達の跡を付いてきているね。」
(Puppetが窓ガラスの音に気付き止まってと小声で指令し、耳をすましてみて、と目を瞑り、Fred bearはその音の正体に気付いたのか階段の下の壁を覗き見ると異形が這い寄っていて。そのまま小声で「どうする?このまま歩くと確実に襲われてしまうかもしれないよ」と自分の予想をありのままに説明して)
Puppet「…そうだ、上にも誰か居るかもしれない…私、私は「何処にでも」行けるから…きっと大丈夫だと思う。」
(このままずっと止まっていては仕方がないと考えたPuppetは、ふわりと階段の地面から足を離してーー浮き始めると、自分は何処にでも行けるから人を探して助けを求めて来ようかと提案して)
【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
>ジム、エメリア・フォルド、シン、その他BAR内ALL
Mike「はは…もう少し慎重に取り扱うさ…所でどうするの。このままじゃ外に居る化け物が邪魔だろう?」
(苦笑してもう少し慎重に動くと言った後立ち上がりフラフラの足取りでBARの椅子に座り、どうするのか聞いてみて)
【廃病院移動中にて/Baby & Spring trap】
>獅子王
Spring trap「はぁ…まあ、いいか…」
Baby「とりあえず下に行って何か調べましょう。手掛かりがあるかも…」
(溜息を吐いて呆れるSpring trapだが、どうでも良くなったようで。Babyは手掛かりがあるかもしれない為下に行って調べたいとお願いして。)
【図書館廃墟二階移動中】
>蛍丸 Puppte&Fred bear ???
『…まぁ構わないよ。たしかに、それを直すと"アレら"が来たとき大変だしねぇ』
(笑いながら口許に手をあて、相手が太刀を下ろすのを確認すれば、下の階へと続く階段を見て上記の台詞を言いつつ、ガラスが割れる音がした瞬間『ほら来た』と静かにいい放ち、口角をさらにあげて笑う)
『浮けるのか……フフッ、それがいい。三階にはそう遠くない所に人がいるよ、味方かは知らないけどね。私達はここで待っている…が…』
(ふわりと浮く相手に、興味津々という目で見ながら相手の提案に三階の近くで足音がしたのもあり、異論はないという感じで賛同するが、少し考えるように首をかしげて)
『流石にレディ一人に手ぶらで行かせるのは危ないか。』
(呟けば相手の近くに自分の持っていた鉈を静かに置いて。『一応のためさ、使いたかったら好きなようにしたまえ』といい、自分達がいる下の階の階段の方へ体を向ければ、猟銃を構える)
【図書館移動中にて/Puppet & Fred bear/F3へ移動(Puppetのみ)】
>ロッザ、蛍丸
Puppet「よし…(鉈を静かに持って)3階、行ってくる。」
Fred bear「了解。気を付けて行ってきて。」
(行ってくる、と言った後そのまま浮きながら移動して3階へ向かって行って、Fred bearがそれを見送った後振り返って戦闘態勢をとり)
【住宅街→BAR・アシュリー(店外)/アルバート・トレイシー】
>>加州清光
アルバート
「……そうですね…この間にさっさと移動してしまいましょう。」
(内心胸を撫で下ろしつつ相手に助言し、金の懐中時計を揺らしながら先導するように走り出し)
ーーーー
【図書館廃墟(屋内3F)/クリス・K・竜崎】
>>民俗学者
クリス
「…そうだな…班長と合流するまでは仲間は多い方がいい。彼らと合流しよう。」
(一瞬思案するがスラックスのポケットに突っ込んでいた銀の十字架をお守り代わりに握り締めると手短にそう述べ)
ーーー
【BAR・アシュリー(店内→店外へ移動)/エメリア・ヴォルド&シン・キスク】
>>地下鉄職員と私立探偵
エメリア
「…有り難く受け取っておこう。…行くぞ。」
(投げ渡されたキャンドルを受け取り、後ろを着いてくるシンに向けて軽く顎を引いてから扉を開いて店外へと出る。すると彼は彼女の後を追って同じように店外へと飛び出して)
【BAR・アシュリー(店内~店外)・(夜間へ移行)/五虎退、大和守安定、八尺様】
安定「はぁ―――――――ダメだ…少しは効いたみたいだけど、銃兵の効果が無くなった………何…アレ…時間遡行軍とは少し違う…禍々しい雰囲気…」
(銃兵の効果が切れたらしく、軽く舌打ちをしながら自分の打刀を抜九―――――が、五虎退の後ろにいたのは長く、帽子を被った女性。一瞬不思議そうにするが一瞬悪寒が走りぶるっと身体を震わせる。)
安定「分かんない………五虎退が僕達より小さいのが関係ある……のかな」
(銃兵の効果が切れた事により近づいて斬ることしか闘えれなくなった安定は悶々とした表示を浮かべ五虎退を見つめ、考えながら探偵の男にそう言う。そして五虎退は気配が強くなった怪物に一瞬ビクリとして、優しい声色で言われたことに恐怖を覚えるも、八尺様にしか聞こえないようにこう言う)
五虎退「………………僕は、刀剣男士、帰るのはあるじさまのいる本丸です。だから、貴女のところには行きません」
ーーーーーー
>BAR内ALL
安定「ちょっと君、大丈夫?―――――そっか、五虎退は無事なんだね。それだけ知れたら満足だよ――――あ、待って、僕も行く―――いや、2人なら大丈夫かな。気をつけて!!」
(崩れ落ちた紫色の肌をした者に近づいて、それだけでも知れたら良いと言い。そして外に飛び出した2人に対して自分も行こうとするがあの2人なら大丈夫だと思い自分はそこに留まる決断をする)
【廃図書館(階段)/蛍丸】
>>>pupeto&Fred bear
蛍丸「おー、またまた闘いかな―――――わかった。3階は俺が全部の敵を倒したから、多分怪物はいないと思うー―――――――――さぁて、派手に戦いますかっ………と」
(窓が更に割れた音を聞き、大太刀を構え直す。そして浮いて探しに行く。と言ったpupetoに向かって3階は全部倒した。と伝える、そして自分は階段の下に向かって自分の倍以上ある大太刀を構え直し)
【廃病院移動中/獅子王】
>>>Spring trap 、Baby
獅子王「そう……だな、ここにいても何も変わらない。下に降りてみよう」
(少し考えるも自分の天敵とも呼べる夜が近づいて来たことを考えて頷き、下に行くための階段を降りていく)
【図書館廃墟3階にて/Puppet】
>3階ALL
Puppet「えー…っと、誰かいませんかー?」
(怪物達が居ない所ーーすなわち3階まで移動した後浮かんで飛びながら誰か居ませんか、と大声を出して)
【図書館廃墟階段にて/Fred bear】
>蛍丸、ロッゼ
Fred bear「さてと…やるか。」
(青色の明るい目がなくなり黒目になった後白い瞳孔が見え始めると戦闘態勢を取り)
【BAR・アシュリー店内にて/Michael】
>安定
Mike「…気にしないでください、僕は平気です…ふぅ。それにしてもあの白いワンピースで背丈の女性を装った怪物は一体?」
(自分は平気だと伝えた後一息付いて、白いワンピース、長い髪や帽子などを見ても女性かと思われるが、五虎退が戦っているところを見て怪物であると判断した後何者なのかを質問して)
【廃病院F?階にて/Baby & Spring trap】
>獅子王
Baby「さてと、降りる事が出来たわね。ここは…?」
Spring trap「ぼろぼろだから見分けがつかないな。」
(階段を降り切った後見えた光景は、余りにも廃れているせいかボロボロで、元々ここは何処だったのかすら分からない状況で。)
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