無 2020-12-04 19:14:08 |
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楸が頑張ったら、僕がご褒美あげるね。( 頬ゆる )嫌じゃない、けど…ッ、は、( ふるる / ぴり、とした痛みに近い快感が来る度に吐息漏らし )ん、気持ちよかった、( 目ふよふよ / 口許隠しぽそり )ふふ、素直で可愛いね、楸。( 薄く開いた唇から舌を捩じ込むと歯の裏をなぞるように執拗に舌這わせ )
うん……休みの日はいっぱいいちゃいちゃしよっか。( にこにこ )俺のものって印、結構つけちゃった。見えないように気をつけてね。ばれても責任はとらないけど。( 悪戯っぽくういんく / 印指でつうとなぞり )ちょ、かな……っん、( 瞳蕩けさせ、舌先を絡めとろうと動かして )
そうだね。休みの日ぐらい、独り占めさせてもらわないと。( くす )ふふ、僕が隠すと思う?楸のモノって印、皆に見せてやりたいぐらいなんだけど。( 手鏡で確認すると満足気に微笑み )…っ、その顔そそられる、( 蕩けた瞳に身体が熱くなるのを感じ口角上がり / 絡められた舌を食み柔く噛み乍首筋に手這わせ )
心配しなくても心はずっと叶のものだよ。( ふふ )見せつけるの?会社でなんか言われない?( 少しばかり心配そうに眉下げ )……っは、( 快感に肩震わせながらも弱い力で首筋に伸びる手払いのけようと )
当たり前。そうじゃないと困りまーす。( けら )なんかって?…なんか、言われるかな。( きょと )…だーめ、( 払い除けようとする手を指絡めて握り直し制止すると、唇に短い口付けを何度も繰り返し )
あはは、可愛いなあほんと。俺のこと大好きじゃん。( じい )叶のこと好きな子いたらかわいそ、みたいな?( なぜか疑問形 )……ん、( されるがままに受け入れ、心地よさから目を細めて )
大好きだよ。好きすぎておかしくなっちゃいそうなぐらい好き。( にま )嗚呼、そんなの別にいいかな。僕は楸を愛しているし、仮に僕のことを好きな子がいたとして変に期待されても困るからね。( 肩竦め / 無慈悲 )……ふ、( 柔らかく口付けた後再度口内に舌を忍ばせると、相手の舌を探すように口内を激しく犯し )
おかしくなってもいーよ。俺が貰ってあげる。( くすくす )手厳しいな。まあ、他の人に揺れられても嫌だから良いんだけど。( けらり )ん……っ、や、( 生理的な涙を浮かべながら舌先逃げるように動かして / 言葉とは裏腹に求めるように腕回し )
えー、おかしくなったら僕楸のことずっといじめちゃうかも。( 首こて )大丈夫だよ、僕は楸以外に興味なさすぎてまともに会話してないから。( ふは / )…や、じゃないでしょ?( 潤む瞳と求めるような仕草につい我を忘れて滅茶苦茶にしてやりたくなる気持ちを抑え、相手の舌を追いかけ絡めとると甘く優しく吸い付いて )
そ、れは……ほどほどにしておいて。俺の身がもたなくなっちゃう。ずっとされてるとおかしくなるし、ね。( ふるふる )必要最低限にはしておきなよ、さすがにそれで浮いてたらやばいから。( うむ )っう、ん……きもち、( 甘く優しい刺激に吐息漏らしてはぎゅうと抱き締め )
ふふ、一回楸がおかしくなるまで苛めてみたいけどね。( くすくす )う、まぁ、気を付ける。( しゅん )…っ、ひさぎ、( 耳に響く相手の甘い声にぐらりと理性揺れれば、ぐい、と相手の肩を押し )ごめ、…これ以上は、我慢できなくなりそう。( 口許腕で隠し理性保つように首ふるふる )
だーめ……仮におかしくなったら俺も仕返しするけど?それでも良いって覚悟ある?( にっこり )ん、いいこ。( 髪優しく撫で )いまの、……俺も結構危なかった。( 肩を上下させて呼吸を整えると瞼伏せ )止めてくれなかったら、厳しかったかも。ああでも、平日が来たらあんまりできないの寂しいかも。( 眉下げしゅん )
…それは、良くないね。( ぐぬぬ )楸が可愛すぎて、止められなくなりそうだった。( 心落ち着かせるように額に手を当て大きく息を吐き )平日は僕も、夜には会えるけどそれ以外は、昼休憩に連絡が取れるだけになっちゃうな。…もっともっと、君に触れていたいのに。( 頬撫で / 困ったように微笑み )
良くないんだ。言ったでしょ、されるの好きだけど、するのも好きだって。( くすくす )やばかった……けど、凄い良かった。( 落ち着いたのか表情緩めてふふ )そのぶん休みの日にたくさん話してたくさん触れあおう。俺も、少ししか経っていないのに君でいっぱいだよ。( 頬に手添え / 眉下げ )
そういえば、そうだったね。僕は、されるのはどうしても慣れなくて、…特に楸はかっこいいから、( 目ふよ、 / ぽそり )次は君の腰が抜けるぐらい、気持ちよくさせてあげるね。( 額に口付け )ふふ、そうだね。もっと、なんにも考えられなくなるぐらい、僕でいっぱいにしてあげるから覚悟しててね。( 唇とん、 / にま )
攻めてるときの楽しそうな叶は勿論格好良いけど。その人が俺にされるの弱いなんて、ちょっと嬉しくなるな。( 視線合わせ微笑み )ん、お手柔らかに。( 想像したのか耳がほんのり赤く染まり )叶こそ。俺のことだけ考えてれば良いの。他の奴のこと考えたら許さないからね。( 頬をそっと撫で )
…うるさい、( ぷい )楸は、普段は可愛いのに、攻めるときはかっこいいのずるい。( ちら / ぽぽぽ )善処するよ。( ふは / 染まった耳柔らかく撫で )ふふ、もう楸のことしか考えられない身体になってるよ。でも、もっと楸で満たしてほしいな。( 甘えるように擦り寄り )
……こら。( 頬むに )そんなに攻めてるつもりはないんだけどな。あと普段から可愛いのは叶の方。( 髪撫でふふ )本当かなあ。取り敢えずは、夜にならなきゃだめだからね。昼に会えたとしてもお喋りだーけ。( 反応見せないように煽り )……あんまり可愛いと悪戯したくなるんだけどな。( 肩に手を添えて抱き寄せると、唇の端に口付け )
うぇ、( 頬摘まれうぐ )攻めるときはかっこよさが倍増してる。…僕は可愛くないよ。( うんうん / 首ふるふる )ふふ、そうだね。君も、こうやって僕に触ってもらえなくても我慢するんだよ。( 耳許で囁き )…ん、ふふ、もっと楸に甘えたいんだけどなぁ。( 相手の肩に頭預け心地良さそうにしているも、時間を確認し名残惜しそうに )
…じゃあ、これから仕事に行ってくるね。また夜になったら、たくさん甘やかしてあげるからね。( 額ちゅ / 手ひら )
──っ、やば。( 頭にくしゃりと触れ )会えないと凄いストレスになるの、ほんとむり。( ぽつり )1日も経ってないちょっとの間なのに、ね。
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