カンシュコフ 2020-11-29 13:46:47 |
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>ALL
プーチン「…ムホッ、ムホッ…暇だなぁ(いつも通り監獄内の自分のベッドの上でコサックダンスを踊りながら呟いて)」
アンドレイ「……チッ、邪魔くせぇ(監獄の中でベッドに座って自分の片足にはめられた足枷を見ながら舌打ちをして)」
(/遅ればせながら絡み文を出しました。改めて、また宜しくお願いします!)
>43
キレネンコ(…よくお前踊るよな……どこでそんな踊り覚えてきたんだ?(プーチンには気もとめず、スニーカー雑誌をいつも通りベッドの上で寝っ転がって読んでいたがプーチンの踊りを見てぼそ、と呟き))
アデリナ(……(鼻唄を歌いながら櫛でグゼルの髪を解かしていたがふと手を止めて髪の毛を一束手に取り)ふふ、グゼルの髪の毛はとっても綺麗なのね。絹みたい♪)
グゼル(ありがとうございますアデリナ様、アデリナ様にお褒めいただき光栄です。(愛するボスから褒められたことにより舞い上がっているらしく、普段より表情と声を明るくさせながら大人しく椅子に座り続けていて))
アデリナ(綺麗…っていえばアンドレイの髪の毛も綺麗よね、あのメッシュの入った髪の毛私好きなんだ~……あ、そうだ、ちょっぴり会いに行こ←(少し考えた後に頷き早速何事もなく扉を開けて出ていこうとして←))
(/了解です!!はい!こちらこそです!!)
>44
(/大丈夫ですよ!!OKですっ!)
>45
プーチン「暇つぶしに適当に踊っていたらいつの間にか覚えてたんですよ。けどこの踊り結構楽しいですよ(一度踊るのをやめキレネンコの呟きに返した後笑顔で言って)」
アンドレイ「…厳重過ぎだろ…(少し苦戦しながら自力で足枷の鎖を壊した後面倒そうに呟いて)」
(/遅れてすみませんでした…!)
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中(大丈夫ですよ!吾輩こそ遅れてごめんなさい!)
キレネンコ(ふぅん…(少し興見なさげな声で呟いた後に頷きまた本に目線を戻して)…幸せそうで何より何より…。)
アデリナ(♪~♪(看守達に声をかけてつだいをしながらアンドレイの事を探しはじめて))
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