先生は指導したい！【〆】　

完走おつかれさま、田畑さん。
（　マラソンから戻った生徒を一人ずつ確認して。ふと、グランド端で座る相手を見つけ声をかけて　）



（　／お優しい…ありがとうございます！
私が余計な事を言ったから………マラソンとか言ったばっかりに無理矢理取り入れてもらってすごく申し訳無い…！マラソンコース完走させた上に球技練習もさせるなんてクソ教師ですね…！(←運動苦手勢の戯言)ほんと球技の授業のみで良かったですよ？でも今回はこのまま続けます！(ふんすっ)

ロルについては、私のロルがごちゃごちゃと長く、状況を分かりにくくさせている為に田畑ちゃん背後様を混乱させているのでは？と思いまして…田畑ちゃんとやりとりする時はあまり長いロルにならない方がいいのかな、と勝手に思ったのですが、どうでしょう？

ちなみに今回の田畑ちゃんのロルは、
『５限目。友達へ愚痴(セリフ部分)を言いながらゆっくりマラソンコース完走。完走後、グランドに戻った人からボール投げの指示あるもグランド端で休憩中(サボり)の田畑ちゃん。』
という認識で返ロルしましたが、間違ってないでしょうか？短いロルにしてみたのですが、今までくらいのロルが良ければ戻します！
今だってとても楽しく、キュンキュンさせてもらっておりますが、お互い気兼ね無く、もっともっと楽しく続けていきたいって思っているので、ガンガンご意見下さいましっ！長くなってしまいすみません…　）

うげっ、隅野先生…ちゃーんと完走しましたよ！
(グランドの日陰で一眠りしようと寝転がっていたら、ニコニコ話しかける今顔を見たくないランキングナンバーワンの貴方に苦虫を噛み潰したよう顔をすれば警戒するようにすすっと距離を置きながら上半身を起き上がらせ、マラソンを終えたと主張し)

(/いえいえ、こちらも楽しませて提案を受け入らせてもらいました！それとこちらとしては長いロルの方が得意でございますので気にしないでください！(但し下手な場合ごめんなさい)。返すロルの認識は合ってますのでこのまま話を続けませてもらいます。)

うん、ちゃんと出来てえらいえらい。正直、君途中でやめちゃうんじゃないかなんて思ってた自分が恥ずかしいや。
（　顔を歪めた相手が離れてしまっては少し残念そうに眉下げるも、発された主張に屈託無く笑って。自由気儘な彼女である。気まぐれに今日は走ってみようかと思っただけなのかもしれないが、ちゃんと授業を受けてくれたという嬉しさのあまり、相手の頭を撫でたくなり手を伸ばして　）



（　／本当にお優しい…ありがとうございます！田畑ちゃん背後様がその方がロル回しやすいのであれば、気にせず回して頂ければと思います。あ、今回のロルは特に読みやすかったです！私も読みやすくてキュンキュンしてもらえるようなロル心がけます…！　）

うわぁ、さりげなく笑顔でディスるなぁこの先生、内申が関わればある程度きちんとしますよ。その手はなんですか、仕方がないですね～、この膨大な心を持つ私が誉めさせてあげます
（途中で止めると屈託ない笑顔で言われればあきれたように見つめて、誉められてる気がなくてディスられてると呟けば、まぁ内申関わればと本音を話して、手を伸ばす貴方の手を自分の頭に乗せてどや顔で誉めさせてあげると話し）

(/了解しました！では少しロルを少なくさせて貰います！いやいや、充分きゅんきゅんさせてもらってますから大丈夫です！)

……ふふ、やっぱり君にはこのくらいで充分だね。
（　つらつらと紡がれる可愛げの無い言葉にひくり、と口の端を上げて。わしわしとやや乱暴に痛みの無い黒髪を乱して。　）



（　／対応ありがとうございます！キュンキュンしてもらえていますか…！恐縮です、良かったぁ…！では、背後は一旦消えます。消えた後でも、今後やってみたい展開、イベント、聞きたい事など思いついたら言って下さいね！（PLレス不要です）　）

ぎゃぁぁぁ！やめれぇぇぇ！
ちゃんとマラソン完走したんだから手加減してよ
（わしゃわしゃと頭を乱暴にされてしまえば、叫び声を上げては逃げては、むぅっとしたように唇を尖らせては文句を呟き)

(/かしこまりました！そちらも相談してくれると嬉しいです！)

それはそれ、これはこれ。
…さて、授業時間内だし君もマラソンでそれほどバテていないみたいだ。先生とキャッチボール、しよっか。
（　女の子らしからぬ叫び声を上げながら逃げる様子に満足そうにしては、授業用のグローブ二つと軟式ボールをいい笑顔で相手へ見せて　）



（　／承知しましたっ！　）

…あぁ、イタタタ、キュウニアタマガァ。
というわけで先生！休みます！
(キャッチボールしようかと言われれば苦笑いをしては絶対やりたくないこの人とは絶対にと考えては、頭を抑えては頭が痛いと嘘を呟いてはどや顔で休みますと宣言し)

というわけで、じゃ無いんだよなぁ。
仮病が雑過ぎるよ田畑さん…勢いだけでは乗り切れ無い事って、世の中沢山あるからね？
…ほら、内申点気にしてるならもう15分だけだし頑張ろ？
（　あからさまなカタコトと演技に、誰が見たってサボる為の方便だと即座に気付くだろうと思うのだが、ドヤ顔で元気良く『　休みます！　』と宣言されては、此方の頭が痛くなる思いがしゆるゆる首を振って。なりより、こういう所も可愛いな等とこっそり思っている自分に対して１番頭が痛い。軽く咳払いし気を取り直してグローブを相手へ差し出せば、相手を威圧しない笑顔で内申点をエサに誘導してみて　）



（　／またまた遅れてすみませんんん！(PLレス不要)　）

えー、けっこう上手い演技だと思っ…。
先生…脅迫って言葉を辞書で調べた方がいいですよ！あと数分なら先生とおしゃべりしたい！

（軽く咳払いをして注意をする貴方にムゥっと唇を尖らせてはいやいやと駄々を捏ねるように足をバタバタさせていると、不意に内申点を言われれば涙目で貴方を見つめて無自覚だろう貴方の発言に突っ込みをいれてはあと数分なら先生と一緒に話したいと叫び隣の席を叩き）

(/気になさらず！)

交渉、と言ってくれるかな？生憎とそんな物騒な言葉は俺の辞書には載ってないんだ。
…はぁ、最後尾の矢上さんが戻って来るまでなら許可しよう。それ以上は譲れないからね。
（　小学生のような駄々こねを止める事無く眺めていれば、涙目の指摘に目を細め言葉を返し。動きたくない言い訳なのだろうが、教員と何をそんなに話す事があるのだろう？と相手の言葉に首を傾げ。グランドを見ればあと数名を残してほぼ全員マラソンから帰っているようで、妥協案を投げかけては相手の隣へ腰を下ろし　）



（　／ありがとうございます！　）

い～や、交渉じゃなくて脅迫だね。…本当に座りましたね先生。まぁいいですけど。いいですけど！気にしませんし！（目を細め淡々と返す姿は悪魔だと悪態をつけばあっかんべーと小さい舌を出しては脅迫と伝えて、ストンと隣に座り条件を呟く貴方になんか女性と見られてないと思ってはまぁいいですけどと拗ねた気味で呟き、ぺいぺいと貴方に草を投げて)

まだ言うかい、君は。脅かさないようにいつも笑顔でいるのになぁ、そんなに俺って怖い？
え、ここに座って話したかったんじゃ無いの？ってコラコラ止めなさい。草投げるの止めなさい。
（　脅迫脅迫と言われてはやや外れた発言しつつ自分の両頬を覆って、しゅーん、と叱られた犬のようになって相手へ問いかけ。結果相手の望んだ通りになったはずなのに、どこか拗ねた様子に頭上にひたすら疑問符を浮かべて、足元へぶつかった草達を払い　）

脅かさない…だったら、朝追いかけまわすのを止めてくれたら先生になつきますよ？毎朝鬼の形相で追いかけまわされて怖くて、怖くて。
天然人タラシ、彼女さんに心配かけちゃダメだよ。
(いつも笑顔にいる理由が自分だとわかれば胸がポカポカ温まるような気になるものも絆されてはダメだと考えては、しくしくとわかりやすいように泣き真似をし両手で顔を覆っては嘘を伝え、問題児な私の言うこと聞くなんてとんだ人タラシだと伝えてはからかうように呟き)

うん、ピアス外してくれさえすれば毎朝君を追いかけ回す事も無くなるんだけどなぁ…？もはや追いかけっこしたくて付けてきてるでしょ…なんてね。
（　顔を覆う手は濡れている気配は無く、ジトッとした視線を相手へ向けて。朝も結局没収できずに未だ彼女の耳に光るピアスへ手を伸ばしてみては、あり得ないだろう事を承知で戯れ言を吐き自嘲気味に冗談だと笑い飛ばして。　）
ええ…？タラシてないしタラせてないよ…？
……カノジョ……はは、うん……ソウダネ。
（　『天然人タラシ』等と覚えもない称号を与えられては戸惑い首をふって。続く相手の言葉に未だ女性とまともに付き合った経験など無い事を思い出しては力無く項垂れ、曖昧な言葉を漏らし　）

っっ…うん、そうだよ。先生に追いかけまわされるのが好きだから毎日着けてるの。…なーんちって！一瞬ドキッとした？ねぇ～、先生～。
（追いかけまわされるのを待ってると言われればびくっと肩を跳ねさせては、小さいが甘い声で顔をあげては貴方を見つめて毎日着けてると言うと暫しの間あなたと見つめるようにするとくすっと微笑み、いたずらっ子みたいに笑みを浮かべればいたずら大成功みたいにはしゃぎ）

ちょっ、項垂れないでよ。大丈夫だよ。先生。まだ若いんだから先生にお似合いな人がいるよ！
（項垂れながらうわ言のように呟く貴方に焦っては一生懸命フォローしては例えば来年とかと呟き）

（　／いつもお茶目で可愛い田畑ちゃんをすぐに提供頂きありがとうございます…！今回の凄くラブコメしてて返事に気合いが入ります！しかし、今はまだ出先におりまして、お返事は夜中になる予定です。いつもお待たせしてすみません。こちらのPLはレス不要です！レス消費失礼しました…！　）

(/全然大丈夫ですよ！リアル優先で構いません！こちらも返信不要です！お返事お待ちしてます！)

…………っ。………。
（　甘さを含んだ声に、自分に都合の良い発言に、脳内処理が追いつかず目を見開き固まって。大人気なく焦ってしまい、此方を見詰める二つの青から目を離せないのに何の真意も汲み取る事ができず。渇いて貼りついた喉から何か言葉を発そうとしたところで、してやったり顔の相手に『なーんちって』などと言われれば、急速に冷静さを取り戻していき、同時に湧き上がる怒りと羞恥から、燥ぐ相手の両頬を無言のまま引っ張ろうかと　）

…ふふ、若いって、君からしたらオジさんだよ？
ごめんね、なんだか変な気を遣わせて。
俺、昔からなよっちいし、こんな頼りない男と付き合いたい人なんて早々居ないし、仕方ない事だよ。
（　相手が懸命フォローしている様子に可笑しくなって笑ってしまえば、気にしないでよ、と言うように手をピラピラとさせて　）



（　／送信前に寝てしまい、すみません…！(レス不要)　）

なよっちいのは知らないけどさ…よっ。
頼りにはしてるよ？だって…先生私のこと信用してくれてるじゃん。ちゃんと内申点くれるし。私の目の事を真っ直ぐに指摘をしなかった。

（怒ってる先生を見れば少しからかい過ぎたかなと思いながら、先生の頼りないという言葉を聞けばそれは違うと真っ直ぐに否定すればひょいっと立ちあがり、お尻についてた葉っぱを叩きながら普通こんな毎日飽きもせずにピアスを外せと追いかけはしないし初めなら私の青い目はカラコンだと認識しては疑うのに先生は指摘をしなかったと思えばそれを真っ直ぐに伝えた上で頼りにはしていると太陽のような笑顔でにっこりと話し）

(/大丈夫です！すみません！少し過去を捏造してしまいました！先生はカラコンだと指摘をしなかったという設定で大丈夫でしょうか？なんなら書き直します！)