鳴上悠 2020-12-05 17:57:57 |
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アンジェラ「聖剣伝説3からアンジェラよ!」
ウンディーネ「ウチも聖剣伝説3からなんよ、水の精霊のウンディーネやでー!」
沙明(ゲーム名 グノーシア)
「うおっ…!?ここ何処だ?あのオッサンのD.Q.C…じゃねえよな。」
(派手な感じの青年が見事に尻餅をついて転び、尻をさすりながら立ち上がると意味不明な言葉を口に出し)
天生目聖司(ゲーム名 NG)
「あ、あれ…?確か首太郎に襲われて…親友が助けてくれたのか?でもここは知らないな…」
(何かに怯えていた様子だったが恐る恐る顔を上げ、不思議そうな表情をして)
結城理(ゲーム名 ペルソナ3)
「……?僕はタルタロスに入ったはずじゃ…まあ、どうでもいいか。」
(しばらくきょろきょろと辺りを見回したが代名詞を口に出すと首を左右に振り)
(参加希望です。)
登場作品:【グランブルーファンタジー】
バアル「はぁ、騒々しい……」
(人間のバンドのサポートの手伝いをした帰り道、見知らぬ場所へ来てしまい、周囲の騒々しさに溜め息をついて)
(/似非かもしれませんが、良かったら参加させてください。)
沙明
「おう、よろしくな~。俺はシャー・ミンだ。
ミンって呼んでくれりゃいいぜ。」
(にかっと明るい笑みを浮かべると手をひらりと振り)
天生目聖司
「僕は天生目聖司。高校3年生だよ…」
(まだ些か怯えている様子はあるがぼそぼそと小声で自己紹介をして)
結城理
「…僕は結城理。私立月光館学園の2年生で…特別課外活動部の現場リーダーだよ。よろしくね。」
(若干微笑みを浮かべて手を伸ばし)
>ALL
メドゥーサとサテュロスが様子を見に行けと煩いから様子を見に来たが…
静かだな。
(猫のハンニバルを肩に乗せ様子を見に姿を現し)
――っと、あれ? 僕、ぼんやりしてたのかな…… ここ、どこだろう。
誰かいませんか? いたら返事してください! どうしよう……
(辺りを見回しながら不安げに呟きつつ。神社に行く途中だったらしく軽装だ)
(/P3から天田乾です。良かったら参加させてください!)
>天田
………ん?どーしたのー?
(ソファーに座って自分の爪に赤いネイルを付けていた所、助けを求める声が聞こえキョトンと首を傾げ)
>加州さん
よ、よかった…… 人がいた……!
いきなり知らない場所にいたので、変な異空間にでも来たのかと…。あなたはここがどこか知ってたりするんですか?(ほっとした様子で、ソファに駆けよっては、おずおずと首を傾げる小学生、/)
>天田君
んー……ここは色んな世界の人達が集まってるみたいなんだよね……まぁ、ゆっくりしていきなよ
(考えながら言った後、自分が座ってるソファーの横を叩き)
>加州さん
まあ、人がいるなら安心です、かね。なんだか頼れそうな人も見つけましたし…
はい、ゆっくりさせてもらいます。
……それ、マニキュアですか? 男の人でも塗ったりするんだ…
(促されてはソファに座り。そわそわと周りを見たもの、先ほどのネイルに興味が向いた模様で。/)
> 天田乾
騒々しいと思ったら人間の子供か。
迷子か?
(元の世界へ帰る方法を探す中で迷子(天田乾)を見かけ歩みを止めて話し掛けて)
(/『グランブルーファンタジー』から「バアル」で参加しています、宜しくお願いします!)
>バアルさん
ま、迷子って…… 別に……! そういうあなたこそ迷子なんじゃないですか? なんだか平和そうなここに住んでる人とはどうも思えないですし。
(子ども扱いをされているようで一瞬否定しかけたもの、図星だった様子。負けじと言い返してみては、きょろりと辺りを見渡し。多少は相手のオーラにビビっている様子、/)
(/よろしくお願いします!)
> 天田乾
俺は迷子ではない。気がついたら見知らぬ世界へ来ていたが。
お前も別の世界から来たようだな。
勝手ながら、お前の精神を覗かせてもらった。
……何を怖がっている?
(迷子と思われて心外そうに眉を寄せる。能力を使い相手の精神を覗くと別世界から来たと分かり。ビビっている様子の相手へ問い掛け)
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