匿名希望 2020-12-01 15:41:44 |
通報 |
( / 移動の方、お疲れ様です!掛け持ちに関しましては問題ありませんので、お礼なんて必要ありません!早速なのですが、ハイキュー!!からどの子を提供致しましょう?マネージャーちゃんでも、選手でも。監督やOBたちも可能ですが、名無しさんが絡んでみたい子の名前を出して頂ければ有難いです!
提供して頂けるのは、創作ちゃんで間違いありませんでしょうか?間違っていないようでしたら、pfの方を拝見したく!性格や容姿等が分かれば良いので、簡易pfで大丈夫です! )
( / そうですね…こちらの希望としては…
音駒の灰羽リエーフくんか白鳥沢の牛島若利くんの何方かですかね…。
もちろん、主様が扱いたいキャラがあるならそちらでも大丈夫ですので…!
また、此方が提供するのは創作女子です…!
pfを作る際に、主様の萌えと萎えを参考に致しますので萌えと萎えを伺いたいのですが何かありますでしょうか…?)
( / リエーフ君か牛島さんですね!とても悩ましいところですが、リエーフ君を今回は提供させて頂きたく!リエーフ君は初也ですので、似非な部分があると思いますがお手柔らかにお願い致します。
萌萎に関しましては特に思いつくことがないのですが、基本的に萎と見なされそうなものを幾つかあげておきます。下記を参考程度に作成して頂ければ!
萌…萎以外
萎…病弱・天然・鈍感 etc. )
名前/胡桃沢 彩雪(くるみざわ さゆき)
年齢/18歳(高校3年)
性格/感情豊かだが、クールな性格。
ミステリアスな雰囲気を纏っているためか、よく分からないあだ名を付けられがち
見た目とは裏腹に大雑把
容姿/黒髪のハーフアップ。前髪は流している。目はアーモンド形で、瞳の色は紅色。
身長は167cmと少し高めで、標準体型
備考/音駒高校3年生で、男子バレー部マネージャー。
中学まで弓道をやっていたが、中学2年のときに早気になってしまい、中学3年の時には腕に怪我をしてしまい、その怪我が重症化してしまったため、これを気に部活を引退。
怪我は治ったが早気が治らなかった故に引退したが、今では少し後悔をしている。
バレー部のマネージャーになったのは、勧誘を断れなかったから
最初はバレーのルールなど知らなかったが、今では誰よりも詳しくなっている
(/pf完成しましたので、確認をお願いいたします…!簡易なものとなってしまいましたが、良かったでしょうか…?もうちょっと此処を詳しく…!などありましたら、遠慮なくお願いします…!)
( / 可愛らしい娘さんを有り難うございます!大雑把な部分や美形なところがリエーフくんとそっくりで、絡ませるのが楽しみです!高校三年生ということですので、リエーフくんからは「 胡桃沢さん 」と呼ばせて頂きたいのですが、呼び方に希望はありますでしょうか? )
(/ありがとう御座います…!
此方も早く動かしたくてわくわくしております…!
呼び方の件なのですが、「胡桃沢さん」でお願いいたします。
また、関係性は今はまだ先輩後輩でお願いしてもよろしいでしょうか…?)
( / 先輩後輩の関係性、了解致しました!恋愛なしか何れ付き合う希望、どちらかをお聞きしても宜しいでしょうか?それにプラスして初回もお願いしたく思っておりまして、お願いしても大丈夫ですか? )
(/了解致しました。それでは、此方から回させてもらいますね。普通に部活をしている体で回させてもらったのですが良かったでしょうか…?
絡みづらかったら遠慮なくご指摘お願いします。
また、後々恋愛に発展する…というので、お願いしてもよろしいでしょうか…?)
…何時ものことだけど、やっぱ一人じゃ大変だな…
( 授業が全て終わり放課後…。教室を出て更衣室でジャージに着替えては一人でせっせと練習の準備を初め。…数十分掛かったが、一通り準備を終えため息を付けば、少し俯いて。早く来てしまったため、誰も居ない体育館で一人になっていることに気付いて。このまま一人は、退屈だなと遠くを見て )
( / 初回、有り難うございます。早速リエーフくんを体育館に投入致しましたので、何卒宜しくお願いします!恋愛に発展する方向で進行ですね、了解しました。他に何か言っておきたいこと等ありますでしょうか?何もないようでしたら、此方の文章は蹴って頂いて構いませんので! )
一番のりだー!って、胡桃沢さん居たんすか! ( 静かな体育館、誰かが居るような音もしない。若しかすると一番のりか、表情をパアッと輝かせれば大きな声で一番のりだと叫んでしまう。体育館の中では一人遠目で外を見つめるマネージャーの先輩一人しかおらず、一番じゃなかったことが残念なのか眉を下げながらシューズを履く。「 胡桃沢さん、早いっすね 」彼女が自分より早く来ていたことか悔しいのか、嫌味晴らせに言葉を落として )
今日も元気ね、リエーフくん
( 急に大声で叫ばれたので、ビックリしてしまい目をぱちくりさせたが、態とらしくコホコホと咳き込んで自分を落ち着かせて、上記を述べ。「マネージャーだしね。…そう言うリエーフくんも早いのね。流石は次期エース…ね」と目を細めては、練習前にやる気を落としてはいけないと思い次期エースだとクスッと笑い )
次期エース…!そうっすよ、エースが遅いなんて恥ずかしいじゃないですか! ( 次期エースだなんておだてあげられてしまえば、調子にのるのは当たり前。ふふんと胸を張り、仁王立ちをすれば持っていた鞄をすみに置いて彼女の側へと駆け寄る。「 胡桃沢さんは、マネージャーの仕事終わったんスか?練習付き合って下さいよ! 」仕事中とは思えないような様子を見せる彼女は、仕事を終わらせたのだろう。早々に判断をすれば、練習に付き合ってと先輩にたいして遠慮なくお願いをいれる。磨かれたボールを手に持てば、へらりと軽い笑みを浮かべて )
じゃあ、次期エースの練習に付き合おうかな
( チョロいな…と呆れるような嬉しいような複雑な気持ちになってしまったが、彼らしいなと微笑み。立ち上がって、ジャージの袖をまくって「準備運動終わったらね。怪我って怖いよぉ?」と怪我が怖いと妖しく笑っては、軽く運動を始めて。ふと、自分と同じ学年である夜久や海、黒尾の様に…ちゃんと練習の相手をしてあげられるか不安で。その不安を消し去るように、「よしっ…!」と気合いを入れて )
怪我の恐ろしさは、黒尾さんに何回も言われてます!夜久さんからも! ( 怪我の恐ろしさは言われる迄もなく、安心しろとでも言いたげな態度で腕を組み。準備運動を終えれば、気合いをいれる彼女を横目で見つめながらボールをオーバーパスであげてみる。調子が良いのか、最高記録を更新するほど続けば見えない尻尾を振りながら相手に急接近してしまう。「 胡桃沢さん!見ました?!今の! 」距離感だなんてお構いなしと、自分の喜びを相手に押し付ければ可愛らしい笑みを浮かべて )
まぁ、それもそうか。良い先輩してるなー、3人とも
( 同じ学年の彼等は、やはり良い先輩していたなと呟いてはクスッと笑い。そんなことよりも、と彼の練習に付き合うと言ったので練習に集中しなければと彼を見て。彼がサーブを打つのを見ていたが、思わず「おぉぉ...?!」と声を上げてしまい。「見た…!え、凄いよ、リエーフくん!…ぁと…てか、えっと、近い…かな…?」と最初は一緒に喜んだが、ふと冷静になると互いが近いことに気付き少しだけ顔を赤らめ。ここで誰か来たら勘違いされると思い少しだけ後退して )
凄いでしょ?!近い、ちか…あ、すいません! ( 頬を赤らめる彼女と自分との距離を確かめれば、近かったことにやっと気付いたのか目を真ん丸に。其処まで自分は気にしないが、相手が気にするのだったらと数歩退き深々と頭を下げ謝罪を。 顔をあげ、子犬のようにボールを相手に差し出せば見えない尻尾を数回振り振り。「 スパイク打たせて下さいよ! トス、オープンで良いんで! 」瞳をキラキラと輝かせていれば、離れた距離は元通りに近寄ってしまっていて )
トピック検索 |