カンシュコフ 2020-11-29 13:46:47 |
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>28
プーチン「…あ、はい!今まとめるから待っててください…えっと、後はこれと…(キレネンコの呟きに少し慌てたように返し荷物をまとめて)よし、荷物はこれで全部かな…
アンドレイ「そうか…危険なのは分かるがもう少し考えて欲しいところだ(うんざりと言うように呟きその後の言葉に本当かと言うように目を細めた。その直後不意に後ろから大声が聞こえ少し驚いた後反射的に後ろを睨んで)うお…チッ、誰だ…ってアデリナか
>30
キレネンコ(…行くぜ…!!!(そういい壁に穴を開けようとし))
グゼル(全く!!あんたの言うとおりだわ!ここの監獄は本当に頭がおかしいのかしら…(はあ…とため息をつくもアデリナのいたずらが成功すればお腹を抱えながら笑っていて)アハハハ!!やられたわねアンドレイ!)
アデリナ(やだ怖い…!…ふふ、そうよ私よ?こんにちはアンドレイ、グゼル。(睨み付けられればわざとらしく両手を上げるも自身だと分かれば少し微笑んで丁寧にお辞儀をしながら二人に挨拶をして))
>31
プーチン「…むほっ!?…凄い…(壁に開いた穴に驚き見ていて)」
アンドレイ「…いっぺん思いっきりぶっ飛ばしてやりたいがそうしたら対策が厳しくなりそうだな(拳を握りながら呟く。彼女の様子に少し不機嫌そうに眉を顰めて)…分かってたなら教えろよ。ああ、こんにちは…普通に声を掛けろ(挨拶を返した後ため息をついて)」
(/遅れてすみません。そして明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします)
>32
キレネンコ(…どんなもんだ…(プーチンの反応を見てフフッ、と少し得意気に笑った後に今度は外にある壁を壊そうとして)さ、早くいくぞプーチン、追っ手が来る。)
グゼル(全く、本当にそうしてやりたいわ。そうできたらどれだけいいのやら…(ハァ、とため息をつきながら言うもアンドレイの表情を見て口元を押さえながら少し控えめに笑って)ごめんなさいねアンドレイ、でもアデリナ様からの命令だから…ね?)
アデリナ(普通にって言われても…普通に声かけたらつまらないじゃない、たまにはこういうことも大切ですよ。(微笑んだまま少しつまらなさそうな声色で言い次にウインクをしながら人差し指を上げてそう言い))
(/いえいえ、大丈夫ですよ…!来られるときで大丈夫ですっす…!はい!こちらこそ、今年もよろしくお願いします!!)
>33
プーチン「…流石です…あ、はい!(得意気な様子に目を輝かせた後コマネチが持ってきたスパナを鞄にしまい急いで外に出て)…看守さん達、すみません!」
アンドレイ「立場上逆らえねぇからな…チッ(舌打ちしながら呟いて。控えめな笑みにため息をつきながら納得して)命令なら仕方ねぇな…今回は許す。確かにそうだが、ほどほどにしろよ(不満げにしながらも渋々と頷いて)」
(/返信が遅れてすみません!)
>34
キレネンコ(…(時々プーチンがちゃんと後ろをついてこれてるか確認しながら走って行き))
グゼル(本当。…あら、許してくれるの?ありがとアンドレイ♪(不満げに言うも許すと言われれば嬉しそうに微笑みながらアンドレイにお礼を言って))
アデリナ(はーい、以後気を付けまーす。(元気よく片手をあげながら返事をして))
(/大丈夫ですよ!気にしないでください!)
>ALL
プーチン「…ムホッ、ムホッ…暇だなぁ(いつも通り監獄内の自分のベッドの上でコサックダンスを踊りながら呟いて)」
アンドレイ「……チッ、邪魔くせぇ(監獄の中でベッドに座って自分の片足にはめられた足枷を見ながら舌打ちをして)」
(/遅ればせながら絡み文を出しました。改めて、また宜しくお願いします!)
>43
キレネンコ(…よくお前踊るよな……どこでそんな踊り覚えてきたんだ?(プーチンには気もとめず、スニーカー雑誌をいつも通りベッドの上で寝っ転がって読んでいたがプーチンの踊りを見てぼそ、と呟き))
アデリナ(……(鼻唄を歌いながら櫛でグゼルの髪を解かしていたがふと手を止めて髪の毛を一束手に取り)ふふ、グゼルの髪の毛はとっても綺麗なのね。絹みたい♪)
グゼル(ありがとうございますアデリナ様、アデリナ様にお褒めいただき光栄です。(愛するボスから褒められたことにより舞い上がっているらしく、普段より表情と声を明るくさせながら大人しく椅子に座り続けていて))
アデリナ(綺麗…っていえばアンドレイの髪の毛も綺麗よね、あのメッシュの入った髪の毛私好きなんだ~……あ、そうだ、ちょっぴり会いに行こ←(少し考えた後に頷き早速何事もなく扉を開けて出ていこうとして←))
(/了解です!!はい!こちらこそです!!)
>44
(/大丈夫ですよ!!OKですっ!)
>45
プーチン「暇つぶしに適当に踊っていたらいつの間にか覚えてたんですよ。けどこの踊り結構楽しいですよ(一度踊るのをやめキレネンコの呟きに返した後笑顔で言って)」
アンドレイ「…厳重過ぎだろ…(少し苦戦しながら自力で足枷の鎖を壊した後面倒そうに呟いて)」
(/遅れてすみませんでした…!)
>48
中(大丈夫ですよ!吾輩こそ遅れてごめんなさい!)
キレネンコ(ふぅん…(少し興見なさげな声で呟いた後に頷きまた本に目線を戻して)…幸せそうで何より何より…。)
アデリナ(♪~♪(看守達に声をかけてつだいをしながらアンドレイの事を探しはじめて))
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