匿名さん 2020-12-06 18:14:07 |
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お相手に選んで頂き、有り難うございます。最近ハイキューキャラを動かしたいと願っておりましたので、嬉しい限りです。早速なのですが、募集トピにて提示したキャラから1人、選んで頂きたく。似非なキャラはとことん似非ですが、大丈夫だと言って下さるなら指名可能になっております。如何でしょうか。
お越しいただき感謝します!こちらもハイキューキャラを動かしてくれる方がいてとても嬉しいです。
ご丁寧な提示ありがとうございます。では、佐久早聖臣をお願いしても宜しいでしょうか。こちらも、創作の萌萎や性格の希望等ありましたら教えてください。参考にしながらpfを作成していきたいと思います。
臣くんですね、臣くんを動かしたいと思っていたので嬉しいです。創作くんの萎えは、女々しい、鬱陶しいになります。萌えは萎え以外となりますので、ご自由に作って頂いて大丈夫かと。素敵な子をお待ちしておりますね。
そうでしたか。それはよかったです!了解致しました。一応pfが完成しましたので載せさせていただきます。何か意見があれば遠慮なく仰ってください。大丈夫であれば、早速はじめようかなとも思いますので、少しだけストーリーの確認を。 2人は小学生の時から一緒にバレーをしていて、春高に2人で出るのを夢見ていました。が、創作の不慮の事故により片足損傷、義足となってしまいその夢は絶たれた。しかし、創作は版権をマネージャーとして支え、版権も創作の想いを乗せてバレーをする。という感じです。版権の抱える想いはお任せします!追々は恋人になれればと考えてますが、希望があれば仰ってください。
名前 / 瀬戸 孝介( せと こうすけ )
年齢 / 17歳
容姿 / 真っ黒の髪はツーブロックで前髪はアップバング。くっきりした二重瞼、涙袋。やや垂れ目。通った鼻筋と薄めの唇、泣き黒子が特徴的。健康的な肌色で、運動してないからか筋肉はやや落ちつつある。でも、腕や胸は今でもトレーニングをしてるからかあまり落ちてない。182cm。右足が義足で、走ることも可能。右腰あたりから腹部にかけて傷痕が残ってる。制服はやや緩めに着用。私服はシンプルで、基本モノクロ。
性格 / 穏やかで滅多に怒らない。というより、こだわりやプライドがあまりなく、自己主張が少ない。人を否定したり、見下すことは絶対にしない。優しい、平和主義者。でも、思ったことを口に出すところがあり、悪意はないが地雷を踏むことも。
備考 / 中学3年の夏に自転車で下校しているとき、後ろから車に跳ねられた。打ちどころが悪く右足を切断、義足となりリハビリを重ね今では走ることも可能に。ただし、バレーボールはできなくなってしまう。約束を守れないことを悔やみながらも、自分にできる最大限のことをしようとマネージャーになることを決意。佐久早と同じ学校へ進学した。佐久早には特別な感情を持っているが、それが何なのかはまだわからない。
素敵な子を有り難うございます。佐久早くんと会話するところ見れるのが、凄く楽しみです。 ストーリーの方、再度把握致しました。初回をお願いしたいと思っておりますが、大丈夫でしょうか。初回が苦手等ありましたら、当方も苦手ですが変わって初回を出させて頂きますので。 臣くんの抱える想いは自由とのことでしたので、考えてみました。臣くんは小さい頃から創作に想いは寄せているも、不器用な為に上手く伝えられない。伝えられないも、好きの気持ちは小さい頃から変わらず。こんな風に考えましたが、如何でしょう。 何れかは結ばれてほしいと思うのは同じですので、時々恋愛イベントを入れたりするのも楽しそうですね。 他に伝えておきたいこと等ありましたら、遠慮なく。
そう言ってもらえて嬉しいです! こちらから初回やらせていただきますね。朝練後というとこからはじめます。絡みづらい等ありましたら仰ってください。 臣くんの素敵な想いを考えてくださりありがとうございます。とても萌えます。 そうですね、色々イベントも入れていってやりましょう。提案ありがとうございます!では、改めまして、宜しくお願いします。
瀬戸 孝介
臣、お疲れ様。 鍵閉めするから待っててよ。 ( 朝練終了後、更衣室で着替えを行い教室へと皆んなが移動を始めた頃。 マネージャーである自身は最後の鍵閉めまで担当するため、皆んなが着替え終わるのを待つ。 その中で1人、幼い頃から特別な存在である彼に近づいては後ろから声をかけ。 同じクラスということもあり、共に教室へ行こうと誘いの言葉を。 自分よりも少し目線の高い彼に小さく笑いかけ )
素敵なロルを有り難うございます。早速継がせて頂きましたが、形式など大丈夫でしょうか。何かありましたら、遠慮なくお願いします。 取り敢えず背後は引っ込みますので、改めて宜しくお願い致します。
佐久早 聖臣
ああ、分かった。 ( 自分に笑い掛ける彼の顔に視線を向け、軽く頷きながらマスクをつける。 マネージャーは皆の着替えを待たなければいけない為、時間が掛かるだろう。壁へと持たれかかり、休憩をしつつ周りが着替えを終えるのを見守って。 最後のひとりであろう部員が更衣室をあとにすれば、側においてあった荷物を持ち、彼に視線をやり ) 多分、全員終わったと思うけど。
瀬戸 孝介
そうみたい、じゃあ行こか ( 何だかんだこうして自分を待ってくれる優しいなと思いつつ、最後の一人が出ていけば彼へ声を掛けて鍵を閉める。 寒いからか手が悴んでいて、若干震える手をポケットへ。 ふと、朝の彼の調子に少し疑問があり、それを確かめるべく彼の腕へ手を伸ばして。 軽く掴み自分の方へ寄せては首を傾げながら問いかけ ) 臣、突き指でもしたか?
佐久早 聖臣
…は? 突き指? ( 自分と相手の距離がぐっと近寄れば、動揺せずには居られないのか数回瞬きを。 今の状況をしっかりと把握してしまえば、照れ隠しなのか彼との視線を外す。顎に手を沿え、下手な照れ隠しをして見せれば無自覚な相手へと文句を呟き ) …無自覚タラシ。
瀬戸 孝介
ん?何か言った? ( じっと指を見つめていたが、相手の様子を見れば自分の勘違いであると気づいて、その腕から手を離し。 ふと聞こえてきた相手の呟きに、全てを聞き取ることができず再度聞き返す。 そんな会話をしていればクラスに到着し、自身の席へ。偶々彼とは前後で、後ろから声をかければ腰を下ろし。 ) 臣、今日空いてる? 部活後ちょっと寄りたいとこあるんだけど、付き合ってくれね?
佐久早 聖臣
なんも、言ってない。 ( 自分の呟きが聞こえていなかったのに安心しつつ、心の中では残念だと思ったり。 席が前の彼に話しかけらると、こくりと頷きながら一限目の準備を始める。手は動かしつつ、行きたい場所はどこなのかと疑問を持てば首をかしげ ) どこ行くの?
瀬戸 孝介
もうすぐ元也の誕生日じゃん? 何か買ってやろうと思ってさ ( 頬杖つきながら嬉しげに語らい始め。 それは、相手の従兄弟であり自身の幼い頃からの大切な友人へのプレゼントの話で。 1人で買うのもいいが、どうせなら相手とも一緒に選びたい。やや嫌がりそうなのを覚悟しながらどうかと、小首を傾げて。 それから、付け足しとばかりに少し前屈みになって小声で ) あと、駅前のパン屋気になっててさ。 1人で入れる雰囲気じゃないから頼むよ。
連投すみません。元也くんの誕生日は7月でした。時間軸がずれてしまうので、物語の内容自体を7月後半ということにしても大丈夫でしょうか。申し訳ないです。
佐久早 聖臣
彼奴、誕生日近くだったっけな。まあ、それぐらいなら付き合うけど。 ( 自分の従兄弟の誕生日を思いだそうと眉間に皺を寄せつつ、彼の提案には渋々頷き。 なにを買ってやろうかと思考を巡らせるも、従兄弟の欲しい物なんて分からず眉間に再度皺を寄せてしまい。 ついでと言わんばかをにパン屋の話を出されてしまうと流れで頷いてしまい、駅前のパン屋さんは高校生の男子ふたりが入る雰囲気じゃないとフと思いだしてし、目を細めながら悩ましそうに口を開き ) それ、大丈夫?別に俺は良いんだけど。
七月後半への変更、了解です。お気になさらないで下さい。
瀬戸 孝介
臣、今すっごい皺寄ってんよ ( 皺を寄せる相手を見て、今頃自分も何をあげようか考えているのだろうと、でも思いつかないのだなと検討がつけば可笑しそうに自身の眉間を指で突き、教えてやる。 悩ましそうな彼の言葉に、顎に手を当て自身も想像する。 決して場違いではないが、大柄男2人が入る店でもない。 が、本人は1人じゃなければ何でもよしと、特に気にしてもなく。 確信を持って頷き ) 2人だからまあ大丈夫だろ。 恥ずかしい思いするにも、臣と一緒だからな。
ありがとうございます。宜しくお願いします。
佐久早 聖臣
え、ああ、うん ( 皺が寄っているぞと注意を掛けられると、何の抵抗もなく眉間の皺がふと消える。 ずっと従兄弟の欲しい物を考えたものの、やはり分からない。何か欲しい物はあるのかと聞いておけば良かったなと今更後悔をしつつ、取り敢えず物を見てから考えようと決め。 彼が行っても大丈夫と言うのであれば大丈夫なのだろうと思考を巡らせ、無駄に深く考えることを止める。ひとりならば抵抗はあったと思うが、今回は友人と一緒。恥ずかしいことはないと自分に言い聞かせつつ、コクリと頷いて ) ひとりじゃないし、別に行っても可笑しくは…ないか。
瀬戸 孝介
元也なら、バレー用品かな ( 会話が一区切りしたと同時に自身も支度を終わらせる。 足を伸ばし、椅子に浅く座れば天井を仰ぐようにして、ぽつり呟き。 自分が悩んでいるのだから、相手は勿論考えつかないだろうと後ろから相手を盗み見。 相手の両肩に手を伸ばせば、緩く肩揉みをし始め ) 臣、結構筋肉ついた?
バレー用品、確かに ( バレーが好きな従兄弟のこと、バレー用品を渡しておけば間違いはないだろう。彼の意見には納得するも、本当にそれで大丈夫かと考えてしまう己がいて。 肩に手が乗れば、瞳を丸くし驚くも抵抗はせず。最近は腕力を上げる為、運動をしている。筋肉がついているのは確かで、よく見ているなと感心しつつコクリと頷き ) 最近トレーニングしてるから、ちょっとついたかもな
春高が楽しみだな ( 彼のバレーに対する姿勢が嬉しく、ニタニタと口角を上げながらこれから始まる春高への期待を口にして。 そう思っていれば、担任が教室へ入ってきて授業が始まる。 足を失った日からバレーをしていない、できることなら一緒にコートに立ちたかった。 何を考えてるのか、頬杖をついて窓の外を眺め ) お腹すいた
( / 何かイベントごとをしようかなと思うんですが、放課後の買い物中に何か事件に巻き込まれる。や、元也といちゃいちゃして臣くんに嫉妬されたり。クリスマスなのでイルミネーションみたい。などを考えているんですが、何かご希望ありますか? )
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