主 2020-12-06 11:31:12 |
通報 |
>雪原さん
住人…?よくわかりませんが、貴女こそ、一般の人のように見えますが、物騒なものを持ち歩いてますね(一定の距離を保ったまま相手の腰元にある刀をちらりと見てもし攻撃してこようものなら、と身構えていて)
(/ご丁寧な対応有難うございます…!では絡み文の投下失礼させて頂きますね!絡みづらい用でしたら何なりとお声かけください!)
>>all
たっだいま~…って、あっはは!何処だよここ、ウケる
(出張終わり、ワープをする様に呪術高専へ戻ったはずが目の前に広がるのは見覚えのない景色で。自分道や場所を間違えた訳でも、呪霊の仕業では無さそうなこの摩訶不思議な出来事を目のあたりにすれば、その様子を楽しむように声を発し)
>21 五条常世さん
物騒。たしかに物騒ですねぇ。これは失礼致しました…(目の前にいるのは鬼ではないと判断してはにこりと微笑み、刀を物騒と言われればそりゃあそうだと花が咲いたように微笑み、ごめんなさいと謝り)
>22 五条悟さん
……こんばんは…(指を狐のようにしては腹話術のようにパクパクして貴方の後ろに話しかけては警戒されないようにふわりと花が咲くように微笑むものも、どこから現れたのかと不思議に思い無駄な戦闘もしたくないと考え)
(/初絡み失礼します。生意気で読めない娘ですが良ければお相手お願い致します。)
>悟兄さん
_…ぁ…おにいちゃ…ンンッ…兄さんッ(辺りを散策するもやはり自分の知っているような場所は無くどうしたものかと途方に暮れ歩いているとよく見知った人物の後ろ姿。ぱあッと表情輝かせとたとた、と小走りで駆け寄り乍声をかける。相手の姿が見え安心したのか思わず昔の呼び方になりそうになるもハッとして呼び直し クイ、と服の裾を掴んで見つめ)
(いえいえ!絡み文ありがとうございます。さっそく絡ませて貰いました!こんな娘ですがよろしくお願いします。>9 にてPFありますので良ければ見てやってくださいませ!)
>雪原さん
ぁ…いえ、私の方こそなんだか威圧的になってしまいました…。え、と…五条 常世、と申します。(相手の微笑みを見てハッとしいきなり失礼な態度をしてしまったかと思い少し慌てた様子を見せ。とりあえず名乗らなければと自分の名を名乗りぺこりとお辞儀をして)
>>凛
…ん?あぁ、こんばんは。
(記念に写真撮っておこうかなんて暢気なことを考えていると後ろから声が聞こえてきて。声のするほうへ振り返ると物腰柔らかそうな女性が立っており、見慣れない女性の姿にこんな呪術師いたっけな、なんて思いながらも挨拶を相手に返して)
(/絡んでくださり有難う御座います。こちらこそこれからよろしくお願い致します!)
>>常世
おっと、常世も居たんだ。怪我とかしてない?
(聞き覚えのある声がすると共に掴まれた袖の先を見ると、そこには自身の妹の姿があって。とっさに昔の呼び方が口から洩れる相手に「あはは、さとるお兄ちゃんだよ~」なんておちゃらけつつも、相手の安否を確認できたことに一安心して)
(/絡んで頂き有難うございます!とても可愛らしい妹ちゃんと絡むことが出来て光栄でございます…!)
>悟兄さん
はい、怪我はしてないです。気がついたら此処に居て…(袖から手を離しこくりと小さく頷き。おちゃらける相手に「揶揄わないでください…」と頬膨らませ乍言うものの先程まで不安と緊張でいっぱいだったのがいつもの兄の姿にいつの間にか安心に変わって)
(はわーっ、可愛いだなんてそんな、ありがとうございます!仲良くしていただけると嬉しいですっ!)
>25五条常世さん
いえいえ、警戒するのは良い事ですよ。気にしてませんから。雪原凛と申します。
(威圧的な態度と言われれば、正しい判断だと小さい子を誉めるように良い事ですと伝えればあんな可愛らしい威圧なら大歓迎とばかりに話しては自分も名を上げ)
>26五条悟さん
少しお話をよろしいでしょうか?
(私に警戒をしてないのかしらと首をかしげ、ですが相手の素性もわからない。もしかして鬼かも知れないと考えてはニコニコと微笑みまた優しく問いかけて)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>All
ってて…………えっ………
(目を覚まし、起き上がれば痛んだ体に床で寝たのか?なんて思考を巡らせたのも束の間。辺りを見れば知らない場所で、兄の姿も無かった故に数秒硬直しては大声で「此処……何処お?!」なんて言って。)
(/出遅れましたが主です!五条先生背後様、反応返せず申し訳無い!そして常夜さん背後様、代理の対応ありがとうございます!改めて皆さん、よろしくお願いします!)
>>常世
そっか、安心したよ。ほんと何処なんだろうね、此処。
(怪我をしてない事を確認出来れば兄として内心ほっとして。自分だけでなく彼女もこの場所へ迷い込んでいる事から、他の呪術師達もここに居るかもしれないななんて考えつつも、揶揄われたことに頬を膨らます妹をみてご満悦そうに口角を上げ)
>>凛
ん?いいよ?、道とか聞かれたら答えられないけど!
(相手の言葉を聞くなり口角を上げたまま了承するも道を聞かれてるのだとしたら答えられないなぁなんて呑気なことを考えて。自分にとって相手が敵か味方か、話すうちに分かるかもしれない、とたまには真剣に考えつつも立ち振る舞いは普段通り陽気に振舞って。)
>>伊月
あはは、大丈夫?
(せっかくの知らない土地だし、なんて理由でまるでこの異常な出来事を楽しむように街中探索と評した散歩をはじめ。道を歩いていると前方から聞こえてきた大きな声、叫んだ内容から自分と同じ状態であることを確認すれば相手の後ろから歩きながら口角を上げフレンドリーに話しかけてみて)
(/主様はじめまして、五条悟としての参加失礼させて頂いております・・・!早速ですが絡ませて頂きました、改めましてよろしくお願い致します!)
>29 我妻 伊月さん
…聞き覚えのある声がすると思えば伊月さんでしたか。
(知らない場所を歩いていたら、不意に大声が聞こえびくっと肩を跳ねさせるものも頭に入っている隊士の名簿を思い出しながら声がした所に走れば貴方を見つけて、知り合いがいて安心したのかふわりと微笑み声をかけて)
(/主様、失礼ながら絡ませてもらいます。よろしくお願いします。)
>30五条 悟さん
答えられない?それは、敵だから答えられない?それとも、貴方も同じく飛ばされたから答えられない?…どちらでしょうか?
(答えられないという言葉を受けとればにこりと微笑み腰にかけてある刀に触れては二択出しては答え次第では問題無用で首を飛ばしますがと思いながらさぁどちらでしょうか?と首をかしげて)
>雪原さん
雪原さん、ですね…雪原さんも迷子ですか?(先程の相手の口からして多分此処の人間では無いだろうと思い質問をかけては首を傾げ。)
>我妻さん
ッ…ぇ、人?あ、あの…すみません(ぼんやりと探索していると大きな声にびくり。声の方へ行くと相手を見つけきょとんとし、ここら辺の人間だろうかと近寄り声を掛け。)
(いえいえ!じゃんじゃん協力しちゃいますねー!)
>悟兄さん
ん、私も兄さんが居て安心しました。周りを軽く見ましたが、特に何もなし、です(ふわりと柔らかな笑み浮かべ。取り敢えず探索した結果を、と報告し小さくため息をついて。)
>>凛
なーんだ君もそうだったの?僕も出張から帰ってきたはずがこんな所に居てさぁ
(相手の”貴方も”という言葉に自分と同じ境遇の人間であることが分かり、相手の顔を知らないのも納得がいき一安心して。同じ境遇と分かれば声を弾ませながらも相手の問いに答え、相手に敵対心が無いことを表すよう顔の横に挙げた両手を横にゆらゆらと振り)
>>常世
なるほどねぇ・・・ま、何とかなるでしょ!僕最強だし?
(相手の報告を聞き少し考えてみるが、今のところ特別困ったことも思い当たらない様子で、普段と変わらぬテンションで呑気なことを言い)
>32 五条常世さん
…信じてくれるかわかりませんが、連れてこられたと言ったほうが宜しいかと…(迷子と聞かれればピタッと一瞬止まり素直に言うかけどなと考えるものも正直に話した方がいいかなと思えばそう伝えて)
>33 五条悟さん
…ふぅっ、敵意はないらしいですね。
(敵意がないと両手をゆらゆら振る様子を見ればなんだろう、なんか凄い殺意が沸いてくるわと考えるものも小さくため息をつけば刀を触っていた手を離しては敵意はないと伝えればさてどうしたものかと考え)
>悟兄さん
そうですね、兄さんが居れば大体何とかなりますね。
…とりあえず私は兄さんの足手まといにならないよう気をつけます(呑気な兄を見て思わずくす、と笑い。兄が居れば大丈夫という安心と共にまともに術も扱えぬ自分が足を引っ張るかもしれないという不安に駆られ)
>雪原さん
連れてこられた…ですか?…確かにその表現の方が正しいですね(一瞬きょとん、とするも自分がこの場に出た時のことを思い出しては納得したようで)
>悟さん
?!わ、吃驚したぁ…ええと…一応大丈夫なんですけど……貴方は一体…?
(突然声を掛けられて驚きのあまり肩を大きく跳ねさせては相手に何者か尋ね、鬼や敵であれば斬らずに逃げようなんて考えており)
(/絡んでくださりありがとうございます!是非ともよろしくさせてくださいな!)
>凛さん
!!凛さん…!よかったぁ、知ってる人が居て安心したよ…だってね?起きたら知らない場所だし兄さん居ないしでもう本当に怖くてさぁ……
(声の主が知り合いだった為安堵の声を溢せば身内も誰も居ない見知らぬ場所に恐怖すら覚えた事を語り)
(/わわ、絡んでくれてありがとうございます!)
>常夜さん
あ、ごめんなさい、驚かせてしまったみたいですね。えっと……どうかしました?
(兄のように優れている訳では無いが驚かせたのは察した為謝罪をしては声を掛けてきた相手の用件を聞いて)
(/お心強いお言葉ありがとうございます!)
>35 五条常世さん
納得してくださり感謝します。何か意図的なものがあるのでしょうか…(ふむっと考えれば何故自分たちはこのような場所に連れてこられたのかと伝えれば、考えすぎて頭が痛くなったのか眉間に手を置いては抑えてついついため息をついてしまい)
>36 我妻 伊月さん
あらあら、貴方もですか。怖かったですねぇ。よく頑張りました。
(安心する声で話す貴方によしよしと慰めるように頭を優しく撫でては隣に座りそれにしてもなんでこんなところに連れてこられたのかしらと思い何か鬼が関係あるのかしらと考え)
>我妻さん
あ、いえ…少しビックリしただけなので。えっと…貴女はこの辺の住民、ですか?(単刀直入に質問をかけてはこてりと首を傾げ)
>雪原さん
さあ…でも連れてこられた、としたら私達を此処に連れてきた張本人が居るはずですよね…。
大丈夫ですか?あまり考え過ぎもよろしくないですよ、疲れたら甘い物です(ふむ、と考え。相手の様子にゴソゴソとポケット漁りチョコレートを出すとそっと相手に差し出しにこりと笑い)
>>凛
そうそう、僕は根っからの善人だから。… …にしても困るよねぇこんなとこ飛ばされると。
(敵意がないことを確認すれば自分が善人であることをにやりとドヤ顔をしつつ強調してみせて。しかし見ず知らずの場所に突然飛ばされたとなると不便に感じる点が少なからずあり、その事を世間話のように呟いては、久々に任務が早く終わったからゆっくり休めると思ったのになぁなんて考えて)
>>常世
ふっふっふ…まっかせなさーい!
常世もそんなに自分を卑下しないの~。
(相手の言葉に自慢げに笑ってみせて。自分の足手まといにならないようにと話す妹に対し、いつものように笑みを浮かべながらも、頭をぽんぽんと優しく撫でつつあまり卑下しないようにと伝えればこれからどうしようかなんて考え)
>>伊月
驚かせちゃった?ごめんごめん。僕は五条悟、怪しい者ではないから安心してよ
ところで君、刀とか持ってるようだけど普段何してんの?やっぱり何かと戦ったり?
(予想以上の反応に笑いながらも驚かせたことを謝れば、片手をゆらりと振りながらも軽い自己紹介をしてみせて。自分に対する相手のリアクションから相手は呪術師の存在を知らない様子で、呪術関係者でないことを悟れば混乱を防ぐために呪術師であることを伝えず、まずは相手の様子をみて)
>58五条常世さん
その張本人を見つけて…この術を解かさないとダメですよね。…これは、西洋お菓子ですか?
(同じ考えを口に出されればこくりと頷き、術を解くにはやはり斬ったほうが早いかなと思えば、貴方のポケットから出されたチョコレートを見るとびっくりして西洋菓子を見つめては問いかけて)
>39五条悟さん
……そうですね。私も早く帰って体を清めたいです。また質問よろしいでしょうか?
(どや顔で善人と言う辺り、善人ではないのでしょうあと何故か殴りたくなるのは何故でしょうかと考えてはその思考を停止するかのように同意をし、無傷であれど鬼と戦ったために早く清めたいと呟き、不意に一般人ならばこのような術にはかからないと考え貴方を見つめ問いかけて)
トピック検索 |