青の祓魔師←のんびり成りきりやらねぇか！

>奥村くん

なら遠慮なくお邪魔させて貰って（　物陰から出てくれば嬉しそうな笑み向けて　）
いやー、坊と子猫さんは勉強や言うて出掛けたみたいで俺一人暇やったから丁度良かったわ。奥村くんは今何してたん？ （　首傾げ　）

（／いえいえこちらこそ青エクと聞けば飛びつかずにはいられなくて！京都人に怒られそうな練度の京都弁しか回せないんでまあなんか雰囲気で感じ取ってくださいー。よろしくお願いします！）

り、燐。私も入っていいかな？(楽しそうな2人の会話に混ざりたいと思い、勇気を出して声をかけてみて)

＞志摩

おぅ！やっぱさ一人よりさー、誰かと話してる方がいいなー。気分が違うぜ。（　彼の笑みを見れば、己も嬉しいくなりにっと笑いかけて　）
勉強好きだもんなー…勉強の何がいいか、俺にはわかんねーな。俺は、参加者に配るケーキとクッキー作ってた所だぜ。（　ほぼほぼ、出来上がったお菓子を見せて）

（／ですよね！色々青エク見返したらどうしても成りきりしたくなりまして。作った甲斐がありました！京都弁お上手ですよ！自信持ってください。はい、こちらこそどうぞ燐共々よろしくお願い致します。）


＞しえみ

んだ、しえみも来てくれたのか！ありがとうな（彼女の姿を見れば、にっとした笑みで話しかけて）もちろん、いいに決まってんだろう（こち来いと、手招き）

（／背後から失礼します。こんな場所に参加ありがとうございます！2人も参加者増え、嬉しいですよ。似非な燐ですがよろしくお願い致します。）

>奥村くん
こんな日まで勉強漬けとかホント考えられんわ…。奥村くんは俺の一緒のタイプやしこうやって見つけられたのも何かの縁かもしれんね（　大袈裟にやる気ない様子見せながらも緩い笑み浮かべ　）
クッキーとケーキ！？ もうお嫁に行けるレベルやん…（　手作りのお菓子見れば目見開き、圧倒的料理スキルに驚くばかりで　）

>杜山さん
杜山さんも来たんや（　手ひら　）
やっぱ可愛い女の子はいてくれるだけで華があるってモンやし、奥村くんと一緒にお話せん？ クッキーとかもあるんやって！ （　女の子の存在にテンション高く招き入れて　）

＞志摩

ほんとだぜ、やっぱ志摩とは気合うな！勝呂達が来たらびっくりさしてやりたいぜ、俺と志摩の仲良し度。実は俺も期待してたんだよなー、お前が一番乗りじゃねーかなってさ。（へらりとした、笑みで最後の方は少しだけ照れくさげに言葉を呟き）
嫁には行けねーだろう？俺、男だし。どっち食いたい？（ちょいいかんじにデコったお菓子を指差しては、彼の食べたい方を訪ねて）

燐→ありがとう燐。やっぱり燐は優しいね(手招きされると、とてとてと走って貴方に近付きニコッと微笑み)
志摩くんと何かしてたの？

(/そんなことありませんよ。私はマンガ本全巻読んでますが、至らないところは、必ずあると思うので…それに、似てなくないので、自信を持って下さい)

志摩くん→か、可愛いだなんてそんな…(a顔を真っ赤にさせて、うろたえる)私なんかより、神木さんの方が可愛いよ！
(クッキーでも食べてお話しないかと誘われるとパァと顔を明るくなり)
う、うん。是非私も参加したい

>奥村くん
坊は案外奥村くんのこと好きやからな、ヤキモチ焼かれるかもしれんわ。 そうなん？それは嬉しいわ～、これはご期待に添えるお相手せんと（　冗談っぽくクスクス笑い、相手の言葉にキョトンとするも直ぐに照れ笑いして馴れ馴れしく肩ぽんぽん叩き　）

>杜山さん
謙遜せんでも十分杜山さんは可愛ええよ、沢山の女の子見てきた俺が保証しますわ （　どや、と宣言して　）
じゃあ決まりやね、何か飲みたい飲み物とかありますん？（　にこと笑み浮かべれば歓迎してお菓子に合わせる飲み物問いかけ　）

＞しえみ

礼を言わなきゃ行けねーのは俺の方だ！来てくれてありがとうな！優しい…のか？あんま言われたことねーから、どうかはわかんねーけど。（己を優しいなど思っているのは彼女だけなのではなんて感じながら、呟き。）今な、参加者の皆に食べてもらうためのお菓子作ってたんだよ、しえみはケーキとクッキーどっち食いたい？（出来上がったお菓子を見せれば、彼女の食べたい方を聞いて）

（／もう、ありがとうございます！嬉しいです。しえみちゃんも自信持ってください、可愛いらしいさがあふれてますから大丈夫です。背後は下がります、何が有ればいつでもお呼びください。）

＞志摩

げっ、志摩…お前何言ってんだよ！トサカヘッドが俺を好きなわけねーだろう。…勝呂の妬いた姿見んのもおもしれーかもな。弱み握ってればなんか役立つかもしんねーし。おう、そうなんだぜ。ははっ、俺も嬉しいぜ考えてことが志摩と一緒で。…志摩と俺なら出来るだろう！てか、お前何で照れてんだ？（自信満々な表情で、彼の方腕回しにっと笑いながら呟くも、照れ笑いした彼が面白いのか人差し指で頬をトントンしながら、聞いてみて）

>奥村くん
奥村くんもそこそこ意地悪やなぁ（　くすくす　）
ま、そこそこに頑張らせてもらいますわ。照れてへんよ！ 奥村くんが真っ直ぐ過ぎなこと言うからビックリしてもうて （　へらりと笑いつつも頬トントンされると露骨に視線反らして言い訳重ね　）
んーじゃあクッキー頂きますわ （　少し悩んでからクッキー手に取り齧り　）

（／取りこぼしをこっそり付け足しておく…！ 長くなったら適度に蹴ってもらって構いませんので！）

＞志摩

意地悪したくって言ったわけじゃねーんだけどな。勉強は、俺出来ねーし…。あいつに勝つのはまず無理だろう。だったら、弱み握ってねーと、だろう。（ふはは、笑いつつ　）
俺も頑張るぜ、一緒に頑張ろうぜ！なんだよー照れてねーか、志摩の新しい一面観れると思ったのによ。俺、何か言ったけ？（　照れてないと、分かればちょっと残念そうに口尖らせて。最後は首傾げ）
…どうだ？中はしっとり、外はサクサクした感じを意識して作ってみたんだけど？（　自信なさげに、味を尋ね聞いてみて）

志摩くん→あ、ありがとう(可愛らしいと言われ、素直にお礼を言い)
えっと、ちなみにどんな飲み物があるの？(一応聞いてみて)



燐→燐は優しいよ！それに、炎だって暖かくてキレイで、優しい炎だったもん！(自分の優しさに疑問を持つ貴方に自信を持って告げ)

>奥村くん

うわー、流石奥村くんや…。ホントならここで止めるなりするんやろうけど、正直坊の困った顔みたいのは分かるわ （　引いたフリをしつつも直ぐに内緒話をするように呟き　）
男はミステリアスの方がモテるとか言うやないですか、せやからそう簡単に見せられませんって。 俺としてはさっきの発言がぽんっと出てくる奥村くんの方が凄いと思うわ （　ふっと得意げにキメ顔見せつつ首かしげる相手じーと見つめ　）
…美味い、美味すぎるんやけど！ 冗談抜きでお店開けるレベルやって！ （　大騒ぎしながら相手の手を取り感想伝え　）

>杜山さん
んーとな、麦茶、緑茶、コーヒー、紅茶と…あとコーラとかオレンジジュース、カルピスとか揃ってるみたいやね。 流石に茶葉からやなくて、全部インスタントとかペットボトルやけど （　飲料の棚漁り一つ一つ読み上げて　）

志摩くん→うわぁ、たくさんあるんだね。
何にしようかなぁ…(志摩くんから、見せられた飲み物をしばらく眺めて悩み)
それじゃあ、紅茶もらおうかな(悩んだ結果、紅茶にして)

＞しえみ

そ、そうか…ありがとうな！直球に…言われると恥ずかしいな。（相手の真っ直ぐな言葉に恥ずかしいのか、むず痒くなり、頬をぽりとかいては照れ笑い）


＞志摩

確かに、前のお前なら止めそうだけど。最近の志摩はちょっと乗ってくれるんじゃねーかなって思ってた。勝呂が困り果て姿、拝んだことねーんだよな。自分とか他人厳しいやつだし。（　己の悪ふざけに、興味を持ってくれたのが嬉しいく頬緩ませ）

え？そうなのか…？なるほど、な！志摩って顔に出やすそうな感じっすけど。なら、俺も今日からミステリアス目指してみるか。思った事、口出す方がー自分の考えが伝わっていいだろうがー。まぁ、けどそれが裏目に出ちまって喧嘩になったりする事もあんだけど。（　相手を、見つめ返してつつ上記を述べて。過去の失敗を、思い出せば苦笑い）

ほんとか！へへっ、よかったぜ。自慢したいわけじゃねーけど…俺が一番の特技は料理ぐらいしかねーからさ。色々作ってたりすんだよ。店は経営はできそーうにねーな、俺が店長になるんだろう？知識なさすぎてすぐ潰れちまう。（料理を、褒めてもらえれば嬉しいそうに照れ笑いし）

>奥村くん
坊に「なんで止めんかったんや！」と怒られるのが目に見えてますもん。 あー、良くも悪くも真面目というか完璧主義のお方やからなあ…。奥村くんがずっと敬語とかだったらビックリするんじゃちゃいます？ （　うんうんと頷いて同意示しつつもはっと思い付いたようにアイデア口にするも想像すれば1人で面白くなってきてくすくすと笑い）

んー、確かに奥村くんは馬鹿正直って感じやもんね…。まあ相性悪い人はそこそこおるやろうけど、逆にそれが奥村くんのいい所やない？ 本音でぶつかってくれてるんやなと思うし…ってなんか真面目なこと言ってもうたわ （　少し考えればベラベラと自分の感想語って、後に恥ずかしくなれば誤魔化すように笑い　）

いや、もう完璧やって。定期的に貰いたいぐらいだわ…（　美味しいと捲し立てつつも2枚目に手を伸ばしまた口にして　）

>杜山さん
紅茶やね、りょーかい。 直ぐ淹れてまうからちょい待っててな （　答え聞けば騒がしく宣言してポットの元に向かい　）
お待ちどうさん、俺もお揃いで紅茶にしてみたわ～。紅茶とかお洒落過ぎて滅多に飲まんからな（　少し経てば2人分のカップをテーブルに置き、ソファ座って久しぶりの紅茶に機嫌良く言葉並べ　）

＞志摩

勝呂はすぐ、怒るからなー。怒りん坊だなーあいつは。確かに、その通りだぜ！＿いいかもな、敬語って使った事ねーんだよな…。雪男みてーな、感じで話せばいいのか！（相手の提案にいいと小さく頷いて、敬語を使って会話する参考になりそうな人物が居るとわかればポンっと手を叩けば弟の名前を出し）

正直はいんだけどよ、馬鹿は付け足さなくていいだろうが。勝呂ぐらいだろうなー相性合わねーの。ん、そうか？そうやって、褒めてくれんのは嬉しいんだけどな…むず痒な。志摩にしちゃ真面目だよな。…でも、素直に嬉しいぜありがとうな！（　彼の言葉はじっと眺めながら、聞いていたものの段々と恥ずかしいさが来てしまい、頬を人差し指でぽりぽりとかき、照れ笑い）

食べたい時、言ってくれたいつでも作ってやるよ！お菓子じゃなくてもいいいぜ。食べものがあれば、教えてくれ。（彼が美味しいそうに、クッキーを食べる姿が羨ましいくなり、己もクッキーに手を伸ばして一口齧れば小さくうまっと呟き）

>奥村くん


そうそう、若先生みたいな感じやね。 奥村くんが敬語…ふふ、いやアカンわ、想像しただけでめっちゃおもろい （　同意示しつつも言い出しっぺでありながらも面白くなってきてゲラゲラ笑い　）

え、1番重要な所ですやん“ 馬鹿正直”。 うぅ…こういうの俺のキャラちゃうんやけどね…、どういたしまして （　わざわざ馬鹿を強調して伝え、恥ずかしさに頭抱えてふいと顔背けつつもぽつり言葉返して　）

マジか！ええ友人を持ったわ…。食べたいものな…、パッと言われると案外思いつかないもんやな （　しみじみと感心の目向けつつもクッキー食べる手止まらずに思考めぐらせ）

＞志摩

雪男だから、しっくりくるんだろう。俺だって敬語ぐれーは多分使えるぜ！てか、志摩笑い過ぎだろう。（笑い出した、彼に拗ねては、ムッと膨れ）

そうなのか？志摩がそーゆうなら、絶対大事な事なんだろうだから素直に喜ぶこんでおくぜ。新しい一面が見えたって事だよな、勝呂達に自慢してやらねーと。（きっと、他の人には見せた事ないでろう、彼の一面が見れて嬉しいくなり口角を上げて笑みを浮かべ）

料理作るの好きだしさー、全然作ってやるぜ。自分が作ったものを美味しいって言ってくれる人がいると作りがいがあるしな！ま、そうだよなー。志摩の好物は洋食ものだっけか？（　クッキーを、食べつつ彼の好物をふっと、思い出すと手にしていたクッキーをぱくっと食べた後に呟き）

上げってみろって言われたからよ。（　カンペ広げ）
参加者一覧

奥村燐

志摩廉造

杜山しえみ

（／青エクが好きなら、覗いて参加してみてください。まだまだ募集中です。）