ハ イ キ ュ ー 好きの民 2020-12-06 21:12:40 |
通報 |
飛び付いた感じのレスにも関わらず受け入れて下さりありがとうございます。宜しくお願いします。どのキャラクターも私的には美味しいので!妹と言うことで作成したいのですがご要望などありますでしょうか?
お早い移動、有り難うございます。 早速なのですが、此方の提供する子を選んで頂きたく!どの子でも構いませんので、遠慮なくどうぞ。 可愛らしい娘がタイプですので、可愛らしい娘さんを作成して頂きたく!ツインテールの娘、なんて確実に萌えますね…。
可愛らしい娘になるように頑張ります!すみません、どのキャラクターも魅力的で迷いまして…以下より決めて頂いても宜しいでしょうか?
・澤村大地
・月島蛍
・影山飛雄
・黒尾鉄朗
・孤爪研磨
魅力的なキャラばかりで迷ってしまうお気持ち、よく分かります!ひとり選ぶのは心苦しいところですが、今回は孤爪研磨くんを動かさせて頂きたく。一回も動かしたことがないキャラでして、似非になってしまうかも知れません。背後が関西弁使用者な為、標準語の中に関西弁が入ってしまう場合があります。申し訳ないのですが、ご理解の方を宜しくお願いします!
研磨くんですね!選んで頂きありがとうございます。大丈夫ですよ!なかなか抜けない部分ってありますよね。下記にてプロフィールを作成しましたのでご確認をお願いします。
名前 ◇ 孤爪 羽菜 ( こづめ はな )
学年 ◇ 音駒高校 1年
容姿 ◇ 黒い髪色、長さはロングでツインテールにしている。前髪は左分け / 瞳は猫目で大きい方だが鼻と口は小ぶりで可愛らしい顔立ち / 年頃なのか少しメイクしている / 身長は155cmで細く色白
性格 ◇ 明るく人懐っこい / どんくさい所あり / お菓子とお洒落好き / 兄のバレーをする姿に興味があり追いかけてきた / ゲームも好きだけど何かと兄を外へ連れだそうと強引な所もある
可愛らしい娘を有り難うございます!研磨くんとは真逆は性格で、ふたりの会話を想像するだけで幸せです。 早速なのですが、初回を載せさせて頂きました。形式やロル数など、大丈夫でしょうか?大丈夫でしたら、ロルを継いで頂きたく!
おはよ。 ( 正午頃、部活と学校が休みだからとタイマーをセットせずに安眠。 想像より遅く起床してしまい、寝癖のついた頭を掻くものんびりペースで準備を始め。 私服に着替えてしまえば妹が居るであろうリビングへと向かい、扉を開ければ挨拶をしながら辺りを見渡し。充電していたゲームを当たり前のようにとれば、妹へと視線を向け ) 母さんは。
此方も楽しみです!少し強引に行くかもしれませんが嫌でしたら言って下さい。初回ありがとうございます、全く問題ありません。此方も直す所があればお願いします。
おはよぉ…って、もうお昼だよ。お母さんなら出掛けてる。今からゲーム?お昼食べないの?( 学校も休みでソファに座りのんびりとテレビを見ていれば声に気付き振り返り寝癖が視界に入ると呆れた声を。立ち上がりキッチンへ向かうも直ぐにゲーム機を取る兄に昼食を取らないのか問い掛けて )
素敵なロルを有り難うございます!直す部分などありませんので、このまま宜しくお願いします。 当方空白愛用者ですので、空白を多く使用していますが御了承を。一旦背後は下がらせて頂きますが、何かありましたら遠慮なく呼んで下さいませ!
…腹減ってないけど、あるんだったら食べるよ。 ( 母親は出掛けていると知れば、休みの日も働く親達を尊敬しつつ欠伸を。 朝ごはんを食べていない為か、昼ごはんは食べておいた方が良い気がする。ゆるっとした思考を巡らせれば、曖昧な返答をして。 ゲームを始めれば、相手の隣へと腰掛け背を丸め込み ) 寒い、未だ暖房つけないの?
お母さんがサンドイッチ作ったから食べなさいだって、私も食べてないんだ。──寒いならつけたらいいでしょ。リモコンならそこのテーブルにあるから。( 冷蔵庫を開け二人分のサンドイッチを取れば相手の元へと行きテーブルに置くとソファに座り。ゲームを始める兄に相変わらずマイペースだなと思いつつ空気に呑まれないようにリモコンの位置を教えて )
動くの面倒だから、羽菜がとってよ。本当に今日寒い…。 ( 机に置かれたサンドイッチをチラリと見れば、直ぐにゲームへと視線を戻す。未だ食べる気はないのか、ゲームを次々と進めていて。 リモコンの場所は分かった物の、クエスト中であると同時に面倒くさい。妹にお願いをしつつ、側にあった毛布を自分の腰へと掛け ) 出掛けないの?
私は別に寒くないし、サンドイッチ食べてるから無理…。友達と約束してたんだけど違う用事が入ったんだって──そうだ!お兄ちゃん部活も無いんでしょ?買い物に付き合ってよ。( 兄の要望に耳を傾けず置いた皿からサンドイッチを一つ取りパクりと食べて。もう片手でスマホを操作しながら暇な事を述べては思い立ったように目を見開きゲームを遮るかのように顔を近付け )
え、買い物…? ( ゲームを進行していると、妹と自分の距離がグッと縮まる。思わず瞳を真ん丸にし、彼女の発した言葉に正気かとでも言いたげに首を捻って。 面倒くさいとの気持ちはあるものの、新しいゲームを買いに行くのだったら行っても良い。悩ましそうに眉間に皺を刻めば、決意したかのように頷き ) うん、いいよ。
──本当に?!じゃあ、行こう!あっ、その寝癖で行くつもり?出掛けるんだから直してよね。私は支度してくる。( まさかの返答に驚き再び確認を。じわじわと喜びを感じ満面の笑みを見せれば立ち上がるも兄の寝癖が気になり指摘すると自分は準備を始めて )
寝癖…別に良いでしょ。 ( 自分の寝癖を指摘されると、バツが悪そうに口を尖らせる。妹が気になるのだったらと洗面室へと向かい、髪の毛を少し髪で濡らし。 寝癖をとり終えれば、ポケットへと手を入れ妹を待ち )
お待たせー!寝癖は直ったみたいだけどお兄ちゃん寒そう…。( 支度が終わり玄関へと行けば先に居るのを見つけ声を掛け、ポケットに手を入れる兄を見てはマフラーを持っていき首元にぐるぐると巻いてあげ靴を履き扉を開け外へと出ると横を歩きながら楽しそうな声で )今日は洋服を見に行きたいんだよね。お兄ちゃんは寄りたい所ある?
あー…ありがと ( 寒いと思っていた自分の考えはお見通しなのか、それともたまたまなのか。マフラーを有り難く思い、素直にお礼を告げ。自分は洋服が欲しいとは思わないが、妹が欲しいなら仕方がない。自分の行きたい場所に行かせても良いのかと面倒な思考を巡らせるも、濁らせながら呟き ) ……ゲームセンター。
もう冬だもん、風邪引いたら大変だよ。ゲームセンターね…!いいよ、行こう!…って言っても何処か分からないんだけど。( 昼間の外も寒くマフラーに顔を埋め兄の行きたい場所を耳にすれば頷き。洋服を見る予定以外は特に何も無く付き合ってくれる御礼も兼ねてと思うも場所が分からず首を捻り )
トピック検索 |