主 2020-12-06 11:31:12 |
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>悟兄さん
そうですね、兄さんが居れば大体何とかなりますね。
…とりあえず私は兄さんの足手まといにならないよう気をつけます(呑気な兄を見て思わずくす、と笑い。兄が居れば大丈夫という安心と共にまともに術も扱えぬ自分が足を引っ張るかもしれないという不安に駆られ)
>雪原さん
連れてこられた…ですか?…確かにその表現の方が正しいですね(一瞬きょとん、とするも自分がこの場に出た時のことを思い出しては納得したようで)
>悟さん
?!わ、吃驚したぁ…ええと…一応大丈夫なんですけど……貴方は一体…?
(突然声を掛けられて驚きのあまり肩を大きく跳ねさせては相手に何者か尋ね、鬼や敵であれば斬らずに逃げようなんて考えており)
(/絡んでくださりありがとうございます!是非ともよろしくさせてくださいな!)
>凛さん
!!凛さん…!よかったぁ、知ってる人が居て安心したよ…だってね?起きたら知らない場所だし兄さん居ないしでもう本当に怖くてさぁ……
(声の主が知り合いだった為安堵の声を溢せば身内も誰も居ない見知らぬ場所に恐怖すら覚えた事を語り)
(/わわ、絡んでくれてありがとうございます!)
>常夜さん
あ、ごめんなさい、驚かせてしまったみたいですね。えっと……どうかしました?
(兄のように優れている訳では無いが驚かせたのは察した為謝罪をしては声を掛けてきた相手の用件を聞いて)
(/お心強いお言葉ありがとうございます!)
>35 五条常世さん
納得してくださり感謝します。何か意図的なものがあるのでしょうか…(ふむっと考えれば何故自分たちはこのような場所に連れてこられたのかと伝えれば、考えすぎて頭が痛くなったのか眉間に手を置いては抑えてついついため息をついてしまい)
>36 我妻 伊月さん
あらあら、貴方もですか。怖かったですねぇ。よく頑張りました。
(安心する声で話す貴方によしよしと慰めるように頭を優しく撫でては隣に座りそれにしてもなんでこんなところに連れてこられたのかしらと思い何か鬼が関係あるのかしらと考え)
>我妻さん
あ、いえ…少しビックリしただけなので。えっと…貴女はこの辺の住民、ですか?(単刀直入に質問をかけてはこてりと首を傾げ)
>雪原さん
さあ…でも連れてこられた、としたら私達を此処に連れてきた張本人が居るはずですよね…。
大丈夫ですか?あまり考え過ぎもよろしくないですよ、疲れたら甘い物です(ふむ、と考え。相手の様子にゴソゴソとポケット漁りチョコレートを出すとそっと相手に差し出しにこりと笑い)
>>凛
そうそう、僕は根っからの善人だから。… …にしても困るよねぇこんなとこ飛ばされると。
(敵意がないことを確認すれば自分が善人であることをにやりとドヤ顔をしつつ強調してみせて。しかし見ず知らずの場所に突然飛ばされたとなると不便に感じる点が少なからずあり、その事を世間話のように呟いては、久々に任務が早く終わったからゆっくり休めると思ったのになぁなんて考えて)
>>常世
ふっふっふ…まっかせなさーい!
常世もそんなに自分を卑下しないの~。
(相手の言葉に自慢げに笑ってみせて。自分の足手まといにならないようにと話す妹に対し、いつものように笑みを浮かべながらも、頭をぽんぽんと優しく撫でつつあまり卑下しないようにと伝えればこれからどうしようかなんて考え)
>>伊月
驚かせちゃった?ごめんごめん。僕は五条悟、怪しい者ではないから安心してよ
ところで君、刀とか持ってるようだけど普段何してんの?やっぱり何かと戦ったり?
(予想以上の反応に笑いながらも驚かせたことを謝れば、片手をゆらりと振りながらも軽い自己紹介をしてみせて。自分に対する相手のリアクションから相手は呪術師の存在を知らない様子で、呪術関係者でないことを悟れば混乱を防ぐために呪術師であることを伝えず、まずは相手の様子をみて)
>58五条常世さん
その張本人を見つけて…この術を解かさないとダメですよね。…これは、西洋お菓子ですか?
(同じ考えを口に出されればこくりと頷き、術を解くにはやはり斬ったほうが早いかなと思えば、貴方のポケットから出されたチョコレートを見るとびっくりして西洋菓子を見つめては問いかけて)
>39五条悟さん
……そうですね。私も早く帰って体を清めたいです。また質問よろしいでしょうか?
(どや顔で善人と言う辺り、善人ではないのでしょうあと何故か殴りたくなるのは何故でしょうかと考えてはその思考を停止するかのように同意をし、無傷であれど鬼と戦ったために早く清めたいと呟き、不意に一般人ならばこのような術にはかからないと考え貴方を見つめ問いかけて)
>悟兄さん
相変わらず自信たっぷりなのはいいですけど、油断大敵ですよ?まあ、兄さんがそんなヘマするわけありませんが。そんなこと言っても本当の事ですから。私の取り柄なんてこの治癒力だけですし。(自慢げに笑う相手を見てくす、と笑い。撫でられ心地良さげに目を細め。なにかあればいつも通りに戦えば良いなんて考え)
とりあえずこの辺りは散策してしまいましたし、行動範囲を拡げるのも良いかと。
>雪原さん
そうですね、主犯を見つけ叩いた方が早い。
はい、チョコレートって言うんです、初めてですか?(ココに連れてこられた目的も誰が連れてきたかもなにも分からない、とりあえず見つけ出して潰した方が早いと考え。びっくりしている相手を見てくす、と小さく笑い)
>>凛
分かる~誰かしらが悪意をもって飛ばしたんだとしたら泣いても許してやんないもん
お、質問?いいよ~僕に答えられる事なら何でも答えちゃう
(身を清めたいという相手に共感するように頷いては、自身もせっかくのオフ…ましてやずっと楽しみにしていた限定スイーツを買いに行けないことへの不満から浮かべている笑顔とは裏腹に物騒なことを口にして。質問したいと言う相手に手でokサインを作りながらも了承してみせて)
>>常世
そうだね、ここで突っ立てても何も始まらないし。じゃ、行こっか!
(へマはしないだろうと話す相手に「さすが僕の妹!お目が高~い!」なんて言って。相手の提案を聞くなりその意見に賛同しては、もしかしたら自分の知らぬスイーツ店などがあるかもしれないなんてマイペースなことを考えつつ歩き出し)
>41 五条常世さん
…お嬢さん、見かけによらずに乱暴なんですね。ですが意見は一致しました。私もぶん殴ってやりたいです。…チョコレート…はい。実際に見るのは初めてです。
(叩いた方が早いと言う貴方にびっくりしては目を見開き貴方を見つめてはクスクス微笑み、誉め言葉を呟けば自分もやりたいと伝えては握りこぶしを出し、チョコレートと繰り返しては西洋菓子を手に持ちじーっと観察するように見つめ)
>42五条悟さん
物騒なこと言いますね…。
では、質問を、そちらの世界でも化け物と戦うことがありますか?
(声は明るいが言ってることが物騒で苦笑いするも気持ちは一緒だ、自分も始末しないと気が済まないと考えては自分の後輩たちを考えればこんな世界簡単に壊せるのかなと考えるものも、真剣な様子で鬼を化け物と変えて質問を問いかけて)
>悟兄さん
それにしても本当何処なんでしょうね、誰の仕業かも目的もわかりませんし。(はぁ、と小さくため息を吐いては見つけ次第潰す、なんて思わず口に出してしまいとてとて、と相手の後ろ着いて歩き)
>雪原さん
んぇ、そうですか?雪原さんと女の子がぶん殴るなんて物騒ですよ。(物騒と言われきょとん、と目を丸くし相手の言動に思わずくすりと小さく笑ってしまい。チョコをじぃっ、と観察している相手を見て微笑み浮かべ『あまり触れていると溶けてしまいますよ』なんて声をかけて)
>>凛
うん、あるよ。さらに言えば化け物を倒したり倒す術を教えたりするのが仕事だったりする
(苦笑いする相手に一方的に「やられるのは気に食わないしね!」なんて言ってみせて。真剣な様子で問われた質問内容に対し、こくりと頷いてはそれが自身の仕事であることも話して)
>>常世
呪霊の仕業だったら色々と楽だったのになぁ。一般人じゃなくて"僕ら"が呼ばれたのも気になるし。
(相手の言葉に同意すればあーあ、なんて呟きながらも呪霊の仕業ならどれだけ楽に事がすんだかなんて考え。自分らがここに飛ばされたことによって元の世界のほうでは問題が起こっていないか、まだこちらに飛ばさせた呪術師がいるのだろうかなんて考えていると聞こえてきた妹の物騒な言葉に「おっ、いいねぇ。やる気じゃん」なんて言って笑い)
>44 五条常世さん
以外と私、血の気が盛んなので。溶けるんですか?西洋お菓子は面白いですね。
(物騒と言われれば自分は血の気が盛んなためにキレやすいといたずらっ子のように微笑みながら説明すれば、チョコレートが溶けると言われびっくりしては子供のように呟き)
>45 五条悟さん
ある意味、上の立場。ではもうひとつ、ここにくる前に化け物と戦いましたか?
(術を教えてると聞けば、強い人間だと考えればならばくる前に化け物と戦ったかと問いかけては自分も化け物と戦ってもしかしたら仲間の攻撃かもしれないと考え)
>悟兄さん
そうですねぇ…呪霊の仕業ならいつも通りにすればいいだけで済んだんですけどね。虎杖くん達は大丈夫でしょうか(はぁ…なんて深く溜息を吐き。ふと同級生たちのことを思い出しては少し不安そうに見つめ。ついつい思った事を口にしてしまったと少し恥ずかしげに笑いながら「一仕事終えた後だったので甘い物を食べようと思ってたのですが…予定が狂ってしまったので」と苦笑浮かべて)
>雪原さん
強気な女の子、私は好きですよ?
ええ、チョコレートは熱に弱いんです、人の体温でも溶けてしまう程には(元気なのは良い事だとにこりと笑い。こくりと小さく頷きくす、と笑い自分も1つ食べようとポケットから出しては口に含みほわほわと幸せそうで)
>悟さん
私は我妻伊月です。……えぇ。鬼殺隊と言って、この刀…日輪刀で呼吸と呼ばれる技を使ったりして鬼と戦うんです。
(自分で怪しくないと言うなんて普通に怪しいと思いつつも刀について聞かれた為刀について話して)
>凛さん
凛さん!他に仲間が居ないか探しましょう!あと鬼が居るかどうかも!
(今ここにいる唯一の仲間に他の仲間や鬼が居るか探してみよう、と提案して)
>常夜さん
残念ながら。…私は此処が何処か理解できないんです。えっと…その質問をしたと言うことは…貴方も?
(此処の住民かと聞かれ、違うという意味で残念ながら。と回答しては相手も自分と同じ境遇なのかを尋ねてみて)
>47五条常世さん
あら、嬉しい言葉です。なるほど…では、いただきます。美味しいですね!甘くて、仲間にも食べさせてあげたい。
(好きですよと言われればふわりと花が咲くように微笑みお礼を伝えればチョコレートの説明を聞いて、小包をとり小さなチョコレートを食べては甘くととろけるような西洋菓子に子供のように喜べば、呟き)
>48我妻伊月さん
えぇ、そうですね。探して見ましょうか。
どうします?知ってる道なら二手に分かれるのが妥当ですが…知らない所なので一緒に行動しませんか?
(鬼や仲間を探しに行こうと言われればそれは同意しますと考えては頷いて、ん~、と頭を捻って考えれば二手に分かれるか一緒に行動するかと問いかけて)
>>凛
まぁそうね。そうそう、丁度戦った後だよ。帰ろうと思ったらこのザマさ
("ここへ来る前に戦ったか"という問いに対しそれに頷いては自身の置かれている状況を話し。改めて状況を整理するとめんどくさいことに巻き込まれちゃったよなぁなんて考えて)
>>常世
そうだね、こっちに居るのかもまだ分かってないし。ま、大丈夫なんじゃない?あの子達なら
(同級生を心配している様子の相手に、彼らならなんとかピンチを乗り越えられるだろうなんて考え笑顔でそのことを話して。予定が狂ったと話す相手にやはり兄弟、考えること似るなぁなんて考えては「僕も甘いもん足りてなくてさぁ。解決策探しがてら甘味処でもさがす?」なんて提案してみて)
>>伊月
へ~鬼退治かぁ。かっこいいじゃん
僕も鬼ではないけど化け物と戦ってたらここに飛ばされちゃってさぁ。同じ状況の人が居てよかったよ~
(相手の説明や自己紹介を聞くなり口角を上げては上記のように感想を述べて。自身も相手と同じ状況にあるため、あははと笑いつつそのことを相手にも伝えて)
(/不備等があるかもしれませんが…呪術廻戦の伏黒恵で参加希望です。)
名前…伏黒恵(ふしぐろ めぐみ)
性別…男
年齢…16
技…「十種影法術」
技説明…自身の影を媒介とした十種の式神術。手で影絵を作り対応した式神を出現させることができ、式神は呪力消費の大きいものを除いて最大で一度に二種類呼び出すことができる。
普通の式神より強力だが完全に破壊された式神はその後使うことができない、けれど破壊された式神の術式と力は他の式神に引き継がれる。
作品名…呪術廻戦
備考…都立呪術高等専門学校一年生。御三家の内の禪院家の血筋で、単独での任務が許されている二級呪術師。身長は175だがまだ成長中、性格は基本的に冷静。
>我妻さん
そう、ですか…。ええ、私も気がついたらここにいて…。
ああ、名乗り遅れました。私、五条 常世と申します。
(こくりと小さく頷き。名乗りもせず勢いで声を掛けてしまい失礼にあたってしまったと少し慌てて名乗り)
>雪原さん
ふふ、そうでしょう?よかったらまだありますから、お持ちになってくださいな(相手の反応を微笑ましげに見つめてはチョコレート数個と飴が数個入った小袋取り出すとそっと差し出しにこりと笑い)
>悟兄さん
…そうですね、あの人達なら大丈夫。私と違って強い子達ですし(こく、と頷き柔く微笑み。相手の提案にぱぁっ、と表情輝かせてはこくこくと頷き「パフェ食べたいです」と子供のようにそわそわして)
>51 様
(主様に代わり失礼します。>14 にて主様の伝言があります!途中参加歓迎につき主様不在時でも絡み文投下して大丈夫との事です!)
>50五条悟さん
…私もちょうど怪物と戦い終わってから、ここに連れだされたんですよ。あぁ、考えすぎて頭が痛くなりそう
(怪物と戦い終わってからと答えればもし最後の抗いに怪物もとい鬼が術をかけたらここに連れだされたのも整理がつくが、もし、私だけじゃなかったらと考えれば頭が痛くなり眉間にシワを寄せため息を溢し)
>52五条常世さん
そんな、受け取れませんし、もし出られなくてお腹が空いたら元もこうもありませんよ。
(飢えには慣れてるし、見ず知らずの人に食べ物を貰う訳にはいかないと考えては、最悪ここに出られなくなりお腹が空いたら戦は出来ないですしと思い)
(/教えていただきありがとうございます!絡み文投下しておきます。
皆様よろしくお願いします。)
…は?ここ何処だよ…。呪い…が原因じゃないな
(単独での任務に来ていて漸く呪霊を祓い終え、目を閉じ一息ついてるとふと違和感覚え。周りを見渡すと先程までいた場所と全く違い、一瞬の間の出来事に少しの間固まった後ため息溢し元の場所に戻る手掛かりはないかと周りを見渡していて)
>雪原さん
大丈夫です、まだ全然ありますから(にぱ、と笑ってはポケットから何処から出てきたのかと言う量の飴やらクッキーやら出して見せ)
>伏黒くん
知ってる人は居ないし場所も分からない…どうしたものか…。あれ、伏黒くん…?(散策してもなんの手掛かりもなく此処が何処かも分からず途方に暮れ彷徨っていると見知った後ろ姿。やっと知ってる人に会えたと表情輝かせ駆け寄り声を掛け)
>常世
常世も居たのか?…大丈夫か
(祓い終わった途端にこれか、とため息つきどうするか考えていると名前を呼ばれ、後ろを振り向くと見知った人物を見つければ少し肩の力を抜き。駆け寄ってくる様子を見て変わらず問題なさそうだったが、念のため大丈夫だったのか確認し)
>>常世
そうそう、常世も含めあの子達は僕の自慢の教え子だから。
パフェね、まっかせなさーい!いい感じのカフェとか探そっか。任務明けだし休憩大事でしょ~!
(笑顔を浮かべては上記のように答えて。パフェが食べたいと言う相手の要望に弾んだ声で同意しては変なところに迷いこんだとはいえ任務終わりの求刑は大事だと楽しそうにカフェ探しに乗りだして)
>>凛
なるほどねぇ…共通点があったわけだ
(相手と自身の置かれた状況の共通点が分かれば、自分が倒した呪霊、相手が倒した敵の後ろに共通の黒幕らしき人物でもいた可能性を考えてみて。頭が痛いと話す彼女に”頭を使う時や脳の疲労には糖分を摂るのが良い”ことを思い出し「大丈夫?飴でも食べる?」とポケットから飴を取り出して)
>>恵
…あれ、恵じゃ~ん!やっほー!
(突如飛ばされた見知らぬ土地を、帰るとこだったのに面倒くさいことに巻き込まれたなぁなんて不満げにぶらりと歩いていると前方見覚えのある姿を見つけて。相手を見つけるなり、さっきまでとは裏腹に笑顔を浮かべ相手の名前を呼んでは手を振って)
(/初めまして…!絡ませて頂きました!改めましてこれからよろしくお願い致します)
>伏黒くん
うん、伏黒くんは…1人?他の子は居ないんですか?私は大丈夫、怪我も無いです。(少し見渡しこてりと小首を傾げ。こく、と小さく頷き大丈夫と笑ってみせ)
>悟兄さん
!!…ふふ、そう言われるとなんだか照れますね。
そうですね、歩き回って疲れてるのもありますし、甘い物で癒されたいです(自慢と言われ一瞬目を丸くするもすぐに嬉しそうにふにゃりと子供のように笑い。相手と合流するまでに大分歩いたせいか疲れたのか小さくため息をつき)
>五条先生
!……五条先生も此方に居たんですか
(まだ元の場所への手掛かりも見つからず散策しようとしてた矢先、聞いたことのある声の方へ視線向け相手を見つけ。普段と変わらない様子で手を振る相手を黙って見た後声を掛け)
(/絡んでいただきありがとうございます!
此方こそ宜しくお願い致します。)
>常世
俺だけだ、さっきまで単独の任務で呪霊祓ってた…よく分からないがいつの間にか此所にいた
(大丈夫との返答にそうか、と納得したように小さく頷き。先程までの出来事を説明しながら見慣れない場所をぐるりと見回した後首を傾げ)
常世も一人でここにいたのか?
>54伏黒恵さん
(/背後から失礼します!とても絡みたいのは山々ですが、今絡んでるのが手一杯なために挨拶だけでもと思いました!暇を見つけ次第絡ませて貰います!こちらは、返事不可なので気にしないでくださいませ!よろしくお願いいたします。)
>55五条常世さん
すごい、たくさん入ってるんですね。では遠慮なく頂きますね?ありがとうございます。
(たくさんのお菓子が出てくるのを見れば目を見開いてはクスクス微笑み、両手たくさんのお菓子を貰えばぺこりとお辞儀をし)
>57五条悟さん
話が早くて有難い。ですが、もし、私以外な人…。こちら側の人間がいればその仮説は見事に無くなりますが。えっ、飴だなんて、大丈夫ですよ。頭痛は慣れっこです。
(言いたい事を理解してくれた貴方に微笑みながらひとつだけ問題があるとばかりに、もし、私だけならあの鬼が関わってるだが私以外な隊士がいれば仮説は崩れると呟き飴を見ればぶんぶん首を左右にふり断り)
名前…七海 綾香(ななみ あやか)
性別…女
性格…軽度の人嫌いだったらしく、初対面の人間には冷たく対応する癖がある。基本無口で大人しいキャラに見えるが、実は動物や甘味に弱く、好きなものにはかなりデレデレする。虎杖や伏黒達と会話して以来、塩対応が減ったらしい。
容姿…白髪(ハクハツ)のショートウルフに丸眼鏡(瓶底)着用。服装は基本黒のタートルネック(薄手のもの)にジーンズ生地のショートパンツで、ショートパンツの下は生地の薄い黒いタイツを履いており、白衣は常に羽織っている。
年齢…18
技…領域展開「暗黒」
技説明…自身に攻撃を仕掛けてきた者(つまり敵)が、自身から直径約1mの位置に踏みいった途端相手の視界を奪う(暗闇に閉じ込める)。相手が戦意喪失をすれば解放し、解放と共に攻撃を仕掛けてくるのならば再び閉じ込める。五度目で自動的に排除される仕組み。ただし排除システムは手合わせや訓練での使用であれば無効。
備考…脱サラ呪術師である七海建人の妹で、極度のお兄ちゃんっ子で、兄の負傷やらの話になると、人が変わる。五条先生を信用し、信頼しているが兄と同じく尊敬はしてないらしいが、実はちょっと尊敬しているらしい。白髪(シラガ)と言われると笑顔でこれは白髪(ハクハツ)だ、と訂正を促すらしいが、その笑顔の圧がすごいらしい。
(創作で参加を希望したいのですが……主様居ないようなので待った方がいい系ですかね?)
>伏黒くん
そうだったのですか…。ええ、私も気がついたらここに。取り敢えず近場は色々と散策したのですが手掛かり等は何も無かったです(相手と合流する迄の事を軽く説明すると小さくため息を吐き。「取り敢えず行動範囲を広げ散策するのも良いかと」と提案をしてみてはふわりと微笑み浮かべ)
>雪原さん
甘い物が好きでして。ふふ、どういたしまして(少し恥ずかしそうにしながらもにふわりと柔く笑み浮かべ。「これからどうしましょうか」と小首を傾げ問いかけ)
>61様
(主様に代わり失礼します。>14 にて主様の伝言があります!途中参加歓迎につき主様不在時でも絡み文投下して大丈夫との事です!)
>ALL
…?……??………???……あぁ。なんだ………夢か。
( 布団の温もりは何処やら。少し肌寒い温度に目を覚まし、何処だと思い辺りを見渡せば知らない場所…しかしこれはよく見る異世界とやらではないか?なんて考えを巡らせていればこれは辺りに知り合いは居ない、つまりこれは夢だろう、ならばもう一度眠るのみ。と思ったのかもう一度草むらに倒れ込み、再び眠ろうとして )
(/早速ですが、絡み文を投下させていただきました。これからよろしくお願いします。)
>>常世
そういうこと!疲れてる時は自分を甘やかすことも大切ってね
(己の言葉に嬉しそうに笑う相手をみて僕に似て素直に育ったなぁなんてしみじみと思い。疲れたし癒されたいという言葉にうんうんと頷いてはだから僕は別に怠けてなんかないんだよ、なんて日頃の行いについて弁解してみて)
>>恵
そうそう、急に飛ばされちゃってさぁ。恵も任務終わったとこ?
(相手の近くへそのまま歩み寄れば自身の状況を相手に教えて。確か彼は今日任務だったよな、なんて考えては相手に確認するように質問して)
>>凛
確かに。何人もの敵がすべて同じ術を持っているとは思えないしね
え~本当に大丈夫?無理しちゃ駄目だよ?
(相手の言葉に頷き、例え世界が別とはいえ同じ術を持つ敵が大勢いるとは思えないと考えて。飴を断る相手に対し遠慮しなくていいのに、なんて呟いては上半身ごと傾けるようにして大丈夫か問いかけて)
>>綾香
あれ、こんなところで寝ちゃうの?
(道を歩いていると草むらで何やら動く影を見つけ。好奇心9割、この世界の手がかり探し1割で歩み寄ってみるとそこには見知った人物が眠ろうとしており。覗き込むようにして相手の前へ立っては声をかけてみて)
(/早速ですが絡ませて頂きました。これからよろしくお願いいたします!)
>常世
常世も同じように此所に来たのか。…そうか、まったく…何が起きてんだよ
(説明を聞くと手掛かりが見つからないことに同じようにため息をいたあと独り言を呟きどうしたものかと考えかけ。相手の提案が聞こえると頷くと相手の方を少しみた後口を開き)
…常世はずっと動きっぱなしじゃないのか?此処来てから少しは休んだか?
>綾香
この状況で何で寝れるんだよ…
(戻る手掛かりはないかとあちこち歩いていると草むらに誰かいるのを見つけ、始めは警戒していたが誰か分かると近付いていき。覗き込みながら声を掛け起きるように促し)
(/絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。文で分かりにくい部分あったらすみません…。)
>五条先生
確か出張中…でしたっけ。
…任務終わったばかりで此処に飛ばされてました
(話を聞きつつ近くへ来る相手を見て、この人でも飛ばされるのかと思ったあと質問に頷き答え。飛ばされた原因が分からず悩む心情と任務の疲労から小さくため息溢し)
>五条先生
ん~…これ、現実じゃないよねぇ…?異世界とかいうやつなら怖いんですけどぉ……。
(まだ眠りたかったのか目を擦りながら異世界という現実なのか夢なのか、と答えの無さそうな質問をして。眠る気が失せたのか飛び上がるようにして起き上がれば「…兄さん、大丈夫かな?怪我とかしてないかな…?」と相変わらず自身の心配より兄である七海建人の心配をして)
>恵くん
……残念、夢じゃなかったらしい…。
(この空間が夢ならよかったのに、と肩を落とせばゆっくり起き上がり、髪を整え、相手の方を向いて「……おはよう、これ流石に夢とは言えないよね…」と苦笑を浮かべて。ふと気になり、自身は恐らく怪我の一つも無いだろうが、相手は怪我をしてないか、と聞いてみて)
>七海さん
…な、七海さん…?えっと…こんな所で寝たら風邪を引きますよ(散策途中なにやら草むらに人影を見つけ近寄り見知った人物だと分かるとほっとするもこんな所で寝ては風邪を引いてしまうと心配になりそっとしゃがんで声を掛け)
>悟兄さん
自分を甘やかす…ですか?なるほど…ご褒美は大事、ですね(納得しては何故かメモ書きし、流石兄さんですと目をキラキラさせ。相手の日頃の弁解を聞くなり乍「兄さんはいつだって皆の成長を見守ってくれてるじゃないですか」なんて微笑み浮かべ)
>伏黒くん
折角ひと仕事終えた後のおやつを食べようとしていたのに…主犯見つけたら絶対潰します。
え、あぁ…そうですね、さっきまでずっと歩き回ったので少し疲れはありますが、大丈夫です。(予定を狂わされたことと楽しみを奪われた事の怒りが込み上げるもすぐ落ち着き一息つき。相手の問い掛けにふわりと微笑み乍「ご心配ありがとうございます」と軽くお辞儀して)
名前…白音春(ハクネシュン)
性別…男
性格…ふわふわとした言動でとても脳天気、争いごとに巻き込まれても『大変だねぇ…』とボヤくほど、元々孤独だった事もあり、ぬいぐるみに良く話しかけている
容姿…白髪のボサッとした髪にスカイブルーのタレ目、黒いパーカーを来ており、サイズが大分大きくて手が出ていない。クマのぬいぐるみを常に抱き抱えてる
年齢…16
技…幻覚人形(ゲンカクドール)
技説明… 人形を動かせる。チーターなら素早く、ライオンなら噛みつきなど、その人形によって使える技が異なる。が、動かすためには自分の血、はたまた眠気や感情など代償が必要となる
備考…探偵社員、元々孤児だったのを拾ってもらって、仲間入りした。こんな性格でも戦闘では役に立つ異能力を持ってるため、危険な任務に行くこともしばしば
(参加希望です!)
>>恵
そ、僕も飛んで帰ってきたはずがこんなところに飛ばされてたってワケさ
あはは、恵も大変なことに巻き込まれたもんだねぇ
(自身が此処へ来た経緯を伝え相手の状況を把握しては、疲労がたまりため息をつく相手に笑いながらもお疲れさま、なんて伝えて。)
>>綾香
そうだねぇ。呪霊の仕業では無さそうだってことしかまだ僕も分かんないや
(目を擦る相手におはよ、なんて言っては自分もまだ理解が出来てないこと伝えて。兄を心配している様子をみれば「相変わらず愛されてるね~彼。七海なら大丈夫だって、多分!」と彼女の兄への信頼から笑顔で言い)
>>常世
常世は真面目だなぁ関心関心!
(メモを取る相手を見るなりあははと笑ってはご機嫌な声で相手を褒めて。恵や野薔薇のような厳しめのツッコミがくるかなぁなんて思っていたのか、微笑みながらも自身について話す相手の反応が予想外だったのか驚き目隠しで見えないが少し目を丸くしては、再びいつもの調子に戻り「まあね!なんたって僕生徒思いの優しい出来た教師だからね」なんて言って見せて)
>>68様
(/初めまして。主様の代わりに失礼致します!>14に主様からの伝言がございます。主様不在時でも絡み文を投下して大丈夫とのことです!)
了解です!では絡み文を……
>all
「……あれ?ここは何処だろー?確か僕は…敦くんと一緒に敵の組織に……敵の異能かなぁ?―――――――本当大変なことになったねぇ、君は何が原因だと思う??」
(元の世界……ヨコハマで依頼をしていた所、何故かこの異世界に来たらしい、ゆっくりと辺りを見渡してボヤいた後、抱いていた熊の人形に話しかけながら、ゆっくりと歩き出し)
>五条先生
あはは、それじゃあ、相当面倒なことに巻き込まれたんでしょうね……。
(呪霊の仕業で無いと知り、その上これは現実と発覚、ならばかなり厄介な事に巻き込まれたのではと考えて久しぶりに真面目口調で上記を呟き。兄ならきっと大丈夫という相手の言葉を信じ、「まぁ私の兄さんですからねぇ~。」と自慢気に笑って)
>常世ちゃん
常世ちゃんは相変わらず優しいねぇ、心配してくれてありがとねぇ、常世ちゃん。
(風邪を引く、と心配してくれた相手に礼を伝えてはゆっくりと起き上がり、辺りを見た限りでだが状況を推測したのか「常世ちゃん。君は今の状況を理解できた?」と優しい笑みで問い掛けては推測した内容を話そうとして)
>悟兄さん
真面目…ですか?(真面目だと言われるときょとりと目を丸くしてはこてん、と小首を傾げ。)
私は兄さんのような優しい人になるんです(ぽつりと呟くように言い、にへりと子供のように笑み浮かべ「さ、早く甘味を求めて出発です!」と歩き出し)
>白音さん
あの人…ここの人でしょうか…あ、あの…!(散策途中なんの手掛かりも掴めず溜息をつきとぼとぼと歩いていると相手を見つけここの住民かと期待しながら駆け寄り声を掛けて)
>七海さん
優しい、ですか?いやでもこんな所で寝ては風邪を引いてしまいますし(優しいと言われきょとんとし少し照れたように慌てて。相手の問い掛けにふるふると首を横に振り「いえ、全く…まだ少し混乱してますし、場所も分かりませんし」と少ししょぼんとしながら言い)
>常世ちゃん
「それでねぇ……―――――ん?なぁにー?」
(熊のぬいぐるみに話しかけながら歩いていた所、知らない女の子がいて、相変わらずのゆっくりとした喋り方で首を傾げ)
>綾香
残念ながら夢じゃない。正直夢の方がよかったけどな…
(おはようと言う相手に肝が据わっているなと呟きながら起き上がるのを見ていて。ため息をつきながら周りを見渡していると聞こえた質問に視線を相手に向け)
…此方来てからは怪我とかはしてない、綾香の方は…寝てたのか
>常世
…本当甘いもの好きだよな
そうか?…多分戻るの時間かかるかもしれないから疲れたら無理するなよ
(主犯に素直に怒りをあらわす相手に珍しいなと思っていると呟かれた言葉にボソリと呟き。直球でお礼言われるのにまだ慣れず「…別にこれくらい普通だろ」と目をそらしながら話をし)
>五条先生
場所とか関係なく飛ばされるって厄介ですね
…避けようもないから仕方ないです
(状況を把握すると簡単に戻れなさそうだなと思いながらも静かに話して。相手の言葉を聞いたあと「なら任務押し付けてくの止めてください…忙しいのも分かりますけど」と呟きながらスマホ取り出し使えるか試してみて)
>白音
誰かいるな…一人…?…様子見るか
(戻る手掛かり探そうと歩いてると話し声が聞こえ、話している人物を見つけると一人しかいないため疑問に思い。相手もまだ気付いていないようだったため、もう少し様子みようとまだ話し掛けずにいて)
>恵君
「うーん…本当にここは何処だろーねぇ、知らないところに一人ぼっちは怖いよねぇ。わかるよぉ―――――――ねぇ、誰か見えるぅ?見えるんだったら教えて欲しいなぁ」
(恵には気づいて無い様子でぬいぐるみの熊を抱いたまま話しかけている。彼の中ではぬいぐるみから返信が来てるらしく時折表情を変えながら――――そして熊のぬいぐるみを上にあげ、誰か見えるかと右や左に動かし)
>白音さん
ぁ…えと、いきなりごめんなさい、五条 常世と申します。貴方はこの辺りに住んでる方でしょうか(いきなり話しかけて名乗らないのは失礼だろうかと考え先に名乗った後問い掛けてはこてん、と小首を傾げ)
>伏黒くん
何か言いましたか?
はい、無理はしないようにしますね…迷惑を掛けてしまうのは申し訳ないですし(なにか聞こえた気もするが上手く聞き取れずきょとんとし。無理はしないようにと言われるとこくりと頷きにぱ、と笑い掛け)
>常世ちゃん
まぁそうだね……知らない所で病気に掛かるのは避けたいな。
(ふわりと柔らかく笑って病気は避けたいねぇ、なんて言っては「あくまでも私の推測なんだけどね?」と現在自分達の居る世界が異世界とも呼べる空間であるだろう話をして)
>恵くん
ほーんと、夢なら助かるのにねぇ~。…………成る程?他にも同じ状況の人間が居るって訳か…。
(夢ならどれだけ助かったか、なんてへらりと笑った後、自分達とはまた違った足跡を見つけ、何かを察したのか「伏黒くん、この状況に居るの…私達だけじゃないかも知れない…。」と一瞬真面目口調と真剣な表情で言ってはまぁ推測だけど~、と呑気に笑って)
>春くん
___こんにちは~?
(成るべく警戒を誘わぬように柔らかな表情と穏やかな空気を纏って声を掛けては「私は七海綾香。君は?」と問い掛け。相手は恐らく自分達とは違った世界の人間だろう、と考えもしも互いに話せるタイプの人間なら色々聞こうと考えて)
>>春
…うーん、なんにも分からないなぁ!
あれ、見掛けない顔だけど君このあたりの事なんか知らない?
(ここへ迷い込んでから探索やら手がかりの一つも未だに見つからず、滅多にない状況に思わず笑い声をこぼして。ふと周りを見渡すと見知らぬ女性を見かけ、もしかしたらなにか知ってるかもなんて淡い期待をしながらも声をかけ)
>>綾香
そういうこと!周りを軽く探索してみたんだけどなぁんも手がかりナシ。
(相手の言葉にこくりと頷いては探索したがなにも手がかりがなかったことを相手に教えて。自慢げに兄について話す相手を見れば後で七海にこの様子を教えてやろ、なんて考えては「僕のことも褒めてくれたっていいんだよ?」なんておちゃらけて)
>>常世
僕とは比べ物にならないくらい真面目だよ。常世の良いところの一つだね
(首を傾げて問いかける相手に高専時代の自分と比べては、僕に似ず真面目に育って良かったなぁなんて思いつつ相手を褒めて)
"僕みたいに優しい人"ねぇ…嬉しいこと言ってくれるじゃん!
(自分を目指していると話す相手にご機嫌な様子で笑みを浮かべては「常世のおかげで機嫌良いからパフェ奢ってあげる」なんて話しつつカフェのありそうな大通りを目指して歩みを進めて)
>>恵
僕はただ大事な生徒に任務の数をつんで貰いたいだけだよ
(任務を押し付けないでほしいという言葉に対し少し決め顔をしながらも上記のように言い訳をしてみせて。スマホを確認する相手を見れば「スマホ大丈夫そう?」と横から相手のスマホを覗き込みながらも聞いてみて)
>七海さん
そうですね、風邪は1度引くと下手すると長引きますから。(こくこくと頷き。相手の推測を聞いて「異世界、ですか…確かにその考えも捨てきれませんね」と小さく頷いてふむ、と考え)
>悟兄さん
えへへ…そう言ってくれるのは兄さんだけですよ(にへりと笑い親からも言われたことの無い言葉を言われると恥ずかしそうに笑い)
兄さんはいつだって私の憧れなんです(にこ、と笑い奢ると言われるとはわわ、と少し慌てて「いえそんな、申し訳ないですから」とおろおろしてしまい)
>常世ちゃん
常世ちゃんかぁ、僕はねぇ、白音春?。武装探偵社で働いてるんだぁ――――うーん、残念だけど、僕も気がついたらここにいたんだ
(自己紹介された後、自分も名乗りショルダーバッグから探偵許可証という顔写真と色々な情報が乗った手帳を見せ、その後首を横に振り)
>綾香ちゃん
こんにちはぁ――――僕は白音春だよぉ
(相変わらずのふわふわした態度でぬいぐるみを抱いたまま挨拶した後、一礼し)
>悟君
うーん……残念ながらなーんにも
(のそのそといつものように歩いていたところ、声をかけられるも残念そうに首を振り『あ、自己紹介しないと…僕はねぇ、こういう者だよぉ』と名前と探偵社員、それに年齢が書いてある探偵許可証を見せ)
>白音
…クマのぬいぐるみ?
(相手の話している内容や雰囲気等から自分と住んでる世界が違うのが分かれば、まだ他にも此処へ飛ばされた人達がいそうだなと考え。取り敢えず話し掛けようと動いた矢先、上にあげられたぬいぐるみが見え声量抑えずに呟いて)
>常世
いや、何でもない
別に同級生なんだから迷惑とか思わなくていい…。此方はまだ見てないんだよな?
(きょとんとする相手に首を横に振って答え、笑い掛けてくる相手に素直すぎるよなと思いながら暫し見た後一瞬だけふっと笑み浮かべたがすぐ表情戻り。ぱっと周りを見て相手が来た方向とは反対の方を指差して質問して)
>綾香
…呪霊が原因じゃなさそうだが厄介な状況にかわりはないな
(相手の言葉に自分も気を張りかけたが、一瞬で表情戻るのを見てガクリと力抜いたあと「お前…緊張感…」と呟きながらため息溢し。相手と同じように足跡を黙って見ながら独り言のように呟き)
案外虎杖達とかも飛ばされてたりするかもな
>五条先生
生徒をサボる口実にしないでください
動くけど駄目ですね、連絡とかは出来なさそうです
(いつものことなのでさらりと呟き、決め顔はスルーしてスマホへ視線向けたままで。色々試すが機能せず本当に違う場所なんだなと改めて思いつつ「こんな感じで使えないです」と覗き込む相手に見せるように再度スマホを操作して見せ)
>>常世
あはは、妹を褒めるのも兄の務めでしょ~!
(照れ笑いをする相手にそう言ってくれるのは自分だけだと言われれば、その分自分が妹を褒めてあげようなんて偶には兄らしいことを考えて)
いいのいいの!偶には兄に甘えちゃいなよ、ね?
(慌てて奢られるのを断ろうとする相手にあははと笑っては妹らしく兄に甘えることを提案してみて)
>>春
そっか、てことは君もここに飛ばされた感じかな。困っちゃうよねほんと
僕も自己紹介しないとね。僕は五条悟。呪術師やってるの。よろしくね
(何も分かっていないと話す相手の言葉に、相手が自分と同じ状況であることが分かれば上記のように話し。名刺を渡されれば手をひらりと揺らしながら自身も自己紹介をし、「へぇ、探偵なんだ。かっこいいじゃん」なんて呟いて)
>>恵
相変わらずつれないなぁ、恵は
面倒くさい事になったねぇこれは。相当めんどくさいよ。
(さらりと自身の言葉を受け流す相手に昔から変わらないなぁなんて考えて。相手にスマホの状態を見せて貰えば「あはは、完全にバグってんじゃん。ウケる」なんて笑って呟くが、連絡も出来ないとなると高専への報告も面倒くさい事になるなぁなんて考え嫌そうな顔をして)
>白音さん
白音さん、ですね…。武装探偵社…?(聞いたことの無い会社の名前にきょとりとし。相手が此処の住民でないと分かると「そうですか…」と少し残念そうにし)
>伏黒くん
同級生でも…普段から足を引っ張ってばかりなので。
ええ、其方はまだ(相手の笑みを見ては珍しいと思い目を丸くするもすぐ微笑み返し。相手の指差す方を見てこくりと頷き)
>悟兄さん
兄の務め、ですか…?ふふ、兄さんは本当…とても優しいですね(自分が今より幼い頃から良くしてくれると思い出してはふにゃりと柔く幼子のように笑み浮かべ)
で、では…今日はお言葉に甘えて…(本当に良いのだろうかと少し不安にりながらもこくりと頷き納得した様子。)
>五条先生
そうですか…やっぱり手掛かりの一つや二つくらいは欲しいですよね…まぁ、私は帰れても帰れなくてもどっちでもいいんですけどね~
(手掛かりナシ、と言う相手に、やはり手掛かりは欲しいな、なんて真剣な声音で言えば一瞬でへらりとした笑顔になり、どちらにせよ楽しければ何でもいい、みたいな言葉を口にして)
>常世ちゃん
そうだね~……よし!常世ちゃん、一緒に散歩しない?ほら、何か手掛かりとか有るかもしれないし!
(長引く風邪も、見知らぬ場所で病になるのも堪ったものではないが、動く気はない。とはいえ動かないと体力は落ちる…ならば、今目の前にいる人物と共に散歩と称して手掛かり探しをしよう!と考えたのかそんなことを言っては「…それに、他の人も見つかるかも!」と笑って)
>春くん
よろしくね~?あ、そーだ。ねぇ、春くんはこの辺の人?
(互いに名乗った後、相手はこの辺の人間か?なんて思い、この辺の人?と、柔らかい笑顔で質問をしては相手の瞳を見るなり「…………綺麗な目。」とどこか儚く、それでいて美しい笑みを向けて)
>恵くん
あはは、ごめんねぇ、兄さんが居ないから…やっぱり不安が勝っちゃうのかも。
(兄の居ない不安から、緊張感を持つ事も、真面目な雰囲気も続けられないなんて、頼りない発言をしては、へらりと笑って。ふと、兄の声を聞きたくなったのか寂しそうな顔をして、周りの音に掻き消されそうなくらい小さな声で「……兄さん……」と呟いて)
>ALL
…っ…はぇ、あ、え、…???(つい先程迄鬼を斬るべく、現地へ向かっていた筈、それなのに、何処なんだここは。と頭が追い付かないため、間の抜けた声しか出ず、ただ呆然とその場に座り込み)
( /私の知らない内に沢山の参加者様が…?!代理対応をしてくださった方、本当にありがとうございます。そして、新たなる参加者様、留守率の高い主ではありますが、伊月共々よろしくお願いします。そして皆様、長い間留守にしてすみません、忙しいのに変わりはありませんのでやはり留守率は高いままかと思いますが、なるべく来られるように致しますので。そして、久しい浮上ですのでロルを追えずに蹴らせていただきました、すみません。また新たに絡んでくださると有難いです。 )
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