名無し 2020-11-30 20:27:33 |
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( / 某掲示板にてお声がけさせていただいた者です!素敵なお部屋をありがとうございます。此方の子は少し無愛想かもしれませんが、宜しくお願いします。 )
( / お返事が遅れてしまい、申し訳ありません…!とても素敵な子でしたので、ご心配なく!早速なのですが、此方のPFを作成したく。萌萎をお聞きしても宜しいでしょうか? )
( / 此方もあまり安定していないので、気になさらないでください!あくまでリアル優先でお願いします。
萎は、ヤンデレ、メンヘラ、極度の天然、鈍感、特殊な容姿等でなければ萌となってます。基本的にどんな子でも愛せますのでお好きに作成してください。此方のpfを再度載せさせていただきますね! )
樋浦 匡貴 ( ひうら まさたか )
18y / 黒髪の癖毛。襟足は刈り上げ、横髪は耳にかけている。前髪は2:8ぐらいに分けアップバング。日焼けしていない白めの肌に、墨色の目。奥二重の三白眼、涙袋がしっかりあり、左に涙黒子。182cm。着痩せするタイプで一見痩せ型に見えるが、しっかり体育会系の筋肉が付いてる。制服はあまり着崩すことはない。
何を考えてるかよくわからない、よく言えば落ち着いている。やや人間関係に潔癖になるとこがあり、狭く深くの関係が基本。懐けば末っ子気質を発揮するが、他人には無関心且つ若干冷たい。冷たく当たるのも愛情表現の一つと考えている。
募集に愛されているのをわかっていながら、敢えて応えてない。アウトドアもインドアも両方好き。やり始めたらとことんやる。姉が2人。
( / PFの方、完成致しました。萎え要素がないか確認して頂ければ、有難いのですが…如何でしょうか?萎えだなと思われる部分がありましたら、遠慮なく言って下さいませ。 )
三浦 一清 ( みうら いっせい )
18歳 / 何回か茶髪。前髪はM字バングで、後ろ髪は首筋に辿りつかない程の長さ。邪魔にならないように切られており、見た目には拘りがあるようで。透けるように白い肌、黒い瞳にぱっちり二重。まるでお人形さんかのような美形で、身長は186cmと高め。運動は適度にする為か筋肉は程よくついているが、細く見られがち。制服は動き易いようにとネクタイが緩められていたりする為、着崩されている。
基本的には匡貴以外には冷たく、関わり難い人として見られることが多い。匡貴には何故か懐いており、彼を他人から守ろうとしたりする番犬のよう。顔つきがそこそこ良いため、女性からモテたりモテなかったり。時間があれば匡貴と共に時間を潰し、時間がなくても共に居ようとする。
( / とても素敵な子です!一清さんに愛されるのが楽しみでしょうがないです。不備等全くございません。ぜひよろしくお願いします! 関係性は未だ友人関係ということで大丈夫でしょうか。 )
( / キャラを褒めて頂き有り難うございます。精一杯やらせて頂きますので、宜しくお願いします! そうですね、友人からスタートして何れかは恋人のような関係になれたらなと考えております。初回の方はどっちから回しましょうか?初回は苦手となりますので、回して頂けると有難いのですが )
( / こちらこそ宜しくお願いします!了解致しました。こちらもそのように考えておりました。では、僭越ながら初回の方回させていただきますね。これから宜しくお願いします! )
樋浦 匡貴
はよ。 ( 部活動を引退し、朝練をしていた頃とは打って変わって時間ギリギリに登校を。 ポケットに手を突っ込みながら教室へ入ると小さく挨拶をして、座席へ向かう。 別に朝からクラスメイトと話すこともなく、欠伸をして席については、ポカポカと当たる日に目を細めてポツリ呟き ) ん、1時間目なんだっけ。
( / 初回、有り難うございます。下手なロルながらも、継がせて頂きました!ロルについて何かありましたら、遠慮なく申し出て下さい。 その他に何か質問しておきたいこと等、ありますでしょうか?あるようでしたら、遠慮なく言って下さい! )
三浦 一静
匡貴!会いたかったで! ( 授業の始まりを伝えるチャイムが鳴るまで後数分。普段通り遅刻ギリギリ登校の彼を見つければ、表情を輝かせ子犬のように相手へと駆け寄る。 まるで子犬が尻尾を振っているかのように相手の机に顎を乗せれば、へらりと無駄に明るい笑みを浮かべ ) 1時間目、地理やで。面倒やったら一緒にサボったろか?
( / とても読み易いロルです!こちらのロルも何かありましたら仰ってください。特にはありません!これからどうぞ宜しくお願いします。 / 蹴推薦 )
樋浦 匡貴
ああ、おはよ。 ( 尻尾でも見えてしまうくらいの彼に目をやれば返すように挨拶を。 自身の呟きに答えが返って来れば、顎に手を当て悩む様子。暫く宙を仰いでいれば、笑顔を向けている彼へ視線を合わせ不敵な笑みを。悪い事を考えているような、そんな表情をしながら周りから聞かれないよう耳打ちして ) 屋上行くか。
三浦 一静
屋上、ええな。 ( 提案されたサボり場所は先生が来ることは少なく、隠れるのには最適。彼の意見に賛成すれば、嬉しそうに頬を緩ませ。 怪しい笑みを浮かべ、後ろの開いている扉を指差す。彼の耳元に近寄り、周りに聞こえないように話し掛けて ) 早速、行こか。
樋浦 匡貴
俺、地理好きじゃないわ ( 2人で並んで屋上へ向かいながら、小さく呟く。 これが地理以外の教科でなければサボることもないだろう。と、思っていれば目的地へ到着し。 息を吐きながら 「 よっこらせ 」 と無意識に言いながら腰を下ろせば、ポンポンと自身の右隣を叩いて。 緩く笑みを浮かべれば手招きし ) 右側な。
三浦 一静
帰ったら説教やろな。 ( 手招きをされると小走りで駆け寄り、隣への腰掛ける。 授業をサボっている訳だから、教室に帰ったら説教なのは当たり前。怒られる自分と彼の姿を想像しつつ、苦笑して。 屋上から広い運動場を一望していると、何かを思い付いたかのようにか顔をあげながら明るい笑みを浮かべ。「 せや、匡貴。放課後、新しくできたカフェ行ってみぃひん?ひとりで行ける雰囲気ちゃうねん 」ゆるりと首をかしげれば、最近できたカフェを話題に出し )
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