誰かの残した手記 2020-12-07 02:07:08 ID:9c1004cee |
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>>匿名様
【いらっしゃいまし、御参加ありがとうございます。基本的に版権・版権オリから完全創作まで特に制限は無いのでプロフを投下して好きなロケーションから御自由にどうぞ!】
○プロフィール(版権オリ)
名前:アースィフ・アリー・ザルダーリー(通称アリ)
作品:Dolls Frontline
性別:男性
年齢:37歳
容姿:中東パシュトゥーン系の彫りの深い顔立ちに濃い目の髭、髪は短めに刈り揃えている、目つきは何処かしら険しいモノを湛えている。がっしりとした体格で長身。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にプレート・チェストリグ、個人装備一式。
備考:第三次世界大戦後のある世界に存在するとあるPMSC(民間軍事会社)に所属しているオペレーター
元々はパキスタン軍統合情報局(ISI)隷下の特殊作戦部隊(SSG)に所属していた経歴を有しており地獄そのものの第三次世界大戦を南アジア戦線で戦い抜いた歴戦の猛者。最終階級は兵曹長しかし戦時中の経験や汚れ仕事を請け負う暗部の醜い人の有り様を目の当たりにしてきた事もあり何処か現実を悲観・達観している節がある。また戦術人形に関しては戦時中の体験からかやや拒否感があるらしい。
なお戦争中の負傷で右腕を失っており、メカニクス式の義腕・義手(一種の生体機械化※サイボーグ技術)になっている。
初期所持品はコルトM4E2(アメリカ製の5.56mmアサルトライフル改修モデル、上部に小型ドットサイト付きのデュアル式ACOGサイト・アングルフォアグリップ・LAM・フラッシュライトを装着、サプレッサーも装着可能、装弾数 30/30)、予備弾倉×12、SIGP226(サイドアーム、9mm口径、装弾数15/15)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×2、スモークグレネード×1、ファーストエイドキット(応急処置用の医療装備)×1
○プロフィール(版権オリ)
名前:雛沢・加奈江(ひなさわ・かなえ)
作品:型月世界観(MELTY BLOODシリーズ)
性別:女性
年齢:17歳
容姿:髪は艶やかな腰まで届く黒色のストレートロングで顔立ちも柔和且つ優しげに整っている。控え目に言っても容姿端麗な部類に入るが後述の理由でその仕草や表情すらも狂気染みたモノに染まってしまっている。身体つきも比較的長身且つスレンダーながら割かし歳相応となっている。服装は一般的な女子高生の制服一式(ブラウスとミドルサイズのスカート・ネクタイやリボンを付け、その上にブレザーを着る形式となっている。)しかしそれらも返り血で赤黒く染まっている。
備考:とある世界に於ける(死徒)と呼ばれる吸血種、その先天的な遅延型と言える覚醒の結果現れてしまった存在。かつてはごく普通の人間であったが遠い先祖に“二十七祖”の何れか、もしくはその縁戚を持っていたらしく。通常の過程とは全く異なる形で存在してしまったイレギュラー、既に正気と狂気の間をやや狂気寄りに偏って彷徨っており、短い期間の本来の“彼女”が表に出ている間は禁断症状を抑えて人の居ない場所へと移動しようとするが、実質的に(死徒)としての本能的な欲求から人間相手の吸血・殺戮に対する禁断症状により僅かな自我の抵抗も難しくなっている。
能力としては死徒としての尋常ではない化け物染みた身体能力・再生能力(生命力)、そして奇妙な固有結界(もどき)である“血操圏現”という条件が揃うと非常に厄介な特殊能力を有する。
プロフィール(完全創作オリ)
名前/ロッザ・ベアトリス
性別/男性
年齢/見た目20代前半
容姿/身長176cmで、少し細身の好青年。青みがかった燕尾服と猫耳の様な派手な飾りのシルクハット、そしてコツコツと良く鳴る靴。白手袋をしているが、よくわからない赤黒い液体で汚れている。顔はたれ目の困り眉で、可愛らしく女性的な顔立ちをしているが、歯がかなりギザギザしている。瞳は色はスカイブルー、そんな格好に不釣り合いな、刃渡りが結構長いナタと猟銃を持っている。ナタには赤黒い液体で汚れている。
備考/イギリスの裕福な家庭で生まれ、常に紳士らしく在ろうとするのだが、泣き虫で弱虫な性格の為かうまくいかない。極度の泣き虫で、ちょっとの事で直ぐに泣いてしまう。そして結構幼稚な一面もあり、「コイツの頭、大丈夫か?」と思わせるところもあるのだが、割りと優しい。しかし、手袋や、右手に持つナタの血については、『ボクはやってない!』や『アイツらが勝手に死んだんだ!』を繰り返し言う。恐怖や怒りの感情が限界まで行くと別人の様になってしまう。いわゆる多重人格で、別人格の方は、紳士的で物腰柔らかだが、大変暴力的でサイコパス。ちなみに別人格になると、目の色が琥珀色になり、張り付けた様な笑顔になる。武器はナタとそこら辺で見つけた猟銃。猟銃については、使い方が分かっていない様子。
好きなものは【お肉】【料理】
嫌いなものは【バナナの皮】
【/遅れてしまい申し訳ありません!なんとかできました。確認お願いします】
(もう一人追加させていただきます。
(完全創作オリ)
名前:アルバート・トレイシー
性別:男性
年齢:18歳
容姿:男にしては少し長めの黒髪に、根っからのお人好しのようであるかのように偽装した細めの青い瞳の持ち主であり、口許にはいつも歪な作り笑いが浮かんでいる。片耳には蛇を模したピアスを付けており、首には血に汚れたドックタグをぶら下げている。服装は黒のノースリーブにグレーのシャツと地味な服装を好み、一見何処にでもいる、少しロックな好青年といった感じ。肌は病的なまでに色白。現代的なファッションには不釣り合いな金鎖の重々しい懐中時計を常に懐に携えている。
備考:エメリアが追っている事件の被疑者であり、齢は僅か18才の若き重大異能犯罪者。通称「時の支配者」と呼ばれる異能を身に付けており、異能の詳細は彼がいつも携えている金の懐中時計を手放す時、世界の時の流れを一時的に支配し、少しだけ(3秒程)遅くできる異能。表向きは人当たりが良く、いかにも表の世界で生きていそうな感じのする笑顔が素敵な好青年でしかない。ただし本性は人当たりこそ天使のように良いものの腹の奥は悪魔のようにどす黒い。)
【遅れて申し訳ないです、特にプロフに問題は無いので御参加どうぞ、絡みに参ります。】
>>匿名様
【BAR・アシュリー(店内)・(夜間へ移行)/ダグラス、ジム】
>>エメリア・ヴォルド/シン・キスク、大和守安定、 五虎退、ジョルノ
ダグラス「“商店街”に“図書館”…前者は確かに危険かもしれないな、だがもし此処で数日どころかそれ以上過ごす羽目になった場合、物資の確保が必要になるだろうから何れは危険を覚悟で調べる必要が出てきそうだ。――後者の“図書館”…こんな街にある図書館がまともなソレとは思えないが、こっちも調べる価値はあるだろうな。」
ジム「こんなしなびたBARでもそこそこ物はあったからね、危ない橋を渡るかはともかく何かしら役立つ物は手に入るだろうな。――しかし“図書館”かぁ…そういう建物って大抵人も集まって来るような。何せランドマークとしては最適だから…そういう意味でも行ってみる価値はあるかも」
(安定の言う商店街――少なからず“街”としての機能はしている訳かと壮年の探偵は思う。尤も住んでいる筈の住人は影も形も無く、訳の分からない怪物やら得体の知れない存在が我が物顔でうろつきまわっているが…危険を伴うが、取り合えず何かしら物や道具が必要な際の調達先の当ては出来たと言えるだろう。――その後の五虎退の言う“図書館”に関しても、現状此処で何が起きているのかどころかこの街が何処なのかさえ分からない致命的とも言える情報不足の現状故に調べる価値は多分にあると言えるだろう。)
ダグラス「――霧の中じゃ大して変わらんとは言え、昼夜の概念はハッキリしてるみたいだな。」
ジム「何か、厭な感じだよ。…嫌な予感もする。」
(生存者の面々とこの先どう動くかを検討している間に――外の霧がうっすらと影が掛かり暗くなりつつある。――この街に訪れた何度目かの客にとっての最初の“夜”が訪れる。黄昏時を通り越して――人ならざる者たちがより本格的に蠢き始める時間帯…)
【図書館廃墟(屋内2F)・(夜間へ移行)/ゴードン・ヒラツカ、зомби×3、????×2】
>>蛍丸
『Ааа! Бооольно! Ай больно!(ああぁぁぁぁ!それは痛い!痛い!)』
(散弾を跳ね返し、且つその小回りの利く少年特有の体格と軽く人間離れした身のこなしで狂人と化した東欧人たちを間合いに収めると速やかで見事な太刀筋が流れるように不用意に近づいていた角材を持った相手の腹部を捉えてケブラー繊維ごと切り裂いた。悲鳴とうわ言を口にしながら緩慢にзомбиは凶器を取り落としながら派手に血飛沫を上げ崩れ落ち動かなくなる。一方で散弾銃を放ったзомбиは跳ね返された散弾を多少受けて怯みつつも、再び発砲するためにゆっくりと弾を銃に込めようとし、金槌を持ったもう一体のзомбиは緩慢な動作ながらリミッターの切れた馬鹿力で振り上げた金槌を少年に向かって振り下ろそうとする。)
>>クリス・K・竜崎
『■■■!…』
DODADADADADADADADADADA!
(高威力の44口径弾で文字通り正確なヘッドショットを喰らったзомбиは血と脳漿を派手に飛び散らしながら即死、そのままAKのトリガーを引いたまま仰向けに大の字で斃れる。――巡査長がAKを持った狂人に気を取られている間に緩慢ながらナイフを手にしたもう一体のзомбиが確実に距離を詰めてきていたが――その狂人の背後から、分厚い書史録、軽く数キロの重さで鈍器代わりになりそうな其れがзомбиの後頭部めがけて思い打撃音と共に振り下ろされる。)
ヒラツカ「あまり荒事は得意じゃ無いですが、四の五の言える状況でもないですからね。――おっと武器は持っていませんし貴方(竜崎)に危害を加える気はないですよ?私はヒラツカ、しがない大学の教授です。」
(文字通りナイフを持ったзомбиを不意打ち且つ書籍で殴り倒した民俗学者は軽く両手を上げて武器を持っていない事を示しながら相手の前に出て)
ヒラツカ「ようやくまともそうな方に出会えました。…ひとまずあちらで戦っている少年(蛍丸)も連れてもっと落ち着ける場所へ移動しましょう。――騒ぎが大きくなればもっと恐ろしいモノも現れかねませんからね。」
―――
―
>>図書館廃墟ALL
(―銃撃音や狂人のうわ言に誘われて、数体の“何か”が恐ろしい速度でこの図書館の跡地へと迫って来ている。―それらは文字通りの獣の様な俊敏な動作と凶暴性を隠そうともしない唸り声を上げながら一階の窓を派手に破り、館内へ侵入してくる。)
【/参加許可ありがとうございます!とりあえず図書館の方に行きます】
>ALL(図書館廃墟)
「ウウッ…ヒッグ……もうやだぁ……ん…この音は…」
(よく分からない場所に来て数時間。銃声やよく分からない声を聞きながら必死に走り、途中途中の記憶もないまま図書館に入ったはいいが、まだ聞きたくもない様な声が聞こえて来ていて、耳を塞ぎながら大粒の涙を流してうずくまるが、獣の様な唸り声が聞こえ少し一階の窓の方を見れば、いきなり窓ガラスが派手に割れて『キャァァァ!』と女性勝りの甲高い悲鳴を上げてしまい)
【BARアシュリー(店内)・(夜間へ移行)/五虎退、大和守安定】
>>>BAR内ALL
安定「そうだね………他の4人がどこにいるか分からないぶん、僕達も色々な所に行ってみたい気持ちはあるかな…それと、商店街は結構普通だったかな、僕ら以外には誰もいなかったけど…あと現れた化け物は……何て言うんだっけな――――“ゾンビ”だっけ、ソイツが沢山いた」
五虎退「……た、確かに……それと、図書館はかなり広かったです。1階だけじゃなかったみたいで、分かれて行動する―――――――のは止めた方がいいですね。何が起こるかわからない分、皆さんと一緒にいたいです」
(ダグラスの言葉を聞いて頷いた後、自分がみた商店街の様子を伝える。そしてその後、ゾンビ、という怪物を聞いたことがあったためそれも伝え、そして五虎退も図書館の外見を伝えて、1回別れて行動するか、という考えに至るが首を振り)
五虎退「…………夜…」
安定「マズイ、夜は五虎退や僕が強くなる分……蛍丸が格段に弱くなる時間帯だ……早く蛍丸を見つけないと…」
(少し暗くなる様子を見て、刀剣男士の2人は固まる。大太刀である蛍丸は夜になると攻撃力や移動速度が下がることを思い出し、眉間に皺を寄せながら安定は呟く)
【図書館廃墟(屋内3F)・(夜間へ移行)/蛍丸】
>>>зомби、???、ロッザ
蛍丸「よっ……とまずは1人撃破――――――そんな、遅く動いてたら、俺にやられちゃうよっ!!!―――暗くなってきたなぁ…夜なのかも……早くこの戦闘を終わらせたい……ッッ!?」
(自分が切った者が倒れるのを見て嬉しそうに言う。弾丸を込める一体の者を見るが、ゆっくりとした動作なので飛んでくるのはまだ先だろうと判断し、外が暗くなっていくのを見て少し苦い顔をするも早く終わらせようと金槌を振り上げてくる狂人を腕ごと金槌を切り落とし、そして同じように切り裂こうと太刀を振るう――――)
蛍丸「何……窓が割れた音に…悲鳴??………1階かな…先にこっちを倒してしまおうか」
(窓が割れた音と悲鳴を聴いてそちらに反応し、下の階からだと判断すると降りようとするが、先に片付けようと3階にいる化け物達に振り返り大太刀を構える)
【図書館廃墟(屋内2F)/クリス・K・竜崎】
>>民俗学者
クリス
「あ、ああ…俺はクリス・K・竜崎。カリフォルニア州警察の巡査長だ。班長と共に被疑者を追っていたんだが…この霧のせいではぐれてしまった。」
(背後の出来事にようやく気付き、若干呆気に取られた様子で生返事を返すと軽く自己紹介を済ませて)
【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>ALL
アルバート
「……退屈だ。」
(一見するとどこにでもいるような量産型ファッションの好青年が異形の群れを前にし、怯えたりする様子もなく微かにそう呟く。彼の右手に揺れる不釣り合いな金の懐中時計がふと手放され、金属音を立てながら地面に転がり落ちる…と、その瞬間彼を殺害せんと動く異形達の動きが明らかに怠慢になる。彼は怠慢に動く異形の群れの間を器用にすり抜け、口角を歪に歪めたままどこかで拾ったらしいSIG SAUER P220を構えると引き金を引く。なぜか流れの遅い時の中、通常速度で飛んでくる銃弾をかわすことなど出来ずに異形が倒れたのを確認すれば彼は上機嫌に鼻歌を歌いつつ地面に転がっていた懐中時計を拾ってまた懐に戻すと歩き出し)
【廃地下鉄駅/加州清光】
>>>アルバート
「………え?」
(赤色の目に赤いネイル、ヒールを履いた刀剣男士加州清光は第1部隊の全員と離れた後、廃れた地下鉄に入り、異形がわんさかいるのを見て影に隠れ、見守っていた……すると、長い黒髪でノースリーブを着た青年が異形の群れの前にいるのを見て助けようと飛び出す――――と、明らかに遅くなった異形達と、その群れの間を何事も無かったのようにすり抜け、銃弾を撃ち、異形を倒した青年を見て信じられないような顔でその場に立ちすくみ)
【BAR・アシュリー(店内)・(夜間)/エメリア・ヴォルド&シン・キスク
>>地下鉄職員と私立探偵
エメリア
「…ああ…そういえば確か、私はここに飛ばされた後、同じように飛ばされたクリスと一緒に事件の被疑者を追っていたんだったな。そこではぐれたんだったか。」
(ふと思い出したように瞳を細め、「…あいつとは図書館の前ではぐれた…つまり、図書館に向かえばクリスに合流できるかもしれないな。…参考にでもしてくれ。」表情を引き締めるとデザートイーグルを腰のガンベルトに収納し)
シン
「クリス?そいつがエメリアさんのもう一人の仲間ってやつ?」
(彼は彼女の言葉に首を傾げて)
【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>加州清光
アルバート
「…ん…?」
(彼は自分を見つめる視線に気付いたらしく鼻歌を止め、目線を返した刹那にSIG SAUER P220を構えるが少し観察して敵ではないと認識したのか拳銃の銃口を下げる。少し沈黙した後彼は「…僕が、どうかしましたか?」と口元には作り笑いを浮かべたまま、丁寧な口調で相手に問い掛けた。「…ああ、そういえば貴方も見てました?全く、幸運ですよねぇ。あの化け物、急に動きが遅くなって…それで倒せたんですよ。祖父が守ってくれたんですかね。」いっそ白々しいほどに謙遜し、あくまでも「偶然の幸運」を装うかのように今更恐怖の表情を口元に浮かべてみせて。)
【廃地下鉄駅/加州清光】
>>アルバート
加州「あぁ……うん…………見たよ。助けようと飛び出したら、いきなり遅くなってさ、驚いた。―――――えっーと、俺は加州清光……仲間5人と一緒にいたけど、多分皆バラバラになっちゃった気がする」
(まだ目の前で起こったことに驚いているのか曖昧な返事をするも少し息を整え、今度はしっかりと頷く。そして先程の事を思い出すように言ってはクスッと笑う。『偶然の幸福』は信じているようだ。自己紹介では刀剣男士ということは隠したまま、自分の名前だけを言い)
【廃地下鉄駅/アルバート・トレイシー】
>>加州清光
アルバート
「加州さん…ですか。僕はアルバート・トレイシー…至って真面目で善良な学生ですよ。」
(今度は相手の自己紹介を聞いて人当たりの良い作り笑いを口許に浮かべ、「真面目で善良」の部分をやけに強調した軽い自己紹介を返すと「…あの…ここで立ち話してても襲われるだけではないでしょうか。移動しませんか?」困ったように眉尻を下げて表情をころころと変え、申し訳なさそうな声色で相手に移動を提案し)
○プロフィール(版権オリ)
名前: Puppet/Marionette/Charlotte Emily/Charlie
作品:Five Night at Freddy’sシリーズより「Five Night at Freddy’s 2」
性別:女
年齢:不明(中身は子供)
容姿: 細長い手足と胴体、ピエロのような白い顔に涙を流しているような化粧が特徴的な人形。
機械人形たちとは違って関節の節目がなく、指も3本しかなく、他の機械人形よりも背が高い。また、目と口は空洞になっており、常に目の中には白い瞳孔が光っている。
備考:Williamに殺されてしまい以後人形に宿っている少女。正義感が強く優しく明るい性格。Fred bearとは親子だがその正体は隠している。
名前:Fred bear/Henry Emily/Henry
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Ultimate Custom Night」
性別:男
年齢:不明
容姿: 帽子とボウタイが紫色で、若干細身の黄色い熊型機械人形。普段は青色の目をしているが、特定の感情になると白い眼光になる時がある。 また指は5本。
詳細: 普段は少し明るいが、時々淡々とした冷静な性格になる。 元昔の店のオーナーでありパペット(Charlie)の父親が宿っている。元友人であるWilliamにある機能で殺されてフレッドベアに宿っている。Spring trap(William)のみ「旧友」と呼ぶ。親子関係は隠したまま過ごす事に。
名前:Baby(circus Baby)/Elizabeth Afton/Elizabeth
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
性別:女
年齢:不明(パペット同じく中身は子供)
容姿:手にはマイクを持っており、アイドルのような衣装に身を包んでいる。元々は「青色」の目をしていたが現在は「緑色」に変化している。
詳細:女性の様な大人しい性格で、好戦的ではあまりない性格。 見た目とは裏腹に実は少女が宿っており、Spring trap(William)の娘である。(もともとBabyの付いていた機能により亡くなった)また、機械人形に宿ってからはあまり自我が保てておらず、側近はどちらかというと父親の方に付いているかと思われる。たまに兄(Mike)父(Spring trap(William))を間違える。彼女曰く「装う」事が得意だと言う。
名前:Mike/Michael Afton
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Sister Location」
性別:男
年齢:不明
容姿:上半身裸でガリガリに痩せ細った壊死した紫色の皮膚、青色の長ズボン、裸足というめちゃくちゃな格好をしている。
詳細: 無口で冷淡な性格。あるお店で働いている最中の事故により皮膚が壊死し紫色に変色、腐敗臭がする生きた死体になってしまった男性。Baby(Elizabeth)の兄であり、Spring trap(William)の息子。妹の救出と父親の捜索の為動いている。
名前:Spring trap/William Afton/William
作品:Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 3」
容姿: ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
性別:男
年齢:不明
その他: 非常に好戦的で、子供を主に狙い血肉より恐怖や悲鳴を好むイカれた奴…なのはあくまで表の姿。裏では非常に冷静で、まるで演じていたかの様に性格が変わる。(ちなみに裏の性格が本来の性格。) 普段は表の性格を演じて情報等を得ている。裏では恐怖や残滓を利用したある特殊研究に勤しんでいる。また頭が良いので対策や作戦を練ってから襲撃する事が多い。 MikeとBaby(Elizabeth)の父親。
(参加希望です!考察系のゲームなので性格とかはこちらの想像なので(又一部考察部分やゲームで明らかになった部分や小説等の性格等を参考にしていますが)どちらかと言うと版権オリかと思われるので版権オリにしておきました。また容姿がクッソ長くて申し訳ないです!!!)
~図書館廃墟 屋内F1~
>??? ALL
『なんだよぉぉ…いじめないでよぉ……う"ぁ"ぁ"ぁ"あ"ん………え…階…段……?…ひっぐ…逃げなきゃ…!!』
(行きよいよく入って来た"何か"は外の霧ごと巻き込んで来たため姿は見えないが、明らかに味方では無いことがわかりギャンギャン泣いていれば、自分の頭の中から声が響き『階段が横にある。早く逃げないと八つ裂きにされてしまうよ?』と言われた気がして自分が持つ鉈をギュッと握りしめれば、近くにあった階段をかけ上がり)
~図書館廃墟 屋内F2~
『ハァッ…ハァ…アガッ…ふぇぇぇん…』
(全力で階段をかけ上がった為か、近くの本棚に手を付きその場にペタリと膝から落ちてしまう。恐怖と情報量の混乱で、もはや頭は正常に回らず、ただただ女性の様に泣いてしまう)
【返信が遅れがちで申し訳有りません、特にプロフィールに問題は有りませんのでお好きなロケーションで開始して下さい。FNAFは其処まで詳しくないですが、そもそもこのスレ自体二次創作とクロスオーバーのごった煮みたいなモノなので作品ならではのIFや考察から反映した設定は寧ろ大歓迎ですゆえ、あと容姿に関しては寧ろ詳細に記載して頂くと描写もし易いですしありがたいですのでお気遣い無く。】
>>匿名様/アニマトロニクスの皆様
名称:リッカー
出典:バイオハザード シリーズ
出現形態:複数
外見:脳は肥大して外部へ剥き出しとなり、剥離した全身の皮膚の代わりに新たに形成された筋肉組織が露出し骨格の変形に伴い4足歩行になり眼球は変異の過程で損失している、伸縮自在且つ鋭利な長い舌が特徴。
行動パターン:失った視界の代わりの異様に高い聴力と壁や天上に張り付くほどの跳躍力・俊敏性を有しており、獲物の気配を察知すると鋭利な舌を自在に操り、狩って捕食する。舌だけでなく腕や脚にもまた巨大で強靭な爪を有しており、それにより相手を切り裂く様な殺傷力の高い凶悪な攻撃も繰り出せる(跳躍して飛び掛り相手の首をすれ違い様に刎ねるなど)
備考:ゾンビ化した人間が更にt-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生したクリーチャー。通常のゾンビは激しい新陳代謝をまかなうだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部の個体はエネルギーを摂取し続けながら、t-ウィルスによる肉体の再構成を可能とし、そうした変異の成れの果ての一つと言える。最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた。
生物災害(バイオハザード)により地獄と化したある世界に存在している悪夢の様な突然変異の怪物(イレギュラー・ミュータント)の一種、元が人間とは思えないほどの恐ろしい外見と凶暴性を有している非常に危険な存在。
(/参加許可ありがとうございます!!!主様、FNaFはホラゲーの皮を被った感動物語(もうすぐ続編が幕を開ける頃)なので是非是非プレイをお願いしまs(殴
絡み文を提出しますのでお好きに絡んであげて下さい^ - ^)
【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
Mike「え。何。何処ここ。」
(辺りをキョロキョロと見回して、いつもと違う状況である事を確認して)
Mike「…はぁ、こんな事してる場合じゃないのになぁ…ん?店が…って事は人が…でもこんな身体じゃなあ…」
(腐り果てた身体を動かして、スタスタと動き出し辺りを散策すると、店を発見したが、自身は入る事を戸惑っている様子で)
【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
Baby「ここは一体…?パパは居ないのかしら?あ、パパ!起きて!」
(目を開けると見知らぬ光景である事を認識して、父親らしき兎の機械人形ーー
すなわち「アニマトロニクス」を起こして)
Spring trap「…んん…Babyか…ここは屋上らしいな…」
(揺さぶられて目を開けるとBabyが居て安堵した後、辺りを見回して屋上である事を認識して)
Baby「屋上…?とりあえず外に行った方がいいんじゃない?」
Spring trap「いや…下を見てみろ。俺達は不運にも化物の巣窟に飛ばされたらしい。」
(外に出た方がいい、という意見を拒否し、屋上から下を覗くと明らかに人ではない者がウロウロ徘徊していて)
【図書館F1にて/Puppet & Fred bear】
Fred bear「はぁ、はぁ、いつになったら逃げ切れるんだ!?」
Puppet「Fred、大丈夫?!疲れてない!?」
Fred bear「私は大丈夫…だが、このままじゃいつまで経っても逃げきれんぞ!?」
???「ーーー!!!」
(何かに追われている様子で必死に走っているのは熊型の機械人形。もう一方の人形は浮いて飛んでいる。互いに機械や唯の人形であるため疲れる事はないーーが一向に逃げ切れず困惑している様子で)
【廃地下駅/加州清光】
>>>アルバート
加州「アルバートだね。よろしく………分かった。移動しよ、俺の後ろにいて」
(真面目で全良、という所を強調したことに疑問を抱くもすんなり頷き移動しよう。と言われるとまたもや頷いて――――アルバートを守るように前に立ち。ニコッと笑ってから刀を抜く。完全にアルバートを晋陽してるらしい)
【BARアシュリー(店内)/五虎退、大和守安定】
>>>Mike
五虎退「ヒッ………あ、あの人は?」
安定「……怪物…?―――――いや、でも様子がおかしい……」
(窓から五虎退が眺めていた所、小さく悲鳴のような声をあげ、とある人物に指を指す。大和守安定が駆けつけ外を見ると紫色の皮膚をした人間では無いであろう姿に警戒するもそこらにいる怪物とは何だか様子が違い、じっと見ていて)
【廃病院(屋上)/獅子王】
>>>Baby & Spring trap
獅子王「はぁ…はぁ…何処なんだよここ!肥前達もいないし、どうなってんだ……―――――――……お前らは?」
(屋上に上がって来たのは金髪で髪を横で1つ括りにし、背中に黒い生き物……鵺を連れた少年。下で怪物と戦っていたのか柄が黒い太刀を持ってフラフラになりながらも屋上のドアを開ける―――――そこには誰かいて、その外見もあり、太刀を構えてジロリと睨み)
【BAR・アシュリー付近にて/Michael】
Mike「やべ、人が…めっちゃ見てる…って、僕服着てないんだった…あれ絶対来たら殺されるパターンだよな…はぁあ…どうしてこんな目に…」
(人の視線に気づき戸惑ってしまい、どうにか出来ないものかと考えていたがすぐに諦め座り込んで)
???「………」
(化け物がすぐ近くにいることに彼は気づいていない様で)
【廃病院屋上にて/Baby & Spring trap】
Baby「あら?人が居たなんてラッキーだわ。貴方ここが何処か分かる?」
Spring trap「怪しい者じゃない、安心しろ。」
(Babyが人に会えた事に喜びながらも、ここが何処か分かるか、と聞き出そうとしていて。Spring trapは怪しい者じゃないと手をあげ、「お前もこの世界に迷い込んだのか?」と聞いて)
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