主 2020-12-06 11:31:12 |
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>五条先生
ん~…これ、現実じゃないよねぇ…?異世界とかいうやつなら怖いんですけどぉ……。
(まだ眠りたかったのか目を擦りながら異世界という現実なのか夢なのか、と答えの無さそうな質問をして。眠る気が失せたのか飛び上がるようにして起き上がれば「…兄さん、大丈夫かな?怪我とかしてないかな…?」と相変わらず自身の心配より兄である七海建人の心配をして)
>恵くん
……残念、夢じゃなかったらしい…。
(この空間が夢ならよかったのに、と肩を落とせばゆっくり起き上がり、髪を整え、相手の方を向いて「……おはよう、これ流石に夢とは言えないよね…」と苦笑を浮かべて。ふと気になり、自身は恐らく怪我の一つも無いだろうが、相手は怪我をしてないか、と聞いてみて)
>七海さん
…な、七海さん…?えっと…こんな所で寝たら風邪を引きますよ(散策途中なにやら草むらに人影を見つけ近寄り見知った人物だと分かるとほっとするもこんな所で寝ては風邪を引いてしまうと心配になりそっとしゃがんで声を掛け)
>悟兄さん
自分を甘やかす…ですか?なるほど…ご褒美は大事、ですね(納得しては何故かメモ書きし、流石兄さんですと目をキラキラさせ。相手の日頃の弁解を聞くなり乍「兄さんはいつだって皆の成長を見守ってくれてるじゃないですか」なんて微笑み浮かべ)
>伏黒くん
折角ひと仕事終えた後のおやつを食べようとしていたのに…主犯見つけたら絶対潰します。
え、あぁ…そうですね、さっきまでずっと歩き回ったので少し疲れはありますが、大丈夫です。(予定を狂わされたことと楽しみを奪われた事の怒りが込み上げるもすぐ落ち着き一息つき。相手の問い掛けにふわりと微笑み乍「ご心配ありがとうございます」と軽くお辞儀して)
名前…白音春(ハクネシュン)
性別…男
性格…ふわふわとした言動でとても脳天気、争いごとに巻き込まれても『大変だねぇ…』とボヤくほど、元々孤独だった事もあり、ぬいぐるみに良く話しかけている
容姿…白髪のボサッとした髪にスカイブルーのタレ目、黒いパーカーを来ており、サイズが大分大きくて手が出ていない。クマのぬいぐるみを常に抱き抱えてる
年齢…16
技…幻覚人形(ゲンカクドール)
技説明… 人形を動かせる。チーターなら素早く、ライオンなら噛みつきなど、その人形によって使える技が異なる。が、動かすためには自分の血、はたまた眠気や感情など代償が必要となる
備考…探偵社員、元々孤児だったのを拾ってもらって、仲間入りした。こんな性格でも戦闘では役に立つ異能力を持ってるため、危険な任務に行くこともしばしば
(参加希望です!)
>>恵
そ、僕も飛んで帰ってきたはずがこんなところに飛ばされてたってワケさ
あはは、恵も大変なことに巻き込まれたもんだねぇ
(自身が此処へ来た経緯を伝え相手の状況を把握しては、疲労がたまりため息をつく相手に笑いながらもお疲れさま、なんて伝えて。)
>>綾香
そうだねぇ。呪霊の仕業では無さそうだってことしかまだ僕も分かんないや
(目を擦る相手におはよ、なんて言っては自分もまだ理解が出来てないこと伝えて。兄を心配している様子をみれば「相変わらず愛されてるね~彼。七海なら大丈夫だって、多分!」と彼女の兄への信頼から笑顔で言い)
>>常世
常世は真面目だなぁ関心関心!
(メモを取る相手を見るなりあははと笑ってはご機嫌な声で相手を褒めて。恵や野薔薇のような厳しめのツッコミがくるかなぁなんて思っていたのか、微笑みながらも自身について話す相手の反応が予想外だったのか驚き目隠しで見えないが少し目を丸くしては、再びいつもの調子に戻り「まあね!なんたって僕生徒思いの優しい出来た教師だからね」なんて言って見せて)
>>68様
(/初めまして。主様の代わりに失礼致します!>14に主様からの伝言がございます。主様不在時でも絡み文を投下して大丈夫とのことです!)
了解です!では絡み文を……
>all
「……あれ?ここは何処だろー?確か僕は…敦くんと一緒に敵の組織に……敵の異能かなぁ?―――――――本当大変なことになったねぇ、君は何が原因だと思う??」
(元の世界……ヨコハマで依頼をしていた所、何故かこの異世界に来たらしい、ゆっくりと辺りを見渡してボヤいた後、抱いていた熊の人形に話しかけながら、ゆっくりと歩き出し)
>五条先生
あはは、それじゃあ、相当面倒なことに巻き込まれたんでしょうね……。
(呪霊の仕業で無いと知り、その上これは現実と発覚、ならばかなり厄介な事に巻き込まれたのではと考えて久しぶりに真面目口調で上記を呟き。兄ならきっと大丈夫という相手の言葉を信じ、「まぁ私の兄さんですからねぇ~。」と自慢気に笑って)
>常世ちゃん
常世ちゃんは相変わらず優しいねぇ、心配してくれてありがとねぇ、常世ちゃん。
(風邪を引く、と心配してくれた相手に礼を伝えてはゆっくりと起き上がり、辺りを見た限りでだが状況を推測したのか「常世ちゃん。君は今の状況を理解できた?」と優しい笑みで問い掛けては推測した内容を話そうとして)
>悟兄さん
真面目…ですか?(真面目だと言われるときょとりと目を丸くしてはこてん、と小首を傾げ。)
私は兄さんのような優しい人になるんです(ぽつりと呟くように言い、にへりと子供のように笑み浮かべ「さ、早く甘味を求めて出発です!」と歩き出し)
>白音さん
あの人…ここの人でしょうか…あ、あの…!(散策途中なんの手掛かりも掴めず溜息をつきとぼとぼと歩いていると相手を見つけここの住民かと期待しながら駆け寄り声を掛けて)
>七海さん
優しい、ですか?いやでもこんな所で寝ては風邪を引いてしまいますし(優しいと言われきょとんとし少し照れたように慌てて。相手の問い掛けにふるふると首を横に振り「いえ、全く…まだ少し混乱してますし、場所も分かりませんし」と少ししょぼんとしながら言い)
>常世ちゃん
「それでねぇ……―――――ん?なぁにー?」
(熊のぬいぐるみに話しかけながら歩いていた所、知らない女の子がいて、相変わらずのゆっくりとした喋り方で首を傾げ)
>綾香
残念ながら夢じゃない。正直夢の方がよかったけどな…
(おはようと言う相手に肝が据わっているなと呟きながら起き上がるのを見ていて。ため息をつきながら周りを見渡していると聞こえた質問に視線を相手に向け)
…此方来てからは怪我とかはしてない、綾香の方は…寝てたのか
>常世
…本当甘いもの好きだよな
そうか?…多分戻るの時間かかるかもしれないから疲れたら無理するなよ
(主犯に素直に怒りをあらわす相手に珍しいなと思っていると呟かれた言葉にボソリと呟き。直球でお礼言われるのにまだ慣れず「…別にこれくらい普通だろ」と目をそらしながら話をし)
>五条先生
場所とか関係なく飛ばされるって厄介ですね
…避けようもないから仕方ないです
(状況を把握すると簡単に戻れなさそうだなと思いながらも静かに話して。相手の言葉を聞いたあと「なら任務押し付けてくの止めてください…忙しいのも分かりますけど」と呟きながらスマホ取り出し使えるか試してみて)
>白音
誰かいるな…一人…?…様子見るか
(戻る手掛かり探そうと歩いてると話し声が聞こえ、話している人物を見つけると一人しかいないため疑問に思い。相手もまだ気付いていないようだったため、もう少し様子みようとまだ話し掛けずにいて)
>恵君
「うーん…本当にここは何処だろーねぇ、知らないところに一人ぼっちは怖いよねぇ。わかるよぉ―――――――ねぇ、誰か見えるぅ?見えるんだったら教えて欲しいなぁ」
(恵には気づいて無い様子でぬいぐるみの熊を抱いたまま話しかけている。彼の中ではぬいぐるみから返信が来てるらしく時折表情を変えながら――――そして熊のぬいぐるみを上にあげ、誰か見えるかと右や左に動かし)
>白音さん
ぁ…えと、いきなりごめんなさい、五条 常世と申します。貴方はこの辺りに住んでる方でしょうか(いきなり話しかけて名乗らないのは失礼だろうかと考え先に名乗った後問い掛けてはこてん、と小首を傾げ)
>伏黒くん
何か言いましたか?
はい、無理はしないようにしますね…迷惑を掛けてしまうのは申し訳ないですし(なにか聞こえた気もするが上手く聞き取れずきょとんとし。無理はしないようにと言われるとこくりと頷きにぱ、と笑い掛け)
>常世ちゃん
まぁそうだね……知らない所で病気に掛かるのは避けたいな。
(ふわりと柔らかく笑って病気は避けたいねぇ、なんて言っては「あくまでも私の推測なんだけどね?」と現在自分達の居る世界が異世界とも呼べる空間であるだろう話をして)
>恵くん
ほーんと、夢なら助かるのにねぇ~。…………成る程?他にも同じ状況の人間が居るって訳か…。
(夢ならどれだけ助かったか、なんてへらりと笑った後、自分達とはまた違った足跡を見つけ、何かを察したのか「伏黒くん、この状況に居るの…私達だけじゃないかも知れない…。」と一瞬真面目口調と真剣な表情で言ってはまぁ推測だけど~、と呑気に笑って)
>春くん
___こんにちは~?
(成るべく警戒を誘わぬように柔らかな表情と穏やかな空気を纏って声を掛けては「私は七海綾香。君は?」と問い掛け。相手は恐らく自分達とは違った世界の人間だろう、と考えもしも互いに話せるタイプの人間なら色々聞こうと考えて)
>>春
…うーん、なんにも分からないなぁ!
あれ、見掛けない顔だけど君このあたりの事なんか知らない?
(ここへ迷い込んでから探索やら手がかりの一つも未だに見つからず、滅多にない状況に思わず笑い声をこぼして。ふと周りを見渡すと見知らぬ女性を見かけ、もしかしたらなにか知ってるかもなんて淡い期待をしながらも声をかけ)
>>綾香
そういうこと!周りを軽く探索してみたんだけどなぁんも手がかりナシ。
(相手の言葉にこくりと頷いては探索したがなにも手がかりがなかったことを相手に教えて。自慢げに兄について話す相手を見れば後で七海にこの様子を教えてやろ、なんて考えては「僕のことも褒めてくれたっていいんだよ?」なんておちゃらけて)
>>常世
僕とは比べ物にならないくらい真面目だよ。常世の良いところの一つだね
(首を傾げて問いかける相手に高専時代の自分と比べては、僕に似ず真面目に育って良かったなぁなんて思いつつ相手を褒めて)
"僕みたいに優しい人"ねぇ…嬉しいこと言ってくれるじゃん!
(自分を目指していると話す相手にご機嫌な様子で笑みを浮かべては「常世のおかげで機嫌良いからパフェ奢ってあげる」なんて話しつつカフェのありそうな大通りを目指して歩みを進めて)
>>恵
僕はただ大事な生徒に任務の数をつんで貰いたいだけだよ
(任務を押し付けないでほしいという言葉に対し少し決め顔をしながらも上記のように言い訳をしてみせて。スマホを確認する相手を見れば「スマホ大丈夫そう?」と横から相手のスマホを覗き込みながらも聞いてみて)
>七海さん
そうですね、風邪は1度引くと下手すると長引きますから。(こくこくと頷き。相手の推測を聞いて「異世界、ですか…確かにその考えも捨てきれませんね」と小さく頷いてふむ、と考え)
>悟兄さん
えへへ…そう言ってくれるのは兄さんだけですよ(にへりと笑い親からも言われたことの無い言葉を言われると恥ずかしそうに笑い)
兄さんはいつだって私の憧れなんです(にこ、と笑い奢ると言われるとはわわ、と少し慌てて「いえそんな、申し訳ないですから」とおろおろしてしまい)
>常世ちゃん
常世ちゃんかぁ、僕はねぇ、白音春?。武装探偵社で働いてるんだぁ――――うーん、残念だけど、僕も気がついたらここにいたんだ
(自己紹介された後、自分も名乗りショルダーバッグから探偵許可証という顔写真と色々な情報が乗った手帳を見せ、その後首を横に振り)
>綾香ちゃん
こんにちはぁ――――僕は白音春だよぉ
(相変わらずのふわふわした態度でぬいぐるみを抱いたまま挨拶した後、一礼し)
>悟君
うーん……残念ながらなーんにも
(のそのそといつものように歩いていたところ、声をかけられるも残念そうに首を振り『あ、自己紹介しないと…僕はねぇ、こういう者だよぉ』と名前と探偵社員、それに年齢が書いてある探偵許可証を見せ)
>白音
…クマのぬいぐるみ?
(相手の話している内容や雰囲気等から自分と住んでる世界が違うのが分かれば、まだ他にも此処へ飛ばされた人達がいそうだなと考え。取り敢えず話し掛けようと動いた矢先、上にあげられたぬいぐるみが見え声量抑えずに呟いて)
>常世
いや、何でもない
別に同級生なんだから迷惑とか思わなくていい…。此方はまだ見てないんだよな?
(きょとんとする相手に首を横に振って答え、笑い掛けてくる相手に素直すぎるよなと思いながら暫し見た後一瞬だけふっと笑み浮かべたがすぐ表情戻り。ぱっと周りを見て相手が来た方向とは反対の方を指差して質問して)
>綾香
…呪霊が原因じゃなさそうだが厄介な状況にかわりはないな
(相手の言葉に自分も気を張りかけたが、一瞬で表情戻るのを見てガクリと力抜いたあと「お前…緊張感…」と呟きながらため息溢し。相手と同じように足跡を黙って見ながら独り言のように呟き)
案外虎杖達とかも飛ばされてたりするかもな
>五条先生
生徒をサボる口実にしないでください
動くけど駄目ですね、連絡とかは出来なさそうです
(いつものことなのでさらりと呟き、決め顔はスルーしてスマホへ視線向けたままで。色々試すが機能せず本当に違う場所なんだなと改めて思いつつ「こんな感じで使えないです」と覗き込む相手に見せるように再度スマホを操作して見せ)
>>常世
あはは、妹を褒めるのも兄の務めでしょ~!
(照れ笑いをする相手にそう言ってくれるのは自分だけだと言われれば、その分自分が妹を褒めてあげようなんて偶には兄らしいことを考えて)
いいのいいの!偶には兄に甘えちゃいなよ、ね?
(慌てて奢られるのを断ろうとする相手にあははと笑っては妹らしく兄に甘えることを提案してみて)
>>春
そっか、てことは君もここに飛ばされた感じかな。困っちゃうよねほんと
僕も自己紹介しないとね。僕は五条悟。呪術師やってるの。よろしくね
(何も分かっていないと話す相手の言葉に、相手が自分と同じ状況であることが分かれば上記のように話し。名刺を渡されれば手をひらりと揺らしながら自身も自己紹介をし、「へぇ、探偵なんだ。かっこいいじゃん」なんて呟いて)
>>恵
相変わらずつれないなぁ、恵は
面倒くさい事になったねぇこれは。相当めんどくさいよ。
(さらりと自身の言葉を受け流す相手に昔から変わらないなぁなんて考えて。相手にスマホの状態を見せて貰えば「あはは、完全にバグってんじゃん。ウケる」なんて笑って呟くが、連絡も出来ないとなると高専への報告も面倒くさい事になるなぁなんて考え嫌そうな顔をして)
>白音さん
白音さん、ですね…。武装探偵社…?(聞いたことの無い会社の名前にきょとりとし。相手が此処の住民でないと分かると「そうですか…」と少し残念そうにし)
>伏黒くん
同級生でも…普段から足を引っ張ってばかりなので。
ええ、其方はまだ(相手の笑みを見ては珍しいと思い目を丸くするもすぐ微笑み返し。相手の指差す方を見てこくりと頷き)
>悟兄さん
兄の務め、ですか…?ふふ、兄さんは本当…とても優しいですね(自分が今より幼い頃から良くしてくれると思い出してはふにゃりと柔く幼子のように笑み浮かべ)
で、では…今日はお言葉に甘えて…(本当に良いのだろうかと少し不安にりながらもこくりと頷き納得した様子。)
>五条先生
そうですか…やっぱり手掛かりの一つや二つくらいは欲しいですよね…まぁ、私は帰れても帰れなくてもどっちでもいいんですけどね~
(手掛かりナシ、と言う相手に、やはり手掛かりは欲しいな、なんて真剣な声音で言えば一瞬でへらりとした笑顔になり、どちらにせよ楽しければ何でもいい、みたいな言葉を口にして)
>常世ちゃん
そうだね~……よし!常世ちゃん、一緒に散歩しない?ほら、何か手掛かりとか有るかもしれないし!
(長引く風邪も、見知らぬ場所で病になるのも堪ったものではないが、動く気はない。とはいえ動かないと体力は落ちる…ならば、今目の前にいる人物と共に散歩と称して手掛かり探しをしよう!と考えたのかそんなことを言っては「…それに、他の人も見つかるかも!」と笑って)
>春くん
よろしくね~?あ、そーだ。ねぇ、春くんはこの辺の人?
(互いに名乗った後、相手はこの辺の人間か?なんて思い、この辺の人?と、柔らかい笑顔で質問をしては相手の瞳を見るなり「…………綺麗な目。」とどこか儚く、それでいて美しい笑みを向けて)
>恵くん
あはは、ごめんねぇ、兄さんが居ないから…やっぱり不安が勝っちゃうのかも。
(兄の居ない不安から、緊張感を持つ事も、真面目な雰囲気も続けられないなんて、頼りない発言をしては、へらりと笑って。ふと、兄の声を聞きたくなったのか寂しそうな顔をして、周りの音に掻き消されそうなくらい小さな声で「……兄さん……」と呟いて)
>ALL
…っ…はぇ、あ、え、…???(つい先程迄鬼を斬るべく、現地へ向かっていた筈、それなのに、何処なんだここは。と頭が追い付かないため、間の抜けた声しか出ず、ただ呆然とその場に座り込み)
( /私の知らない内に沢山の参加者様が…?!代理対応をしてくださった方、本当にありがとうございます。そして、新たなる参加者様、留守率の高い主ではありますが、伊月共々よろしくお願いします。そして皆様、長い間留守にしてすみません、忙しいのに変わりはありませんのでやはり留守率は高いままかと思いますが、なるべく来られるように致しますので。そして、久しい浮上ですのでロルを追えずに蹴らせていただきました、すみません。また新たに絡んでくださると有難いです。 )
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