住人くん 2020-12-06 05:11:05 |
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『…良ければNo.③希望だよ。…あぁ、''良ければ''だからね、』
Profile
名前/片野優 (カタノ ユウ)
年齢/31歳
容姿/ストレートヘアーの焦げ茶色の髪。耳の下あたりまで伸びていて時々ピンで留めている。外だろうが中だろうが青色カーディガンを着用していてシャツ&カーディガン&ジーパンっていうのがお決まりの服装。 目の色はオレンジっぽい黄色、ちょいと垂れている。親戚のおじちゃん…みたいな雰囲気。
性格等/ 職業はカフェの店長。仕事と普段のギャップえげつない。人懐っこくもあり相談相手になってくれることもあり…根っからの良い人、騙されやすく照れやすく分かりやすい為揶揄われることが多いんだとか。料理や裁縫が得意などと家庭的な一面もあり職場からは『兄さん』とか呼ばれている。辛い物好き、甘いものはあんまり…、、、。夜ご飯に誘うことがある。時より意地を張る。あとは…話してみてからのお楽しみ。
sample voice
『…こんにちは、〇〇君。今日は晴れてて良いねぇ…、』
『あ、ちょっとこれ食べてみない?余っちゃってさぁ…』
『…て…っ…照れてないし。嘘じゃ無いし。』
>>6
いらっしゃい。漸く常識人が来たみたいだね。どっちで呼べばいい?大先生。苗字?名前?ゲーム好きとか普通に嬉しいんだけど…何系やるの?これ知ってる?
(目を細めて笑うと歓迎の挨拶を。ペンネーム云々より苗字か名前で呼ぶかを問いかけて。そしてプロフに目を通しては自分と同じゲーム好きなことが判明し最近ハマっているゲームの話を振って)
────
参加ありがとねー。人揃うまで待つも良し、それとも人待ちながら絡むも良し…どーしよっか?
>>7
ザ、お人好しさんが来たねー。いらっしゃい。辛いもの好きなの?俺も好き。新商品の鬼からチップス食べる?
(自分と共通の辛いもの好きなことを知り笑み浮かべながら新商品のいかにも辛そうなポテチを差し出してみて)
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参加ありがとね。俺入れて三人になったし、後一枠待ちつつ絡もっか?ドッペル可だから、絡み文投下よろしくねー。俺は手が空いたら絡みに行くから。
>>8様
参加許可ありがとう。よろしく頼むよ。
呼び方は君の呼びやすいもので構わない。
ゲームはよく推理ゲームをするね。案外トリックの参考になったりするんだ。いや、そのゲームは知らないね…良ければやり方なんかを教えてくれないかい?
(穏やかな微笑みを返し、どことなく上機嫌に好きなゲームの話をするが振られたゲームの話には不思議そうに首を傾げると同時に申し訳なさそうに眉を下げて)
>>9
許可ありがとう、これからよろしくね。…鬼からチップス…!いるいる~、
(ニコッと手を合わせれば軽く頭を下げて。辛い物好きだと分かれば目を輝かせて彼の元へ近づくいてはパッケージを興味深そうに見つめていて。)
__________
絡み文は後で投下させてもらうよ。ごめんね、
②を希望、不備あったら何でも言って。
芸名 : 楪 楽 ユズリハ ガク / 本名非公開 / 25y / 俳優兼モデル / 職業柄髪色髪型を頻繁に変更 / 黒い瞳にバランスの取れた目鼻立ち / 180cm / 適度な筋肉量 / スタイル良 / 男性的な色香漂う美形 / 仕事には真剣 / 日常生活は怠惰 / 多忙で疲労気味 / 切り替え上手 / 仕事モード時は温厚、冷静、クール / 通常時怠惰、適当 / 疲労時甘え気味 / 外着はそれなりのブランドできっちり目に / 部屋着はラフに / テレビや雑誌に引っ張りだこ / バライティ苦手
sample voice
「仕事は楽しいよ、それなりに。自分以外の誰かになるって快感。」
「ごめん、今日は忙しい。また今度ね、良い子で待ってて。」
「最近忙しくて、・・・なんか美味しいもの、作ってくれない?」
>>10
こちらこそ、よろしく。んじゃ佐倉っちって呼ぶね。謎解きミステリー系?俺もそーいうのもするし好き。ああ、これ?こうやってただひたすらに出てくる敵を撃ったり攻撃避けたりしてスコア稼ぐシューティングゲー…超アドレナリン出る感じするー。まぁ飽きるのも早いけど…あ、死んだ…くそっ…。
(自分より年上が上そうで落ち着いた感じのする相手は余程ゲームが好きなようで話をする時の表情はどこか嬉しげで。屈託ない笑顔のようにも見えてそんな表情に口元も綻ぶ気がして。自分の好きなゲームは相手はどうやら知らぬよう不思議そうな表情は一転申し訳なさそうな様子に差して気にせず微笑んだままアプリを起動させスマホ画面を相手へ見せるように身を寄せては説明しながらやっている所を見せるも障害物にぶつかりゲームオーバーになれば眉間に皺を寄せて舌打ちをして)
────
佐倉っち、人数揃ったしドッペル可だからさ…時間良いときに絡み文投下してくれると嬉しいんだけど…いける?
>>11
こっちこそよろしく、優ちゃん。あ、ねえ優ちゃん。プロフなんだけど、身長が抜けてるんだよね。何cmか聞いていい?それと絡み文は優ちゃんが時間良いときにでいいからね。
>>12
お、最後の一人だ…そして有名人。いらっしゃい。参加ありがとね。これからよろしく、がっくん。あ、がっくんの時間良いときに絡み文投下して貰っていいかな。それまで俺、マッサージしててあげる…いつもお疲れ。
(目を細めて歓迎しつつよろしくと告げて。がっくんと勝手にあだ名をつけて呼びながらヘラヘラ笑っていたが仕事が多忙で疲れているであろう相手を労い肩をマッサージしてみて)
>>13様
ふふ、面白い呼び名だね…別に構わないよ。
ほう…そういうゲームなのかい。楽しそうだね。
(友人のように砕けた名前で呼ばれれば一瞬きょとんとするものの、すぐに笑顔を取り戻して柔らかく微笑むと相手のゲーム画面を覗き込み、じっと観察した後自分のスマホを取り出すとそのゲームをインストールし始め)
ああ、勿論大丈夫だよ。
>>ALL
困ったな…締め切りはもうすぐなのに良いアイディアが浮かばない…散歩でもしようかな。
(朝方まとめられた1000枚程度の原稿の一番上の用紙に向き合って万年筆を走らせていたが、投げ出すように万年筆を机の上に転がすと担当編集者からの電話に答えた後困ったように眉間を揉んで立ち上がってジャケットを羽織ると部屋の鍵を持ったまま部屋を出て施錠し、ぼんやりとした様子でアパートの廊下から見える朝日を眺めていて)
>>13
…あらら、俺としたことが…ごめん、身長は189cm。え…優ちゃん、、!?
___________
絡み文置いておくね。
>>All
…やっぱりちょっと作り過ぎちゃったかも…
(いくつかのタッパーに入ったトマト煮込みを見つめれば苦笑いを浮かべて。この容器に入っているのは今朝作り過ぎてしまったもの達なのだ、しかし一人では食べられないという事でご近所さんに分けようと思っているらしく。じっとしてちゃあなにも始まらない、廊下へと出れば人が通るのを待っていて)
>>14 佐倉っち
そ?ならそれで。おっとりしてるあんたには向いてないかもだけど…スコア取れたら教えてね。
(砕けた呼び方だったかあだ名をつけるのはいつものこと。格段嫌がられない限りは呼ぶつもりでいたが快く承諾されては更に口元の弧は深くなりつつ此方のおすすめしたゲームをダウンロードしてくれる相手に微笑んだままどこかおっとりしてるように見える相手には向かないかもと告げつつもどこか嬉しげにそう告げて/蹴り推奨)
───
絡み文ありがとね。早速絡ませて貰うよー。
…こんなところで何黄昏てんの?
(部屋から出てきた所で窓の外を眺める相手に気づいてはどこか困ってるようにも見えるその姿に敢えて深刻にではなくいつも通りに声をかけて。困っているなら助けになれるかもしれない。そうでなくても少なからず自分になにか出来るなら…という偽善だけではなく純粋に普段とはちがうように見える相手が気になって)
>>16 優ちゃん
教えてくれてありがと。追記しといたよ。ん…?嫌なら止めるけど…。なんか優ちゃんって感じだし?絡み文もありがとね。早速絡ませて貰うよ。
────
あれ、優ちゃんなに持ってんの?
(小腹空いたなと部屋から出てきては廊下に突っ立っている見知った相手に声をかけて。その手に持たれたタッパーに視線を落としながら小首を傾げつつ、もし食べ物で仮に余ってるなら食べたいなぁとの欲もありありで)
>>18様
…ん?ああ…少し作品のアイディアが切れてしまってね。少し景色でも眺めたら頭がスッキリするかと思ったんだよ。
(一瞬声を掛けられたことにすら気付いていなかったが、驚いたようにそちらに目線を寄越して困ったように微笑んでは照れ臭そうに頭を掻き、朝日に目線を移して穏やかな口調で語り始め)
>>19
ありがとう。…あぁ、呼び名可愛いらしくて嬉しいなぁって思っただけだよ。ふふっ…!
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…あ、波瀬君…、実はトマト煮作ったんだけど余っちゃってさー…いるかな?
(声のする方を見てみれば同じ住民の彼が立っていて。タッパーを差し出せばヘラリと笑ってみて。もし貰ってくれるのなら大歓迎だ、目を輝かせていて。ふわりと風が吹けば前が開いた青色のカーディガンを押さえて)
_________
>>15
初めまして、挨拶が遅れちゃってごめんねー。片野優と申します、これからよろしくね。
早速だけど絡ませてもらうよ、
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おはよう、佐倉君。なんか疲れてるみたいだけど…
(ぽん、と背中を叩けば優しく声をかけて。彼は確か小説家のはず、ネタ探しか何か悩みでもあるのかと思い探りを入れてみて。もし手伝えることがあればしてあげたい、隣に立ち朝日を見つめていて)
>>21様
…ああ、優さん。いや…新作のトリックのアイディアが思い付かなくて。頭をスッキリさせればまた書けるかと思ったんですよ。
(隣に立つ相手に目線を寄越し、困ったように眉と目尻を下げて柔らかく微笑むと朝日に目線を戻してまたぼんやりとした様子で朝日を見つめていて)
>>22
トリック…、、大変だね。俺、手先器用だから参考の仕掛け作ってみてーって言ってくれたら作るよ。面白いかは知らんけど、
(少し頷けば彼の肩に手を回してにへらと笑いつつももう片方の手をヒラリと回しまるでマリオネットを操るように動かして。機械は難しいが簡単なプログラムや絡繰くらいなら調べて作れそう、一つ提案してみて)
>>23様
…ふふ、ありがとうございます。でもね、…もう色々と出し尽くしてしまったんだよ。かと言って在り来たりなトリックでは読者に飽きられてしまうし…編集さんにも怒られちゃうからね。
(相手の提案に微笑みを漏らして謝意を述べるが困ったように頭を掻き、「編集さんが言うには、僕は独創的な世界観とトリックが人気の作家らしくてね…」呆れたように肩を竦めて苦笑いし)
>>24
…へぇ…、…佐倉君の人生を物語みたいに語る…とか面白そ。
(軽く同情と伸びをすれば頷き解釈をして。ポツリと呟けば明るくなった空を見上げて手をかざし。もういっそ変えてしまうというのも面白い、一つのことに囚われるよりも価値観が広がるし読者幅も増えるだろう。そんな期待を持っていて。)
>>24様
…自叙伝ってことかい?確かに面白そうだね。今度相談してみようかな。ありがとう。
(その呟きを聞くと一瞬だけ驚いたかのような表情を見せ、すぐに笑顔になると何度も頷きながら楽しそうに瞳を細めて相手にお礼を述べて)
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