独り言　／　bl.nl　　

わざとじゃ、ない。（　思わず後退　／　赤面　）…それはわかる。ふふ、たくさんしてあげるね。（　食むように何度も口付け　）ん、あーんして。（　ぱああと顔明るくさせると近寄り、腰掛けては口を開けて待ち　）

ふふ、真っ赤。意地悪したくなっちゃうな。（　茶目っ気たっぷりに微笑み　／　遠慮なく距離詰めると抱き締めて　）ん、うん。いっぱいして。（　目を閉じて受け入れ　／　首元に腕回して求め　）ショートケーキ。チョコケーキもあるけど。叶は何が好き？（　フォークでショートケーキをひとくち分掬い取り、口元へと差し出し　）

今日は早めの退勤だったから、少し先に待機しとくよ。（　くあ　）


っ、もう、…される側ってやっぱり恥ずかしいね、（　きょど　／　背中に腕回しぎゅう、と抱き締め返すとぽつり呟き　）ふふ、じゃあお望み通り、＿＿＿（　求めるような仕草に誘われ深く長く執拗に口内を嬲りつつ、腰に手を回して身体を密着させ　）あｰん、……美味しい。僕は、ショートケーキも良いけど、モンブランも好きだな。あとはタルト系。（　うんうん　／　大好物　）

ん、たーだいま。（　鍵開け帰宅　／　へらり　）

あんまりしてるつもりないんだけど？結構これでも控えてる。（　抱き締めたまま柔く首筋に吸いつき　）ふ、っ、あ……（　涙浮かべながらもされるがままで、必死に抱き付いて耐えようとするも力抜け　）モンブラン良いよね、俺も好きだな。チーズケーキとか最高。カフェの期間限定いちごパフェとかも食べに行きたいなって思ってる。（　ふふ　／　ただの甘党　）

…！おかえり、（　ぱたぱた　／　ぱああ　）

っん、……ひ、かえなくても、いいけど（　肩ぴく　／　耳まで赤く染めながらぽそぽそと　）……ふ、（　相手を支えるように抱き寄せそのままソファに座らせると、相手の舌絡めとり吸い付いて　）チーズケーキ最高だね。え、いいなそれ。僕も連れてって。（　目きらきら　）

良い子にしてた？（　頭ぽんぽん　）

こんなになっちゃって、耐えれてない気がするのは気のせい？（　緩く首傾げ　／　耳に触れるとそのまま咥えて甘噛みし　）……っは、ん……叶、（　舌絡ませ、力なくも抱きつき甘えるように名前を呼び　）チーズケーキ、今は猫ちゃん型の可愛いのとかもあるよね。（　こく　）週末にでも行こうか。そのままクリスマスデートとか。ちょっと気が早いかな？（　照れ笑い　）

してたよ。楸のこと考えて待ってた。（　擦り寄り　）
てかごめんね、夜急遽仕事入っちゃって返信遅くなっちゃった。（　しゅん　）


…っ、あ、気のせい、じゃない？（　ふるる　／　肩震わすと蕩けた顔で見つめ　）…楸、（　甘い声色にぐわんと理性揺さぶられつつ、優しく押し倒すと舌を甘噛みし乍腰にそっと手を這わせ　）
あーいうのって、かわいくてどこから食べていいのか分からくなるよね。（　ふふ　）全然いいよ。少し早めのクリスマスデート、しよっか。（　くすくす　／　頬ちゅ　）

お疲れ様。大変だったら無理しないでね？（　眉下げ　）

……ずるいね、叶は。可愛すぎるんだけど、どうしてくれんの。（　後頭部に手を添えると下唇挟みこむようにして吸いつき、そのまま柔く口付け　）
……っ、や、だめ……（　快感にぴくりと肩震わせると身を捩らせ。抵抗すべく胸板押そうとするも力が入らない為に触れることしかできずに　）
取り敢えず写真撮りたいなって思っちゃうかな。（　うんうん　）ん、良かった。じゃあ、一緒に行くってことで。今日入れて２日頑張ればデート、なんて早いね。（　頬ゆる　）

＿＿ ただいま。（　くあ　／　帰宅　）
ごめんね、心配かけて。大変なときもあるけど、楸と話せることが僕の癒しだから。返事遅くなっちゃうときもあるけど、待っててくれると嬉しいな。（　眉下げへら　）


…ん、ずるくない。…好きにしていいよ、（　優しい口付けに頬緩み、相手の首に腕回すと耳許で囁き　）
全然、ダメじゃなさそうだけど？、（　説得力のない抵抗に思わず口角上げると悪戯げに問いかけてみせ、そのままつつ、と指を腰から胸元まで這わせ　）
わかる。記念に残したくなるよね。（　ふふ　）1週間早いなぁ、…休日はずっと一緒に入れるから。デートして、ゆっくりしよう。（　ぎゅむ　）

大丈夫だよ。毎日話して、こうして触れあえるのが幸せだから。何日も会えなかったら泣いちゃうけど。（　冗談めかしてへらり　）

可愛いと、我慢できなくなっちゃうな。（　肩揺らしつつも平静保ち。首筋に顔埋めると舌這わせて　）
……知らない、から。攻めの叶、意地悪……っん、（　ふるふると首振ると、言葉だけは拗ねたように少し強気で。手を止めようと上から重ねて握り　）
写真映えするし、見たら思い出せるし。（　うんうん　）勿論。楽しみだな……（　ぎゅうう　）

ありがとう。時間が空いたときは絶対に会いに来るから、待ってて。寂しい思いはさせないようにする、（　ぎゅう　／　頭ぽんぽん　）

…っん、ぁ、（　舌の感触にぞわぞわと肩震わせれば小さく声漏らし、ぎゅうと相手の服を掴み　）
意地悪な僕は、嫌い？（　拗ねたような相手の耳に舌這わせ甘噛みした後、重ねられた手に指絡め握り直すと額合わせ問いかけて　）
クリスマスデートなんだし、なんかプレゼント用意しとかないと。（　くすくす　）

年下に気遣わせてんの、良くないねほんと……あー、もう。好きだよ叶、すっごく好き。（　苦悩の表情　／　割り切ってぎゅう　）

ん……舐められるの、好き？（　舌這わせたり吸いついたりと動きつつ、耳にふうと息吹き掛けて　）
っ、あ……ちが、う、（　ぴく、と反応しては途切れ途切れになりながら言葉を紡ぎ。距離感を良いことに自分からちゅ、と口付け　）
じゃあ俺も、明日にでも買ってこようかな。（　ふふ　）

ん、ふふ、年下って言っても1歳だけじゃん。…うん、僕も大好きだよ、本当に好き。（　くすくす　／　頭ぽんぽん　）

…っう、ん、すき、（　身体小さく跳ねさせながらこくこくと数度頷き、甘えるように擦り寄り　）
…ん、じゃあ好きなんだね。かわいい、楸。（　くすくすと笑み零せば追いかけるように再度口付け相手の唇に舌這わせ　）
僕も、探しておくよ。（　にへ　）

まあ、そうなんだけどね。甘やかされるの、本当慣れないな……せめて、甘やかすのは俺にさせてほしいんだけど。（　少し見上げ　／　指を絡めて握り　）

そっか。素直で可愛いね、（　腰抱き寄せると耳に舌這わせながら腰に回した手をさわさわと動かし　）
やっ、う、いってな……（　反論は舌の侵入を許し、はあと熱い息漏らして　）
交換、しようね。楽しみにしてる。（　くすくす　）

…はは、いいよ。せっかくだし楸のこと甘やかしたかったけど、譲ってあげよう。（　頬ちゅ　／　すりすり　）

…っ、ひぁ、ひさぎ、（　腰を這う手の感覚と耳からの脳まで犯すような声と音に気づけば甘い声が漏れ腰がビクッと跳ねては、気恥ずかしさからぎゅうと相手に抱きついて顔を隠し　）
…ん、（　舌の侵入を許す無防備な唇から敢えて離れて舌先をんべ、と出すと相手に、ここまでおいで と相手から強請ってくるのを煽るように己の舌を指差し　）
そうだね、僕も楽しみにしてるよ。（　ふふ　）

……俺をだめにしたいの？叶。（　むう　／　頬にちゅ、とし返し　）

ふふ、びくってした。きもちいの？（　くすくすと煽るように笑って言葉を重ねてはゆるゆると刺激を続けて　）
……っは、ん、（　恥ずかしさから一瞬目を伏せるも、首元へと腕を回して舌に吸いついて甘噛みし　）
今から悩んじゃうな。（　ふふ　）

ダメにしたいわけじゃ、…いや、ダメにしたいのかも。楸にたくさん甘えて僕に溺れてほしい。（　頬に手添え　／　悪戯っぽく微笑み　）

っん、べつに、きもちいわけじゃ、っあ、（　ぎゅうとしがみつき乍ゆるゆる首を横に振れば、恥ずかしさから強がり　）
…っふ、（　甘噛みにぴく、と肩揺らすも相手からの口付けに嬉しそうに頬緩ませるとそのまま覆い被さるように抱きつき、音を鳴らしながら相手の舌を絡め取り　）
ふふ、プレゼント楽しみにしてて。（　くす　）

……へ、（　思わず呆けたような声を発し　）甘えるのが好きなんじゃないの、叶。もう結構恥ずかしいところ晒してるんだけどな。（　手の上から重ねるようにして触れ　／　困ったようにくすり　）

……あれ。嘘つきは良くないんじゃない？（　噛みつくような口付けを贈ると悪戯心から指先で素肌をつうとなぞって耳朶甘噛みし　）ねえ、叶？
ふ……ん、ぅ……っ（　無防備にもされるがまま後ろに倒れ。嫌でも耳に届く音にだんだんと崩れていく理性、声を漏らしながらも舌を絡めて　）
俺も、ちゃんと選んできたから。明日楽しみにしてて。（　ふふ　）

甘えるのは大好き。でも、楸が甘えてくれるのも好き。＿＿ 僕しか知らない楸を見れてる気がするから、（　にへ　／　愛おしそうに目許緩め見詰め　）

っん、ぁ…ごめ、ひさぎ、（　ぴくぴく、と身体を揺らし乍、咎めるような言葉と絶え間なく訪れる快感に許しを乞うように謝罪し、荒い息遣いのまま潤み蕩けた瞳で相手を見上げ　）
…っはぁ、我慢できなくなりそう、（　相手も己も徐々に欲を抑えきれなくなっていくのを感じ、ぼそりと言葉漏らし。今すぐにでも相手をめちゃくちゃにして蕩けさせてやりたいという、欲にぐらりと揺れつつ半ば強引に口内を深く犯し　）

勿論。…明日は楽しもうね。（　くす　）

もう、相変わらず叶はずるいんだから。そんなの怒れないじゃん。（　くすくす笑うと額こつんと合わせて見詰め　）

悪いけど、そんなの煽ってるようにしか見えないな。（　口付けながらシャツのボタンを数個外すと、鎖骨へと吸いついて跡を残し。満足そうに舌を這わせて反応を窺うと、手は再び腰の辺りでさわさわと動かして　）
っあ、ん、いい、けど……（　微かに聞こえた言葉も手伝って余計に快感が増し、目を閉じながら必死で答えることしかできずに。どくどくと心臓が高鳴るのを止められないまま、欲だけが膨らみ。甘い声の中に肯定の言葉を紛れさせ　）

なんか悪いこと考えてない？……外ではだめだからね。家でなら……や、今の無し。（　心配げに言葉紡ぎ　／　自ら墓穴掘り　）